
留学で悩むのが期間。学校や仕事との兼ね合いで1週間という短期滞在は人気ですが、
「1週間の留学でも英語力は伸びるの?」
「1週間だと意味ない気もする……」
と感じる人も多いのではないでしょうか。1週間とはいえお金はかかるので、後悔するのは避けたいですよね。
1週間の留学では、確かに爆発的な英語力の伸びは期待できません。ただし、海外生活の体験ができる、費用は長期留学より安いなどのメリットもあります。
そこで本記事では、1週間の短期留学の効果や費用を軸に、メリット・デメリット、おすすめする人の特徴を解説。この記事を通して1週間でできること・できないことを明らかにします。
1週間留学の費用対効果が気になる人は特に参考にしてみてください。
なお、他の留学期間の効果や期間の決め方などは下記のページにもまとめました。留学期間で悩んでいる方はチェックしてみてください。
留学のおすすめ期間は?英語力がアップする効果的な留学期間を徹底解説
[目次]

最初に、1週間留学の効果を解説します。
※なお、本記事ではアルファベットや英単語はわかるレベルの英語初心者を想定しています。
まず、1週間留学では英語初心者がペラペラと話せるようになるほど、英語力が伸びることはありません。
スクールウィズの留学計画早見表を参考に解説すると日常生活がスムーズにできるまで、約2.9〜3.1カ月(750〜800時間)が必要です。毎日8時間の授業を受けても1週間の合計学習時間は40〜50時間のため、追いつけません。
ただ、以下の効果は期待できます。
英会話までは難しくても、挨拶や自己紹介など簡単な単語はわかるようになります。さらに海外でずっと英語を聞いているため、英語を聞くこと・話すことへの抵抗が薄れます。
留学前よりは英語に慣れ、学習へのモチベーションが上がることは期待できるでしょう。
1週間留学は、英語力以外の効果も期待できます。
英語学習は日本でも可能ですが、授業以外でも英語漬けになれるのは留学ならでは。その分英語への慣れも早くなるという、副次的な効果はあります。
またクラスメイトとの交流、時間があれば現地ボランティアなど課外活動に参加することも可能です。日本で勉強するよりも、どっぷりと英語に浸れるのは1週間でも十分効果として得られます。
あらためて、1週間の短期間では劇的な英語力の向上は期待できません。 冒頭の通り、特に英語初心者が日常会話からビジネスレベルまで一気に習得することは物理的に不可能です。
また、TOEICや英検などの資格試験において、わずか1週間で目に見えるほどのスコアアップを果たすことも難しいです。語学の習得には一定の継続した学習時間が必要であり、1週間はあくまで「英語への抵抗感をなくす」「学習のきっかけを作る」ための期間と言えます。
そもそも、英語の基礎力が身に付いていなければ、いきなりテスト対策の勉強だけでスコアを伸ばすことはできません。
1週間留学は期間の短さゆえに爆発的な英語力の伸びは期待できず、またその効果を具体的な数値やスコアで証明することは困難です。
「1週間でペラペラになる」といった過度な期待は持たず、現地での経験やモチベーションの向上を効果として捉えるほうが、気持ちも楽でしょう。

1週間留学と比較されるのが1カ月以上の長期留学と、日本でも勉強できるオンライン英会話。そこでここでは、1週間留学と各勉強方法で伸びる英語力の違いをまとめました。
留学期間ごとの英語力の伸びは次の通りです。同じく、英語初心者が留学した場合を想定しました。
| 期間 | 英語力の伸び |
|---|---|
| 1カ月 | ・ゆっくりと簡単な会話ができる ・よく使う表現はスムーズに使える |
| 3カ月 | ・日常会話はスムーズにできる ・専門的な内容でもゆっくりなら話せる |
| 半年 | ・限られた領域ならビジネスで使える ・会議への参加やプレゼンなども場合によってはできる |
日常会話ができるまで、3カ月が目処です。英会話ができるようになりたい場合、留学期間は3カ月は必要となります。
さらに6〜7カ月まで留学すると、ビジネス英語もやや扱えるようになります。
オンライン英会話は、講師とZoomやGoogle meetなどビデオ会議ツールを使ってレッスンを受けるサービス。短期留学と比較すると、英語に触れる時間と密度に大きな差があります。
大きな違いは、一日あたりの学習時間です。オンライン英会話は一般的に一日1コマ(約25〜50分)程度ですが、留学では一日6〜8時間の対面レッスンが受けられます。単純計算でも、留学での一日の学習量はオンライン英会話の2週間分以上に相当します。
さらに、学習環境の違いも無視できません。
留学の場合、授業で学んだフレーズをその後のランチや買い物ですぐに実践できるため、学習内容の定着率がより高まります。
たとえ1週間という短期間であっても、現地の生活習慣や文化、都市の中に身を置く体験は、画面越しのレッスンでは得られません。「英語が必須」という緊張感と刺激を肌で感じられることが、オンライン英会話と短期留学の一番の違いでしょう。

短期留学の効果は、体験談からも学べます。
豊原さんは大学時代にカナダでの2週間留学を経験しました。当初はスムーズにやり取りできた入国審査から「自分は結構いけるかも」と自信を感じましたが、学校・街でのフレキシブルなコミュニケーションを経験すると、その気持ちは一転。英語でうまく返せない現実に、自信をなくしてしまいました。
そこから語学学校で頑張ろうとするものの、寮生との会話もうまくできない日々。結局、2週間という短い期間では、自分の英語レベルを知るくらいの体験で終わったそうです。
この体験談から、1〜2週間の留学で英語力の伸びは期待できないことがわかります。ただ、豊原さんのように「自分のリアルな英語レベルを、海外の人との会話を通して知る」という現在地の確認は十分可能です。
豊原さんの経験談と、挫折からの挽回エピソードはこちらでご覧いただけます。
「主婦、パート、アラサーだろうが関係ない」。留学初日に言われた、私を再び英語好きに変えた言葉

1週間留学で効果と同じくらい気になるのが、費用。そこで他の留学期間と比較した費用の違いをまとめました。
※すべてカナダに留学した場合を想定して計算しています。
カナダに1週間留学した場合、費用相場は次の通りです。
| カテゴリ | 費用項目 | モデル費用 |
|---|---|---|
| 学費 | 授業料 | 4.3万円 |
| 学校支払い諸費用 | 7.5万円 | |
| 渡航費 | 航空券購入費 | 14.5万円 |
| 海外旅行保険加入費 | 0.3万円 | |
| ビザ関連費 | 0.1万円 | |
| 滞在費 | 3.4万円 | |
| 生活費 | 食費 | 1.1万円 |
| 通信費 | 0.4万円 | |
| 交通費 | 0.3万円 | |
| 娯楽費 | 2万円 | |
| 雑費 | 0.5万円 | |
| 総額 | 34.4万円 | |
語学学校によって変動しますが、カナダであれば30〜40万円で1週間留学を実現することは可能です。
他の留学期間と比べると、次の通りです。
| カテゴリ | 費用項目 | 1週間 | 1カ月 | 3カ月 | 半年 | 1年 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 学費 | 授業料 | 4.3万円 | 17.4万円 | 53.9万円 | 101万円 | 199.3万円 |
| 学校支払い諸費用 | 7.5万円 | 7.7万円 | 8.6万円 | 9.9万円 | 12.2万円 | |
| 渡航費 | 航空券購入費 | 14.5万円 | 14.5万円 | 14.5万円 | 14.5万円 | 14.5万円 |
| 海外旅行保険加入費 | 0.3万円 | 1.7万円 | 8.8万円 | 12.5万円 | 21.8万円 | |
| ビザ関連費 | 0.1万円 | 0.1万円 | 0.1万円 | 2.5万円 | 2.5万円 | |
| 滞在費 | 3.4万円 | 13.7万円 | 44.4万円 | 88.7万円 | 177.5万円 | |
| 生活費 | 食費 | 1.1万円 | 4.7万円 | 14.2万円 | 28.4万円 | 56.7万円 |
| 通信費 | 0.4万円 | 0.4万円 | 1.2万円 | 2.3万円 | 4.7万円 | |
| 交通費 | 0.3万円 | 1.1万円 | 3.2万円 | 6.4万円 | 12.8万円 | |
| 娯楽費 | 2万円 | 6万円 | 18万円 | 36万円 | 72万円 | |
| 雑費 | 0.5万円 | 2万円 | 6万円 | 12万円 | 24万円 | |
| 総額 | 34.4万円 | 69.3万円 | 172.9万円 | 314.2万円 | 598万円 | |
期間が変われば変わるほど留学費用は上がります。特に3カ月が境目で、3カ月を超えると100万円を超えます。
費用をなるべく抑えたい場合は3カ月を超えるか超えないか、これが一つの判断ラインとなるでしょう。
1週間留学はどの留学期間よりも安いですが、工夫によってもう少し抑えることも可能です。代表的な節約方法を紹介します。
航空券は、出発する時期や種類で大きく金額が変わります。
日本の夏休みやゴールデンウィーク、年末年始は休暇が取りやすい分渡航する人も多いため、金額が上がります。スケジュールに余裕があれば、このハイシーズンは避けて留学しましょう。「平日より土日が高い」など出発する曜日やタイミングでも変わるため、検索サイトで比べてみましょう。
また数日前など直前よりは、数カ月〜半年前と早い時期のほうが安い傾向です。留学時期が決まったら、できるだけ早く購入しましょう。
LCCなどの格安航空会社や期間限定キャンペーンの利用もおすすめです。

1週間とはいえ、毎食外食をすると費用もかさみます。留学費用を抑えたい人は、できるだけ自炊を心がけましょう。
海外でも地元のスーパーやローカルなマーケットでは新鮮で安い食材が手に入りやすいです。調味料を現地購入ではなく日本から小分けにして持参するとさらに節約できるので、日本から持参する食材とうまく組み合わせて料理してみてください。
語学学校によっては、授業のコマ数で学費が変わるところもあります。例えば授業は午前のみ、午後は自由時間に充てられるコースを選べば、授業料を1〜3万円ほど安くすることも可能です。
このスタイルなら、1週間という限られた期間でも勉強と観光をバランスよく両立できます。午前中に学校で勉強した表現を、午後の観光や買い物ですぐに実践できるのも大きな魅力。
1週間だからこそ授業を詰め込んで勉強することもできますが、あえて詰め込みすぎず現地の空気感に触れる余裕を持つことでより充実するでしょう。

冒頭で1週間留学は英語力以外のメリットも多数あると紹介しました。そこであらためて、1週間留学のメリットとデメリットをまとめました。
メリットは費用を抑えられる、学校・会社を休まず留学できる、準備や手続きが楽の3つです。
どの留学期間よりも費用を抑えられるのは1週間留学の魅力です。前述の通り、3カ月〜1年の長期留学は100万円を超える費用が必要ですが、1週間なら30〜40万円で留学することも可能です。まとまった費用は必要なものの、学生のアルバイト代の貯金でも比較的実現しやすいです。
1カ月を超える留学となると学校や会社を休んだり辞めたりする必要がありますが、1週間の留学は休む必要がありません。2週間未満であればお盆休みや年末年始、GWなどを使って渡航することが可能です。
大学生であれば単位取得や就活が終わって授業がない時期、社会人であれば転職前のブランク期間を利用する方もいます。「この時期なら休みが取れそう」と思ったらすぐに実行できる手軽さが魅力です。
国によっては短期間の滞在であればビザを必要としない、または入国時に発行される観光ビザで入国できる場合もあります。例えばカナダやニュージーランド、イギリス、フィリピンなどは短期留学であれば学生ビザの申請が必要ありません。
ビザ手続きは場合によっては数カ月かかることもあるので、複雑で時間のかかる準備が必要ないのは非常に楽です。学校や会社がある中留学するなら特に、必要書類の提出や事前準備などで煩わしい手続きを省略できるのはメリットです。
1週間留学のデメリットとして英語力の伸びは期待できない、選択できる学校・コースが限られる、1日あたりのコスパは悪いの3つを紹介します。
何度もお伝えしている通り、1週間留学で劇的な英語力の向上は期待できません。
一般的に英語初心者が目に見えて力を伸ばすには、最低でも3カ月の学習が必要です。すでに英語の基礎力が身に付いておらず、日常会話ができない英語初心者にはハードルが高いです。
1週間しか時間が取れないのであれば、語学力アップを過度に追求せず「現地での会話を楽しむ」「自分の英語レベルを知る」など、自分の留学期間に見合った目的を設定しておくほうが安心。1週間留学に期待値を高く持ちすぎると、ガッカリするという意味でデメリットです。
滞在期間が1週間の場合、選択できる学校やコースの選択肢は限られます。
TOEICやIELTSなどの試験対策コースは数週間から数カ月単位のカリキュラムが一般的であり、1週間という枠内では十分な対策・スコアアップができません。仮に入学できたとしても、試験の解き方や学習のコツなど「やり方を学ぶ程度」で時間が過ぎてしまい、スコアアップという結果に繋げるまでは到達できません。
目的・目標があっても、期間が短すぎてプラン変更をせざるを得ない点はデメリットです。
費用対効果の面で見ると、短期留学は1日あたりのコストが高くなる傾向にあります。
留学には授業料以外に航空券代、入学金、教科書代、ビザ代といった固定費が必ず発生します。これらの費用は滞在期間が一週間でも一年でも、その留学一回あたりに必要な金額はほぼ変わりません。滞在期間が長くなるほど一日あたりの平均費用は安くなり、コスパが良くなります。
反対に1週間の留学では、高額な渡航費を支払って数日しか学べないため、費用対効果の面ではやや割高に感じられます。コスパを意識する人にとっては、1週間はどうしても割高になると理解しておきましょう。
ここまでを踏まえて、1週間留学に向いている人・合わない人をまとめました。
| 特徴 | 重要事項・条件 | |
|---|---|---|
| おすすめ | ・学校や仕事を休めない、辞めたくない人 ・初めての海外留学で不安な人 |
・英語力の大幅UPより、体験重視 ・一回留学を体験してみたい(長期留学と悩んでいる人) |
| おすすめしない | ・英語力を初心者から一般英語・ビジネス英語まで伸ばしたい人 ・大学留学の準備として語学留学したい人 |
・大幅な英語力UPや試験のスコアアップが目的で長時間の留学が必要 |
大幅な英語力アップやTOEICのスコアアップを目指す人に、1週間留学は合いません。対して英語力より体験重視、または学校や仕事を休めない人は1週間留学が圧倒的におすすめです。
迷ったら「英語力と体験、どちらを重視するのか?」「学校や仕事を休めるか?」という点で判断してみてください。

体験重視の1週間留学にするとはいえ、どうせ留学するなら何かしらの効果は得たいところ。そこで次は、1週間留学の効果を最大限に高めるコツをまとめました。
1週間留学では、留学の目的をしっかりと定めましょう。中でも、英語力アップ以外の目的を定めておくのがおすすめです。
1週間留学ではできることが限られるゆえに、英語力を目的にしてしまうと「思ったより英語力が伸びなかった」とギャップを感じやすいです。1週間留学でも効果を感じるために、「日本人以外の友達を作る」「海外生活を体験してみる」など英語力以外の目的を持っておくと短期でも充実感を得やすいです。
目的に悩んだら、経験者の目的・目標を参考にしてみましょう。留学経験者の理由や目的はこちらにまとめました。
どうしてみんな留学するの?留学経験者の留学理由や目的とは

ここまで何度か、英語初心者が1週間で英会話力を身に付けるのは難しいとお伝えしてきました。ただ、すでに基礎力が身に付いていれば、日常会話力の強化やビジネス英語の基礎の習得など底上げすることは可能です。
また、英語がまったく分からない状態で留学するのとある程度勉強しておくのとでは、留学先での言語の理解度や身に付き方が異なります。
そのためにも留学までに日常会話レベルは習得しておくと、1週間留学でも比較的英語力を伸ばしやすいです。
おすすめは、事前学習で中学レベルまで復習しておくこと。日常会話は中学レベルの単語・文法で構成されているため、中学生向け教材で勉強すると基礎を身に付けることも可能です。
おすすめの勉強方法は次の通りです。
特に単語や文法はわかってもスピーキングができないのは日本人あるある。オンライン英会話でコミュニケーションの練習をするのは効果的です。
そのほか、スクールウィズが提供するプレ留学もおすすめ。4週間以上の留学に限られますが、渡航前に同じ留学予定者と切磋琢磨しながら事前学習に取り組めます。
詳細はこちらにまとめました。事前学習の方法に悩む方は参考にしてみてください。
プレ留学
基本的な英語表現やフレーズなどの勉強は、こちらも参考にしてみてください。
事前の準備が重要!留学前にやっておくべき勉強5選
現地でできるだけ英語漬けの生活を送る、強制的に英語を使う環境に身を置くことも効果的です。
人気の留学先の中でも、フィリピンは英語漬けにぴったりの国です。講師と1対1で向き合う「マンツーマンレッスン」が主流で、生徒の発話量が必然的に増えるため、短期間でも英語漬けになれます。さらに、学習時間を徹底管理する「スパルタレッスン」を提供する学校もあり、自分を追い込んで集中的に学びたい人には最適です。
1週間留学でも可能な限り英語力を高めたい人は、国選びにこだわるのも効果的です。
国や地域、学校によっては日本人が多く滞在している国・学校もあります。せっかく留学しているのに、日本人同士で固まり日本語で会話をしていては英語が上達することはありません。
英語力を高めたい場合は学校の勉強はもちろん、授業以外の時間もなるべくネイティブの人たちと過ごし、自分から積極的に会話をするように心がけましょう。日本語が通じる観光地などでも「留学中は日本語を話さない」と決めるなど、徹底的に英語を使う生活を送ると、英語に慣れてリスニングやスピーキング力は上がるかもしれません。
次は、1週間留学におすすめの国を紹介します。中でも費用が突出して高い訳でなく、1週間40万円以内で留学できる国をピックアップしました。

日本から直行便で約5〜6時間で到着するフィリピンは、欧米圏と比べて安く英語留学ができることから世界中から人気の留学先です。タイトなスケジュールでも、日本から比較的近いために時差ボケしづらい・直行便で移動できる点が魅力です。
| フィリピン | 詳細 |
|---|---|
| 人気の都市 | ・セブ島:海のあるリゾート地でアクティビティ・観光も可能でリフレッシュになる。語学学校の数も多い。 ・バギオ:避暑地として人気で比較的涼しくて過ごしやすい。語学力UPを目的とする人が集まりやすく、勉強に集中できる。 |
| 費用(1週間) | 約21.8万円 |
| こんな人におすすめ | ・徹底的に英語漬けになりたい ・マンツーマンレッスンでスピーキングを磨きたい人 |
そのほか、フィリピンの情報はこちらも参考にしてみてください。
フィリピン留学の詳細はこちら

イタリア南西部に位置する小さな島国・マルタも、近年は英語留学先として人気を集めています。ヨーロッパの中では比較的物価が安く、観光も楽しめる点が魅力です。
| マルタ | 詳細 |
|---|---|
| 人気の都市 | ・セントジュリアン:歴史ある古都で、世界遺産がある。ビーチもあり、勉強と観光を両方楽しめる。 |
| 費用(1週間) | 約31.3万円 |
| こんな人におすすめ | ・ヨーロッパに留学したいが、費用はとことん抑えたい人 ・ヨーロッパ系の留学生と交流したい人 |
そのほか、マルタの詳細はこちらも参考にしてみてください。
マルタ留学の詳細はこちら

カナダは現地の人の英語がクリアで聞き取りやすいことから、英語初心者の学習場所としておすすめの国です。さらに移民が多いこともあり、留学生が馴染みやすい国の一つです。
| カナダ | 詳細 |
|---|---|
| 人気の都市 | ・バンクーバー:都市と自然のバランスが良く、治安も良い。語学学校の数も比較的多く、選択肢が豊富 ・トロント:カナダの中でも特に国際的で、外国人街が多い。エンターテインメントが豊富で観光も楽しめる。 |
| 費用(1週間) | 約34.4万円 |
| こんな人におすすめ | ・英語初心者 ・都会的な雰囲気だけでなく、自然も楽しみたい人 |
カナダ留学の情報はこちらも参考にしてみてください。
カナダ留学の詳細はこちら

ニュージーランドは欧米圏のなかでも物価がやや安く、より自然豊かな国です。都市はコンパクトですが、だからこそ短期留学にもおすすめです。
| ニュージーランド | 詳細 |
|---|---|
| 人気の都市 | ・オークランド:温暖な気候で過ごしやすい。ニュージーランドの中では比較的都市の規模が大きい。 ・ウェリントン:ややローカルで日本人が少ない環境で勉強できる。 |
| 費用(1週間) | 約32.8万円 |
| こんな人におすすめ | ・自然豊かな環境が好きな人 ・より費用を抑えたい人 |
ニュージーランドの詳しい情報はこちらもご覧ください。
ニュージーランド留学の詳細はこちら

オーストラリアは長らく移民の受け入れをしていることから移民が多く、留学生の多さもあって多国籍な国です。またアートやコーヒー、マリンアクティビティ、自然・動物など都市ごとの特徴が違うという魅力があります。
| オーストラリア | 詳細 |
|---|---|
| 人気の都市 | ・シドニー:オーストラリアの主要都市で勉強、観光、買い物と何でもできる。都市から少し歩くとビーチがあり、のんびりもできる。 ・メルボルン:コーヒーの街で、多数のカフェがある。アートやフードもその土地ならではのものが多く、マーケットなどで楽しめる。 |
| 費用(1週間) | 約29.6万円 |
| こんな人におすすめ | ・初めての海外留学で不安な人 ・アートやコーヒーなど好きなものがある人 |
オーストラリア留学の情報はこちらを参考にしてみてください。
オーストラリア留学の詳細はこちら

最後に、1週間留学でよくある質問をまとめました。
結論からお伝えすると、決して無意味ではありません。ただし、劇的な語学力向上を期待すると「意味がなかった」と感じてしまう可能性があります。
1週間留学の価値は、冒頭で紹介した通り「自分の英語がどこまで通じるか」を試す現状把握と、海外で過ごすことによる学習モチベーション向上と考えます。
ただその効果を感じるには「話せるようになる」ことではなく「英語を話すことに慣れる」「現地の文化を肌で感じる」といった、短期だからこその現実的な目標を立てることが必須。そのギャップが少なければ、1週間留学でも十分「留学して良かった」と感じることは可能です。
この1週間をきっかけに、帰国後の学習習慣がガラッと変わる人も多く、将来の長期留学やキャリアアップに向けたモチベーション作りの価値は十分あります。
1週間で英語の実力そのものを底上げし、大幅なスコアアップを狙うのは難しいです。一般的にスコアを上げるには、数十〜数百時間の学習が必要だからです。
TOEICのスコアアップが最終ゴールにある場合は、「留学で学習方法のコツを掴む」といった目的を定めるのならおすすめ。語学学校のTOEIC対策コースではパートごとの時間配分や頻出単語、効率的な解き方をプロから教えてもらうこともできるので、テスト対策のコツを掴むことはできます。
TOEICなどのテストは英語力だけでなく、テスト独自の対策も知っておいたほうが有利なので、「試験の攻略法をマスターする」という目的であれば、1週間でも十分に留学する価値はあります。
期間が長くなる分、精神的・体力的な壁にぶつかる場面は増えます。言葉が通じないもどかしさや生活習慣の違い、時にはホームシックを感じることもあるでしょう。
特に3カ月前後で慣れから来る伸び悩み、成長を実感できなくなる停滞期が訪れることもあり、乗り越えられるかどうかが成功を左右します。
ただ、大変なこともある分「乗り越えた」という自信や成功体験は得られます。これは短期留学ではなかなか得られないもの。何よりも、日常生活を英語で送ることで英語に向き合い続ける持久力、さらに一生モノの語学力と異文化適応能力も身に付く点は長期留学のメリットです。
費用や時間は多く必要ですが、この大変さを自分が成長するチャンスと捉えられるなら、長期留学をする価値は十分あります。
トータルコストを安く抑えられるのは、圧倒的にフィリピンです。前述の通り、人気の留学先の中でもフィリピンは1週間あたりの費用が20万円台と格安でした。
特にフィリピンは授業料に滞在費と食費が含まれているため、現地での出費も抑えられます。日本から近い分LCC(格安航空会社)の運行もあり、往復の航空券代も安くなりやすいです。
費用の節約が最重要項目であれば、留学先はフィリピン一択です。

1週間留学は海外生活の体験や英語漬けの生活などメリットはありますが、目的によっては不十分で、不完全燃焼となる可能性もあります。
特に英語力を高めたい人にとっては物足りず、焦って1週間留学を選んで後悔する可能性も否定はできません。
そのような場合、留学プランからエージェントに相談するのもおすすめです。個別カウンセリングであなたの希望条件やお悩みから、プロの留学カウンセラーが最適な留学方法や国を提案するので、一人で悩むより早く解決します。
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本記事では、1週間留学の魅力やポイントを紹介しました。
1週間留学には「費用を抑えられる」「学校や会社を休む必要がない」などのメリットがあります。一方で短いからこそ爆発的な英語力の伸びなどは期待できず、その場合は事前学習やプラン作りの工夫が必須です。事前にしっかりと情報収集をして、自分に合った留学先やプランを選ぶようにしましょう。
少しでも悩んだら、スクールウィズの留学相談もご利用くださいね。

語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?

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