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【2020年最新版】給付型留学奨学金一覧!応募条件や給付額まとめ

留学 奨学金 給付

みなさん、こんにちは。カナダ留学経験があるMinaです。

「留学に行きたいけれど、費用を準備することができず、頼る人もいない……」とお困りではないですか。

費用に悩む人の心強い存在になってくれるのが、今回ご紹介する給付型奨学金です。でも、「給付型留学奨学金って、狭き門でしょう」と応募する前から諦めている人も多いと思います。

実は、給付型留学奨学金を扱っている機関や民間団体は、調べてみると100近い数があります。条件もさまざまなので、あなたでも応募できる奨学金が見つかるかもしれません。

今回は、数ある給付型留学奨学金の中から比較的応募しやすい条件の奨学金を厳選し、それぞれの応募条件や給付額をご紹介していきます。この記事を読めば自分に合った奨学金がきっと見つかるはず。では、さっそく見ていきましょう!

※本記事では2019〜2020年の情報を紹介しています。奨学金申請の条件は変更される場合があるため、詳細については必ず公式HPなどで募集要項をご確認の上、最新の情報を確認してから準備を進めてください。

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留学の給付型奨学金って?

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ここではまず、留学用奨学金について説明していきます。

大前提として、奨学金には、返済義務のある「貸与型」と返済不要の「給付型」の二種類があります。応募条件や審査内容、支給額がそれぞれ異なるため、返済してくつもりなのか、給付に絞って探すのかなど自分の希望に合った奨学金を見つけていくことが必要です。

貸与型と給付型の違い

貸与型は、「借りた分だけ」または「元金と利子」を留学後に返済していかなければなりません。貸与型の場合は、返済義務があることから条件が厳しくないことが多く、比較的誰でもお金を借りることができます。

一方で、給付型留学奨学金は、貰うための条件はとても厳しくなりますが、返済義務がない奨学金です。留学後に返済義務がない分、競争率が高くなるという特徴もあります。

公的機関と民間機関の奨学金の違い

次に、どんな機関から奨学金を受けられるのかを説明していきます。

奨学金の制度を持つ機関は、公的と民間の2種類があります。公的機関の場合、学生の留学を後押しする制度が整っており、授業料・渡航費・生活費を支援してくれるなど手厚い支給内容が揃っています。

民間機関の場合も手厚い支援に加えて、特定の分野で活躍する学生向けの奨学金から、銀行が融資するタイプまでさまざまです。

また、民間の奨学金は応募できる数が圧倒的に多いため、返済型と給付型ともに公的機関よりも受け取るチャンスがたくさんあります。

留学の給付奨学金に応募する前に知っておきたいポイント

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次に、奨学金に応募する前に押さえておきたいポイントをご紹介します。

応募期間が決まっている

まず、ほとんどの奨学金は応募期間を設けています。いつでも申請できるわけではなく、応募スケジュールを確認し、準備する必要があります。

機関によって、毎年夏の募集や毎月締め切るなど応募期間の傾向はまちまちです。応募しそびれたということがないよう、本命の奨学金の応募期間を念頭に入れて準備を進めましょう。

書類審査や面接が課されることがある

機関によっては、書類審査として指定される英語力以上のスコアを申告したり、面接を課されたりする場合があります。申請前に一定程度の英語力が求められるため、事前の対策が必要になります。

手続きに必要な書類や面接の有無は、給付型奨学金の種類によって大きく異なります。受給までのプロセスが多くても返済不要の奨学金がもらえるように頑張るのか、後で返済をすることも視野に入れ、貸与型も選択肢に含めるのかは条件によって慎重に選びましょう。

留学の給付型奨学金の早見一覧表

それでは、早速給付型奨学金をご紹介していきましょう。まずは、一覧表で自分でも応募できそうな奨学金がないか確認してくださいね。

番号 団体名 対象者 金額
1 日本学生支援機構(JASSO) 海外の大学もしくは大学院を志す意欲と能力のある学生 奨学金:月額59,000円〜118,000円
授業料:年間250万円を上限
大学院
奨学金:月額89,000円〜148,000円
授業料:年間250万円を上限
2 トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム 日本の大学等に在籍している ・奨学金として:月額12~20万円(生活費など)
・渡航費の一部:10~20万円
・留学先の授業料など:最大30万円程度
3 松下幸之助記念志財団 日本の大学に学部生として在籍する者、40歳未満等 14万円/月
4 一般財団法人柳井正財団 原則20歳以下で、応募する年前年の9月以降に高校を卒業し、その年9月の入学を目指す者 70,000USD
5 中島記念国際交流財団 大学生(大学院生は不可) 奨学金:月額 20万円
支度金:50万円(往路渡航費分含む)
復路航空賃:留学終了後の帰国時1回分
授業料:留学当初の2年間に限り、年間300万円以内を支給
6 重田教育財団 30歳以下、海外の大学への入学が決定している者 月額200,000円(年額2,400,000円)
7 グローバル人材育成スカラーシップ 財団の指定する大学に在籍の学生 200万円
8 フルブライトジャパン TOEFLは80点(iBT)以上、IELTSは6.0以上 授業料(40,000USD上限)、生活費、家賃手当
9 イノアック国際教育興財団 大学・大学院に在学もしくは在籍中の日本人学生で海国に留学しようとしている者 月額5万円または月額10万円
10 国際ロータリーグローバル補助 大学卒業以上、 ロータリーの重点分野である、平和と紛争予防、紛争解決・疾病予防と治療、水と衛生などに直接関わる分野での研究をすること 30,000USD以上
11 世界銀行 学士を取得している社会人 最大25,000USD
12 グルー・バンクロフト基金奨学生 学校教育法による正規の高等学校第3学年に在学中で卒業見込みの者 毎年50,000USDを4年間支給など。対象によって異なる

公的機関の給付型奨学金

それでは公的機関の給付型奨学金について、詳細を確認していきましょう。

(1)日本学生支援機構(JASSO)

文部科学省所管の独立行政法人日本学生支援機構が募集している奨学金制度です。日本の大学を通じて応募する必要がありますが、条件を満たせば個人応募も認められます。種類は大学と大学院があり、それぞれ要件が異なるので注意してください。

応募条件

・学士:TOEFLiBT80点以上、IELTS6.0以上などすべての要件を満たす者
・修士:TOEFLiBT100点以上、IELTS7.0以上などすべての要件を満たす者

応募条件の詳細は公式HPでご確認ください
大学
大学院

給付金額

【大学】
奨学金:月額59,000円〜118,000円
授業料:年間250万円を上限
【大学院】
奨学金:月額89,000円〜148,000円
授業料:年間250万円を上限

募集期間

例年9月中旬~11月上旬

(2)官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~

官民協働で取り組む海外留学支援制度で、文部科学省が主催し、民間企業からの寄付や支援によって成り立っています。

応募条件

・留学を開始する年度の4月1日に30歳以下である
・留学計画に実践活動が含まれている
・「派遣留学生の要件」、「留学計画の要件」など募集要項に定める要件を満たしている

応募条件の詳細は公式HPでご確認ください
トビタテ!留学JAPAN

給付金額

・奨学金として:月額12~20万円(生活費など)
・渡航費の一部:10~20万円
・留学先の授業料など:最大30万円程度

募集期間

年2回

民間機関の給付型奨学金

ここからは、民間機関に移ります。

(3)松下幸之助国際スカラシップ

パナソニックの創業者である松下幸之助を記念した松下幸之助記念志財団が主催し、国際相互理解に寄与する研究を目指す海外留学を助成しています。

応募条件

・日本の大学・大学院に在籍する者
・留学・研究する大学等において研究を進めるに十分な語学力を有する者
・応募年の4月1日時点に年令40才未満である者
・他の奨学金を受給していない者

応募条件の詳細は公式HPでご確認ください
松下幸之助国際スカラシップ

給付金額

14万円/月

募集期間

例年3月に募集

(4)柳井正財団奨学金

ユニクロトップの柳井正氏によって立ち上げられた奨学金です。志や情熱を持った学生を対象に、グローバルな水準の知見を身につけるための後押しをしています。

応募条件

・プログラムの対象大学に入学できる学力、資質等を備え、原則20歳以下で、応募する年前年の9月以降に高校を卒業し、その年9月の入学を目指す者
・国内の他の給付型奨学金を受給していない者。但し、例外あり
・語学試験として原則 TOEFL または IELTS 等、及び、学力試験として原則 SAT、ACT または IB 等のスコアを保持している者

応募条件の詳細は公式HPでご確認ください
柳井正財団奨学金

給付金額

1名に対し年間70,000USDを上限として、授業料、寮費、保険料等、就学のために大学から請求される費用及び支援金(15,000USD)を支給。

募集期間

例年1月中旬から2月上旬に募集

(5)中島記念国際交流財団

国際交流や生活支援事業を主軸に、海外の大学院に留学する日本人学生を対象とした奨学援助を行っています。主に、情報科学・生命科学・経営科学の文化で活躍する人材に対する奨学金が準備されています。

応募条件

・30歳以下で、該当年度中に留学開始する
・海外の大学(又はこれに準ずる機関)の修士号又は博士号を取得するために留学する者
・学業、人物ともに優秀であって、健康である者
・外国語能力について、留学先での教育研究に支障のない者

応募条件の詳細は公式HPでご確認ください
中島記念国際交流財団
・奨学金 月額20万円
・支度金 50万円(往路渡航費分含む)
・復路航空賃 留学終了後の帰国時1回分
・授業料 留学当初の2年間に限り、年間300万円以内を支給

募集期間

例年8月に募集

(6)重田教育財団

株式会社光通信を創業した重田康光氏が、世界で活躍するビジネスパーソンを日本から輩出したいという願いから誕生したのが重田教育財団です。経済的な理由により留学が難しい学生を支援することで、未来の日本を担う優れたグローバル人材の育成を目指しています。

応募条件

・海外の大学又は大学院への入学が決定している者
・経済的な理由により留学費用の支弁が困難であること
・学業優秀且つ品行方正であること
・就学状況及び生活状況について適時報告できること

応募条件の詳細は公式HPでご確認ください
重田教育財団

給付金額

月額200,000円(年額2,400,000円)

募集期間

例年5~6月に募集

(7)グローバル人材育成スカラーシップ

日本経済団体連合会が協力して運営している財団の一つ。グローバルに活躍する意思を持つ学生を対象とした奨学金で、財団の指定する大学や大学院で学ぶ学生を対象としています。

応募条件

・応募時に、財団の指定する日本の大学の2~4年、または、大学院博士前期課程(修士課程)1、2年生の学生
・交換留学、認定校留学、協定校留学、私費留学等で、海外の大学・大学院に約1年間(8カ月以上1年未満)留学する者
・留学中も財団の指定する日本の大学・大学院に籍を置く者
・大学入学後に取得した単位の GPA が 2.0 以上である者

応募条件の詳細は公式HPでご確認ください
グローバル人材育成スカラーシップ

給付金額

200 万円

募集期間

例年7〜9月に募集

(8)フルブライト・プログラム

第二次世界大戦終了直後の1945年に設立。「世界平和を達成するためには人と人との交流が最も有効である」を信念に、アメリカとの相互理解を目指す事業です。専門分野の研究を進めるための財政的援助を行い、アメリカとの相互理解に貢献できるリーダー育成を目指しています。

応募条件

・TOEFLは80点(iBT)以上、IELTSは6.0以上
・研究職を志望する日本の大学院生、博士号を持たない教員・研究者、社会人経験のある大学院進学希望者のいずれか
・2019年7月31日以前に学士号を取得していること
・米国在住経験の少ない者を優先する

応募条件の詳細は公式HPでご確認ください
フルブライト・プログラム

給付金額

授業料(40,000USD上限)、生活費、家賃手当

募集期間

例年4〜7月に募集

(9)イノアック国際教育興財団

イノアック国際教育振興財団は、日本の大学で学ぶ外国人留学生や日本人学生の海外留学を支援する目的で創立されました。世界でに貢献できる人材育成への寄与を目的としています。

応募条件

大学・大学院に在学もしくは在籍中の日本人学生で外国に留学しようとしている者

応募条件の詳細は公式HPでご確認ください
イノアック国際教育興財団

給付金額

月額5万円 または月額10万円

募集期間

例年9〜10月

(10)国際ロータリーグローバル補助

世界的な慈善活動団体であるロータリー財団では、ロータリーの重点分野に取り組む人を対象とした奨学金を設けています。

応募条件

・ 大学卒業以上
・ ロータリーの重点分野である、平和と紛争予防、紛争解決・疾病予防と治療、水と衛生などに直接関わる分野での研究をすること

応募条件の詳細は公式HPでご確認ください
国際ロータリーグローバル補助

給付金額

3万ドル以上

募集期間

例年6月末までの募集

(11)世界銀行

将来国際開発機関に就職することを目標とし、現在開発関連分野を専攻として日本国外の大学院から入学許可を受けている、もしくはすでに在籍している、実務経験を有するミッドキャリアの日本人の方を対象としています。

応募条件

・学士号(または学士号相当の学位)を取得後、応募締切日までに3年以上経過していること
・最初の学士号(または学士号相当の学位)取得後、応募締切日までに近年3年以上のフルタイムかつ有給の職歴があること
・過去に日本政府から他の大学院奨学金を受けたことがないこと
・開発関連分野で日本国外の大学院における修士課程あるいは博士課程への入学許可を取得できる、もしくはすでに得ている

応募条件の詳細は公式HPでご確認ください
世界銀行

給付金額

最大25,000USD

募集期間

例年1月に募集

(12)グルー・バンクロフト基金奨学生

グルー・バンクロフト基金奨学生は、アメリカのリベラルアーツ大学進学を目指す日本人学生を対象としています。奨学金の給付だけでなく、大学進学を目指す人に対してエッセイの指導などトータルでのサポートが特徴です。

応募条件

・学校教育法による正規の高等学校第3学年に在学中で卒業見込みの者および応募時、上記高等学校を過去一年以内に卒業した者(高卒認定試験合格者を含む)・家計支持者の所得金額(父母共働きの場合は父母の合算額)が原則2,000万円以下である者。

給付金額

・米国のリベラルアーツ・カレッジに進学する者に対し、毎年5万USDを 4年間支給
・米国の4年制大学(リベラルアーツ・カレッジ以外への進学も可)に進学する者に対し、毎年5万米ドルを4年間支給
・指定する大学への進学を目指す者に対し、授業料全額免除に推薦など

応募条件の詳細は公式HPでご確認ください
グルー・バンクロフト基金奨学生

募集期間

例年9月上旬に応募締め切り

まとめ

留学 奨学金 給付

いかがでしたでしょうか。

今回は、返済不要の給付型奨学金についてまとめてました。給付型の奨学金も数多くあることがわかりますね。また、留学前の英語力を求めない団体も多いため、留学を検討中の方はぜひ一度応募をしてみることをオススメします。

留学は、思った以上に現地でお金が必要になる場面も多いです。学業や人間関係、異文化での生活と悩みは尽きないので、お金の悩みはない状態にしたいですよね。今回の記事が留学を検討している方の役に立てば嬉しいです。

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この留学ブログを書いた人

Mina

Mina

暇さえあれば、海外旅行に行く東京OL。幼少期に観ていた海外ドラマ『フルハウス』をきっかけに海外好きに。これまでに約20カ国を旅しました。東南アジアが好きです。大学時代は、オーストラリアとフィリピンへ短期留学、カナダにワーホリへ。現在は、新卒で入社した会社でマーケティングを担当しています。

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