
大学生のうちに留学したいと思っても、「休学すると就職活動が不利になるのでは」「卒業が遅れるのは避けたい」と感じて、一歩を踏み出せずにいませんか。
結論として、休学する目的を明確にし、留学中の学びや成果を就活で言語化できれば、休学留学が就職活動で不利になる心配はほとんどありません。
この記事では、休学して留学するメリット・デメリット、学年別の休学するベストなタイミング、休学しなくても留学できる方法の3点を中心に解説します。
休学留学は、目的を明確にし留学中の学びを言語化できれば、就職活動で不利になることはほとんどない
休学すると渡航費用に加えて休学中の学費や在籍料もかかるため、事前の費用シミュレーションが欠かせない
休学以外にも認定留学や卒業後の留学という選択肢があり、学年別のタイミングも含めて比較検討することが後悔しない留学につながる
なお、年代別のおすすめの留学時期などは下のページでもまとめているので、具体的な検討を進めたい方はチェックしてみてください。
留学するなら時期はいつがベスト?必見の留学おすすめ時期まとめ
[目次]

海外へ留学するには、必ずしも休学が必要なのでしょうか。
そこでここでは、
・休学の仕組み
・休学をおすすめする理由
を解説します。
休学とは、学期単位で大学を休める制度のこと。基本的には半年単位で利用でき、最大で4年間の休学が可能です。
ただし休学した期間だけ卒業が伸び、同級生よりも卒業は遅れることにもなります。
さらに休学するためには、各大学で定められた「休学費用」が必要なことも少なくありません。
金額は大学によって異なりますが、国立大学は無料、私立大学は20万円前後を支払います。また私立大学では場合によって、満額の授業料が必要なことも少なくありません。
気になる方は休学をする前に、大学に休学費について確認してみてください。
留学期間にもよりますが、海外に行くことで大学の卒業単位に必要な出席日数が足りなくなる可能性もあります。余裕を持って単位を取得したい、長期で留学する場合には休学がおすすめです。
さらに休学しない場合は授業料を全額払わなければなりません。落第してしまっては授業料がもったいないですよね。
時間と費用をムダにしないためにも、長期留学には休学という選択肢が必要です。
続いては、休学留学と認定留学・交換留学がどう違うのかを確認したうえで、休学して留学するメリットやデメリットを見ていきましょう。

「休学留学」と混同されやすい留学スタイルに、「認定留学」「交換留学」があります。
結論として、休学留学は休学して留学先や時期を自由に選べる一方、認定留学・交換留学は在籍したまま留学でき単位認定を受けられる代わりに、留学先の選択肢が制限されるという違いがあります。
一方で一般的には休学留学中に留学先校で取得した単位を、在籍する日本の大学では単位として認められません。
休学期間も在籍校の修業年限には算入されないため、その分だけ卒業が遅れることになります。
| 比較項目 | 休学留学 | 認定留学 | 交換留学 |
|---|---|---|---|
| 在籍状態 | 休学扱い | 在籍したまま留学 | 在籍したまま留学 |
| 単位認定 | 原則なし(大学により例外あり) | 大学の認定を受ければ認められる | 協定に基づき認められる |
| 卒業までの期間 | 休学した分だけ延びる | 要件を満たせば4年で卒業も可能 | 要件を満たせば4年で卒業も可能 |
| 留学先の自由度 | 自由に選べる | 大学の認定条件を満たす範囲で選べる | 協定校の中から選ぶ |
| 学費の負担 | 休学中の学費・留学先の費用 | 在籍校の学費+留学先の費用(大学による) | 在籍校の学費のみで済むことが多い |
認定留学・交換留学は卒業を遅らせずに単位も認められる分、留学先が在籍校の定める条件内に限られます。
「留学先や期間を自分の希望通りに決めたい」という人には休学留学、「4年間で卒業したい」「学費の負担を抑えたい」という人には認定留学・交換留学が向いています。
【留学の単位認定】留学中に単位は取れる?高校と大学の単位の仕組みを徹底解説

ここでは筆者が実際に感じた、休学して留学したことで得られたメリットをご紹介します。
これまでの人生で大学に入学し、卒業後は社会人になる、それが当たり前という生活を送ってきた人も多いのではないでしょうか。
しかし休学をして海外留学をすると、自分の人生を考える時間を得ることができます。
海外の文化や価値観に触れ合いながら自分の人生と向き合ったり、どういう仕事に就きたいか、どんな人生を歩みたいか考えたりすることも少なくありません。
留学中は英語を話さなければいけない状況が多いため、集中的に英語力を高めることが可能です。
授業も観光もすべて英語なので、聞き取れないとなかなかスムーズに生活できません。泣きたくなるほど窮地に追い込まれることもありますが、なんとか理解しようとがむしゃらに勉強をする人も。
英語だけの環境で集中的に勉強するため、日本の学校へ行くよりも上達が早くなります。
留学中に大きく語学力を上げた人は、就職活動でも有利になる可能性があります。
特に日本の企業はTOEICの点数を重視するので、スコアが高ければ評価の対象になることも少なくありません。
さらに英語力を身に付けることで、海外就職にも有利になる可能性があります。
休学して留学すると、普段出会わないような人たちと出会うことが多いです。
例えば海外就職の経験者や経営者、さまざまな国籍の人との繋がりができ、さまざまな価値観に触れ合うことができます。
特に経営者が留学しているケースは多く、会社員という働き方しか知らなかった人の価値観が広がるきっかけになることも。
さらにはフリーランスやアーティストなど、一般的な就職とは異なる働き方をしている人も多いです。留学中はその人たちの話を聞くのもおすすめです。

海外に留学するとその国の価値観に触れることができ、視野が広がることも多いです。
例えば日本では残業が当たり前の文化となっていますが、欧米諸国では残業をしたら罰則が与えられる国も少なくありません。日本で生活していると、なかなか知ることができない習慣ですよね。
さまざまな文化に触れることで、当たり前だと思っていたことを考えるきっかけにもなります。
海外へ留学すると、世界中から来た留学生と交流が生まれます。一緒に授業を受けるだけではなく、同じ部屋に住んで一緒にご飯を作り仲良くなることも。
友達とは留学後も連絡を取り合って、お互いの国へ遊びに行くという人も少なくありません。また友達ができると英語を話さなくてはいけないので、語学学習にも効果的です。
将来の夢や叶えたい目標を日本で話すと「そんなの無理だから」「まだそんなこと言ってるの?」と言われることもあるのではないでしょうか。
しかし海外に出て夢を話すと「いいね!応援するよ」「最高だね!やってやろうぜ」という人が圧倒的に多いです。
筆者である私も、日本で家族や友人にやりたいことを話しても「普通の会社に就職しなさい」「そんなの無理でしょ」と言われ、応援してくれる人はいませんでした。しかし留学へ行き自分の夢を話すと「すごくいいね!」と言ってくれる人が多く、驚いたことを覚えています。
留学に来ている日本人も、夢を追いかけている人が少なくありません。「諦めずにやってやろう」という気持ちになれるので、同じ気持ちの人と出会えたことはとてもよかったと感じています。
休学留学のイメージをより具体的につかめるように、実際に大学を休学して留学した3人の体験談を紹介します。
留学のきっかけや決断に至った背景はそれぞれ異なるので、自分と近い状況の話を探す参考にしてみてください。

photo by:モモさん
大学4年次の後期に休学し、アイルランドへ留学したモモさんの体験談です。
本来望んでいなかった大学に通っていたモモさんは、後悔を抱えたまま大学3年生を迎え、就活が目前に迫っていました。
そんな中でふと思い出したのが、高校時代から気になっていた留学でした。留学を意識し始めたときにはすでに大学3年生で、資金や準備を考えると出発は早くても大学4年生以降になる状況だったそうです。
当時通っていた大学は留学を後押しする校風ではなく、周囲は公務員試験や就活の準備一色でした。「留学を思いつくのが遅すぎたのでは」「休学したら就職が遅れるだけでは」と何度も悩んだと振り返っています。
それでも他の留学経験者や年上の人の話を聞くうちに、「人より進路が遅れることは決して悪いことではない」と思えるようになり、大学4年生の後期から休学してアイルランドへ渡航することを決意しました。
【出典】モモさん「就活 or 留学?私が大学4年後期から1年休学し、アイルランドへ留学した理由」

photo by:Kotaroさん
大学院を休学し、アメリカのコミュニティカレッジへ留学したKotaroさんの体験談です。
高校時代からNBAを通じてアメリカに憧れを持っていたKotaroさんは、理学療法士を目指して大学・大学院へ進学しました。
留学を本格的に考え始めたのは大学院1年生のとき。
アメフト部のトレーナー活動やクリニックでの勤務を通して、自分の処置に明確な根拠があるのか疑問を感じたことがきっかけだったそうです。
研究データをもとに治療方針を判断する「エビデンスに基づいた医療(EBM)」を学べる環境を探すうちに、理学療法士を養成するアメリカの大学院博士課程にたどり着き、留学を決意しました。
【出典】Kotaroさん「元体育会系大学院生が、休学しスポーツ医療大国アメリカにトビタツまで【理学療法士の米国留学連載 Vol.1】」

photo by:Samanthaさん
大学生のSamanthaさんは、大学を休学してカナダ・トロントへバレエ留学をしました。
入学当初は留学に興味がなかったSamanthaさんですが、留学生や帰国子女が多く在籍する大学生活の中で次第に留学を意識するようになったといいます。
あるときネットサーフィン中にバレエ学校の広告を見つけ、夏に開催される3週間のプログラムに軽い気持ちで問い合わせたことがきっかけでした。学校とのやり取りを重ねるうちに気持ちが固まり、短期留学から長期留学、そして休学へと決断を広げていったそうです。
【出典】Samanthaさん「大学を休学してバレエ留学へ!ハードルが高いと思っていた留学に行けた理由【バレエ留学#1】」
3人に共通するのは、それぞれのタイミングで悩みながらも「後悔したくない」という気持ちを軸に休学を決断している点です。
続いては、休学して留学することのデメリットも確認しておきましょう。

休学して留学する場合、留学費用に加えて休学費用や、場合によっては日本の大学側への授業料が必要です。
その結果、留学にかかる合計金額が、通常よりもふくらむことも多いです。
家族が留学費用を支援してくれる場合、休学費用も合わせて予算範囲なのかどうか、親との相談も必要です。
費用をおさえたい人は、JASSO「海外留学支援制度」など返済不要の給付型奨学金の活用も検討してみてください。
休学すると、その分就活や卒業が遅れてしまいます。特に就活では休学した理由と成長した面を明確にしていないと、留学経験が不利になることも少なくありません。
例えば4年制の大学で半年休学すると卒業は4年半、1年休学すると卒業は5年になります。
「留学 5年で卒業」と検索されるように、1年間の休学留学では同級生より卒業が1年遅れるのが一般的です。
就職活動のタイミングもその分後ろにずれるため、あらかじめ家族や大学のキャリアセンターと卒業・就活のスケジュールをすり合わせておくと安心です。
結論として、就職活動で不利になるかどうかは、本人の留学中の過ごし方と、就職活動で希望する業界・企業によります。
例えば留学中は遊んでばかりで、経験やスキルが身についていないと就職活動に影響が出る場合もあります。
企業の面接では「留学中は何をしていたんですか?」「留学を通してどう成長したのか?」と必ず聞かれるため、明確に答えられないと「遊んでいただけなのかな?」と思われる可能性もあります。
詳しくは次の見出しで説明します。
留学経験を履歴書やエントリーシートにどう書けばよいか気になる人は、以下の記事も参考にしてみてください。
留学経験って学歴になるの?履歴書の学歴欄にどう書くのか書き方のポイントを解説!
休学すると卒業が1年ほど遅れることが多いため、それが就活に不利に働くのではと不安に思う人は少なくありません。
しかし休学中に得た経験や学んだことをしっかりと言葉にできれば、卒業年度が遅れること自体はほとんど不利になりません。
企業が採用の際に見ているのは卒業年度そのものではなく、学生時代に何を経験し、何を学び、それを社会人になってからどう活かすのかという点です。

実際に、トビタテ!留学JAPAN「就職活動と留学に関する意識調査」によると、企業の採用担当者の73.9%が「留学のための留年や休学は採用でマイナス評価にならない」と回答しています。
重要なのは休学の事実そのものより、目的と成果をどう説明できるかという点です。
卒業後に就職活動をする場合についても、大きな心配はいりません。
厚生労働省「卒業後3年以内の既卒者は、『新卒枠』での応募受付を!」によると、既卒者が卒業後少なくとも3年間は新卒枠に応募できるよう努めることが企業に求められています。
これは義務ではなく努力義務のため対応は企業によって異なりますが、近年は卒業後3年以内であれば新卒枠での応募を受け付ける企業が増えてきています。
志望する企業が卒業後何年まで新卒枠として扱っているかは、選考が本格化する前に確認しておくと安心です。
デメリットを踏まえると、休学するタイミング選びも重要なポイントです。
結論として、就活への影響を抑えたいなら大学3年生前半までに休学するのがおすすめです。
学年ごとの特徴を見ていきましょう。
大学2年生での休学は、就活まで時間があるぶん最も選びやすいタイミングです。
専門科目が本格化する前なので、帰国後に授業へ戻りやすいというメリットもあります。
一方で、志望学部や将来やりたいことがまだ定まっていない時期でもあるため、「なんとなく休学した」という印象にならないよう、留学の目的を明確にしておくことが大切です。
大学3年生前半までの休学は、専門知識をある程度身に付けたうえで留学に臨めるため、就活での経験の言語化がしやすいタイミングです。
大学3年生の前半で1年ほど休学すれば、大学4年生の6月ごろから始まる採用選考に間に合わせやすくなります。
ゼミや研究室配属のタイミングと重なる大学もあるため、休学前に指導教員や学部の履修担当に相談しておきましょう。
大学4年生や大学4年生後期での休学は、卒業論文や就職活動と重なりやすく、スケジュール管理の難易度が上がるタイミングです。
半年間の休学であれば卒業が半年遅れるだけで済むため、「就活が終わってから留学したい」という人にも選ばれています。
ただし、卒業論文の提出時期や、内定先への入社時期の相談が必要になるケースもあるため、早めに大学と就職先(内定先がある場合)の両方に休学の予定を伝えておくと安心です。
休学するタイミングに悩んだら、以下のページで留学全体のベストな時期も確認してみてください。
留学するなら時期はいつがベスト?必見の留学おすすめ時期まとめ

「長期留学するには休学が必要」というイメージを持っている人もいるかと思いますが、実は休学をしなくても留学することは可能です。
そこでここからは、休学しないで留学する方法として、
・認定留学
・語学留学
・海外インターンシップ
・卒業後(就活を終えてから)留学する
を解説しますね。
認定留学とは、自分の大学を休学せずに海外の大学に留学できる制度です。海外の大学で取得した単位は、日本の大学の単位として移行も可能です。
認定留学のメリットとデメリットは、以下の通りです。
メリット
・休学する必要がないため、4年間で卒業できる
・就活に遅れが出ない
デメリット
・日本の大学で履修する科目がある大学でないと単位として認められない
・単位が認められないと留年することになる
ただし認定留学には条件があり、大学によって「TOEFL iBT 80〜100点程度」または「IELTS 6.0〜6.5以上」と成績優秀であることが応募条件になることが多い点には注意が必要です。
認定留学をする際は、応募条件や語学力などを在籍する大学の留学支援窓口でしっかりと確認しておきましょう。
夏休みなどの長期休暇を利用して、短期留学に行くのもおすすめです。特に語学留学は1週間から可能なので、休学を避けたい大学生に人気です。
最近では費用の安いフィリピン留学が人気で、セブ島などは10万円ほどで留学できることも。これならアルバイトで貯めたお金で留学できそうですよね。
長期留学をする前に、まずは短期留学で雰囲気を掴んでみるのもおすすめです。
短期留学を具体的に考えるなら、ぜひスクールウィズのLINE相談をご利用ください。おすすめの国や都市、語学学校など、希望に沿った留学先を留学カウンセラーが無料でご提案します。
大学生は、海外インターンも検討してみてください。
インターンシップとは、企業で働きながら実務経験を積むこと。期間は1カ月からですが、夏休みや春休みを利用して参加できます。
中には単位を一気に取得して、休学せずに長期インターンに来ている人も。自分の希望の業界でインターンをすることで、就職活動に有利になる経験を積むことも可能です。
就職を控えた大学生におすすめです。
「就活 終わってから留学」と検索されるように、内定を得たあとや卒業後に留学するのも選択肢の一つです。
休学せずに4年間で卒業し、入社までの期間や卒業後の数カ月を留学に充てる方法です。
就活のスケジュールと留学期間が重ならないため、選考対策と留学準備を同時進行させるストレスがありません。
ただし入社時期の調整が必要になるケースもあるため、内定先の企業には早めに留学の意向を伝えておくことが大切です。
「新卒扱いで就職しつつ留学もしたい」という人に向いている方法です。
ここまで休学留学のメリット・デメリットやタイミングを解説してきました。
細かい疑問が残っている人向けに、よくある質問にまとめて回答します。
目的があいまいなまま休学すると後悔につながりやすいですが、留学前に目標を明確にしておけば後悔するリスクは大きく下げられます。
「休学してまでやりたいことは何か」「留学中に何を身に付けたいか」を事前に言語化しておくことが、後悔しない休学留学の第一歩です。
留学経験者が実際にどんなことを後悔しやすいのかは、以下の記事でも詳しく紹介しています。
留学で起きやすい後悔3選!後悔しないために必要な対策や心がけまとめ
休学の事実だけで就職活動が大きく不利になることはほとんどありません。
前述の通り、企業の採用担当者の73.9%が「留学のための留年や休学はマイナス評価にならない」と回答しています。
大切なのは、休学中に何を学び、どう成長したのかを面接で具体的に説明できることです。
半年間の休学留学でも、目的を持って取り組めば十分に意味があります。
半年あれば、日常会話レベルの英語力を伸ばしたり、現地でのインターンやボランティアを組み合わせたりすることも可能です。
1年間の休学に比べて卒業の遅れも半年で済むため、初めての長期留学として選びやすい期間といえます。
高校の場合、休学ではなく留学期間をそのまま在籍年数に含める「認定留学」の制度がある学校も多く、必ずしも留年になるとは限りません。
ただし、在籍する高校の規定によっては留学期間が出席日数に含まれず、結果として留年扱いになるケースもあります。
高校生が留学を検討する場合は、在籍校の制度が「認定留学」に対応しているかを早めに確認しておきましょう。
4年制大学で1年間休学すると、卒業までの年数は5年になります。
半年の休学であれば卒業は4年半、認定留学や卒業後留学であれば4年間での卒業も可能です。
「何年で卒業したいか」を軸に、休学するかどうかや休学期間を決めるとよいでしょう。
今回は、休学して留学するメリットやデメリット、学年別のタイミングについて解説しました。
休学は大学生だけが活用できる方法ですが、就職に活かすためにはしっかりと計画を立ててから実行することが欠かせません。
留学のために休学するメリットは、自分の人生と向き合う時間ができることや、集中的に英語力を伸ばせることなど多岐にわたります。
ただし休学は就職活動や卒業に遅れが出るため、本当に休学は必要か、認定留学や卒業後留学など休学しないで留学する方法はないかも探してみることをおすすめします。
留学や休学で悩んでいる大学生の皆さんは、今回の記事を参考にしてみてくださいね。
また、大学生活や進路選びに役立つ情報を幅広く発信している学生向けメディア「ウカルメ」もあわせてチェックしてみると、視野が広がるはずです。
なお、語学留学を検討している場合には、ぜひスクールウィズのLINE相談をご利用ください。費用イメージやおすすめの国や都市、語学学校の提案、お見積りや申込みといった手続きなど、検討状況に合わせて留学カウンセラーが無料で相談に乗っているので、検討が前に進みます。

語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?

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※1 独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)「海外留学情報サイト|日本の大学での手続き」(参照日:2026-08-12)
※2 独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)「海外留学支援制度(協定派遣)」(参照日:2026-08-12)
※3 トビタテ!留学JAPAN「就職活動と留学に関する意識調査」(参照日:2026-08-12)
※4 厚生労働省「【事業主向け】卒業後3年以内の既卒者は、『新卒枠』での応募受付を!」(参照日:2026-08-12)
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