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就活や履歴書などで使える!留学動機の例文5選と書き方まとめ

留学 動機

「留学に行ったはいいけれど、どうやって就職活動でアピールしよう」
「留学の動機ってなんて書いたらいいんだろう……」

と、お困りではないですか。

グローバルが叫ばれている今、留学は就職活動でプラスになる大きな経験です。ですが、きちんと自分の経験をアピールすることができなければ意味がありません。自分の経験を企業にアピールするためには、留学の動機を見直して、これまでの経験をわかりやすく言語化していく作業が必要です。

そこで本記事では、「就活で使える留学動機の例文」を5つご紹介します

自分が留学を通してどんな経験を得ることができたのか、それをどんな風に生かしていきたいかを軸に、履歴書や面接で使える例文や表現をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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まずは留学に至った経緯を書いてみよう

留学 動機

最初のステップは、次の3つのステップを考えることから始めます。留学の動機や経緯をまとめ、その後で実際に留学先で得たことをまとめていきます。

ステップ(1) なぜ留学に行こうと思ったのか

まず考えて欲しいのは、「なぜ留学に行こうと思ったのか」という動機です。

多くの人が「英語力をアップするため」「先攻している学問を本場で学びたかった」などの理由だと思います。

まずは海外に興味を持ったきっかけを思い出してみるといいでしょう。この部分は盛ったりする必要はないですし、より良く見せることも不要です。

ここで大切にして欲しいのは、「目標」「過程」「結果」の視点です。自分が立てた(目標)に対し、具体的にどのような方法を行い(過程)、どのような成果が得られたのか(結果)を意識して思い出してください

一貫性がないと説得力が弱くなってしまうので、注意しましょう。

ステップ(2)留学先で何を得ることができたのか

次に、留学後に自分がどう変化したかを思い出してみましょう。

多くの人は、慣れない環境の中で勉強に励み、必死で現地での経験を自分のものにしたいと努力したと思います。ですが、就活で見られるのはどんな努力をしたかという点よりも、自分の成果に向かってどのような戦略を立てて努力し、どのような成果を導き出せたかということです。

例えば「毎日6時間勉強した」では、「それで?」となってしまいます。「帰国後に英検1級を取得することを意識しながら、毎日6時間勉強に励み、一発で合格できた」の方が、聞いていて頑張ったんだなと思いませんか。

「留学に行った」「卒業した」というような結果だけでなく、留学に行ったことで「何を得ることができたのか」「その経験を通してどのように成長したのか」を考えてください

ステップ(3)留学で得たものをどうやって生かしたいのか

2つのステップを考えられたら、次はこれからについて考えます。就職活動で一番重要なのは、「これから」です。

言い換えると、自分の経験を生かして、その会社でどのように力を発揮していきたいのかを考えます

今回は留学の動機の例文をご紹介するので、3つ目のポイントはあまり触れていませんが、簡単に説明しますね。

一般的に、志望理由や自己アピール文には、以下の3つを盛り込みます。
(1)なぜその会社を選んだのか
(2)自分のどんな経験が活かせるのか
(3)どんな仕事をして会社の役に立ちたいか

就職活動時に、自分が(1)(2)を明確にしておくことで、書類選考や面接時にしっかりとアピールすることができます。留学の動機について文章を作るときは、今ご紹介した3つのステップを意識しながら作成しましょう。

留学の動機別例文5選

留学 動機

それでは、動機の例文を確認していきます。あくまでも例文なので、それぞれの経験に沿って適宜変更してくださいね。

例文(1)語学力をアップさせたい

大学入学時、コミュニケーションに困らないレベルの英語を身に付けたいと思い、卒業までにTOEIC840を取得することを目標に掲げました。

日本でも毎日時間を決めて勉強をしたり、TOEICを受験したりしていましたが、思うような結果を残せずにいました。そこで、スキルアップを目指して交換留学でアメリカの大学に行くことを決め、1年間現地で勉強に励みました。

最初は英語力が不足していたので、想い通りいかないこともありましたが、日が経つにつれて英語を使うことの楽しさや世界が広がっていく経験を得ることができました。

例文(2)大学卒業後のキャリアのため

両親が外資系の会社で働いていることもあり、将来は私も世界を相手にする仕事を通して社会に貢献していきたいと考えていました。

大学2年時にアメリカに留学し、専攻である経済学を学びました。

経済学の本場であるアメリカで学ぶという経験は、自分自身を大きく成長させるだけでなく、新たな視点を身につけることができ、留学で得た知識を生かせる仕事に就きたいと考えています。

例文(3)将来の夢を叶えるため

私は、小学生の頃からキャビンアテンダントになることを目標にしていました。

大学でも英語学を専攻し、使える英語を身につけることを実践してましたが、日本国内にいるだけでなく、現地で本場の英語に触れながらさらにレベルアップしたいと思うようになり、留学を決意しました。

始めは慣れない環境で戸惑うこともありましたが、意識の高い友人たちや手厚いフォローをしてくれる先生に出会うことができ、国際感覚を養うことができました。

例文(4)弱みを克服したかった

私は小さい頃から、ジャーナリストになるという夢を持っています。自分の目で世界を見て、多くの人に最新のニュースを届けることで社会に貢献したいです。

ですが、中学生の頃から英語が苦手で、自分の弱点だと認識していました。ジャーナリストとして世界を舞台に活躍していくためにも、弱点を克服したいと一念発起し、留学を決意しました。

留学中は語学力不足を痛感することもありましたが、1日5時間英語を勉強し続け、最終的にはTOFELで94点を取れるようになりました。

例文(5)社会人になって留学したいと思い直したから

私は大学時代、留学をするチャンスがなく社会人になってしまいました。

ですが、海外とのやり取りを行う部署に移ったことで、自分の夢をもう一度叶え、語学力を生かして海外で働きたいと思うようになり、退職して留学することを決意しました。

現地の大学では、MBAの勉強に合わせて、ビジネスシーンで即戦力となるようニュースや専門用語、メール表現を意識して学びました。

留学の動機を書くときのポイントと注意点

留学 動機

次に留学の動機に関する文章を書くときの注意点をまとめました。

自分の言葉で書く

多くの例文や定型文がありますが、それはあくまでも他人が作った文章です。自分で紡いだ言葉には到底敵いません。留学の動機を書く際はプロの文章である必要はないので、しっかりと自分の考えや経験を思い出して、自分なりの言葉で留学の動機を書くことで相手にも伝わります

嘘は書かない

自分をよりよく見せようとして、嘘を書くことは絶対にしないでください。ばれなければいいかと思っても、面接相手はプロです。矛盾点や一貫性がないことにはすぐに気が付きます。

当たり前のことですが、間違っても嘘で固めた内容にしないよう注意しましょう。

華々しい経歴である必要はない

「自分なんて全然だめだ」などと、せっかくの留学経験を人と比べる必要はありません。自分の経験が下だなんて思うことは不要です。

この後でも説明しますが、大切なのは自分の理想や夢に対して、留学という手段を使ってどのような成果を生み出せたかですよ

留学に行った後は自己分析忘れずに

留学 動機

最後に、留学の動機を考える時に必須である「留学後の自己分析の大切さ」についてご紹介したいと思います。

なぜ自己分析が必要なのか

「PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。ビジネスの生産管理の分野で生まれた考え方です。現在は、より高い成果を出すために必要な考え方として、幅広い分野で用いられ、広く定着しています。

P:Plan(計画)
D:Do(実行)
C:Check(評価)
A:Act(改善)

みなさんが行った留学は「Do」の部分にあたります。自分の将来に向けたプラン実現のために、留学という手段を実行したという意味です。

この時点で成功している必要はなく、自分のプランに向けて軌道調整を行うべきなのですが、見直しをしておこうと思ってもなかなかめんどくさくて後回しにしがちです。

私も学生時代、自己分析ということを一度も行いませんでした。今になってですが、自分の活動を確認したり、軌道修正をしたりするには、「自分がどこへ行こうとしているのか」を考えるために大切だった痛感しています。

失敗したとすればそれをどう生かして改善していくのか、うまくいった場合新しい目標を再設定してさらに上を目指すのか、自己分析を行うことは未来の部分で非常に重要です

記憶はどんどん薄れる

そしてもう一つ欠かせないのは、「記憶はどんどん薄れていく」ということです。1年前の今日起こったことを思い出すことはできますか?鮮明にすべて記憶しているという方を除き、多くの人がどんどん忘れていくと思います。

もしこれから留学する人は、ブログでもメモでも構わないので、記憶喚起出るような記録を残してください。記録していなかった人でも、なるべく早めに言語化して、唯一無二の経験をしっかりと記しましょう。そうしておくことで、就職活動時に生かすことが可能です。

大切なのはこれからどう生かすのかです

最後になりましたが、留学という経験は誰にでもできることではありません。もしかしたら、今、就職活動中でなかなかうまくいっていない人がいるかもしれません。でも、それは留学経験が失敗だったのではなく、アピールの方法が足りないからです。

留学をしただけではなく、留学した経験をどう生かしていきたいのか、その業種や会社でどんなことを実現させたいかまでぜひ意識することを忘れないでくださいね

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は留学経験のある人に向けて、動機の書き方や文章構築の方法、自己分析の大切さなどをご紹介してきました。

一貫性のある留学の動機を文章化するのはコツが必要です。今回ご紹介した、

・なぜ留学に行こうと思ったのか
・留学先で何を得ることができたのか
・留学で得たものをどうやって生かしたいのか

という3つのポイントや例文を参考にしながら、自分なりの留学の動機を考えてください。みなさんの就職活動が有意義なものになるようお祈りしています!

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この留学ブログを書いた人

Ayaka

Ayaka

編集者・ライター。18歳の時に初めてタイを訪れてから、ひとり旅に魅せられ以後ライフワークに。「Where am I?」すら英語にできないレベルから、10年経って、ようやく普通の会話には困らないレベルになりました。夢の海外移住のためもう一歩上の英語力を目指して日夜勉強中です。

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