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サーフィンだけじゃない!ゴールドコーストの魅力・観光情報まとめ 元英語教材編集者が行く、オーストラリア留学体験記#19

オーストラリア・ゴールドコースト

こんにちは!Ayakaです。私は現在、キャリアチェンジを目指す1年間のビジネス留学中です。昨年9月末にグリフィス大学のビジネススクールを修了し、現在はオーストラリア、クイーンズランド州ブリスベンにある自転車普及促進のための非営利組織、バイシクル・クイーンズランドでインターンシップをしています。

今回のテーマは「ゴールドコーストの魅力・観光情報まとめ」。クイーンズランドと聞いてピンと来なくても、ゴールドコーストという地名なら聞いたことのある人は多いでしょう。ガイドブックでも定番のこの地の魅力を、基本情報からローカルな情報までまとめてお届けします!

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まずはゴールドコーストの基本情報をチェック!

観光情報の前に、まずはゴールドコーストの基本を押さえていきましょう。

ゴールドコーストってどんなところ?

真っ白な砂浜が約60kmも続き、ビーチ沿いに高層ホテルやコンドミニアムが並ぶゴールドコーストは、世界有数のリゾート地。ブリスベンからは南へ約80km。日本からもワーキングホリデーの若者が多く集い、ブリスベンに留学中の学生も、日帰りで週末に、ホリデー中に泊りがけで遊びに行くエリアです。

日本からは直行便orブリスベンから陸路で

日本からは、ジェットスターが成田空港からゴールドコースト空港まで直行便を運航しています。大阪からは東京経由やケアンズ経由便になるのが一般的です。

また東京からカンタス空港の直行便を利用してブリスベンに入り、陸路でゴールドコーストに向かうのも手。ブリスベン空港からは、エアポートバスやエアトレインなどで約1時間半でアクセスできます。ブリスベン市内からは、在来線で約1時間半強、車でなら約1時間でアクセスできます。

マリンアクティビティからテーマパークまでなんでも充実!

ゴールドコーストのマリンアクティビティ

1年のうち300日が晴れと言われるゴールドコースト。まずやっぱり楽しみたいのはビーチとマリンアクティビティ。

歩くと「キュッ、キュッ」と音のする鳴き砂の砂浜は、散歩するだけでも十分気持ちが満たされます。サーフィン、ボディボード、スタンドアップパドルはもちろん、ホエールウオッチングツアーに、パラセイリング、ジェットスキー、スキューバーダイビングなど、ゴールドコーストにはあらゆるマリンアクティビティが揃っています

ゴールドコーストのテーマパーク

他にも、近郊のテーマパークを巡るのも楽しみの一つ。コアラやカンガルーといったオーストラリアらしい動物に出会える『カランビン・ワイルドライフサンクチュアリ』、イルカやアシカのショーを楽しめる『シーワールド』に、映画の世界に浸る『ワーナーブラザーズ・ムービーワールド』までエンターテイメント施設も充実しています。

定番のサーファーズ・パラダイスを散策しよう!

ゴールドコーストのシンボル的ビーチ「サーファーズ・パラダイス」

サーファーズ・パラダイスはゴールドコーストのシンボル的ビーチ。私も日本から家族や友人が遊びに来た際は、絶対に訪れます。公共交通機関を使って日帰りで遊ぶなら、サーファーズ・パラダイスでビーチ散策→繁華街を探検・ランチ→スカイポイント・デッキで絶景を堪能→ショッピングモールでお土産を購入、といった流れで楽しめます。

トラムを利用して最寄り駅まで快適移動

ゴールドコーストのトラム

ゴールドコーストの中心エリアを移動するには、トラム(通称Gリンク)を利用するのが便利。ブリスベン中心部とも電車1本でつながるヘレンズベール駅から、サウスポート、メインビーチといった主要ビーチを経て、サーファーズ・パラダイス、終点は巨大ショッピングモール『パシフィックフェア』のあるブロードビーチ・サウスまでトラム1本で楽々移動できます。ブリスベン市内と同じく、公共交通機関ICカード、gocardで乗ることができます。

※参考: Gリンク 公式サイト

まずはシンボル的ビーチで記念撮影!

ゴールドコーストのシンボル的ビーチ「サーファーズ・パラダイス」

トラムをカビル・アベニュー駅で降り、歩行者天国の繁華街、カビル・アベニューを10分ほど歩けば、突き当りにSURFERS PARADISE と書かれたアーチのあるビーチに出ます。

アーチ越しに見る真っ白な砂浜、マリンブルーの海と爽やかな空のコントラストはまるで絵ハガキの世界!定番の記念撮影スポットです♪

サーファーズの有名バーガー&パンケーキで満腹ランチ

パンケーキ・イン・パラダイス

太陽の下、ビーチを歩いてお腹が空いたらランチにしましょう。ビーチ周辺にはオーシャンビューのカフェやレストランがたくさん並んでおり、選ぶのに迷ってしまいます。

私のお気に入りは、カビル・アベニュー駅から徒歩5分のところにあるファミリー・レストラン、『パンケーキ・イン・パラダイス』。1970年代後半から続く昔ながらのお店で、店頭の巨大なパンケーキのオブジェが目印です。

パンケーキ・イン・パラダイス

気球をモチーフにしたポップな店内は原色の色使いがどこかレトロで、子供から大人までワクワクさせてくれます。旅の思い出の記念撮影にもピッタリ!

パンケーキ・イン・パラダイス

パンケーキはバター、アイスクリーム、生クリームなどのトッピングや枚数も自分で自由に選べるパンケーキ・スタックス(5.99ドル~)といった軽いものから、パッションフルーツのソースと生クリームをたっぷり乗せたパッションフルーツ・パンケーキ(16.99ドル)などのがっつり系まで幅広く取り揃えています。

オーダーが入ってから1枚ずつ焼き上げられるパンケーキは、しっとりとやわらかく、素朴で優しい味わいです。9.99ドルで食べ放題もやっているので、胃袋に自信のある方はぜひ試してみてはいかがでしょうか!?

パンケーキ・イン・パラダイス

パンケーキ以外にも、バーガーやステーキといった食事系のメニューも充実しています。クラシック・ハンバーガー(11.99ドル)は表面をカリッと焼いたバンズに、ビーフパティの肉汁がじゅわっと染みて美味。私はつい別腹でパンケーキも注文してしまいますが・・これだけ食べればさすがにお腹いっぱいになり、午後のエネルギー補充は十分ですね!

【店舗情報】

店名 パンケーキ・イン・パラダイス
住所 3046 Surfers Paradise Blvd.,
Surfers Paradise, Queensland
Tel (07)5592-0330
ホームページ http://pancakediner.com.au/
営業時間 毎日8AM~8:30PM

スカイポイント・デッキでビーチの絶景を堪能!

スカイポイント・デッキ

お腹も心も満たされたら、午後はスカイポイント・デッキ展望台に上るのがおすすめ。ゴールドコースト一の高さを誇るビル、『キュー・ワン』の77階にある展望台までエレベーターで一気に上れます。

エレベーターを降りれば、目の前に広がる360度のパノラマビューにただただ驚くばかり!絶景を眺めながらゆったりとソファー席でコーヒーを飲みくつろぐのもよいですし、冒険心のある人は、デッキの外側を命綱を付けて歩く『スカイポイント・クライム』(75ドル~)に挑戦するのもよいですね!

【スカイポイント・デッキ】

住所 9 Hamilton Ave, Surfers Paradise, Queensland
Tel (07) 5582-2700
ホームページ https://www.skypoint.com.au/
営業時間 月曜~木曜 7:30AM~9PM、
金曜・土曜 7:30AM~11PM
入場料 大人25ドル

足を延ばして国立公園へ 幻想的な土ボタルを観に行こう

スプリングブルック国立公園にあるナチュラル・ブリッジ

ゴールドコーストまで車での訪問、もしくは現地で宿泊予定ならば、近隣の山や自然公園に足を延ばすのがおすすめ。

サーファーズ・パラダイスから車で南西へ約50km行った、世界遺産のスプリングブルック国立公園にあるナチュラル・ブリッジでは、『世界で8番目の不思議』とも言われている、世界的に珍しい土ボタル(Glowworm)が鑑賞できます。土ボタルは発光虫で、ニュージーランドやオーストラリアの限られた場所にしか生息していません。

公園の入り口からは遊歩道があり、亜熱帯ならではの木々の様子を楽しめます。また運が良ければ、オセアニア・ウォーター・ドラゴンにも遭遇することもあります。

オセアニア・ウォーター・ドラゴン

遊歩道を10分ほど歩くと滝があり、裏側の洞窟に土ボタルが生息しています。日が暮れかかった頃から青白く発光を始め、やがて真っ暗になると天井いっぱいに広がる景色はなんとも幻想的でプラネタリウムのよう。

「天空の城ラピュタ」に登場する飛行石のモデルになったとも言われている土ボタル、ゴールドコーストから発着の日本語対応日帰りツアーも多く出ているので、ぜひ訪れてみてくださいね。

※参考:クイーンズランド州政府観光局ホームページ

タンボリン・マウンテンでワイナリーや森林ウォークも

さらに時間があればおすすめしたいのが、サーファーズ・パラダイスから車で北西へ約40km行った内陸部のタンボリン・マウンテンです。風光明媚な山の景色を生かしたレストランやワイナリーに、森林ウォークなど、ゴールドコーストの山の魅力を堪能できます。

ギャラリー・ウォークでゴールドコースト内陸部の魅力に気づく

タンボリン・マウンテンは大きくイーグル・ハイツ、ノース・タンボリン、マウント・タンボリンの3の町に分かれています。

イーグル・ハイツのレストラン

中でも、イーグル・ハイツは500mほどのギャラリー・ウォークという通り沿いに、地元アーティストによるギャラリーやこじゃれたカフェ、テイスティングのできるワイナリーが立ち並び、観光客にも人気のエリア。さながら、長野県の軽井沢を彷彿とさせる雰囲気です。

イーグル・ハイツ

私はここの手作りのチーズ工房がお気に入り。ドライブがてら、緑豊かな山を眺めながらランチやローカルなお店めぐりをすれば、海だけではないゴールドコーストの新しい魅力に気づけるはずです。

イーグル・ハイツ

スカイウォークで亜熱帯林を空中散歩

タンボリン・レインフォレスト・スカイウォーク

イーグル・ハイツのギャラリー・ウォークから北西へ5km行った、ノース・タンボリンにある『タンボリン・レインフォレスト・スカイウォーク』では、高さ最高30m、長さ300mの空中に設置された遊歩道で空中散歩を楽しめます。

途中にある、谷に突き出たエリアから眺める亜熱帯の木々の景色はスリル満点!入り口の『レインフォレスト・エコギャラリー』では、この土地の自然環境についても学べるので、訪れる価値は十分にあります。

タンボリン・レインフォレスト・スカイウォーク

【タンボリン・レインフォレスト・スカイウォーク】

住所 333 Geissmann Drive, North Tamborine, Queensland
Tel (07) 5545-2222
ホームページ http://www.rainforestskywalk.com.au/
営業時間 月曜~日曜 9:30AM~5PM(最終入場は4PMまで)
入場料 大人19.5ドル

2018年はコモンウェルス・ゲームズでさらにゴールドコーストが熱い!

ゴールドコーストのコモンウェルス・ゲームズ

実は今、ゴールドコーストはオーストラリア国内で、スポーツが一番熱い地域といっても過言ではありません。2018年4月4日~15日にかけて、第21回コモンウェルス・ゲームズがゴールドコーストで開催されるためです。

このコモンウェルス・ゲームズとは、イギリス連邦に属する国や地域が参加して4年ごとに開催される総合競技大会のこと。オリンピック競技の他にも、イギリス連邦諸国で盛んなローンボウルズ、7人制ラグビー、ネットボールなども行われるのが特徴です。ニュージーランド、インド、シンガポール、ナイジェリア、南アフリカ共和国をはじめ、70の国・地域が参加予定をしています(2018年1月現在)。

恥ずかしながら、私もオーストラリアに留学するまでコモンウェルス・ゲームズのコの字も知らなかったのですが、イギリス連邦にとってはオリンピックばりの一大イベント。

私が通っていたグリフィス大学も公式パートナーで、ゴールドコーストキャンパス近くに選手村を作ったり、学生ボランティアを募集したりと準備が着々と進められています。ブリスベンやゴールドコーストの街中には、サーフボード型のカウントダウンのオブジェが設置されており、人々がどれだけ心待ちにしているかがわかります。


ゴールドコーストの観光情報、いかがでしたでしょうか?ゴールドコーストには、今回ご紹介しきれなかった近隣の素敵なビーチや美味しいお店など、他にもまだまだたくさん見どころがあります。ぜひ、皆さんの2018年の旅先リストにもゴールドコーストを加えてみて下さいね。

【連載】元英語教材編集者が行く、オーストラリア留学体験記↓↓

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この留学ブログを書いた人

Ayaka

Ayaka

「日本をもっと元気で楽しい場所にする!」を目標に、キャリアチェンジを目指し退職し、ICC国際交流委員会のInternship Business Professions でオーストラリア留学を経験。実用英語技能検定1級。

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