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アラサー女子のフィリピン留学1ヶ月体験記 Vol.4 〜4週間の留学生活を終えて、卒業しました

卒業式で大号泣

こんにちは。のっち(@nocci_84)です。

ついに4週間の英語留学が終わってしまいました。どれだけ英語力がついたの?と聞かれるとなかなか答えづらいところもありますが、とりあえず来た頃の「Yes」と「No」と「Pardon?」しか言えなかった時を思い返してみると、随分マシにはなったのではないでしょうか。

わたしの入学していた「TARGET」では、入学時に全員の前でスピーチがあるんです。来て早々、自分のスキルの無さを痛感するこの儀式ははっきり言って地獄かと思いました。

ちなみに入学初日のスピーチがこちら。

ターゲットの入学式

Hi there.
My name is Nocci. I’m from Yokohama. Nice to meet you.
(こんにちはみなさん。私の名前はのっちです。横浜出身です。よろしくお願いします。)

短すぎる。

話せたのはたったの30秒程。しかも緊張してガチガチ。声も震えていたし、正直「Hi there」も前の人が言っていたから真似しただけのレベルだったので当時意味はわかっていませんでした。

この後受けた実力テストでは、100点中30点を叩き出し、不安でいっぱいの留学生活が幕をあけました。

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そんな私が迎えた、1ヶ月後の卒業スピーチ

ポンコツでガッチガチだった私が4週間後の卒業式で話したスピーチがこちら。

卒業式のスピーチ

Hello everyone! How are you today? Thankyou so much for a great party. Time flies so fast. I can’t believe that four weeks passed. This studying abroad was a mission impossible for me. I felt anxious. Because I needed to juggle my time between studying English and work, I thought of going back home over and over again when I arrived at Japan airport. So I was so nervous that I almost fainted when I arrived here in the philippines. On my first week, I kept on dreaming about escaping from studying English because I was afraid of it. But surprisingly, I like it now. For I met nice friends and nice teachers. Thank you so much and forever love.
I’m going to travel around the world from August. After traveling, I’ll come back to the philippines 6 or 7 month later. I’ll drop by here. See you again.
Thank you!
訳 : こんにちは、みなさん。素敵なパーティーを開いてくれてありがとうございます。時間が立つのは本当に早くて、もう4週間も過ぎたなんて、信じられません。私は始め、不安でしかありませんでした。なぜなら英語の勉強と仕事を、両立させる自信がなかったから。そして本当に英語が怖かったから。日本の空港に着いた時には、何度も何度も家に帰ろうかと思ったし、フィリピンに着いた時も不安でいっぱいでした。最初の週は英語から逃げる夢をたくさん見ていました。だけれど今は自分でも驚くくらい、英語が好きなんです。それは、素敵な仲間と先生たちに会えたから。本当にありがとう。そして大好きです。
私はこの後世界一周にいく予定です。その時、きっとまたフィリピンに立ち寄るので、連絡しますね。また会いましょう。ありがとう!

どうでしょうか。この長さ!

もちろん全て自分で考えた訳ではなく、先生の力も借りています。だけれどちゃんと話している意味も理解できるようになったし、自分で考えた部分も多々あるんです。
もちろん私だけではなくて、他の生徒もみんなそう。4週間を終える頃には、このくらいのスピーチができるようになっていました。
(※発音はもちろんまだまだです)

最後まで7時間の授業には慣れなかったけれど

卒業式の様子

「2週間過ぎたあたりから、毎日英語漬けに慣れてくるから」と、どの先輩留学生も口を揃えていうのですが、正直わたしは今日まで全く慣れませんでした。
朝は早くて起きれないし、午後は疲れて寝てしまうし、宿題は沢山でてんやわんやだし。
英語の夢は見るわ、しまいには日本語すら上手く話せなくなってくるはで大変だったけれど、その分グンと英語力の伸びを実感した4週間でした。

もちろん文章で話すことはまだまだ出来ず、悔しい思いをする場面も多々あります。それでも、多少単語がスッと出てくるようになったり、一緒のタイミングで笑うことができたり。先生とのコミュニケーションが少しずつできるようになって、距離が縮まったり。そんな「リアルな英語」に思う存分触れることのできた学校生活だったなあと、改めてしみじみ思っています。

何より、英語に対しての恐怖感がなくなった

先生と一緒に

「英語怖い」「外人怖い」「もはやもう海外怖い」で始まった私の留学生活。そんな私がとくに怖かったのが小さな部屋で行うマンツーマンでの授業でした。言っていることも分からなければ、この人が何を考えているのかも汲み取れない。酷い時には宿題の範囲どころか、宿題を出されていることにすら気づかない。

あの時は「あぁ。私が英語力がないからなんだろうな」と思っていたけれど、ふと冷静になったある日、この状況は「私の思い込み」や「恐怖によるパニック」でできていたんだなあと気づくことができたんです。

冷静に耳を傾けてみれば、そんなに難しい単語を使っていないこと。
ゆっくりと、言葉をきちんと選んで話してくれていること。
先生は、もちろんプロフェッショナルだけれど、私と同じ普通の人間だということ。
そんな「当たり前」に気づいたときに、英語=怖いものではなくなりました。
そして同時に、この目の前に座っている人のことを「もっと知りたい」と思うことができたんです。

仲間のいることの大切さ

バッチメイト

そしてちょっとしんどい留学生活を乗り越えられたのは、たくさんの同志がいたからだと思います。「辛いね」「わかんないね」なんて言い合いながらも「こんな言い回し習ったよ」とか「こうやって言ったら通じたよ」とか、積極的に情報交換をしながら過ごした学校生活は、とても有意義なものだったし、新鮮でした。
これからも、世界のどこかでまた会えたらいいなと思います。

ちなみに写真でも分かる通り、この卒業式中ひたすら大号泣してめっちゃ引かれてました。ダメなんです。お別れとかめっちゃ苦手なんです。

そんな感じで、約4週間に渡る学校生活が無事に終わりました。

次回は最終話!留学生活の総まとめを書きたいと思います。
それでは。

私が留学している学校はこちら
TARGET ENGLISH ACADEMY

アラサー女子のフィリピン留学1ヶ月体験記

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この留学ブログを書いた人

古性 のっち

古性 のっち

トラベルライター。美容師→ライターと異色な経歴を持つキツネ顔。ふらふら気ままな旅が大好きなアラサー女子。現在フィリピン留学にて英語をゼロから勉強中。留学後は世界一周へ。無類の牛乳好き。

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