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カナダ留学するならトロントとバンクーバーどっちがオススメ?特徴・メリットを比較してみた

こんにちは!
カナダ在住10年目の、カナダメープルです。

カナダには魅力的な地域が多いので、いざカナダに留学することが決まっても、具体的にカナダのどの地域に行くか多くの方が迷うところですよね?特にカナダの二大都市バンクーバートロントは、どっちを取るか悩ましい地域でもあります。

留学先として不動の人気No.1のバンクーバーでしょうか?それとも多民族都市のトロント?

どちらも魅力溢れる都市なので、迷ってしまいますね。

そこで、今回はカナダ留学のエキスパートである私が、留学する上でバンクーバーとトロントの違いやメリットを、5つのポイントごとにわかりやすく比較・解説させていただきます

カナダ留学でバンクーバーかトロントどちらにするか迷っている、そんな方はぜひ参考にしてください。

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(1) 英語力:高校1年生レベルの英語力があるならトロント、なければバンクーバー

英語力:高校1年生レベルの英語力があるならトロント、なければバンクーバー

トロントとバンクーバーの大きな違いの1つですが、あなたの英語力によってオススメの都市が変わります。トロントの語学学校ではより高い英語力が必要な場合が多いです。それはなぜなのか?

実際に語学学校に行くとわかりますが、バンクーバーには英語をABCから習えるレベル、つまり本当に英語初心者向けのクラスを設けている語学学校があります

それに対して、トロントの語学学校では最低でも中学生英語のレベルは理解している必要があるクラスが多いです。実際に授業で扱う英語は、高校1年生レベルくらいだったりします。

あなたの英語のレベルが高校1年生の英語レベルよりも上のならばトロント方がオススメです。逆に高校1年生のレベルに達していないのならならば、オススメはバンクーバーになります。

(2) 日本人の数:英語漬けになりたいならトロント

海外慣れしていないなら日本人が多いバンクーバー、日本人に頼らず英語力を上げたい方にはトロントがオススメです。

バンクーバーと言えば世界でも有数の留学場所の1つ。「日本人留学生が訪れたい都市」では、オーストラリアやニュージーランドなどの有名な都市を抑えて、たびたび1位を獲得しています。

つまり日本人が多いということは、困ったことがあれば日本語が通じる可能性が高いということです。しかし逆を言えば、いつでも日本語が使えてしまうという欠点でもあります。つまり英語が伸びにくい。

バンクーバーに留学したのはしたのだけど、結局できた友達のほとんどは日本人だったなどの話はよくあることです。

初めての海外留学で不安と言う人にはバンクーバーの方がオススメです。一方で英語を是が非でも伸ばしたいという人にはトロントの方がオススメです

もちろん自分の意思を強く持つことができれば、日本人と関わる機会を自分でコントロールすることは可能です。しかし英語力を短期間に伸ばしたいのであれば、より厳しい環境にいるべきなのです。

(3) 気候:温暖な気候が好きならバンクーバー

気候:温暖な気候が好きならバンクーバー

冬になるとトロントでは気温がマイナスになることも普通。一方バンクーバーは年間を通じて気候が温暖です。

真冬にトロントの天気予報を見れば、「今日は真冬でマイナス20℃と、とても寒い日になるでしょう!」と言われることも普通。冗談ではなくこれがトロントの真冬の日常です。1-2月のトロントは最低気温は―20℃くらいには簡単に下がります。夏は30℃くらいにも簡単になりますが・・

一方、バンクーバーではどうでしょうか?バンクーバーはカナダの大都市でも一番気候が温暖な事で知れています。真冬でも雪が降ることはまれで、降っても大量に雪が積もる事はないです。

つまりどうしても寒い気候に住めない人はトロントは向いてないです。バンクーバーがいいでしょう。

ただし、バンクーバーの気候は温暖でも一年を通して本当に雨が多いことで知られていて、「レインクーバー」と比喩されるほどです。どちらを選ぶかはあなた次第です。

(4) 生活コスト:トロントの方が物価がやや安い?

コスト:トロントの方が物価がやや安い?

生活コスト面を考えれば、トロントの方がやや安いです。過去の数十年間だと、カナダ最大の都市トロントでは物価が一番高いことで有名でした。

しかし、近年のバンクーバーオリンピックのあたりからバンクーバーの物価が急速に高くなり今はバンクーバーの方が物価が高いです。特に地価がここ数年急激に上がっており、これが賃貸の値段を跳ね上げている原因になっているそうです。

一方トロントはどうかと言えば、ここ最近の不景気によりカナダでの物価はあまり上がっていないのだそうです。物価だけ見るとトロント方がお得だと言えます

下の記事は英語ですが、カナダの物価情報の参考にしてみてください。
The most expensive Canadian cities to live in | YAHOO! FINANCE CANADA

(5) 人種の多様性:綺麗なアクセントを求めるならバンクーバー、異文化を学ぶならトロント

人種の多様性:アクセントを気にするならバンクーバー、異文化を学ぶならトロント

綺麗な英語の発音を強化するのであればバンクーバー、異文化を学び体感したいならトロントがオススメです。

カナダは世界でも多く移民を受け入れることで有名ですが、その中でも東部最大の都市のトロントの移民比率は群を抜いています。ある統計によると人口の50%は移民という統計もあるくらいです。これは異文化を体験できるという利点がある反面、50%のトロント市民には英語の発音のアクセントがかなりあるという意味でもあります。

ですのでキレイな英語を勉強をする目的ではバンクーバーの方が適しているかもしれません。実際にトロントではホームスティなども移民者がホストだったりすることがかなりあるからです。

一方バンクーバーはトロントと比較して移民者が少ないです。つまりカナダで生まれ育ちきれいな英語を話す人が多いということです。しかし異文化を学び体感するにはトロント方が適しています。


カナダの2大都市を比べてみるということで進めてきましたが、いかがでしたか?

簡単にまとめると、留学するなら多文化な環境で英語を学びたい方にはトロント、英語や海外留学の初級者にオススメなのがバンクーバーでしょうか

この記事がこれからカナダに留学する皆様のアドバイスになれば幸いです。

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この留学ブログを書いた人

カナダメープル

カナダメープル

カナダ在住10年目。語学学生、ワーホリ、大学生と長期就労者の経験がある、カナダ留学のエキスパートです。

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