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カナダの物価は日本より高い?都市別の物価や最新物価を項目別にまとめて解説!

カナダ

世界で2番目に広い国土を有するカナダは、ナイアガラの滝やトーテムポールで有名なスタンレーパークなど、観光地としての魅力と、ワーキングホリデーや留学の渡航先としての魅力を持ち合わせています。

いざ観光や留学で訪れるとなると、物価が日本とはどのくらい違うかは気になる人は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、観光や留学など、カナダへの渡航を予定されている方に、カナダの物価事情を項目別に解説していきます!これからカナダでの生活を予定されている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

なお、カナダの観光情報については下のページでまとめているので、おすすめの観光スポットや人気の料理などを知りたい方はチェックしてみてください。
カナダのおすすめ観光スポットやイベント、グルメなどを紹介
※記事内ではカナダドルをCADと表記、為替レートには2025年1月18日時点での情報を参照し、1CAD=107円で計算しています。

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カナダの物価は日本の約1.5倍

カナダ紙幣

まずは、カナダと日本の物価のおおまかな違いについてご紹介します。カナダの物価は全体的に日本と比べて約1.5倍程度ですが、何に対する支払いか、どこでの支払いかによっても異なります。

日本と比べると特に高い出費になりがちなのが、外食や家賃です。時には2倍以上の金額が相場となることもあります。カナダのレストランでは食事代が日本より高くなる傾向があるだけでなく、チップの文化があり食事代の10〜20%をチップとして渡すのがマナーとされているため、外食費がかさんでしまうのです。

一方で、スーパーマーケットで食品を購入する場合や、都会ではなく地方都市で生活する場合などには、日本と同じくらいの物価で暮らせる可能性もあります。地域や項目ごとの物価については、このあと詳しくご説明していきます。

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カナダの地域別に見る物価ランキング

トロント

カナダの地域ごとの物価の違いについて見ていきましょう。カナダの中でも物価が高い都市ランキングはこのようになっています(※1)

1位:トロント
2位:オタワ
3位:モントリオール
4位:アボッツフォード

カナダの留学先として人気の主な都市には、トロント、バンクーバー、モントリオール、カルガリー、ビクトリアなどがあります。

その中でも物価が高いのが、カナダで最も人口が多いトロントや「世界で最も住みやすい街」にランクインしたこともあるバンクーバー、公用語のフランス語にも触れられるモントリオールといった大都市です。特にバンクーバーでは人口の増加や地価の上昇などが理由で家賃が年々高騰しており、他の都市と比べても高くなっています

一方で、カナダの中でも比較的物価が安いのがカルガリーやビクトリアなどの都市です。これらの都市はトロントやバンクーバーなどに比べると面積も小さいため、自転車やバスで移動しても不自由しない傾向があり、交通費が安く済むことも。また、カルガリーが位置するアルバータ州には消費税がないため、食品や日用品を比較的安くそろえることができるでしょう。

実際にいくら?項目ごとの物価まとめ

コイン

支出項目ごとにカナダの物価を検証してみましょう。滞在中に知っておくといい物価項目についてご紹介します。

食費

自炊

まずは食費から見ていきましょう。カナダの大手スーパーマーケットWalmartを見てみると、2025年1月現在の主な食品の価格は下記の通りです。

・食パン:2CAD(約214円)
・牛乳1.5L:5CAD(約535円)
・米8kg:23CAD(約2,461円)
・鶏むね肉4枚:14CAD(約1,498円)
・卵12個:4CAD(約428円)
・たまねぎ3ポンド/1.36kg:3.5CAD(約375円)
・りんご3ポンド/1.36kg:6CAD(約642円)
・チョコレート:1.5CAD(約160円)
・コーラ2L:2.7CAD(約290円)
・水1.5L:1.3CAD(約140円)

たまねぎやりんごなどの生鮮食品は日本とそう変わらない値段のものもありますが、卵や牛乳、鶏肉などはかなり高めの価格。また、カナダのスーパーマーケットで購入できるものは、牛乳なら1.5L、米なら8kgなど、日本と比べると量が多いです。

留学生1人分の自炊をターゲットにした量ではないこともあるため、他の留学生と共同購入するなど工夫して自炊をするのがおすすめです。

外食費

レストラン

続いて、カナダのレストランやカフェで外食する場合の物価について見ていきましょう。

・カフェ(コーヒー1杯):3CAD〜(約320円)
・ファミリーレストラン:10〜20CAD(約1,070〜2,140円)
・カジュアルなレストラン:20〜30CAD(約2,140〜3,210円)

留学ではすべての食事を自炊するのが難しいときもありますし、せっかくなら現地の食事を楽しみたいと外食をすることもあるでしょう。カナダで外食する場合の物価は日本と同じか、やや高めとなっています。

さらに、レストランではウェイターに食事代の約10〜20%ほどのチップを渡すというマナーがあるため、記載した金額よりも多めの費用が必要となります。

より安く外食したいなら、フードコートやファストフード店を利用するのもいいでしょう。

日用消耗品

トイレットペーパー

日用消耗品の物価も見ていきましょう。Walmartでの、2025年1月現在の主な日用品の価格は下記の通りです

・歯磨き粉:1CAD(約107円)
・洗濯洗剤1L:8CAD(約856円)
・シャンプー・コンディショナーのセット:10CAD(約1,070円)
・トイレットペーパー24個:8CAD(約856円)

日用品はかさばるものや液体のものも多いため、現地で購入することになるでしょう。日用消耗品の価格はメーカーを選ばなければ日本と同じくらいの価格で販売されています

ただし、シャンプー・コンディショナーやボディソープなどは、価格が高くても髪や肌に合ったものを選びたいという人も多いと思います。セールで安く買えるタイミングをチェックしておきましょう。

交通費

バス

大きな都市であれば、通学だけでなく休日にも電車やバスを利用することになるでしょう。カナダでは都市ごとに交通機関を運営する会社が異なります。

カナダでの交通費の目安として、バンクーバーとトロントで生活する場合に利用するであろう交通手段とその費用についてご紹介します。

バンクーバー

【運賃(※2)
・1ゾーン:3.20CAD(約345円)
・2ゾーン:4.65CAD(約500円)
・3ゾーン:6.35CAD(約680円)

バンクーバーでは、バス・スカイトレイン(電車)・シーバス(フェリー)といった交通機関を利用することができます。電車の運賃はゾーンによって異なりますが、バスはゾーンを超えても1つのゾーン内での運賃となります。

同じゾーン内であれば乗り放題になるマンスリーパスを利用することもできます。電車は路線が少なく網羅できないエリアもあるため、特にダウンタウンの移動などではバスを多く利用することになるでしょう。

トロント

【運賃(※3)
・TTC運賃:3.35CAD(約360円)
・TTCマンスリーパス:156CAD(約16,692円)

TTCとはトロントの地下鉄・バス・ストリートカー(路面電車)の総称。TTCでは現金やクレジットカード、デビットカード、交通系カード「PRESTO」、乗り放題パスや定期券などが使え、どこまで乗っても同じ料金で利用できます。月に利用する回数が多いならマンスリーパスを購入すると節約できるでしょう。

通信費

学校や友達とのやり取りに欠かせない通信費。現地でSIMカードを購入する場合の費用は下記の通りです。

・通話し放題+2G:50CAD(約5,350円)

カナダの都市部ではいろいろな場所で公共Wi-Fiが無料で利用できるため、SIMカードがなくてもインターネットを使うことができます。

とはいえ、通話し放題のSIMカードを用意しておけばカナダ国内で通話をしたりSMSを利用したりすることができるようになります。SIMカードがあった方が快適に現地での生活を送れるようになるでしょう。

滞在費

ホテル

次に、バンクーバーで滞在する場合の費用をホテル、ゲストハウス、賃貸に分けてご紹介していきます。

・ゲストハウス:60CAD(約6,420円)〜
・中級ホテル:130CAD(約22,100円)〜
・高級ホテル:325CAD(約34,775円)〜
・ホームステイ:800CAD(約136,000円)〜
・賃貸:880CAD(約149,600円)〜

バンクーバーは人気の都市なので、ゲストハウスやホテルの宿泊費は高くなる傾向があります。カナダ国内の地方都市に旅行に行くなら、より安い価格のホテルを利用できることもあるでしょう。ホームステイの滞在費は、1人部屋・朝夕2食付きで800CAD(約136,000円)から利用できます。

嗜好品の値段

ビール

photo by: New Africa / Shutterstock.com

嗜好品の値段は次の通りです。

・たばこ:16CAD(約1,712円)
・ビール355ml×6本:18CAD(約1,926円)
・ワイン:8CAD(約856円)

カナダではたばこに高い税率が課されていることもあり、世界の他の国々と比較しても価格が高い方です。また、パッケージには真っ黒になった肺の写真が大きく印刷されているなど、思わず手に取ることをためらってしまう見た目で販売されているのも特徴的です。

娯楽・観光・アクティビティでかかる物価

映画館

日常の娯楽や観光、アクティビティなどにかかる費用も見ていきましょう。

・映画:15〜20CAD(約1,605円〜2,140円)
・映画(火曜日):9CAD(約963円)
・飛行機【トロント〜バンクーバー】片道:92CAD(約9,844円)〜
・飛行機【カルガリー〜バンクーバー】片道:62CAD(約6,634円)〜
・レンタカー1日:50CAD〜(約5,350円)
・ガソリン1L:1.07CAD〜(約115円)

カナダの映画館では、設定料金は施設によって多少異なるものの、火曜日はサービスデーとなってる場合が多く、安く映画鑑賞ができます。映画を見ることで英語の勉強もできるので、ぜひ利用してみてくださいね。

飛行機の国内便については、国内といえどカナダは広大なので距離が遠く、価格も安くはありません。レンタカーで気軽に近郊都市の観光を楽しむのも選択肢に入れてはいかがでしょうか。

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カナダで1カ月で滞在・留学する場合の費用

ここまで見てきたさまざまな項目をまとめてみましょう。カナダで1カ月暮らすための生活費と、学費・航空券・保険代といった費用を含めた1カ月間の留学費用に分けてご紹介します。

1カ月の生活費:27.6万円

カナダで暮らすために必要となる生活費の内訳とトータルは下記の通りです。

【1カ月の生活費の目安】
・食費 :5万円
・日用品:2万円
・交通費:1.6万円
・通信費:0.4万円
・滞在費:13.6万円
・娯楽費:5万円
・合計:27.6万円

あくまで目安ですが、トロントで1カ月間暮らすための生活費は約28万円です。留学でなくワーキングホリデーを利用してカナダに滞在する場合でも上記の金額が目安となるでしょう。節約すればある程度安く済ませることもできますが、いずれにしても日本で一定の貯金をしてから渡航するのがおすすめです。

1カ月留学する場合の費用:73.9万円

留学する場合には、生活費だけでなく学費、航空券代、保険代といった費用も必要となります。それぞれの費用の目安は下記の通りです。

【1カ月の留学費用の目安】
・学費  :26.9万円
・航空券代:18万円
・保険代 :1.4万円
・生活費 :27.6万円
・合計 :73.9万円

なお、カナダ政府認定のカレッジや大学で6カ月以上のフルタイムプログラムを受講する長期留学であれば、週24時間の労働が可能です。カナダの最低賃金は州によって異なるため、渡航先によっても収入の目安は変わってきます。仮にバンクーバーの最低時給で週24時間働いた場合の収入の目安はこのようになります。

【1カ月の収入の目安(※4)
17.4CAD × 週24時間 × 4週 = 1,670.4CAD(約180,160円)

現地で就職先を見つけるには一定レベル以上の英語力が必要です。留学してすぐに働き始めることができるとは限らないため、余裕を持った資金計画を立てておきましょう。日本で専門的な仕事をしている方は、経験を生かせる仕事を探してみるのもおすすめです。

学費や生活費を含めたトータルの留学費用については、下記の記事で詳細にまとめています。
【2024年版】期間別カナダ語学留学の費用まとめ

カナダで自分の予算に合った留学を選ぶ方法

LINE相談

カナダは平均して日本より物価が高い傾向があります。生活費や学費の高さから、留学できるか悩んでしまう方もいるかもしれません。そんな時は留学エージェントでプロに相談してみてください。

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現地生活で節約するコツは?

アイデア

ここまで物価をご紹介してきましたが、思ったよりも物価が高いと驚いた方もいるでしょう。そこで、現地の生活で節約するコツをご紹介していきます。

節約のコツ(1)セールを活用しよう!

日用品や一部の食品など、生活に欠かせない品が割高なこともしばしば。そんな時は、セール情報を探しましょう。カナダでは頻繁にセールをしているので、タイミングが合えば食品や消耗品を安い値段で買えることもあります。

おすすめのスーパーは「nofrills」「Wallmart」「IGA」です。セール情報はウェブでもチェックできるので確認しておきましょう。

節約のコツ(2)シェアハウスで節約

出費の大きなウェイトを占めるのが、食費と滞在費です。渡航前に事前にシェアハウスなどの情報をチェックしておけば、現地に行ってから探すよりも家賃が安い物件を見つけることもできるでしょう。

「カナダ シェアハウス」などのキーワードで検索するとさまざまな情報が得られるので、自分にあった条件の物件がないか探してみるのもおすすめです。

ただし、ネットの情報だけだといざ行ってみてから危ない目にあう可能性も否定できないので、十分注意しましょう。心配な方は留学エージェントなどを使って滞在先を確保したほうが安心です。

まとめ

カナダの物価は日本の約1.5倍といわれています。バンクーバーやトロントなどの人気都市ほど物価が高くなる傾向があり、カナダ国内でも地域差があります。項目ごとに支出を見ていくと、外食費や嗜好品、娯楽費などの値段が特に高い傾向があります。しかし、中には日本と同じくらいの値段のものもありました。

たしかにカナダは日本と比べると物価が高いですが、だからと言って必ずしも物価が低い都市に留学する必要はありません。人気がある都市の方が語学学校や就職先の選択肢が多いため、学校選びやアルバイト選びに要する苦労が少なくて済む可能性もあります

留学エージェントのスクールウィズでは、経験豊富なカウンセラーが無料相談を受け付けています。語学学校選びはもちろん、国や都市選びなど少しでも留学で気になることがあれば気軽に相談してみてくださいね。

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  1. ステップ1:目星をつける
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    【参考文献一覧】

    ※1...Expatistan「Expatistan's Cost of Living Map of North America」(参照日:2025-01-18)

    ※2...TRANSLINK「Pricing and Fare Zones」(参照日:2025-01-18)

    ※3...Toronto Transit Commission「Fares & passes」(参照日:2025-01-18)

    ※4...BRITISH COLOMBIA「Minimum wage」(参照日:2025-01-18)

    この留学ブログを書いた人

    スクールウィズ カナダ編集部

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    カナダで実際に滞在経験のあるライター、今も生活をしているライターによる編集チームです。カナダでの留学を考えている皆さんに役立つ情報をお届けします。

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