こんにちは、ライターのルルです。
私はハワイが大好きで、ハワイに渡航したのはかれこれ20回以上!
いつもハワイ特有の雑貨、常夏の楽園の風や光を感じられるお土産を探し回っています。
今回は、そんな私がおすすめするハワイのお土産20選をご紹介します。
ハワイを訪れたら大切な人たちにぜひ買って帰りたい、初心者からハワイ通まで自信をもっておすすめできるお土産ばかりです!
ぜひ参考にしてみてください〜
留学考えるなら今から準備!
留学の準備は渡航する半年前、余裕を持つなら1年前からの準備がおすすめです!
スクールウィズのLINE相談では、チャット相談やオンラインカウンセリングなど相談方法が選べるので自分のペースで検討が進められます!
自分だけで調べるとわかりづらい費用やおすすめの留学先、準備するものも留学カウンセラーが寄り添いながらサポートするので安心。
ぜひこの機会に留学準備を始めましょう!
ハワイといえばやはり有名なのはパンケーキ!オアフ島にはパンケーキのお店がたくさんあります。
もちろんお店で食べるのも美味しいですが、ぜひお土産としてパンケーキミックスをチェックしてみてください。
日本のホットケーキより甘さ控えめなので、生クリームやハチミツとの相性も抜群です。
日本のホットケーキミックスはいざ作ろうと思っても卵や牛乳を用意しなくてはなりませんが、ハワイのパンケーキミックスは、水を加えて焼くだけでよく、手軽で便利。
マカダミアナッツの甘い香りもハワイっぽくて、お土産にぴったりです。
小さなお子さんのいる友達にプレゼントしたら喜ばれそうですね。
スーパーなどでも簡単に手に入りますよ。お値段は420円ほどです。
ハワイを訪れたら、高級住宅街にあるナチュラル&オーガニックスーパー「ホールフーズマーケット」に是非行ってみてください。
ワイキキから一番近いカハラモール内にあります。
モールにはセンスのいい雑貨屋さんなどもあり、ゆったり買い物ができます。
オーガニック食品はもちろんのこと、ボディケア商品も充実していて見ているだけでも楽しめますよ。
そこでぜひ手に入れたいのが、スーパーで売っているエコバッグ。
オーガニックコットンの風合いがやさしく、おしゃれな女性なら、きっとさりげなく使いこなしてくれそうです。
たっぷりとした容量で、裏地がついているので生地もしっかりしています。
ハワイ通が見たらすぐに分かる、近頃人気のグッズ。
お値段は4,500円ほどです。
ハワイといえばコナコーヒーが有名ですが、オバマ大統領の就任晩餐会でお客様に供されて一躍有名になったのがカウコーヒー(Ka’u Coffee)です。
アメリカスペシャルコーヒー協会のカッピングテストでも、スペシャルコーヒーとして上位に入りました。
話題性もありますし、コナコーヒーよりも酸味が少なく甘さも感じられます。
コーヒー好きにはもってこいのお土産になるでしょう。
収穫量が少なく、日本では買えないレアなコーヒーですので、お世話になった人に贈りたい一品でもあります。
ワイキキ周辺のファーマーズマーケットで、2袋セット約3,000円で手に入ります。
1998年の創業以来、口コミから人気上昇中のホノルルクッキー。
ハワイらしいパイナップルの形がとてもキュートで、女子なら絶対喜ぶお土産です!
天然素材で一つひとつ丁寧に焼き上げられています。
2016年スプリング・コレクションと銘打って新たにフラワーの形が新登場したのも、気になる点です。
淡いパープル、イエロー、グリーンのギフトボックスがハワイの自然を感じさせてくれます。
嬉しいことに個別包装されていますので、職場の同僚たちへのお土産にもぴったり。
ハワイならではのコナ・コーヒーなどのフレーバーが練りこんだものや、最高級のホワイトチョコにディップされたクッキーは「アロハの心」たっぷりですよ。
値段は1個2,4ドル(約260円)ほどで、お土産店などで簡単に手に入りますよ。
ハワイには香りの良い炭が作れることで高級品として名高いキアヴェという木があるのですが、その木に咲く花の蜜を集めたハチミツが「幻の白いハチミツ」。
100%オーガニックのこのハチミツは「全世界で最高のランクのハチミツ」と称され、超・希少価値があり、ハチミツ好きにはたまらない商品です。
キアヴェの花の蜜だけ集めて出来たもので、不純物は一切入っていません。
繊細な風味と、滑らかな食感が至福の時をもたらしてくれます。
加熱せずに冷却遠心分離器で抽出する、独特の製法によって作られています。
加熱をしていないので、自然なやわらかい甘さに仕上がっています。
世界中のハチミツファンが注目している幻の白いハチミツ、カハラモール内のホールフーズでは18ドル(約1,960円)で売られています。
公式サイトで、約2.2キロを5,130円で買うこともできます。
White Honey - Rare Hawaiian Honey Company
心の底から楽しくなるような色鮮やかなソープ。
カラフルで可愛いので、使うのがもったいないほど!
オーガニックな自然の原料だけで作られていて、健康や環境に悪い成分はまったく使用していません。
ハワイの砂浜やプルメリアの花の写真が添えられたパッケージには小さな穴が開いていて、そこからとてもいい香りがします。
そのまま飾ってルームフレグランスとしても使うことができます。
気の置けない友人にプレゼントしたくなりますね。
オンラインでも購入できますが、やはり香りを確かめて選びたいところ。
ハワイアンウィーター、リリコイシィブアイス、ピカケレイ、と名前からは香りの想像もつきませんよね。
1個1,200円ほどで売っていますので、ぜひノースショアの一号店に行ってみてください。
ワイキキのカラカウア通りを行くと、サラトガ通りとビーチウォークの間あたりにスペシャルミーの店舗があります。
店内に入ってすぐに目に入ってくるのが、とてもクールなオリジナルTシャツ。
地元のデザイナーが描いたセンスあふれる物ばかりで、シンプルなテキスタイルは男女関係なしに喜ばれそうです。
ビーチサンダルやスマホケースなど地元ブランド品も数多く並べられた店内は、明るく開放的で、見ているだけでも楽しい気分にさせてくれます!
Tシャツの文字は「Big Mahalo」「ALOHA」「COLD COCONUT」「Surf’up」といったハワイをイメージするものなので、お土産には最適ですね。
日本語も通じるお店ですので、ハワイに来た際はこちらでぜひショッピングを楽しんでみてはいかがですか?
気になるお値段は1枚4,900円ほど。
ハワイ諸島のコナ沖で採取した深層海洋水から作られるミネラル豊富なシーソルトは、ハワイのグルメに欠かすことのできないもの。
古くからハワイの原住民は塩を作って、魚などと物々交換をしていましたので、塩がとても貴重だったのです。
そのため、長らく伝統的な儀式や結婚式の祝福に使われてきました。
ハワイでシーソルトを贈ることは、幸運と祝福の象徴。
ですから、ハワイシーソルトは特別な贈り物という意味合いを持ちます。
ハワイフレーバーもありますので、料理好きな人やグルメな人に楽しんでもらえそうです。
小さな小瓶からヤシの葉で編みこまれたギフトパックなど、ラインナップが多いので、贈り物にしやすいでしょう。
各地のスーパーで買うことができます。
インテリアとしても人気のハワイのソイキャンドル。
ソイキャンドルは普通のキャンドルがワックスで作られているのとは違い、ソイ(大豆)から作られています。
そのため、溶けだす温度がワックスで作られたキャンドルより低く、部屋に置いておくだけで、やさしいオーガニックな香りが漂ってきます。
自然の植物から作られており、アロマキャンドル特有の煤のような匂いもしないので、リラックスすることができます。
溶けたソイオイルは、直接肌にぬってマッサージすることで、美容効果が得られます。
マッサージキャンドルとも言われているほどなんですよ。
美容に関心の高い女性なら、ソイキャンドルは気に入ること間違いなしですね!
ロイヤルハワイアンホテルで35ドル(約3,800円)から手に入ります。
ハワイといえば、ハワイアンキルト。
ベッドカバーやクッションなどでよく見かけます。
そのキルトがバッグやポーチ、アクセサリーケースになって登場しました。
コットン100%の風合いはやさしく、ひとつひとつ丁寧に伝統的なキルトパターンがステッチされています。
鮮やかな色は太陽の光に映えて、ビーチでも目を引くこと間違いなしです。
ワンクラス上のマダムに贈りたい、そんなキルトコレクションのバッグですね。
店舗はワイキキビーチ・ウォーク店、アラモアナセンター店他3店舗がありますので、近くに立ち寄った際はぜひ覗いてみてください。
29ドル(約3,160円)から手に入ります。
リリコイバターは、ハワイでも人気のバターソース。
リリコイ=パッションフルーツを煮詰めてピューレにしたもので、アイスクリームやパンケーキ、ヨーグルトなどに使われるだけでなく、グリルした魚料理や魚介料理のソースとしても重宝します。
卵と牛乳が入っているのでアレルギーのある人はNGですが、その心配がない人はぜひお試しください。
KCCファーマーズマーケット(日本の道の駅のようなところ)やカフク地区の農園直営のKafuku farmsへ行くと、リリコイバターはじめメイドインハワイの食材が試食できます。
ハワイを訪れたことがある人なら、きっと「懐かしい」って思う味。
お値段は227gで6,5ドル(約710円)ほどです。
マウイ島キヘイで栽培したチリを原料に作られたアドボロコ・ホットソース。
サンフランシスコで行われている「グッドフードアワード」で最終候補に選ばれました。
さらに「アロハ」を込めて物を作っている地元の生産者を応援する「オノ・アワード」で、最優秀新商品賞を受賞。
今後さらに人気が出そうな一品です。
ハラペーニョ、ハマジャン、バンコク、ハバネロ、パイナップルの5種類があり、どれもピリっとした刺激の中にも奥深い甘さを感じさせるような繊細な出来上がりです。
ピザやタコス、グリル料理にかけたらぐんと美味しくなるので、ピリ辛好きの友達へのお土産にうってつけです。
スーパーなどで10.50ドル(1,150円)ほどで売っていますよ。
ハワイの定番お土産で名高いマカダミア・ナッツ・チョコですが、アイランド・プリンセスのメレ・マックスは一味違います。
アメリカでも最大級といわれる農園をハワイに持つアイランド・プリンセス。
ハワイの温暖な気候と火山灰を利用して作られたマカダミアナッツは、世界に誇れる品質です。
そのナッツをミルクチョコレートとトフィーキャンディでコーティングし、ほんのり甘いパウダーシュガーがまぶされています。
カリッとした食感が楽しい、新しいハワイの味。
ナッツがローストされていますので、より香ばしくなりました。
親戚へのお土産にピッタリでしょう。
鮮やかなピンク色をしたホノルル、オホヒアストリートの直営店にて、1袋9,95ドル(約1,090円)から売られています。
ハワイのレストランで人気のメニュー、ガーリックシュリンプマリネード。
地元の人にも大人気です。
それを家庭で簡単に作れるのが、ミナトシュリンプマリネード!
殻をむいて背ワタをとったエビを数時間漬け込んだら、フライパンで炒めるだけでレストランの味が再現できてしまうのです。
ガーリックとレモンの風味がきいていて、ビールが進むことでしょう。
ビール好きの近所の奥様へのお土産にしたら、楽しんでもらえそうです。
日本航空のハワイ便で使用されているMINATOのドレッシングですから、味は一流です。
自宅用にも買っておきたいですね。
ABCストアで1本1,382円で売っています。
バーツビーズは、一時は日本にもショップがあってファンもたくさんいたのですが、今では撤退したためお土産で買って行くと喜ばれるアイテムです!
特にリップクリームは人気が高く、お値段も3ドルほどとお手軽ですので、まとめ買いしてもいいでしょう。
帰国したもののお土産を買い忘れた友人がいた時は、これをプレゼントすれば喜んでもらえそうです。
ハチミツをとった後の蜜ろうから作られているので体に安心で、自然な発色がするタイプは、オーガニック好きの女性に人気があります。
クリームやシャンプーなどは、ココアバターやローズマリーなどいずれも天然素材から作られています。
日本のニベアみたいに、ハワイのあちこちで売られていますよ。
お値段は360円から。
アサイーが日本でブームを引き起こして何年か経ちましたが、次に注目されているのがこのマキベリー。
マキベリーはアサイーの1.7倍、ブルーベリーの7倍もの抗酸化力をもつ食品。
まさしく、美と健康のためのスーパーフード!
パウダーなので軽いのも嬉しいですね。
食べ方はヨーグルトやサラダにかけてもいいし、スム―ジーにしても美味しいですよ。
血流を良くしてくれるので、冷えや肩こりの改善にも役立ちます。
冷え症の後輩がいれば、是非買って帰ってあげてください。
もちろん自分用にもしっかり確保しましょう。
オーガニックストアなどで約113gを4,800円で売っています。
日本で買うよりだいぶ安いので、ハワイに来たら要チェックです。
一度食べたら病みつきになるコナコーヒーバター。
トーストにぬってひと口頬張ると、カフェミルクの味が広がります。
ピーナッツバターのコーヒー版といった風味で、お子さんのいるご家庭へのお土産として一押しです。
パンだけでなくパンケーキやワッフルと何につけてもおいしいので、あっという間になくなりそうです。
パスタやステーキなどの料理にも使えるそうです。
賞味期限が半年と生ものにしては長めなので、お土産としておすすめの食品。
ハワイに来たのなら外せないスプレッドのひとつです。
日本でももちろん取り寄せられますが、ハワイではかなりお得に手に入れることができます。
ファーマーズマーケットで1個10ドル(約1,090円)ほどで手に入るので、ぜひ覗いてみてください。
手荷物としては飛行機に乗せることができませんので、預け荷物に入れましょう。
ワイキキ・トレード・センター7階にあるビューティエレメンツ。
日本で看護師をしてきた人がアメリカで内科や整形外科で学び、その知識で研究開発をしたマッサージをしてくれる、芸能人や海外セレブに人気のスパです。
セラピーとヒーリング受けられるので、疲れた身体をゆっくりとリラックスさせることができます。
このスパで売っているフェイスマスクがすごいのです!
使う程に古い角質やくすみがとれて透明感が得られるというもの。
お世話になった女性へのお土産に最適ではありませんか?
ビューティエレメンツハワイは完全予約制ですので、行く際は予約を忘れないように注意してくださいね。
電話番号:808-551-5416
お土産用のファイスマスクは8ドル(約870円)で売っています。
おしゃれなビーチタウンにあるカイルア・ショッピング・センター。
その内にあるラニカイ バス&ボディではハワイらしいボディケア商品がカラフルに陳列されています。
ハワイならではの香りのするソープやローションなど、女性には魅力的なアイテムがたくさんそろっています。
もちろん天然素材100%です。
おすすめなのはローション!
プルメリアの香りやオーキッドバニラ、マンゴーココナッツとさわやかな香りが長続きするので、どんな人にも受け入れられそうです。
カイルアまで足をのばす価値は十分にありますので、お母様へのお土産にぜひどうぞ。
妹や自分用にも忘れずに買って帰りましょう。
お値段は1つ16ドル(約1,750円)~です。
ハワイのナンバープレートのデザインがかわいいミントタブレットは、大勢の同僚などにお土産をする時にちょうどいい商品。
人の多い職場だと、20人くらいにお土産を渡すこともありますが、そうなると荷物はかさばるし、重たくなり過ぎるのも大変ですよね。
その点ミントタブレットだと、軽い、安い、日持ちする、と三拍子そろっている上に、もらった方も気づかいする必要のないものです。
ミント味もきつくないので、子どもでも食べられます。
プレゼントする予定がなくてもいくつか買っておいてもいいですね。
ハワイ中にあるABCストアで買えるので、少し多めに購入しておくといいでしょう。
4つで9,49ドル(約1,036円)なので、1つ250円ほどで手に入るお手軽さも嬉しいですね。
ハワイ大好きな私が自信をもっておすすめできるお土産20選をご紹介しました。
皆さんも、ハワイに留学や観光に行かれる際は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
以下の記事も書きましたので、ぜひ読んでみてくださいね。
20回以上ハワイに行った私が教える!ハワイ・ワイキキのおすすめレストラン12選
ハワイ観光するなら必見!ハワイ・ホノルルの基本情報・オススメな楽しみ方まとめ
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?
スクールウィズは英語力アップに強い留学エージェントです。
初中級者のための英語学習プログラム「プレ留学」×「カスタム留学プラン」であなたの留学を、経験豊富なカウンセラーが万全の体制でバックアップ致します。
せっかくの留学を失敗してほしくない想いから、英語力を伸ばす独自のサポート、納得いくプランづくりに力を入れています。
いま英語力に不安があっても、しっかり準備するから大丈夫。留学で、憧れだった「英語を話せる理想の自分」を私たちと一緒に実現させましょう!
留学に対するご質問から、留学プランづくり、事前の英語学習、留学中のサポートまで対応しておりますので、ご相談お待ちしております。
これだけでOK!すぐに使えるフィリピン語(タガログ語)26選まとめ
留学先の生活・観光
これだけは絶対食べておきたい!カナダ料理のオススメ12選
留学先の生活・観光
オーストラリアの定番お土産20選!現地でしか手に入らないお土産も紹介
留学先の生活・観光
カナダで絶対買っておくべきお土産37選!カナダでしか買えないアイテムも紹介
留学先の生活・観光
TOEICってどんな問題形式?配点や解答のコツ、おすすめ問題集など解説します
英語の勉強方法
オーストラリアに行ったら絶対に食べるべき地元の料理12選
留学先の生活・観光
これだけは絶対食べておきたい!オススメフィリピン料理10選
留学先の生活・観光
オーストラリアでおすすめのお菓子14選!お土産にぴったりなばらまきを現地在住者が紹介
留学先の生活・観光
アメリカでのチップ事情まとめ。在住経験者がシーン別の相場や支払い方法をお伝えします!
留学先の生活・観光
留学中の人必見!友達に贈る英語メッセージ12選。別れのあいさつや感謝の気持ちの伝え方とは
留学先の生活・観光
留学に持って行くプリペイドカードは何がいい?選び方からおすすめのカードまで紹介します
留学前の準備
アイルランドでのワーキングホリデーにかかる費用の詳細と節約術を紹介!
留学費用や予算
ニュージーランドのワーキングホリデーでかかる費用とその内訳を詳しく紹介
留学費用や予算
イギリスワーキングホリデーの費用はいくら必要?現地生活費と予算の目安を紹介
留学費用や予算
アイルランド長期留学の特徴や費用は?留学体験談から見るリアルな留学を紹介
留学方法・時期・期間
イギリス長期留学を成功させるには?費用やメリットデメリットなど徹底解説
留学方法・時期・期間
短期留学におすすめの国ランキング!最適な語学留学先を見つける方法とは?
留学先選び
マルタ長期留学の魅力とおすすめポイントを解説!費用や効果も紹介
留学先選び
どの国ではたらくと稼げる? 2024年度版 ワーキングホリデーにおける国別、最低賃金月収の実態調査
留学ニュース・企画
ニュージーランド長期留学を選ぶべき理由とは?費用やおすすめ都市も徹底解説!
留学先選び
【TOEIC対策】初心者必見!効果的な勉強法とおすすめ教材
英語の勉強方法
どんな理由で留学へ行くかなどをまとめています
どんな留学スタイルがベストかをまとめます
気になる留学費用を紹介します
あなたにピッタリな留学先選びのポイントを配信中
これで安心!留学前に準備しておくべきことまとめ
現地での観光をもっと楽しくするお得な情報まとめ
留学経験者のその後に迫ります
企画・取材系記事のまとめ
海外や英語学習のニュース記事を配信中
英語の勉強に役立つ情報を配信しています
留学の基本知識から流れをご紹介
英語力を伸ばす「あなたにピッタリな留学プラン」を一緒に見つけましょう
\直接話を聞いて相談したいなら/
\まずは気軽に相談したいなら/