【TOEIC 文法問題の対策まとめ】高得点を狙うおすすめの勉強法と文法教材まとめ
- 2019/01/28
「TOEICを受験したい。けれど、文法対策って何をすればいいのかな…」と悩んでいる方も多いかと思います。
TOEICの文法問題は、内容の傾向と勉強法を知ることで対策できます。また時間配分を考えることで、数の多い問題にすべて目を通すことも可能に。結果として、試験全体のスコアアップが期待できます。
とはいえ、具体的な対策は、なかなかわかりにくいですよね。
そこで今回はまず独学で勉強する方に向け、
- ・文法問題の内容
- ・よく出る文法
- ・おすすめの勉強法
- ・試験当日のコツ
- ・おすすめの参考書やアプリ
などを紹介します。
その上で、独学ではない勉強方法としてTOEIC留学という手段についてもご紹介したいと思います。どちらの勉強が合うかは人によるので、ぜひ自分がどんな形で勉強しようかを考えながら読んでいただければと思います。
[目次]
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TOEICの文法問題と必要な英語力
まずはTOEICの内容として、
- ・TOEICの内容
- ・文法問題の内容
- ・必要な英語力
を紹介します。
そもそもTOEICってどんなテスト方式なの?
TOEICはパート1〜7までの大問で構成されており、ビジネス英語を中心に出題されます。
テストの時間は合計2時間で、リスニングとリーディングの間に休憩はありません。前半の45分でリスニング100問、後半の75分でリーディング100問を解きます。
TOEICにおける文法問題の内容
リーディングパートにおける問題内容は、以下の通りです。
- Part5:短文穴埋め(30問)
- Part6:長文穴埋め(16問)
- Part7:長文読解(54問)
この中で文法問題は、パート5とパート6です。パート7は長文読解が中心になるため、文法問題の数はあまり多くはありません。
パート5は短文の穴埋め、パート6は長文の中にある文章の穴埋めです。
スコア別に必要な英文法力
TOEICに必要な英文法力を、スコア別に見てみましょう。
400点台 中学英語の基礎はわかる
500点台 中学英語はひと通り理解できる
600点台 高校英語の基礎は理解し、ゆっくりであれば日常会話ができる
700点台 日常会話やビジネス英語を理解できる
800点台 ビジネス英語を理解し、やりとりもできる
900点台 英語を何不自由なく使いこなせている
TOEICはビジネス英語が中心ですが、基本は中学英語の英文法です。そして文法はすべての基礎です。
そのためまずは基礎を固めて、応用力を身につけることが欠かせません。文法を理解することで、リーディングやリスニングもレベルアップする可能性があります。
ここまでざっくりとTOEICについて、解説しました。次は文法パートの問題を、詳しく見ていきましょう。
TOEIC試験によく出る10の文法
続いてはよく出る文法として、
- ・動詞の時制
- ・形容詞
- ・関係代名詞
など10種類を紹介します。
TOEICの文法問題(1)動詞の時制
動詞問題では、現在形や過去形、進行形など文に沿って正しい形を選びます。
Reservations for factory tours must ( )at least 48 hours in advance.
(A) make
(B) making
(C) made
(D) be made
答えはDです。
TOEICの文法問題(2)不定詞
不定詞とは「…to 〜(〜するために…する)」の表現です。
He seems to be ( )busy working to be interested in anything not job-related.
(A)much
(B)seldom
(C)too
(D)enough
答えはCですね。
上級編にはなりますが「too〜to…(〜しすぎて…することができない)」の構文です。
TOEICの文法問題(3)前置詞
inやat、onなど正しい前置詞を選ぶ問題です。
Meeting Room B will be unavailable( )August 12 while renovations are carried out.
(A) at
(B) within
(C) by
(D) until
答えはDです。
TOEICの文法問題(4)冠詞
冠詞は名詞の前につくものです。空欄に入る名詞を、監視を冠詞をもとに選択肢から選びます。
I am a ( ).
(A)refuse
(B)postpone
(C)student
(D)suddenly
答えはCですね。この中で名詞はCだけだからです。
TOEICの文法問題(5)形容詞
名詞の前について状態を表す形容詞を選びます。
This is a ( )clock.
(A)function
(B)cereal
(C)unload
(D)old
答えはDです。
TOEICの文法問題(6)関係代名詞
関係代名詞は、whatやthatを使って前後の文をつなげるものです。正しい選択肢を選んで、文章を完成させます。
It's not a restaurant ( )I would really recommend.
(A)that
(B)where
(C)to where
(D)to which
答えはAです。
TOEICの文法問題(7)語彙
異なる4つの語句から、意味のあうものを選びます。
( )strong sales in its Mobile Communications Division, Murata Technologies finished the year in the red.
(A) Because of
(B) Despite
(C) Owing to
(D) Due to
答えはBです。
この語彙問題は数が多いため、対策として語彙力を伸ばすことは欠かせません。
TOEICの文法問題(8)品詞
品詞とは、形容詞や名詞などの名称です。
名詞、動詞、形容詞、副詞など異なる選択肢から、適切なものを選びます。
Officials refused to say exactly who was ( )for the tragic accident before the investigation was complete.
(A) responded
(B) responsibility
(C) responsible
(D) responsive
答えはCです。
TOEICの文法問題(9)接続詞
becauseやsinceなど、正しい接続詞を選ぶ問題です。
Elizabeth Goel did not get promoted ( )she became a top performer in her department.
(A) despite
(B) since
(C) because
(D) even though
答えはDです。
TOEICの文法問題(10)比較
moreなどを使う比較表現の理解度を問います。
Foreign language lessons in Japan are 3 times ( )expensive as those in the U.S.
(A)much
(B)more
(C)as
(D)than
答えはCです。
これらの項目をおさえておくことで、文法はひと通り対策できます。
とはいえ、具体的な勉強法は、なかなかわかりにくいですよね。そこで次は、勉強法と流れを解説します。
TOEICの文法対策におすすめの勉強法5つと流れ
続いてはTOEICの勉強法を5つご紹介します。
TOEICの勉強法(1)TOEICの公式問題集を解いてみる
まずはTOEICテストの公式問題集を問いて、自分の実力を確認します。本番と同じ時間配分で問題を解く、もしくは実際のテストで練習しても構いません。
おすすめはこちらの問題集です。
公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4
ここでほとんど解けなかった初心者は、まず英語の基礎を復習する必要があります。次で詳しく解説しますね。
基礎力が身についている人は、勉強法(3)から読み進めてください。
TOEICの勉強法(2)英文法の基礎を復習する
英文法とは、英語の文章を作る上でのルールです。基礎の理解が欠けると、リーディングやリスニングもなかなか理解できません。
まずは以下の参考書で、英語の基礎を復習してみてください。
・英単語
TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ
・英文法
総合英語forest 7th Edition
これらの問題集の解き方は、何度も使うこと。間違えた問題を何度も練習することで、記憶に定着しやすくなります。
勉強法(3)TOEICを何度も受けている著者の問題集を解く
TOEICは過去の問題を、最新のテストで再度使用することがあります。
そのことを知っている著者も多く、受験のときに記録することも。そして参考書に似た問題を掲載してくれるため、テストに役立つ学習ができます。
中でもTEX加藤さんなどは、何度もTOEICを受験し、満点を記録している方です。
ただし、同じ問題を問題集に掲載することは規約違反になるため、まったく同じであるわけではありません。丸覚えではなく、傾向を知る感覚で使用してみてください。
勉強法(4)英語の参考書で勉強してみる
英語の参考書によって、文法の理解度と読解力アップが期待できます。
おすすめは以下の参考書です。
English Grammar in Use Book with Answers and Interactive
勉強法(5)本番と同じ時間配分で問題集を解く
TOEICのスコアアップのカギは、時間配分です。
というのもTOEICは、問題数に対して時間が短く「最後まで解けなかった」という人が多いからです。
ある程度の復習ができたら、本番と同じ時間配分で問題を解いてみてください。75分のうち、文法パートにかける時間は合計20分まで。1問20秒ずつが目安です。
続いては試験当日のテクニックを紹介しますね。
TOEICの試験当日に役立つ解答のコツやテクニック3つ
続いては当日のテクニックとして、
- ・全文を読む
- ・すべての問題に目を通す
- ・1問20秒で解く
の3つを紹介します。
テクニック(1)短文は全文を読んでから考える
文法問題では「( )の前後をチェックすればいい」と伝えられていますが、これは高度な文法知識が欠かせません。
そのため初心者は、全文を読んで推測する方が正解率は高まります。一文をすべて読んでから選択肢をチェックし、正解を選んでみてください。
テクニック(2)時間内にすべての問題に目を通す
時間内にすべての問題に目を通し、わかる問題はマークしておきましょう。
順番通りに解いていると、問題数が多いために最後まで到達しないことが少なくありません。わからない問題は一度スキップして、次の問題に進みます。
テクニック(3)1問にかける時間を20秒までに制限する
リーディングパートは以下の時間配分にすることで、最後まで目を通すことができます。
- ・Part5:5〜10分
- ・Part6:10分
- ・Part7:50〜60分
5と6は、目安として1問につき20秒です。この時間を守ることで、時間内にすべての問題に目を通すことができます。
ここまで勉強法やコツを紹介しました。
とはいえ、文法対策ができる問題集は数が多くて、どれを選べばいいのか迷いますよね。そこで次は、文法対策におすすめの参考書や問題集を紹介します。
TOEICの文法対策におすすめの参考書や問題集
おすすめの問題集を
- ・500〜600点を目指す人向け
- ・700〜800点を目指す人向け
- ・試験前のチェック
の3つにわけて紹介します。
参考書/問題集(1)スコア500〜600を目指す人向け:いきなりスコアアップ!TOEIC(R)テスト600点英文法集中講義
この本は、Part5攻略法がつまった1冊です。
初心者が短期間でスコアアップするためには、パート5の攻略が欠かせません。そのためこの参考書で、文法における15個の基礎ルールを復習しましょう。
いきなりスコアアップ!TOEIC(R)テスト600点英文法集中講義
参考書/問題集(2)スコア700〜800を目指す人向け:【新形式問題対応】TOEIC(R) L&R テスト 究極のゼミ Part 5&6
この本の目標はパート5、6を20分で解くことです。そのために必要な傾向と対策を、講義形式で紹介しています。
間違えた問題は何度も練習することで、苦手な文法が定着しやすくなります。
【新形式問題対応】TOEIC(R) L&R テスト 究極のゼミ Part 5&6
参考書/問題集(3)試験前の最終チェック:文法でる1000問
著者であるTEX加藤さんは、何度もTOEICを受験している方です。受験経験をもとに問題を掲載しているため、本当に出る可能性のある問題形式で練習できます。
TOEIC文法対策の書籍については、下記記事も参考にしてみてください。
TOEICの文法対策におすすめのアプリやサービス
続いては、スマホでのTOEIC文法対策におすすめの
- ・TOEIC 文法600題 爆解!
- ・アルク練習問題
- ・TOEIC Now!
を紹介します。
アプリ・サービス(1)TOEIC 文法600題 爆解!
TOEICの英文法600問を解けるアプリです。
対象はスコアが400〜730点の初心者。テンポよく解答できるため、通学や通勤のスキマ時間に文法対策ができます。アプリは無料です。
アプリ・サービス(2)アルク練習問題
問題集などを発売する「アルク」のサービスです。
パートごとに問題形式と練習問題を見れるため、初心者でもTOEICの形式に慣れやすいです。無料で利用できるため、まずはこの問題で実力をチェックするのもおすすめです。
アルク「TOEIC(R) LISTENING & READING TESTとは」
アプリ・サービス(3)TOEIC Now!
TOEIC Now!は、文法トレーニングができるサイトです。熟語や慣用表現を多数学べるため、試験前の最終チェックに活用してみてください。
ここまでさまざまな勉強法を紹介しましたが、スコアが伸び悩む人も多いのではないでしょうか。そこで次は、伸び悩んだときの勉強法を紹介します。
TOEICの文法スコアが伸び悩んだときの勉強法3つ
さらなるTOEICの文法対策として、
- ・中学英文法の復習をする
- ・スキマ時間を活用する
- ・速読のスキルを上げる
を紹介します。
対処法(1)中学英文法をふりかえる
TOEIC初心者のスコアが伸び悩んだときは、基礎が固まっていない可能性があります。
一度TOEIC対策をストップして、中学英語を復習してみてください。問題集は例えば「Mr.Evineの中学英文法を修了するドリル」などがおすすめです。
対処法(2)スキマ時間に復習する
通学や通勤の電車、歯を磨いているとき、寝る前の時間…。
日々の生活には多くのスキマ時間があります。これらの時間にアプリなどを使うことで、解く問題量は増えます。先ほど紹介したアプリやサービスを使って、英語にふれる時間を増やしてみてください。
対処法(3)速読のスキルを上げる
スコアアップのカギは「時間内に解き切ること」です。
しかしスコアが900点を超える人でも、時間内にすべての問題をじっくり考えて解くことは簡単ではありません。早く解ける文法問題のスピードを上げて、文量の多いパート7に多くの時間を残しています。
1問20秒を心がけて、練習問題に取り組んでみてください。
TOEIC専門コースへの留学で文法対策もできる
TOEICの文法の勉強法をご紹介してきました。独学でTOEICスコアを上げたい方はぜひここまででご紹介した内容を踏まえ勉強を進めてみてください。
一方独学ではなかなか勉強のモチベーションが上がらないという方もいるかと思います。そういった方が無理に独学で勉強を進めても、だらだらと勉強してしまい大事な時間をムダに使ってしまう恐れがあります。
特に明確な期限や目標がある方であれば、ムダな勉強時間はなるべく避けたいところですよね。
そんな方に提案したいのが、独学ではなく留学してTOEICを勉強するという選択肢です。
「わざわざ留学してTOEICの勉強?」と思う方もいるかもしれませんが、実際にフィリピンを中心にTOEICのスコアアップを目的に行く留学生が数多くいます。
特に大学生が多く、就活などに使うため、夏休みや春休みを利用して1〜2ヶ月TOEIC留学するというケースが多いです。
同じ目標を持つ仲間と生活しながらスコアアップを狙うTOEIC留学
留学でTOEICを学ぶ理由は色々挙げられますが、まずはプロフェッショナルな先生とマンツーマンの指導を受けられる点があります。
フィリピンでは授業の多くが先生と生徒のマンツーマン授業が多く、生徒一人一人に合った細かい指導が行われています。そのため、自分の弱点を重点的に勉強することができ、短期的でも十分なスコアアップが狙えます。
実際にある学校では1ヶ月で生徒が平均200点スコアを上げており、確かな効果が期待できます。
また留学では他の留学生と生活を共にするため、仲間と切磋琢磨できる環境が用意されています。一人で勉強はどうしてもモチベーションが上がらない方でも、隣で勉強を頑張る人がいれば自然とやる気が出ますよね。
ちなみに授業は平日のみ。土日は多くの学校で授業がないため、留学とあわせて観光も存分に楽しめます。特にセブ島は観光地としても有名なので、平日はTOEICの勉強、休日は留学生の友達と観光に出かけるといった過ごし方ができるんです。
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まとめ
今回はTOEICの文法対策について、解説しました。
おさらいすると、文法対策に必要な勉強法は以下の5つです。
- ・公式問題集を解く
- ・英文法の復習をする
- ・問題集を何度も解く
- ・英語の参考書を使ってみる
- ・時間配分への意識を持つ
また伸び悩んだときは、中学英文法の復習をしたり、速読のスキルを上げることも試してみてください。これらを続けることで、文法パートのスコアアップが期待できます。
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