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留学で保険に入らないで大丈夫?海外留学経験のあるファイナンシャルプランナーが解説

留学 保険 入らない

海外留学が決まり、渡航の準備をする中で迷うことの1つが「保険に加入すべきか」ではないでしょうか。加入した方が安心なのは確かだけれど、できれば加入せずに留学費用を安く済ませたいと思う方もいるかもしれません。

そこで今回は、クレジットカード付帯の保険や海外旅行保険、海外留学保険など各保険でカバーできる内容を確認した上で、保険加入のメリットとデメリットなどを解説していきます。

ファイナンシャルプランナーの資格を持つ私がシンガポールで語学留学をしていたときに経験したアクシデントもお伝えしていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。あなたにおすすめの保険を見つけていきましょう。

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保険の加入が義務化されている国・地域

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保険に加入するかどうかを悩む以前に、海外留学では留学先の国や地域によっては必ず保険に加入しなければなりません。場合によっては入学許可やビザが発行されなかったり、受け入れ先の教育機関が保険の加入を義務としていたりすることもあります。

<保険加入義務の一例>※2024年2月時点での情報です。情報は更新されている可能性があります。

アメリカ J1交換訪問プログラム(J-1 Exchange Visitor Program)でアメリカ国内の大学や研究機関に医学や研究目的で留学する場合は、所定のJ1ビザの保険条件を満たす保険への加入義務が生じます。保険条件は留学先によって変わります。
また、F-1ビザの場合、申請時に加入必須ではありませんが、教育機関側が加入を義務付けている可能性がありますので、各教育機関にご確認ください。
イギリス 6カ月以上留学する場合は、イギリスの国民保険サービス「NHS(National Health Service)」への加入が必須です。この加入により医療費が無料となります。一方で、処方薬や歯科治療については自己負担です。
なお、日本でビザの申請をする際には滞在期間に応じて健康保険付加料(IHS :Immigration Health Surcharge)の支払いが義務づけられています。
オーストラリア 学生ビザを取得しての留学の場合は、オーストラリアの海外留学生健康保険「OSHC(Overseas Student Health Cover)」への加入が義務づけられます。これは政府に認定された民間の保険会社が提供する保険です。
病院での診療や処方薬などがカバーされますが、歯科治療は適用されません。
ニュージーランド 大学への学部留学、語学学校への語学留学いずれの場合もビザの種類は問わず保険への加入義務が生じます。留学開始前にご自身が通う学校へ保険加入の証明を提示しなければなりません。
ニュージーランド政府の基準を満たさない保険の場合は入学が許可されない場合があるため注意が必要です。
シンガポール 大学への学部留学をする外国人留学生は、大学が指定する学生医療保険への加入義務が生じます。保険条件は留学先によって変わります。
ただし、この保険では大学内の医療施設もしくは大学が指定する医療機関での受診しか補償されません。

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海外生活は何が起こるかわからない

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海外での生活では、日本では考えられなかったことが起こります。特に初めての海外生活の場合は体調を崩すことが多々ありますので、アクシデントが起こることをあらかじめ想定しておいた方がいざというとき慌てません。

どれほどの人が保険に加入する?

前述のように、国や地域によっては留学の際に保険への加入が義務となっています。では、加入義務がない場合はどうでしょうか?

全研本社株式会社の行った海外留学保険に関する意識調査によると、海外留学にあたって保険に加入した人の割合は約8割となっています(※1)。「海外での医療費は高額のため」「何かあった場合に備えて」加入を決めた人が多く、帰国後に「加入してよかった」と答えた人は9割以上でした。

この調査から、万が一を考えて保険に加入する人が多いことがわかります。また加入後に後悔した人が少ないことからも、保険への加入は前向きに考えることができそうです。

私の体験談

私の場合、初めての海外生活はシンガポールでした。半年間の語学留学後に現地で就職をしています。

シンガポールと聞くと、多くの方は「清潔で、日本と変わらない生活水準の暮らしやすい国」とイメージすると思います。その通りで、日本以上に清潔で便利で、暮らしに困ることはほとんどありませんでした。

しかし、私はシンガポールで何度も病院に通いました。日本では学生時代ずっと皆勤賞、ほとんど体調を崩したことがなかったのに、です

中でもこのようなことがありました。私は毎日のように自宅で卵かけご飯を食べていました。一緒に暮らしていたシンガポール人女性は「生卵を食べるなんて信じられない!」と驚いていましたが。

そしてある日、私の体に異変が…激しい胃痛を起こし入院となりました。原因はおそらく生卵を食べたことでした。海外では卵は生で食べることを前提として販売されていません。にも関わらず私は日本と同じ感覚で生卵を食べて、体調を崩したのです。

このように思わぬところで病院のお世話になる可能性があるのが海外生活なのです

なお、私は海外旅行保険に加入していたため、 現地での治療費は全額補償されました。シンガポールの医療費は高額ですので、もし保険がなければ予算が足りなくなり留学を続けられなかったかもしれません。

海外旅行・留学保険で補償される内容

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これまでお話ししてきたように、海外生活ではいつどこでどのような事態が起こるかわかりません。そこで、想定される海外生活での病気や事故、トラブル例を列挙します。

アクシデントに見舞われた際、海外旅行保険や海外留学保険のどの補償内容に当てはまるのかをあらかじめ確認しておきましょう。どういったアクシデントへの補償を必要としているかを認識することは、保険を選ぶときの大事なポイントになります。

<海外旅行・留学保険の一例>

治療費用 ・保険期間中に生じた病気や怪我により医師の治療を受けた場合の治療費用
・保険金請求のために必要な医師の診断書の費用
・入院や通院で生じた交通費
・治療に必要な通訳に支払った費用
疾病死亡 ・保険期間中に持病によって死亡した場合
・保険期間中に発病した病気によって死亡した場合
・保険期間中に感染した特定の感染症により、期間終了日を含めて30日以内に死亡した場合
傷害死亡 ・保険期間中の事故により怪我をし、事故の発生日を含めて180日以内に死亡した場合
傷害後遺障害 ・保険期間中の事故により怪我をし、事故の発生日を含めて180日以内に後遺障害が生じた場合
救援者費用 ・保険期間中に病気や怪我で3日以上入院し、日本から親族が駆けつけた場合の費用
賠償責任 ・保険期間中に他人に怪我を負わせた場合、または商品を壊してしまうなどして損害賠償を請求された場合の費用
携行品損害 ・保険期間中に衣類、カバン、パスポートなど身の回りの品が盗難に遭ったり、火災などにより損害を受けた場合
※スマートフォンやパソコンなどの電気機器などの補償はオプションとなることが多い
飛行機寄託手荷物遅延 ・搭乗する飛行機に預けた手荷物が到着後6時間以上経っても目的地に運搬されなかった場合の、衣類や生活必需品の購入費用

クレジットカード付帯で十分?

海外旅行保険が付帯されているクレジットカードを持っている方も多いでしょう。できるだけ留学費用を節約したい気持ちも相まって、海外旅行保険や海外留学保険に別途保険料を支払ってまで加入することをためらうかもしれません。

しかし、クレジットカード付帯の保険は保険期間が出国日から3カ月以内の渡航に制限されていたり、治療費用など各補償内容の限定、補償限度額が一般的な海外旅行保険や海外留学保険に比べて低く設定されていたりなど、いざというときに十分な補償を受けられない可能性があります

特に留学期間が3カ月を超える場合や補償が足りないと考える場合は、海外旅行保険や海外留学保険に加入することをおすすめします。

思わぬ落とし穴…歯科治療は?

留学中に意外と困るのが歯科治療です。私もシンガポールでの語学留学中に親知らずが痛くなり、大変困った経験があります。

一般的な海外旅行保険や海外留学保険では歯科治療費が補償内容に含まれていないため注意が必要です。ただし、近年はオプションで歯科治療費の補償をつけられるプランも見かけるようになりました。

私の留学時は歯科治療のためにわざわざ日本に一時帰国するという事例も少なくありませんでした。海外での歯科治療費は高額のため、日本へ一時帰国した方が安かったのです。

留学前に日本で歯科治療を済ませておくこと、もしくはオプションで歯科治療の補償を加えることをおすすめします。

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「海外留学保険」おすすめの5プラン!

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それでは、3カ月以上の留学に特化した「海外留学保険」の中からおすすめの5プランをご紹介します。

※各保険プランは2023年8月時点の内容です。情報が更新されている可能性がありますので、詳しくは各保険会社または取扱代理店へお問い合わせください。

プラン名 おすすめポイント 特徴
ジェイアイ傷害火災保険株式会社「t@biho」の海外留学保険 ・保険期間は最長5年まで設定可能なため長期留学におすすめ
・リピーター向けの保険料割引あり
・オプション加入で歯科治療の費用をカバーできる
・インターネットで加入、延長手続き可能
・保険期間は最長5年まで、留学期間にあわせて設定可能
・過去に同社の保険を契約したなど条件を満たしたリピーターは、3%の保険料割引あり
・海外に22か所あるデスクで留学生サポートサービスを実施、不動産会社や銀行口座の開設など生活に不可欠な情報を日本語で案内してくれる
・オプションで歯科治療費用をカバー
・24時間、年中無休で日本語による電話相談可能
・インターネットでの加入可能
・出発後に保険期間を延長する場合の手続きもインターネットで完結
・加入は32歳以下という制限あり
AIG損害保険株式会社「海外留学保険」 ・オプション加入で歯科治療の費用をカバーできる
・インターネットで加入手続き可能
・保険期間は最長1年まで、留学期間にあわせて設定可能
・保険期間が32日以上の場合は、家財や身の回りの品の盗難や破損、火災による家主への賠償など生活用動産や賠償責任を補償
・保険期間が3カ月以上の場合は、オプションで家族の死亡や危篤による一時帰国費用をカバー
・保険期間が6カ月以上の場合は、書面での契約に限り「歯科治療費用付プラン」への加入可能
・24時間、年中無休で日本語による電話相談可能
・出発当日までインターネットでの加入可能
東京海上日動火災保険株式会社「海外旅行保険」の留学生プラン ・臨床心理士によるカウンセリングを受診可能 ・東京海上グループに所属する臨床心理士による電話およびメールでのカウンセリングを受診可能
・保険期間が31日を超える場合、扶養者が事故で死亡もしくは後遺障害を負って留学生を扶養できなくなった際の留学継続費用をオプションでカバー
・保険期間が31日を超える場合、家財や身の回りの品の盗難や破損、浸水による家主への賠償など生活用動産や賠償責任を補償
・保険期間が3カ月以上の場合は、オプションで家族の死亡や危篤による一時帰国費用をカバー
・留学生専用の特約はインターネットでの加入不可。また、6カ月を超える契約は加入可否の判断のため東京海上日動火災保険もしくは取扱代理店への問い合わせが必要。
三井住友海上火災保険株式会社「海外旅行保険」の留学生専用特約 ・テロ発生時や弁護士への依頼費用など滞在中の大きなリスクをカバーできる ・海外旅行保険に留学生専用の特約をつけることが可能
・扶養者が事故で死亡もしくは後遺障害を負って留学生を扶養できなくなった際の留学継続費用をオプションでカバー
・保険期間が3カ月以上の場合は、条件によってはオプションで家族の死亡や危篤による一時帰国費用をカバー
・家財や身の回りの品の盗難や破損、火災による家主への賠償など生活用動産や賠償責任を補償
・テロの発生によって飛行機が欠航した場合の交通費や宿泊費をカバー
・旅行中に被害に遭った事故について弁護士損害賠償請求を依頼した場合の費用をカバー
・24時間、年中無休で日本語による電話相談可能
・留学生専用の特約はインターネットでの加入不可。三井住友海上火災保険もしくは取扱代理店への問い合わせが必要。
損害保険ジャパン株式会社「海外旅行総合保険」の留学生プラン ・保険期間は最長2年まで設定可能なため長期留学におすすめ ・保険期間は32日以上で最長2年まで、留学期間にあわせて設定可能
・扶養者が事故で死亡もしくは後遺障害を負って留学生を扶養できなくなった際の留学継続費用をオプションでカバー
・家財や身の回りの品の盗難や破損、火災による家主への賠償など生活用動産や賠償責任を補償
・24時間、年中無休で日本語による電話相談可能
・留学生専用の特約はインターネットでの加入不可。損害保険ジャパンもしくは取扱代理店への問い合わせが必要。

加入できないケース

海外留学保険への加入は渡航前に日本国内で行うことが必要です。渡航後の加入は不可とされているプランがほとんどになります。これは海外旅行保険の場合も同じです。

また、永住など帰国の予定がない渡航や海外での就職を目的とした渡航は加入できないことが多いです。加入条件を満たすか心配な方は、加入前に各保険会社または取扱代理店へ確認するようにしましょう。

留学期間で検討しよう

上記では3カ月以上の長期留学を想定したプランをご紹介しました。保険期間が長期になる分、保険料は高くなってしまいますが、慣れない環境での海外生活を安心して送るためにも長期留学の場合は海外留学保険への加入がおすすめです。

一方、1週間~3カ月未満の短期留学の場合は海外旅行保険の加入で十分な場合もあります。海外旅行保険は保険期間が最長で90日前後のものが多いです。ただし、家財や身の回りの品の盗難や破損、火災や浸水による家主への賠償など生活用動産や賠償責任の補償は含まれていないことがほとんどのため注意が必要です。

1~2週間の超短期留学の場合も何が起こるかわかりませんので、何らかの保険に加入することをおすすめします。

海外留学保険の多くは短期間の留学でも加入が可能ですので、補償内容をよく吟味した上でご自身に合った保険に加入するようにしましょう。

留学先(滞在国)のリスクで検討しよう

保険の補償内容は留学先である滞在国や地域のリスクを踏まえて検討することが大切です。

私の場合、シンガポールとインドに長期滞在していましたが、日本と生活水準がほとんど変わらないシンガポールと、新興国であり都市部でもインフラが十分に整っていないインドとでは日常の危険や罹る恐れのある病気なども大きく異なっていました。

リスクの高い国や地域に留学する場合は、補償内容を充実させると安心です。

保険料の相場を踏まえて検討しよう

海外留学保険の保険料は、補償内容と滞在期間、年齢、そして滞在エリアによって異なりますが、一般的な相場は下記のようになります。同じ補償内容の場合は、期間が長いほど、また年齢が上がるほど保険料は高くなります。

<補償期間:1カ月>
・20代…1万円~2万7000円
・30代…1万円~2万7000円

<補償期間:6カ月>
・20代…10万円~17万円
・30代…12万円~19万円

<補償期間:1年>
・20代…19万円~33万円
・30代…24万円~38万円

なお、保険料が安いプランですと補償内容が不十分で、いざというときに補償が適用されなかったり保険だけでは足りなくなる可能性があります。

中でも補償を受ける可能性が最も高いと考えられるのが「治療費用」の項目です。治療費用に対する補償金額やカバー内容が過度に限定されていないかをしっかり確認することが大事です。

一方の高いプランでは、ここまでは必要ないと思われるような補償まで含まれた手厚い内容になりすぎていて、予算を上回ってしまう可能性があります。保険料の相場を参考に、ご自身が必要としている補償内容を最低限含んでいる保険を選ぶようにしましょう。

まとめ

留学 保険 入らない

今回は海外留学における保険加入のメリットとデメリット、そして具体的な保険プランをご紹介しました。

留学先で病気や怪我などのアクシデントに遭ってしまうと、一番の目的である勉強に集中できなくなってしまいます。ご自身に最もふさわしい保険に加入をし、留学生活を実りのあるものにしてくださいね。

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    この留学ブログを書いた人

    淺川理沙

    淺川理沙

    フリーアナウンサー。元NHK福島キャスター。シンガポールへの半年間の語学留学を経て海外就労。シンガポールとインドで300社ほどの経営現地化に携わる。帰国後にFP2級を取得し、ファイナンシャルプランナーとして大手生命保険会社における法人研修の講師を担当。ほか証券外務員一種、TOEIC900点(リスニング満点)保有。

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