英文メールには、決まった構造があります。その構造に沿って適切な表現で英文メールを書くと、書き手にとってはストレスなくスピーディに書きやすくなり、また読み手にとっても読みやすくなります。
この記事では、英文メールの構造のなかでも、「締めのメッセージ」と「結びの言葉」について解説します。メール文章で使用する代表フレーズの使い方もまとめていますので、英文メールの上達にぜひ役立ててください。
なお、結び以外の英語でのメールの書き方は、下の記事でまとまっているので、気になる方はあわせて参考にしてみてください。
【例文付き】これで完璧!誰でもできる英語メールの書き方とポイント
[目次]
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英語メールは、「締めのメッセージ」と「結びの言葉」を入れて文章を組み立てます。
使用する具体的な表現を見ていく前に、メール文章の構造、そしてポイントとなる「締めのメッセージ」「結びの言葉」とは何かを説明します。
ビジネスにおける英語メールは、以下のように構成されています。
ではこれを実際のメール文に当てはめてみましょう。以下は、本社秘書のメリッサが、東京オフィスの秘書をしている加藤さんに、東京オフィス営業部スタッフの都合を尋ねる際のメールです。
1.宛名
Dear Kato-san,
2.挨拶
Hope this message finds you well.
3.本文
I would like to ask for your support for the arrangement of a meeting. Mr. Thompson, Sales VP of the HQ, is planning to visit the Tokyo office this October 14-16.
He is eager to have a sales all-hands meeting at the Tokyo office. Could you suggest to me which day is the most convenient for the members of the sales division? My apology for pushing you, but he will also have to visit the customer’s sites and quick arrangement is necessary in this case.
4.締めのメッセージ
Therefore, your reply at your earliest convenience is most welcomed. Thank you so much.
5.結びの言葉
Best Regards,
6.送信者名
Melissa, Secretary, Sales, HQ
上記の例文では、メリッサは締めのメッセージとして“Therefore, your reply at your earliest convenience is most welcomed”(早めに確認をして返事をしてほしい)と伝えていますよね。
また、“I would appreciate your guidance on~”といえば日本語で「~についてご教示いただけると幸いです」というニュアンスを伝えることができます。
このように、締めのメッセージには「用件を直接的に伝える」という重要な役割があります。
ビジネスメールでは、本文でメールを送った背景や理由を説明し、「締めのメッセージ」で「どうしてほしいか」ということを明確に伝えます。
「結局何をすればいいのか」というのが最後に明確に書いてあることで、読み手側も迅速に行動を起こすことができるのです。
なお締めのメッセージでは、例文のように謝罪や感謝などの気持ちも一緒に伝えることもよくあります。
英文メールでの「結びの言葉」は、メールの終わりを示す以外に、もう一つ重要な役割があります。それは、相手と自分との関係性を明らかにしつつ、礼儀を尽くしたり相手への敬意を示したりするコミュニケーションで大事な役割です。
日本語のメールでは「謹んで申し上げる」という意味を込めて「敬具」と最後に書くことがありますが、そのニュアンスに似ています。ちなみに、こういった締めの言葉は英語では“Sign-offs”と呼ばれます。
なお、ビジネスの相手と友人では、使用する結びの言葉が異なります。マスターするのが簡単なのはビジネス上の結びの言葉です。ビジネスでは上司や部下、取引先といったように相手との関係性が明確であるため、メールで使う言い回しがある程度決まっているのです。
これに対して、カジュアルな結びの言葉は定型文を使うのではなく、文脈や自分の感情に合わせて柔軟に表現することが多いです。どういう言い回しを使うか例などを調べて真似しようとすると、表現の幅の広さに驚くこともあるでしょう。
そこで、英語でメールを書くのに慣れないうちは、友人間でもいくつかの表現を使いまわすのがおすすめです。次のパートでは英文メールでよく使う表現をまとめていますので、参考にしてください。
英語メールで使う締めのメッセージは、対応を促すもの、また感謝などの気持ちを伝えるものがあり、それぞれで決まった簡潔な表現を使うことができます。
ここでは代表的なものを紹介しますので、積極的に使ってみてください。
ビジネスメールで最も多いのは用件を伝えて、対応をお願いすることですよね。「返信してほしい」「確認してほしい」など、内容がある程度決まっていますので、英文の表現もほぼ定形的です。
・I am looking forward to your reply./ Your reply is highly appreciated.
返答をお待ちしております。
・I am looking forward to your confirmation/ Your confirmation is highly appreciated.
(日程・都合・書類などの)確認をお願いいたします。
・I am looking forward to your clarification/Your clarification is highly appreciated.
ご説明をお願いいたします。
・Should you have any questions, please do not hesitate to contact me.
ご不明点がございましたら、遠慮なくご連絡ください。
さらに急ぎの場合、末尾に"~as soon as possible/at your earliest convenience"などをつけて、急ぎの用件であることを示します。逆に急がない場合は、"~if you have time (to do so)"と「時間があるときに返事をください」と記載することもあります。
感謝を伝えることが主たる用件である場合、あるいは、急ぎなど少し難しい用件に対応してもらうことに謝意を伝える、といった場合もありますよね。そういった際は、次のような丁寧なお礼の表現を使います。
・I appreciate your prompt response. Thank you again.
すみやかなご返信をいただけましたら、大変ありがたく存じます。
・I appreciate your continuous collaboration(cooperation). Many thanks again.
変わらぬご協力に対して、感謝いたします。ありがとうございました。
・Thank you so much for taking care of this matter.
ご協力を誠にありがとうございます。
日本語の「よろしくお願いします」は文脈によっていろいろなニュアンスを含むため、そのまま直訳することは非常に難しいです。そのため、文脈に応じて適切な英語フレーズを選ぶことになります。状況によっていろいろなパターンが考えられますが、よく使われるのは「ありがとうございます」など感謝の気持ちを伝えるフレーズです。
日本語メールと同じように、英語メールでも対応を促すフレーズの直後に、「よろしくお願いします(=ありがとうございます)」と記載する使い方をよく目にします。
・Thank you so much.
・Thank you.
・Many thanks.
よろしくお願いします。
なお、英文での「ご対応いただけますと幸いです」は、謝意を表す動詞appreciate を使い、次のような表現をよく使います。
・I appreciate your cooperation/response/assistance on this matter.
ご対応いただけますと幸いです。
対応をお願いしたり感謝を伝えたりする以外に、謝罪やお詫びをするメールを送ることがありますよね。その場合は以下の表現をよく使います。なお、謝罪やお詫びメールは本文でまず一言詫び、最後にまたお詫びをして締めるのが礼儀正しいとされています。
・Again, our sincere apologies for your inconvenience.
再度のお詫びとなりますが、ご不便をおかけして大変申し訳ありません。
・Again, we would like you to accept our apologies on this matter.
重ねまして、本件につきましては大変申し訳ありませんでした。
また、転勤や、異動・転職する人へ向けたメッセージの締めでは、日本語の「益々のご活躍をお祈り申し上げます」に相当する表現もよく使われます。
・Best wishes for your new endeavour.
新天地での益々のご活躍をお祈り申し上げます。
・Wishing all the best for your future.
今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
上記で紹介した締めのフレーズは一般的にどの業界でも使えるフレーズです。ここではさらに、業界別によく使う締めのメッセージをご紹介していきます。ご自身の業界に応じて、使い分けていきましょう。
カスタマーサポートでは顧客に対して感謝や謝罪の言葉を使うことが多く、締めのフレーズにもそれがよく登場します。
・We appreciate your support.
この場合のsupportは「ビジネスをサポートしてくれている=普段利用していただいている」というニュアンスであり、日本語で言えば「ご愛顧に感謝します」の意味合いです。
・Thank you for reaching out to us.
お問い合わせいただきありがとうございます。
・Please feel free to contact us if you have any further questions.
ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
・We will get back to you as soon as possible.
できるだけ早く返信いたします。
営業やマーケティングの場合、関係構築やオファー、フォローアップを意識したフレーズを織り込むことがよくあります。
・Looking forward to staying in touch.
引き続きよろしくお願いいたします。
・Please let me know if you’d like to learn more.
詳しく知りたい場合はお知らせください。
・Let’s arrange a time to explore how we can be of assistance to you.
お時間を調整し、どのようにお役に立てるかお話しできればと思います。
下記はアカデミック、ITやクリエイティブ分野でよく見られる表現です。
・Thank you for your insight.
ご見解(ご意見)ありがとうございます。
・Looking forward to further discussions.
今後の話し合いを楽しみにしています。
・Looking forward to your feedback.
フィードバック(ご意見)よろしくお願いします。
・Let me know if you need any support.
お困りの際はお知らせください。
結びの言葉といっても、ビジネス・フォーマルメールで使うメールと、カジュアルメールで使うものとそれぞれ結びの言葉が異なり、どれが適切かは相手との関係性によって変わります。
そこで以下では、ビジネス・フォーマルメール用と、カジュアルメール用の結びの言葉をそれぞれご紹介します。
ビジネスでよく使う結びの言葉としては、以下の8つがあります。
・Best Regards,
ビジネスの結びの言葉として最もよく使われる表現で、目上の人にも気にせず使える言い方です。
・Regards,
ビジネスの結びの言葉としてこちらもよく使われますが、"Best Regards"よりドライと受け取られることが多いようです。
・Kind Regards,
Best Regardsより少しだけ改まった言い方です。イギリス英語で使われることが多く、ビジネスでもアカデミックの世界でも使われます。
・Warm Regards,
面識がある方などの場合に使う方が適切とされます。ホテルなどのホスピタリティ産業では、ゲスト向けの文書などでよく使われる表現です。
・Sincerely,
・Truly,
あまりビジネスで使われることは少ないものの、謝罪や公式発表などの改まった場面で使われることがあります。"Yours sincerely"のように、最初にYours を付けると、より親しいニュアンスになります。
・Faithfully,
お祝いなどの儀礼的な文書によく使われ、会社の公式行事や公的機関での祝典といったフォーマルな行事に関する文書にふさわしい言い方です。
・Respectfully,
Faithfullyよりさらに改まり、「謹んで申し上げる」といったような意味です。格式や儀礼的行事を重んじる場所で、主に目上、地位の高い方に使うことがあります。目にすることは多くはないですが、知っておくとよい表現です。
カジュアルメールで使う結びの言葉は、あまり形式ばらず、気持ちを表す表現を使うことができます。
よく見られるのが、週末や休日などの状況を織り込んだ結びの言葉です。また、「またね」「じゃあね」といった軽い表現もよく使われています。
・Happy holidays,
「素晴らしい祝日を」というこの表現は、クリスマス・サンクスギビング・夏休みなど、長めのお休みの前に同僚・友人間で使います。なお、宗教・文化の違いを越え、「クリスマス」と言わずholidays という表現を使うことで、祝日をみんなでお祝いするニュアンスを出すことができます。
・Have a great(nice/lovely) day/evening/weekend,
「素晴らしい日(夜・週末)をお過ごしください」というこちらの表現も、仕事場の同僚や友人、顔見知りなどとの間でよく使われます。
・Good luck,
直訳すると「幸運を祈ります」ですが、日本語の「頑張って」「頑張れ」に近いニュアンスで使われます。
・Take care,
「お元気で」「お大事に」を意味する表現で、元気な時、風邪などで調子が悪い時とどちらのシーンでも使えます。メールや会話を問わず、コミュニケーションの結びによく使う表現です。
・See you tomorrow/next week at (場所・イベント等)
・Looking forward to seeing you at(場所・イベント等)
上記2つは「明日/来週、○○で会いましょう/お会いするのが楽しみです」という文で、会う予定がある場合には結びにこの表現が使えます。
・Warmly,
・Fondly,
「心をこめて」を意味するこれらの単語は、相手を気遣うお見舞いのメールや、感謝を伝えるメールで結びに使うことが多い表現です。
・Talk to you soon,
・Until next time,
・See you then,
上記3つは、どれも「またね」を意味します。いずれも、カジュアルなメールで軽い結びとして使われます。
・Thanks,
「ありがとう」という意味の"Thanks"も、文末に付けると「じゃあね」のようなニュアンスに。仕事場の同僚間でも友人間でもよく使います。
・Cheers
イギリス、オーストラリア英語では”Cheers”もよく使います。意味は「Thanks」と同じようなイメージです。
以上説明してきたように、英語メールの結びの言葉はいろいろとあります。必要に応じて適切なフレーズを選ぶようにしましょう。
重要なのは、本文と結びの文のトーンが一致していることです。例えば本文で自分の不手際について謝罪しているのに、結びが友人に送っているかのようにカジュアルすぎると全体のトーンが崩れてしまいます。メールを書くときにはそれぞれのパーツだけを見るのではなく、一貫性を考えて書くようにしてください。
では、実際の英文メールにどのように「締めのメッセージ」と「結びの言葉」が使われるか見ていきましょう。
それぞれの例で用件に応じた「締めのメッセージ」、相手との関係性を表し、礼儀正しさを表すための「結びの言葉」が使われているか、今までのおさらいで確認してみてください。
案件の進捗確認は、仕事上頻繁に登場します。以下では、本社のプロジェクトリーダーに、日本の購買スタッフが進捗状況を尋ねている状況でのメールをご紹介します。
Hi David,
Hope all is well with you.
I would like to have an update from your side regarding the project I am participating in.
As I have shared in the previous Web Meeting, we are waiting for your confirmation of the progress to proceed to the next step. In addition, our vendor selection for Phase 2 is dependent on your update; we expect to complete it in a short time, right after your update.
This is not a rush, however, I appreciate your reply at your earliest convenience.
Best Regards,
Jun Goto, Procurement, Japan
デビッドさん、
お元気でお過ごしのことと思います。
現在私が参加中のプロジェクトにつきまして、進捗はいかがでしょうか。
前回のウェブミーティングでお話しした通り、次のステップに進めるためそちらからの進捗の確認をお待ちしているところです。また、ベンダーセレクションをフェーズ2に向けて進めたいところですが、これも進捗次第となっております。ご確認いただき次第、早急に完了する予定です。
大急ぎということではございませんが、できるだけ早いご返信をお待ちしております。何卒よろしくお願いいたします。
敬具
後藤淳
購買部・日本オフィス
謝罪メールは気を遣うものです。しかし、丁寧に「締めのメッセージ」「結びの言葉」を謝罪の場面に応じて使うと、丁寧な謝罪メールが作れますよ。以下では相手の気持ちを理解していることを表現した謝罪メールの例をご紹介します。
Dear Ms. Robbins,
Thank you very much for your feedback to us.
We felt deeply the inconvenience that you suffered when you contacted our customer services. Our apologies that such responses by our customer services have never met our quality standard. Following your feedback, we will commit to improving our customer response quality.
If you do not mind, I would like to share that your feedback has been properly escalated and reported to the management team of the customer services division, And now we have confirmed a series of remedial actions has completed.
Once again, we sincerely apologize for this matter, and we truly appreciate your understanding and patience. Thank you very much again.
Truly,
Tim Johnson, Manager, CS and Branding
ロビンス様
フィードバックをいただき、誠にありがとうございました。
カスタマーサービスの対応のためにご不便をおかけしたことにつきましては、大変反省しております。同対応は、私どものサービス水準を満たすものではありませんでした。誠に申し訳ございません。また、本件で認識した問題点につきましては、見直しの対応が必要と存じます。
お気を悪くされたら恐縮ですが、いただいたフィードバックは、しかるべき部署およびカスタマーサービス部門統括者に共有しました。また、一連の改善対応を完了させていただいたことをご報告いたします。
今回の件につきまして、改めて深くお詫びを申し上げます。何卒よろしくお願いいたします。
敬具
ティム・ジョンソン、カスタマーサポート・ブランディング部
長年の友人である大学の同級生から、感謝の気持ちを伝えるメールが以下の例です。親しい友人の間でも、ありがとうの気持ちは丁寧に伝えたいものです。
ここでも「締めのメッセージ」でしっかり感謝の気持ちを伝え、「結びの言葉」で、親しい関係性、相手を思う気持ちが現れるようにしています。
Emma,
Trust all is well with you.
I am very happy to receive your warm birthday wishes! Thank you very much.
I am blessed to have had such a nice friendship even after our graduation.
Time flies, and I know circumstances have changed for each other. But I am glad that your care and support for me have not changed.
I really appreciate your kind message and wish you a very nice holiday season.
Warmly,
Lisa
エマ、
元気にしているわよね。あなたからの誕生日のお祝いメッセージを受け取りました。ありがとう。こんなメッセージを卒業のあとも受け取ることができて幸せよ。時間がたつのは早く、お互いの状況がこんなに変わっても、あなたの友情はずっと変わらないことがとてもうれしいわ。
お祝いメッセージを本当にありがとう。お休みはぜひ楽しんでね。
心をこめて
リサ
今回解説したように、英語メール、とりわけビジネスメールには決まった構造があります。
この記事では、構造に従い、効果的に用件を伝えるための「締めのメッセージ」があること、さらに、相手との関係性にしたがった礼儀正しさ・敬意を表現する「結びの言葉」があることを解説しました。
構造をひな型と利用し、これらの表現を何度か繰り返し書いてみると、英語メールの書き方のコツがつかめます。ぜひ積極的に使ってみてくださいね。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
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