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留学先から帰りたいと思ったあなたへ。明日からの生活を前向きに送るための対処法をお伝えします

つらい留学

夢にまで見た留学だったものの、実際の現地生活は思うように行かないことばかり。寂しさや辛さから、「日本に帰りたい」「このまま留学し続けるべきかな」と悩んではいませんか?

またモチベーションが下がってしまうと、どう前向きな気持ちを取り戻せばいいのか分かりませんよね。

そこで本記事では、留学生活に疲れてしまったときの対処法をお伝えします。記事内では、留学経験者の辛いと感じたエピソードや乗り越えた方法も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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日本へ帰りたい。その気持ちは多くの留学生が思うもの

つらい留学

英語が思うように話せない、友達が増えない、思い描いていた留学生活を送れていない、日本食が食べたい、日本の家族や友達に会いたい……。留学している人なら誰でも何かしらの理由で日本に帰りたいと思ったことがあるのではないでしょうか。

日本に帰りたいと思うのは珍しいことではありません。私も大学時代に約1年間の留学をした際、授業でのスピーチが上手くいかなかったり友達作りに難航したりして「帰りたいな」と思うことがありました。

とはいえ、私の場合は一時的なもので、授業に慣れたり友達ができたりするようになると、帰りたいという気持ちにならなくなりました。

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留学中に辛さを感じた留学生の体験談

留学中に辛くなったり帰りたいと思ったりするのは自然なこと。とはいえすぐ日本に帰ることはできませんし、ほかの人がどのように乗り越えたのか気になりますよね。

そこで、留学先で辛い思いをした2人の留学生がどう苦難を乗り越えたのかを紹介します。

不安と緊張で泣いて過ごしたワーキングホリデーの日々

ワーキングホリデー

photo by: 舞子さん

初めに紹介するのは、ニュージーランドに留学した舞子さんです。舞子さんは2018年に観光ビザとワーキングホリデーを使ってニュージーランドに渡り、ウェリントンに1年半の間滞在しました。

優雅な海外生活を思い描いていた舞子さんですが、実際の生活はハードな毎日の連続。というのも、当時の舞子さんは英語力がゼロに等しく、伝わらない英語に苦しんだり日本では当たり前にできていたことができなかったり、最初の3ヶ月は不安や緊張で毎日泣いて過ごしていました。

そんな舞子さんですが少しずつ生活に慣れていき、日常の中での”小さな成功体験”を積み重ねることで辛い日々を乗り越えることができたそうです。今日は一人で買い物に行けた、レストランでおすすめのメニューを聞けた、と1つずつクリアしていくことで、「海外でも生活できるじゃないか」と自信がついたと話しています。

舞子さんの体験談は下記記事で詳しく紹介していますので、あわせて読んでみてください。
英語力0からニュージーランドへワーホリ!自分の弱さに向き合った初めての海外生活

日常生活もままならない不安から日本語での愚痴が増えていった

街並みも言葉も日本とは違う、イギリス・ブライトン留学。すべてが新しい環境だからこそチャレンジでき、新しい一面が見える

photo by: 佐藤陽俊さん

もう1人はイギリスに短期留学した佐藤さんです。子どもの頃から海外への憧れがあった佐藤さんは、大学1年の春休みにイギリス南部の港町・ブライトンに渡り、1ヶ月間滞在しました。

留学当時は英語力が低かった佐藤さんは、バスに乗ったりスーパーで買い物したりといった日常生活すらうまくこなせず、渡航当初はストレスが溜まる一方だったそうです。留学生活をやっていけるだろうかという不安から、日本語での愚痴が増えていったと振り返っています。

そんな佐藤さんは、移動中は日本の歌を聴くことで気を紛らわし、無理に頑張りすぎないようにしていたそうです。また「将来は海外と関わる仕事に就きたい」という留学の目的があったから挫折せずにいられたと話しています。

佐藤さんの留学生活は下記記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
日本にいれば何でもできる!挫折ばかりのイギリス留学で気づいたチャレンジすることの大切さ

まずは冷静になるために時間を置いてみる

リラックス

例えば体調が悪い人、病気にかかってしまった人など、中には無理に留学先で頑張らずに帰国した方がいい人もいます。一方で、その場だけの負の感情に引っ張られて帰国してしまい、後々「あの時頑張って留学を続けていればよかった」と後悔することもあります。

本当に帰国すべきかどうか判断するためにも、まずは気持ちを落ち着かせましょう。何もしない時間を作ったり、睡眠をしっかり取ったり、趣味に時間を使ったりなどをして冷静になると、明日からまた頑張ろうという気持ちになれる場合があります。

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日本へ帰りたいと思う気持ちはどこから来てる?

なぜ

留学中は一体どんなことで日本に帰りたいと思うのでしょうか。その理由によって、モチベーションを取り戻す対処法が異なります。

では留学生が直面しやすい、日本へ帰りたいと思うシーンを見ていきましょう。

海外での生活が想像と違った、合わなかった

まずは、理想と現実のギャップを感じてしまったときです。海外生活と聞くと、ドラマのような毎日キラキラした生活が送れると期待している人も多いのではないでしょうか。

しかし、実際の海外生活は楽しいことばかりではありません。人によっては田舎に滞在することになり、現実と思い描いていた留学生活とのギャップから日本に帰りたいと思ってしまうこともあるでしょう。

対処法

現地での生活が想像と違うと、ガッカリして帰りたいと思ってしまいますよね。ワーキングホリデーなど比較的自由度が高い留学ならば、滞在先を変更するのも手段の1つです。

エリアを変更できない人は、大学のアクティビティに参加するなど、小さな楽しみを見つけてみましょう。

私も留学先がアメリカ南部の田舎だったため、土日に買い物したり観光したりするようなところが近くにありませんでした。退屈さを感じていたときに見つけたのが、大学が運営しているアクティビティサークルです。

そこでラフティングなどのアウトドアイベントや週末トリップに参加することで、退屈な気持ちを払拭することができました。大学主催のイベントなら参加費用も安いうえ、アクティビティを通して友達もできるのでおすすめですよ。

一方で、無理に頑張る必要もありません。現地での生活に慣れれば自分なりの楽しみ方が身に付いてきたり、友達ができることで楽しくなったりしますよ。

英語が全然わからない

留学生活では、ほとんどの人が英語が聞き取れない、思うように英語を話せないといったことに悩まされます。とくに語学留学をする人は英語を学びに行くため、渡航直後は英語が聞き取れなくて当たり前です。

英語を事前に学んできた人でも、ネイティブの話す英語は聞き取りにくいという人も珍しくありません。ネイティブは話すスピードが早い人が多いうえ、アメリカ南部やオーストラリアなどの地域によっては訛りのある英語を話す人もいるからです。

対処法

一般的に初心者が最低限の日常会話を英語でこなせるようになるには、1、2ヶ月ほどかかると言われています。そのため、留学を開始して間もない頃は英語が分からなくて当たり前です。

焦らずに、挨拶や簡単な英語から話してみましょう。完璧な英語でなくても、単語や簡単な文法だけで伝わることもありますよ。

英語が聞き取れなかったり相手の言っていることが分からなかったりするときは、「もう一度ゆっくり話してもらえませんか?」「それはこういう意味ですか?」と確認しましょう。

友達ができない

異文化交流は留学の醍醐味。自分とは異なるバックグラウンドを持った友人たちとの交流は視野を広げたり、留学生活を唯一無二の貴重な思い出になったりします。

しかし、英語が話せず思うように会話できなかったり、日本人以外の人との接し方が分からなかったりしてなかなか友達ができないと悩むこともあるでしょう。なかには友達が出来ない寂しさや虚しさから帰国を考え始める人もいます。

対処法

何かアクションを起こさないと友達はできませんが、英語力に自信がないと、自分から話しかけるのが億劫になりますよね。

そこで、まずは自分から積極的に挨拶することから始めましょう。教室で顔を合わせたとき、学校外で偶然クラスメイトに会ったときなど、挨拶をすれば次第に距離が縮まり、話しやすくなるかもしれません。

明るく挨拶をされるのが嫌だという人はいません。会話を続けないとと気負わずに、「おはよう」「また明日」など挨拶からチャレンジしてみてください。

体調が落ち着かない

新しい環境での生活は楽しい一方で、何かとストレスが溜まります。食事や気候が変わり知らず知らずのうちにストレスが溜ることで、風邪を引いてしまうこともあるでしょう。

人によっては体調を崩しやすくなってしまうこともあります。また日本のようにすぐ病院で診察や治療を受けられるとも限らないので、より不安になりますよね。

対処法

新生活に慣れず体調が落ち着かないときは、思い切ってしっかり休む時間を取りましょう。オリエンテーションや新入生向け歓迎会など新学期はイベントが多いうえ、休んだら授業についていけないと思ってしまいますよね。

しかし、風邪など体調が悪い中授業を受けても集中できないうえ、友達に風邪を移してしまったり、無理して動くことで体調が悪化してしまったりする可能性もあります。体調不良のときはしっかりと休息を取り、回復してからまた頑張りましょう。

差別や偏見を受けた

渡航先によっては、アジア人差別を受けることもあります。例えば道を歩いているだけで差別的な言葉をかけられたり、レストランやお店で雑な接客を受けたりすることもあるでしょう。

日本ではなかなか経験しないことだけに、差別や偏見を受けたらどう対処すればいいのか分かりませんよね。

対処法

差別や偏見をしてくる人とは距離を置くのがベストです。治安の悪い道や差別を受けたお店は避けましょう。学校や職場、友達グループの中で差別を受けるなら、コミュニティを変えるのも選択肢の1つです。

なお、学校や職場など特定のコミュニティで差別されたときは、カウンセラーや上司など身近な人に相談しましょう。差別が起こったという事例を共有することで、学校や職場全体で何かしらの対応をしてくれることもあります。

日本の家族や友人、恋人と話せず寂しい

長期留学をしている留学生に多いのが、日本にいる家族や友人、恋人と会えずホームシックになってしまうパターンです。

留学中という限られた期間であるとはいえ、大切な人と満足に話せないのはやっぱり寂しいですよね。留学期間が短い場合でも、疲れたときやふとした瞬間に家族や友人、恋人に会いたくなる瞬間があるでしょう。

対処法

海外生活で心細さを感じ、日本にいる家族や友人と話したくなったら電話やビデオ通話をしましょう。近年ではLINEをはじめ無料の通話アプリも多く、Wi-Fiなどのネット環境があれば簡単に顔を見て話すことができます。

留学地域によっては時差の関係で通話の時間を確保するのが難しい場合もありますが、土日に早起き・夜更かししてビデオ通話すれば気分転換にもなりますよ。そのほか、日常写真を送り合うのもおすすめです。

日本の行事やイベントに参加できない

留学の時期や期間によっては、夏の風物詩である花火大会や大学の学祭、好きなアーティストのライブなどのイベントに参加できないこともあるでしょう。

長期休暇中であれば一時帰国などもできますが、タイミングが合わず、楽しみにしていたイベントに行けなかったという人も少なくありません。

対処法

どうしても行きたいイベントがあるなら長期休暇のタイミングで一時帰国するのも可能ですが、旅行シーズンは旅費が高くなり、実際は困難な場合がほとんどです。

そのため、おすすめは留学期間中は現地ならではのイベントを楽しむこと。アメリカやカナダなど欧米圏なら、日本ではなかなか見れない人気アーティストのコンサートが開催されている場合もあります。

そのほかにも、ハロウィンやイースターなど海外ならではのイベントを楽しめば、「留学に行っていたせいで日本のイベントに行けなかった」と後悔する可能性が少なくなりますよ。

日本語が使えず落ち着かない

目にするものや耳にする言葉がすべて英語になる留学中は、間違えないようにしなきゃ、聞き逃さないようにしなきゃと毎日気を張って過ごします。日本語を使うタイミングがなくてリラックスできず、ストレスが溜まってしまうということもあるでしょう。

対処法

対処法としておすすめなのは、日本人の友達をつくること。

「英語を話せるようになりたいから日本人の友達は要らない」と考えている人もいると思いますが、いざとなったときに母国語で会話できる人が側にいるのは想像以上に心強いものです。日本語を話すことで緊張が解け、心やからだのリラックスにもつながります。

日本人の友達が周りにいないなら、近くの日本食レストランや日系コミュニティに行ってみましょう。日本らしい雰囲気を味わえたり、日本人と出会えたりしますよ。時間を作って日本にいる家族や友達と電話するのもおすすめです。

日本食が恋しい

海外での食事に慣れず、日本が恋しくなることも珍しくありません。お米やお味噌汁など和食や和風の味付けが好きな人にとって、パンや味付けが濃い海外の料理は慣れるまで時間がかかるでしょう。

自分は好き嫌いがないから大丈夫と思っていても、留学期間が長くなるほど日本食を恋しく思う回数も多くなるはず。以下ではおすすめの対処法を3つ紹介しますので、参考にしてくださいね。

対処法

1つ目は日本食レストランに行くことです。

特にロンドン、トロント、バンクーバー、ニューヨークなどの都市部には、日本でもなじみのあるチェーン店の店舗がある場合もあります。現地のご飯に飽きたら、たまに日本レストランでご飯を食べてエネルギーチャージするといいですよ。

2つ目の対処法は、自炊をすること。

海外でも、大型スーパーやアジア系スーパーでは、日本米をはじめ豆腐やカレーのルー、うどんなどの食材、しょうゆやめんつゆなどの調味料が販売されています。ある程度の材料は現地で調達できるので、簡単な日本食を自分で作ることができますよ。

3つ目は、カップ麺やレトルトカレーなどを日本から持参することです。

特にレトルトカレーは留学生からの人気が高く、渡航して生活が落ち着くまでの日数分を持っていくという人も少なくありません。自炊する気力がないというときにも、レトルトカレーやカップ麺があると便利ですよ。

原因が分からなければ、1週間自分の気持ちを観察してみる

なぜ

ここまで、帰りたくなるときの原因とその対処法を一覧で紹介しましたが、人によっては帰りたいと思う原因が分からず、どう対処したらいいのか悩む人もいるはずです。

また原因が分かっても実際に行動しないと気持ちは変わりません。とはいえ、モチベーションが下がっているときは具体的にどんなアクションを起こせばいいのか判断付きにくいですし、本当に帰りたい気持ちが紛れるのかも分かりませんよね。

留学中にモチベーションが下がってしまったら、1週間期間を設けて、自分の気持ちを観察してみることをおすすめします。帰りたいと思う原因を探ったり、小さな行動を起こしたりして1週間過ごすことで、自分の気持ちを整理しやすいですよ。

例えば英語が全然分からない人は、簡単な英会話で小さな成功体験を積みましょう。放課後にスーパーやカフェなどに出かけて、置き場を教えてもらったりおすすめを聞いたりなど、「英語が伝わった」という成功体験を重ねることで留学生活への意欲を高めることができますよ。

まとめ

今回は留学中に帰りたいと思ってしまう原因と、その対処法を紹介しました。留学生活は新鮮で楽しい経験ができる一方で、ほとんどの人が辛い思いをしたり帰りたいと思ったりする日があります。

そんな時は本記事で紹介した対処法や留学経験者の体験談を参考に、モチベーションを高める行動を取ってみましょう。また、疲れたらまず休むというのも大切です。思いつめすぎず、自分を労わりながら唯一無二の留学生活を楽しんでくださいね。

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    仲野もも

    仲野もも

    東京在住のライターです。キュレーションメディアの編集ライターとして記事制作に従事した後、現在はフリーで活動中。特技は英語で、学生時代はアメリカ・ジョージア州に留学を経験しました。趣味は旅行と映画鑑賞で、海外に行ったら映画のロケ地巡りや地ビール巡りをするのが好きです。

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