留学中の節約術まとめ。たくさんお金を貯めなくても生活できる?

「留学中の生活費って節約できるのかな」
「どれくらいの貯金があれば生活できるんだろう……」

と考えていませんか?

留学はまとまったお金が必要になる上に、貯金するのも大変ですよね。貯まるまでなかなか出発できず、もどかしさを感じることもあるかと思います。

留学は基本的に十分資金を用意してから出発するのが安心ですが、滞在中に家賃や食費などを節約することは可能です。

また費用を抑える方法を知っていれば、少ない資金でも早めに出発できることもあります。とはいえ、実際にどのようにして留学費用を節約できるのかは、なかなか分かりにくいですよね。

そこで今回は、

・留学費用を節約する方法
・1カ月の留学で必要な費用の目安
・なるべく多くの予算を持って留学するメリット
・留学前に費用を抑える方法

を紹介します。

今回の記事を参考にしながら、留学費用を節約できる方法を探していきましょう。

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留学中に生活費を節約する方法

留学 節約

まず留学費用の中で節約しやすい項目として、現地での生活費があります。

そこで、留学中に生活費を節約する方法として、

・滞在先を変える
・基本的に自炊する
・安い食品を買えるところを探す
・徒歩や自転車を使う
・学割を活用する

の5つを紹介します。

方法1.滞在先をシェアハウスやルームシェアにする

留学中の費用を抑えるには、固定費を下げることから始めてみましょう。固定費は金額が大きい分、1カ月あたり1万円の節約でも1年を通して12万円の節約になります。

留学費用の中でもっとも大きい固定費といえば家賃(滞在費)ですが、滞在方法によって金額が大きく変動します。

複数ある滞在方法において低価格なのは、シェアハウスやルームシェアです。

シェアハウスは一軒家などの1つの住宅を複数人で共有して暮らすスタイルで、ルームシェアは1つの部屋を複数人で共有する居住形態です。

シェアハウスやルームシェアは他人との共同生活になります。個室はあるものの一人暮らしよりはプライベート空間が少なく、家具や家電も他の住人と共有します。

メリットは、ひとつの家を複数人で使用するため、家全体の家賃や光熱費を人数で割ることができます。さらにプライベート空間が少ないこともあって家賃が安く設定されており、結果として1カ月の滞在費を節約することが可能です。

方法2.毎日自炊する

次に節約したいのが、定期的な出費です。日用品代や食費など生活する上で欠かせない出費はいくつかありますが、中でも節約しやすいのは食費となります。

というのも、海外では日本より外食が高い傾向にあります。ランチでも1回1,000〜2,000円、ディナーは3,000円を超えることもあり、頻繁に外食していると貯金が持ちません。自炊をなるべくすることで、毎月の食費を数千〜数万円ほど節約できることがあります。

自炊をしたい場合は、シェアハウスやルームシェア、キッチン付きの学生寮など、自分のタイミングで調理できる環境を選びましょう。

ホームステイではキッチンを自由に使えず、ホテル滞在ではそもそもキッチンがありません。外食せざるを得ず、出費が増えてしまいます。

自炊生活に向けて日本でも料理することを心がけて、現地でもスムーズに食事を作れるようにしておきましょう。

いきなり海外で自炊を始めるより、事前に回数を重ねておくと効率よく買い物や調理することができます。

方法3.安いスーパーで買い物をする

先ほど紹介した自炊を心がけても、高級食材ばかり使っているとお金は貯まりません。なるべく食材が安いスーパーを探して、材料費から節約することも意識してみましょう。

特に海外はスーパー以外でも野菜や果物などを購入でき、特に地元のマーケットのようなところの方が安いです。よく使う食材は安いお店で買うようにすると、少しずつ節約できるはずです。

方法4.徒歩や自転車で移動する

留学中は国際免許証を持っていない限り、移動手段は主に電車やバスを使用します。

しかし電車やバスも交通費が発生し、1回あたりの出費は数百円でも積み重なると月の出費が数千〜1万円になることもあります。

少しでも節約するには、移動を徒歩や自転車に変えましょう。

特にいつもの通学手段が電車やバスの場合、交通費を節約できるだけでなく、運動にもなります。運動不足だと感じている人は、健康のためにも移動手段を変えてみてください。

方法5.娯楽には学割や予約サイトを活用する

留学中は観光や遊びも楽しみたいという人もいますよね。とはいえ、ダイビングなどアクティビティまたは観光ツアーへの参加、買い物などはお金がかかります。

観光や遊びなど娯楽費用を抑えながら楽しむには、学割や予約サイトの活用がおすすめです。日本でもテーマパークや映画館で学生証を提示することで料金が安くなるように、海外でも学割が適用されることがあります。

またアクティビティやツアーも、Klookのような予約サイトから手配すると、割引が適用されます。

娯楽は出費が大きくなる項目。クーポンなどをうまく取り入れて節約し、勉強と遊びを両立できる留学生活を目指しましょう。

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留学において最低限必要な資金【1カ月】

留学 節約

ここまで留学中の節約方法を紹介しましたが、ただ生活費を抑える方法を知るだけではお金が足りなくなる可能性があります。

実際の留学生活でどれだけ費用が必要なのか、計算した上で資金を用意しましょう。その中で節約方法を考える方が、留学中に資金が底をつくといった心配もありません。

今回は代表的な留学先を例に、1カ月の留学に必要な費用をまとめました。

アメリカ    約40万9,000〜71万円    
カナダ    約32万9,000〜76万円   
イギリス    約43万7,000〜94万円   
オーストラリア    約30万9,000〜61万円   
ニュージーランド    約33万9,000〜63万円   

また1カ月の平均費用や他の国について、詳しくはこちらの記事にまとめています。
「1カ月の留学にかかる生活費はいくら?節約のコツや安い国を知って平均費用をおさえよう」

なるべく多くの予算を持って留学するメリット

留学 節約

ここまで留学中の生活費の節約方法、そして最低限用意しておきたい金額を紹介しました。

しかし先ほどお伝えしたように、留学中は節約してもある程度の出費は避けられません。さらに資金に余裕がある方が、金銭的にも心理的にも余裕が生まれ、充実した留学生活に近付きます。

ここでは、留学の予算が多い方が良い理由として、

・通学期間が長くなる
・余裕のある生活ができる
・遊びにもお金を使える

の3つを紹介します。

学校に通える期間が長くなる

留学中、語学学校に通おうと考えている人もいるかと思います。授業料はアメリカなど先進国で1カ月あたり平均20〜25万円、フィリピンなど物価の安い国で1カ月につき平均15〜20万円は必要です。

留学資金が少ないと、まず出費の大きな学費を削らざるを得ません。英語を勉強できるせっかくの機会が減ると、英語力の上達もあまり見込めず、留学そのものが中途半端に終わることがあります。

特にワーキングホリデーの場合、現地でのアルバイトを考えている人も多いかと思いますが、英語力が高くないと採用されにくいです。特にネイティブ向けまたは時給の高い仕事は語学力が必要であり、英語力が高い方が働くチャンスも得やすいです。

語学学校を卒業した後の留学生活を充実させるには、英語力が必須。語学に自信がない人ほど資金を多めに用意し、しっかりと勉強する期間を設けた方が後悔もしないはずです。

余裕のある生活ができる

お金がギリギリだと、常に残金が気になって心が落ち着きません。また常に節約してお金を切り詰める生活にイライラし、ストレス発散のためにかえって散財してしまう可能性もあります。

お金の節約を目的としていたのに、無駄遣いが増えては本末転倒ですよね。

またお金に余裕を持って生活できた方が、アルバイトのシフトをそれほど増やす必要もありません。仕事に時間を取られず、勉強にも集中できます。

留学の本来の目的である勉強を頑張るためにも、資金には余裕を持って渡航するのがおすすめです。

旅行など遊びに行くこともできる

冒頭でもお伝えしたように、留学中は観光やツアー、アクティビティなどを楽しみたい人もいるかと思います。しかし娯楽は支払う金額も大きくなりやすいです。

学費や生活費など必須項目の資金しか用意していない場合、娯楽に使えるお金がありません。日々切り詰めた生活をする上に遊びにも行けず、留学の思い出作りができない可能性もあります。

留学中は、新しくできた友達と遊びに行くことも英語力向上のための貴重な機会です。お金がもったいないからと断ることにならないためにも、娯楽費などは多めに用意しておきましょう。

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留学前に費用を抑える方法

留学 節約

ここまで留学中の資金は多めに用意した方が良いとお伝えしましたが、それでも抑えられるところは抑えて節約したいですよね。

その場合、留学前に支払う費用項目を節約するのがおすすめです。方法によっては数万円の削減となることもあり、まとまった節約につながります。

そこでここでは留学前の節約術として、

・ビザを自分で申請する
・航空券はLCCを買う
・語学学校の割引をチェックする

の3つを紹介しますね。

ビザを自分で申請する

まず、ビザは自分で手配するパターンと代行業者や留学エージェントに依頼するパターンがあります。

ビザ申請自体は基本的に申請料金の数千〜数万円で済みますが、代行業者に任せる場合は手配料が上乗せされます。

対して自分で手配すると、支払うのは申請料金のみです。留学期間や国、留学方法によってはビザの申請料金が0円のこともあり、その場合は費用が一切かかりません。

申請費用を最低限にするにも、自分だけで手配できないかトライしてみましょう。

手続きは英語で大変なこともありますが、読解力やライティング力を鍛える機会にもなります。どうしても難しい場合は翻訳アプリなどを使いながら進めてみてください。

航空券はLCCを選ぶ

航空会社にはFSCとLCCの2種類があり、それぞれ次のように特徴が異なります。

FSC(フルサービスキャリア):ANAやJAL、エミレーツ航空のような航空会社。航空券代にサービス料が含まれており、その分値段は高め。

LCC(ローコストキャリア):エアアジアやジェットスター、ピーチなど。荷物預かりや食事などサービスを受ける場合は追加料金となり、航空券代が安い。

LCCはサービス料金が航空券代に含まれていない上に、コストを最小限にまで抑えていることが特徴です。そのためFSCより数万円ほど安く手配できることがあり、準備費用を大幅に節約できます。

渡航費を抑えたい人は、まずLCCの航空券を探してみてください。

語学学校のキャンペーンを活用する

語学学校の授業料は期間ごとに決まっていますが、割引キャンペーンを利用して授業料の節約も可能です。

例えば次のようなキャンペーンです。

・半年前の申し込みで20%オフ
・3カ月以上の留学で3万円オフ

早く申し込む、もしくは留学期間が長ければ長いほど割引してもらえます。

その結果学費が2〜3万円ほど安く、割引率が高いと10万円ほど安くなることもあります。留学したい語学学校が決まっている人や長期留学を考えている人は、語学学校がキャンペーンを実施していないか、ホームページなどを確認してみましょう。

まとめ

今回は、留学費用を抑えることができる節約術を紹介しました。

おさらいすると、留学のための効果的な節約術は次の5つです。

・滞在先を変える
・基本的に自炊する
・安い食品を買えるところを探す
・徒歩や自転車を使う
・学割を活用する

ただし、留学は資金を十分用意できてから出発するのがおすすめです。ギリギリの状態で渡航すると常にお金のことが気になる上に、生活も切り詰めたものになり、余裕を持てません。

資金に余裕があると、気持ちにも余裕が生まれます。その方が勉強などにも集中でき、充実した留学生活になります。それでも節約したい場合は、留学前に支払う航空券代や授業料を安くできないか、考えてみましょう。

今回の記事を参考にしながら、留学資金の準備を始めてみてくださいね。

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この留学ブログを書いた人

モリキアユミ

モリキアユミ

1992年生まれ、京都府出身のフリーライター。大学卒業時に就職を蹴って、24カ国・50都市の世界一周を実行し、旅の途中からそのままライターへ。現在はタイと日本を行ったり来たりしています。オーストラリア留学とセブ島留学の経験あり。

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