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社会人のイギリス留学ってどう?体験談や成功のポイントを徹底解説

ロンドン 留学 社会人

photo by:Mistervlad / Shutterstock.com

「キャリアアップ目的で留学したいけれど、仕事を辞めるのは勇気がいる」
「今の年齢からでも馴染めるだろうか」
とお悩みではありませんか?

イギリスは最短1週間から可能な語学留学、1年で修士号が取れる大学院、最長2年のワーキングホリデーなど、柔軟かつ社会人のライフステージに合わせた選択肢が非常に豊富な国。目的がさまざまな社会人留学にはおすすめです。

そこで今回の記事では、後悔しない期間の決め方や年代別のおすすめプラン、転職に活かすための対策を徹底解説します。

仕事との兼ね合いや転職の不安を解消し、憧れのイギリス留学への第一歩を踏み出しましょう。

なお、イギリスの基本的な情報はこちらにまとめました。イギリスがどんな国か知りたい方はこちらもご覧ください。
イギリス留学

※記事内ではイギリスポンドをGBPと表記し、為替レートには2026年4月21日時点での情報を参照し、1GBP=215円で計算しています。

社会人でもイギリス留学はできる? もう遅い?

社会人のイギリス留学

社会人のイギリス留学に遅すぎることはありません。

「社会人がキャリアを中断してまで留学するのはリスク?」「もう若くないから馴染めないかも……」という不安もありますが、実際にイギリスには世界中から社会人留学生が集まっており、30代・40代以上の学生も見かけます。

イギリスが社会人でも留学できる国である理由をまとめました。

イギリス留学は期間・方法のバリエーションが豊富

イギリス留学の魅力は、自分のライフスタイルや目的に合わせて柔軟にプラン設計できる点です。例えば、社会人が選べる留学方法だけで次の4つがあります。

  • ・語学留学
  • ・おけいこ留学
  • ・ワーキングホリデー
  • ・大学・大学院留学

期間の自由度が高いのも魅力です。例えば、仕事を辞めずに留学する場合は語学留学であれば最短一週間から留学できますし、退職してキャリアアップのために留学するのであれば、大学・大学院留学が選択できます。

特にイギリスの大学は3年、大学院は1年と短く、ブランクを抑えながら学べます

また、長期留学でもワーキングホリデーであれば、現地就労が可能です。ワーホリは勉強や観光をしても良いので、自分のやりたいことができます。

年代や確保できる期間に応じて、自分なりの留学プランが実現できる国です。

キャリアや留学の目的・期間ごとに4種類の留学方法が選べる

先ほど4つの留学方法を紹介しましたが、自分のキャリアビジョンに合わせて選択できる点も魅力。例えば、次の通りです。

  • 語学留学: 一般英語からビジネス英語まで、短期間で集中して語学を学べる。リフレッシュを兼ねた短期留学も可能
  • 大学院留学: 一年間で専門性を深め、国際的な学位を取得してキャリア転換を図ることも可能
  • ワーキングホリデー: 働きながら現地生活を体験し、海外に住む経験ができる
  • おけいこ留学:英語に加えてネイルや料理、ヨガなど習い事感覚で学べる。最短一週間から可能

社会人の留学といっても休暇中のリフレッシュなのか、スキルアップ目的の留学なのかで、プランは変わります。国によっては留学方法が限られて選べない場合もありますが、イギリスは比較的選択肢が多く、多様な目的を持つ社会人でも安心です。

イギリス社会人留学の費用はいくら?期間別の費用相場

社会人のイギリス留学

社会人がイギリスに留学した場合の費用相場は、次の通りです。
※今回は語学留学をした場合と仮定します。

カテゴリ 費用項目 1週間 1カ月 3カ月 半年 1年
学費 授業料 6.9万円 26.2万円 78.5万円 140.9万円 278.9万円
学校支払い諸費用 7.6万円 8万円 9万円 9.7万円 10万円
渡航費 航空券購入費 14.5万円 14.5万円 14.5万円 14.5万円 14.5万円
海外旅行保険加入費 0.3万円 1.8万円 8.3万円 11.1万円 21.7万円
ビザ関連費 0.3万円 0.3万円 0.3万円 19.3万円 25.4万円
滞在費 5.3万円 21.1万円 68.6万円 137.1万円 274.3万円
生活費 食費 1万円 4.1万円 12.3万円 24.6万円 49.1万円
通信費 0.2万円 0.2万円 0.6万円 1.2万円 2.3万円
交通費 0.5万円 1.6万円 4.8万円 9.6万円 18.1万円
娯楽費 2万円 6万円 18万円 36万円 72万円
雑費 0.5万円 2万円 6万円 12万円 24万円
総額 39.1万円 85.8万円 220.9万円 416万円 790.3万円

留学する都市・語学学校によって変わりますが、一週間で約40万円が相場です。細かい内訳は、こちらの記事で解説しました。
【2025年版】イギリス留学費用を総まとめ!期間別に解説

また、奨学金を使うのも一つの手段です。社会人向け制度もあるので、活用してみてくださいね。
【留学向け奨学金】社会人が応募できる返済不要の給付型奨学金まとめ

社会人のイギリス留学のメリット

ロンドン 留学 社会人

イギリス、特にロンドンは社会人の留学先としておすすめです。そこで他の国との違いや社会人ならではのイギリス留学のメリットをまとめました。

費用に余裕があるので、近隣の国へ遊びに行ける

社会人のイギリス留学

イギリスは欧米圏でも物価が高いですが、社会人は一定の収入がある分、学生に比べて費用に余裕を持って留学プランを組むことが可能です。そしてイギリスは近隣国へ近いこともあり、旅行をしやすいのが魅力です。

例えばロンドンからは、ユーロスターを使えば2時間でフランス・パリに到着します。留学経験者の中には、ロンドン留学の空き時間を使って数カ国〜10カ国近く旅行を楽しんだ人もいるほどです。

仕事の息抜きに観光・旅行をセットで楽しみたい方にロンドン留学は最適です。

ワーホリは2年可能で、しっかりスキルを身に付けられる

イギリスのワーキングホリデーは2年あるので、じっくりとスキルアップできる留学プランを組むことも可能です。

【例】

  • ・最初の半年は語学学校で英語を学ぶ
  • ・そこから一年間はワーキングホリデービザで働く
  • ・残りの半年間は貯めたお金で旅行をする

20代前半だと、「前職の経験も少ないから帰国後の転職活動が不安」「第二新卒で就活するしかない」と悩む方もいるかと思います。留学でスキルアップも可能ですが、一年の滞在では英語学習に半年使い、肝心のスキルアップ・就労経験に十分な時間を割けません。

2年あれば勉強と仕事に十分時間を取れるので、着実なスキルアップが実現。スキルと実務経験を養えて、帰国後の転職活動も比較的しやすくなります。

イギリスの大学院は1年で修了できる

30〜40代は日本に家庭がある、ブランクが空きすぎると転職が不利になるといった心配もありますよね。イギリスの大学院は他の国より修了までの期間が短い分、比較的早く日本の生活に戻れます。

1年で卒業要件を満たすことは必須ですが、他の国に留学するより転職時のブランクが少なくなり、不安材料を減らせます

ロンドンは世界的に有名な劇場・美術館・博物館が集まる文化の中心地

社会人のイギリス留学

イギリスは歴史と文化が深く根付いた国です。特にロンドンはアート系の観光スポットや、大英博物館を始めとする博物館や美術館を巡ることができます。

劇場も多々あり、ミュージカルの鑑賞が可能。ミュージカルと言えばNYのイメージが強いですが、ロンドンでも『ライオンキング』や『WICKED』など有名作品を楽しめます

その他「JIMMY CHOO」や「Vivienne Westwood」といった有名ファッションブランドの誕生国であり、ファッションが好きな方にも魅力的です。

オックスフォードやケンブリッジは学術的な雰囲気なので、文化的な観光スポットが複数あるのはロンドンならではの魅力。芸術が好きな人にはおすすめの都市です。

交通網が非常に発達しており、生活や通学に便利

ロンドンは交通網が非常に発達しており、日常生活や通学の利便性が高いです。地下鉄(Tube)やバスなどが複数地域まで広がっており、電車やバスだけでも移動できます。このおかげで通学時間が短縮でき、観光地にも遊びに行きやすいです。

一週間などの短期留学でも時間をロスすることなく、勉強や遊びを効率よく楽しめます。

ロンドンに住む人は特に国際色豊か

社会人のイギリス留学

ロンドンは、世界中からさまざまな国籍の人が集まる国際都市です。

国勢調査によるとロンドン在住者の内、41%が国外生まれです。国籍別ではインド生まれが32万3,000人と最多で、次にルーマニア、ポーランドと続きます(※1)

語学学校も多いので中国や韓国、ロシア、南米など世界各国から留学生が集まります。いろいろな国の文化・価値観に触れ、国際交流しながら語学を学べるのはロンドンならではの魅力です。

なお、多国籍という点ではオーストラリアも似ています。イギリスはロンドン中心ですが、オーストラリアは全都市で割と多国籍な雰囲気、かつ自然豊かです。

より多国籍な環境を求める方は、オーストラリアも候補に考えてみてください。
オーストラリア留学

社会人のイギリス留学のデメリット

社会人のイギリス留学

社会人のイギリス留学にはいくつかデメリットもあります。代表的なデメリットを紹介するので、留学プランの参考にしてみてください。

在籍期間が短いとはいえ、大学・大学院留学は休職・退職の必要がある

短期の語学留学であれば、仕事を辞めずに有給や長期休暇で留学できます。

しかし大学や大学院、2カ月以上の語学留学では、休職や退職など仕事の調整が必須です。特にイギリスの大学は3年、大学院は1年と在籍期間が短いとは言え、その期間日本を離れるのであれば仕事の調整は必要になります。

いまの会社を辞めたくない場合は、1カ月以内の留学プランを組むのがおすすめ。語学留学やおけいこ留学は一週間から選べるので、どちらかを候補に考えましょう。

ロンドンなど都市部は学生が多い

ロンドンは観光都市ゆえに、旅行を兼ねた留学生も多く、全員が勉強熱心とは限りません。特に夏休み期間の8月は、日本人の大学生が増える傾向にあります

社会人目線だと年齢が離れている、授業・課題に真剣ではないなど、少し騒がしく感じるかもしれません。

落ち着いた環境で勉強したい社会人は、オックスフォードやケンブリッジといった学術的な都市のほうが安心。語学学習に腰を据えて取り組む人が集まる傾向があり、ロンドンよりは落ち着いた雰囲気です。

短期留学やおけいこ留学であれば気になりませんが、集中して勉強したい社会人は都市選びを慎重に行いましょう。

物価は高く、留学費用は安い訳ではない

社会人のイギリス留学

イギリスは全体的に物価が高く、留学費用は安くありません。特にロンドンはその傾向が顕著で、2026年4月時点の物価を見ると次の通りです(※2)

  • ・水(1.5L):約1.35GBP(約290円)
  • ・牛乳(1L):約1.25GBP(約269円)
  • ・鶏肉(1kg):約6.70GBP(約1,441円)
  • ・トマト(1kg):約2.53GBP(約544円)
  • ・外食:約15GBP〜(約3,225円)
  • ・マクドナルドのセット:約8GBP(約1,720円)

ロンドンは生活費も高いと言われています(※3)

  • ・イギリス全体:約17万7,365円
  • ・ロンドン:約23万7,327円

いずれも日本と比べて割高な傾向のため、資金にはできるだけ余裕を持ちたいところ。余裕のある社会人でも大変なので、しっかり貯金しておきましょう。

ただ、留学の場合は都市・語学学校選びで費用を抑えられることもあります。費用が気になる方は留学カウンセラーに予算含めて相談し、見積もりをもらうのがおすすめです。

また、留学エージェントだからこそ知っているお得な語学学校もあります。個人のリサーチでは出てこない情報もあるので、ぜひ一度お尋ねください。

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イギリス留学のメリット・デメリットはこちらにもまとめました。
イギリス留学のメリット・デメリットを徹底解説!

【おすすめ順】社会人がイギリスに留学する方法と費用相場一覧

イギリス留学社会人

イギリスには多様な留学方法がありますが、一部は年齢制限があったり長期留学が必須であったり、社会人の中でも合う留学方法は異なります。そこで代表的な留学方法の特徴と費用相場をまとめました。

学費と留学費用の総額は一年を想定しています。

留学方法 学費 総額 ビザ
語学留学 356万3,976円 857万7,976円 6カ月以下:観光ビザ
6カ月以上11カ月以下:短期学生ビザ
11カ月以上:学生ビザ
おけいこ留学 287万4,000円 788万8,000円 語学留学と同じ
ワーキングホリデー 178万1,988円
※語学学校に半年通った場合
670万3,552円 ワーキングホリデービザ
大学・大学院・MBA留学 37,380GBP〜(約804万9,409円〜)(※4) 1,306万3,409円 学生ビザ

※ワーキングホリデーは最初の半年間は語学学校「EC ロンドン」の週20コマコースに通った場合の料金を参照しています。
※語学留学も同じく、「EC ロンドン」の週20コマコースに通った場合の料金を参照しています。
※大学留学はオックスフォード大学に留学生として2026年度に入学した場合の料金を参照しています。

語学留学

社会人のイギリス留学

語学留学はその名の通り、語学学校で英語を学ぶ方法です。ブリティッシュイングリッシュの本場でイギリス英語に触れられる上に、「TOEIC対策」「ビジネス英語」など目的に合わせたコースで勉強できます。

入学に英語力の条件はなく、一週間から留学可能です。仕事を休まず、お盆休みや年末年始といった休暇で留学することもできるのがメリットです。

大学・大学院と比べると費用が安いので、20代の社会人など貯金がまだ少ない場合でも挑戦しやすい留学方法の一つです。

費用相場(一年)

・授業料:356万3,976円〜

メリット・デメリット

【メリット】

  • ・柔軟なスケジュール:一週間の短期からスタートでき、有給休暇を利用した留学も可能
  • ・目的別のコース選択:英会話やビジネス英語など、留学の目的に合うコースを選べる
  • ・異文化交流:多様な国籍の社会人と出会い、グローバルな視野が広がる

【デメリット】

  • ・費用対効果の個人差:目的を明確にしないと「ただ海外に行っただけ」になりやすい
  • ・学習環境への依存:都市や学校選びを誤ると、日本人同士で固まって英語を話す環境が少なくなる
  • ・キャリアへの直結度:語学力向上だけでは、帰国後の転職における好評価には繋がりにくい

おけいこ留学

社会人のイギリス留学

語学学習と同時に、自分が気になる習い事ができる留学方法です。午前は英語の授業、午後はテニスといった習い事と語学を半々で学ぶことができます

イギリスであれば次のような習い事を選択できます。

  • ・テニス
  • ・サッカー
  • ・ゴルフ
  • ・乗馬
  • ・料理
  • ・アロマセラピー
  • ・フラワーアレンジメント

おけいこ留学も一週間から可能で趣味を極めたい方や、旅行も兼ねた短期留学をしたい社会人に人気があります。数日のワークショップから、数か月の専門コースまで多岐にわたり、気になることを学びながら英語を学べます。

費用相場(一年)

・授業料:287万4,000円〜

メリット・デメリット

【メリット】

  • ・リフレッシュ効果:好きなことに没頭することで、仕事のストレスから解放される
  • ・専門用語の習得:特定の分野に特化した語彙力や表現が身に付く
  • ・修了証の取得:短期でもコースによってはディプロマや修了証が得られ、自信に繋がる

【デメリット】

  • ・英語力のハードル:専門的な講義を理解するために、一定以上の英語力が必要
  • ・高額な教材費:授業料のほかに、材料費や道具代が別途かかるケースがある
  • ・開講時期の制限:コースによっては常に開催されているとは限らず、渡航時期が限定されやすい

ワーキングホリデー

社会人のイギリス留学

日本と協定を結んでいる国に滞在できるビザ制度です。申請時点で18〜30歳という年齢制限はありますが、就学や就労、観光など自由に過ごせます。「まだ留学後のことは何も決まっていない」という20代の社会人におすすめです。

一般的にワーキングホリデーは一年ですが、イギリスは2年滞在できるのがメリット。ほかの国では別途ビザ申請が必要ですが、イギリスでは2年目のビザ申請も特に不要です。

また2024年以降はビザの発給数が年間6,000まで増え、抽選式から先着順に変わりました(※5)。基本的に通年で申し込めるため、早めに申し込むと良いでしょう。

費用相場(一年)

・授業料:178万1,988円〜
※語学学校に半年通った場合

メリット・デメリット

【メリット】

  • ・長期間の現地生活:2年間あるため、英語力を高めてから働くことも可能
  • ・現地での職歴:現地の企業で働くチャンスがあり、転職に活きることもある
  • ・収入源の確保:アルバイト代で、滞在費用を補うことが可能

【デメリット】

  • ・高い抽選倍率:希望すれば誰でも行けるわけではなく、抽選で決まる
  • ・年齢制限:30歳までの年齢制限があるため、基本的には20代向けの留学方法
  • ・自己責任の重さ:自由度が高い反面、仕事探しや住居確保をすべて自分で行う必要がある

大学・大学院・MBA留学

社会人のイギリス留学

photo by:Jun Huang / Shutterstock.com

現地の大学や大学院に留学する方法です。社会人は基本的に入学から卒業まで通う正規留学となります。

日本の大学は4年制、大学院は2年制ですが、イギリスの大学は3年、大学院は1年で卒業できるのが魅力です。経営やビジネスについて学ぶMBA留学も選択できます。

ただし入学には高い英語力が必須で、授業に必要なレポート作成やディスカッション能力も求められます。英語力に自信がない場合、ファウンデーションコースと呼ばれる1年間の準備期間を経て入学することも可能です。

仕事を辞めることは必須ですが研究に専念できる、海外大学の学位を取得できるなど、帰国後のキャリアに大きく役立ちます

ただ、授業料はもっとも高いです。時間とお金が必要なことは頭に入れておきましょう。

費用相場(一年)

・授業料:37,380GBP〜(約804万9,409円〜)(※4)

メリット・デメリット

【メリット】

  • ・高度な専門性と学位:海外大学の学位を取得でき、転職・キャリアに活かせる
  • ・一年での学位取得:他の国より期間が短いため、離職期間を最小限に抑えられる
  • ・人脈形成:教授陣や優秀なクラスメイトとの、一生モノのネットワークができる

【デメリット】

  • ・高い入学条件:入学には高い英語力と、それなりの専門知識が必要
  • ・膨大な学習量:授業の質が高く、課題も膨大で、寝る間を惜しんで勉強する覚悟が求められる
  • ・多額の費用:授業料だけで約800万円と高額になりやすく、事前の資金計画が不可欠

社会人向けの留学方法といっても各種異なり、魅力や費用も違います。自分の目的に合う留学方法を見きわめ、将来や仕事に繋がる留学方法を選びましょう。

自分に合う留学方法に悩んだら、留学カウセリングも活用してみてくださいね。

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社会人のイギリス留学、ポイントは期間! 後悔しない留学プランの決め方

社会人のイギリス留学

学生時代とは異なり、社会人の留学には「限られた時間」と「キャリアへの影響」という壁が立ちはだかります。イギリスは歴史ある教育機関が多く、社会人向けのコースも充実していますが、選択肢が多い分、事前のプランニングが成功の鍵を握ります。

後悔しない留学にするポイントは、自分に最適な「期間」を見きわめることです。なんとなく一年行けば変わるだろうといった曖昧な計画ではなく、目的から逆算した適切な留学期間でプランニングを行いましょう。

帰国後のキャリアから逆算して方法・学校・期間を選ぶ

留学を考え始めたら、まずは「帰国後にどのような状態になりたいか」を明確にしましょう。そのゴールによって、選ぶべき学校も期間も大きく変わります。

英語力を確実に向上させたいなら、最低3か月は必須。1〜2か月の滞在では「慣れてきた頃に帰国」となりがちです。

特に実務で使えるレベルまで英語力を引き上げたい場合、現地での生活に慣れ、耳が英語に順応し、アウトプットがスムーズになるまで根気強く学習を続けることが不可欠です。

そのためにも3カ月以上の滞在期間を確保し、中長期的なカリキュラムを持つ語学学校やコースを選ぶのが賢明です。

反対に、「海外へ行ってみたい」という好奇心がメインなら短期留学でも十分です。「一度は海外で暮らしてみたい」「リフレッシュしたい」という動機で留学に興味を持ったのなら、無理に長期留学を選ぶ必要はありません。その場合は、1週間〜2週間の長期休暇を利用した短期留学がベストです。

短期間であればキャリアの空白を作らず、イギリスの文化に触れるという目的を十分に達成できます

休職・仕事を辞めるなら長期、在籍したままなら短期

実際に短期にするか長期にするかは、次の5つの項目で考えましょう。

留学期間 仕事を辞めるか在籍したままにするか、予算がどれくらいあるか
退職するなら長期留学が可能、在籍したままなら一週間〜1カ月の短期留学
留学方法 留学したい理由・目的は何か
専門知識を付けたいなら大学・大学院留学、英語力をまず上げたいなら語学留学
都市 希望の生活環境はどんなものか
都会が良いならロンドンがおすすめ
学校・コース キャリアップ・キャリアチェンジの希望はあるか、勉強中心か観光も兼ねた留学生活どちらが良いか
滞在方法 留学中の過ごし方はどうしたいか、海外経験はあるか
一人部屋が良いならホテル滞在も選べるが、長期だと割高にはなる

留学期間は退職するのか、在籍したままかで考えましょう。一週間の休みを使うか、有給や休職制度を使うかなど大きく変わります。

また意外と盲点なのが滞在方法。30代以上で「一人の時間がほしい」「若い世代と同じ部屋は辛いかも」という人は学生寮の一人部屋やホテル滞在を選ぶと安心ですが、料金は割高なので、長期になるとより多くの費用が必要です。

このように留学プランは多様で、一概に「社会人はこれが良い」と断言するのは難しいです。自分に合うプランを知るには、留学エージェントなどプロに相談するほうが意外と早かったりするので、不安であれば相談してみましょう。

転職への影響が気になるなら短期留学でブランクを最小限に

社会人がもっとも不安に感じるのは、履歴書上の空白期間(ブランク)ではないでしょうか。日本の転職市場において、単なる「語学向上」を目的とした一年以上のブランクは、厳しい評価を受けるケースも少なくありません。

「留学してみたいけれど、仕事を辞めるのは不安……」と迷っている方は、一週間からチャレンジできる短期の語学留学がおすすめです。

一度仕事を辞めた後、元の職場に戻れるケースはかなりレアです。転職活動は必須ですが、同じ年収・ポジションの職に就ける保証もありません。

そのリスクがまだ不安、退職する踏ん切りがつかない場合は、まず1〜2週間の短期留学で留学を体験してみることも可能です。

お盆休みや年末年始の数週間なら気軽に挑戦でき、退職・転職の必要はありません。自分とイギリス留学の相性を確かめる良い機会になるので、本格的な留学の前に短期留学を経験することも一つの方法です。

また近年は、日本に在籍しながら現地の学校に通える「オンライン留学」も普及してきました。語学学校や大学院の授業を日本からオンラインで受講できるため、仕事を辞めずに留学にチャレンジできます。

現地の生活費用もかからないため、踏ん切りが付かないときはおすすめです。

オンライン留学の魅力や特徴はこちらにまとめました。
オンライン留学って何?実際の授業やスケジュール・実施学校まとめ

準備段階から留学エージェントを頼る

社会人のイギリス留学

仕事で忙しい社会人にとって、学校選びからビザの申請、滞在先の確保までをすべて個人で行うのは大変です。特にイギリスはビザの規定が細かく、最新情報の把握が欠かせません。

効率的に、かつ確実に理想の留学を実現するためには、早い段階でプロの留学エージェントに相談することをおすすめします

  • ・社会人ならではの悩みにも精通している
  • ・自分のキャリアプランに合った都市・学校を提案してくれる
  • ・出発直前まで仕事を続けられるよう、手続きを代行・サポートしてくれる

プロの知見を借りることで、準備のストレスを軽減し、限られた準備時間を英語の予習に充てることもできます。自分一人で抱え込まず、効率的なスタートを切るためにも、社会人は留学エージェントをうまく活用しましょう。

スクールウィズでも留学カウンセリングを受け付けています。少しでも悩んだら、お気軽にご登録くださいね。

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【年代別】迷ったらこれ!社会人におすすめイギリス留学プラン

ロンドン 留学 社会人

ここまでを踏まえて、年代別におすすめの留学プランをまとめました。

年代 短期(1カ月以下で留学したい) 長期(1カ月以上の留学が可能)
20代 語学留学 ワーホリ(就労経験も積める)
30〜40代 語学留学・おけいこ留学 大学・大学院
50代以上 語学留学・おけいこ留学 語学留学・おけいこ留学

【20代】語学留学またはワーキングホリデー

20代は英語力やスキルが得られる点で語学留学やワーキングホリデーがおすすめです。

語学留学の場合、将来のキャリアの幅を広げるため、IELTS対策やビジネス英語に特化した中長期の留学がおすすめです。20代のうちに「英語で仕事ができる」という自信を固めることで、外資系企業への転職や英語を使う仕事への転職を実現しやすくなります

ワーキングホリデーは現地でアルバイトできる分、経済的に自立しながら異文化に深く浸りたい方に最適です。語学学校では得られない「生きた英語」と「英語で働けたという自信」を養います。

英語力に不安がある場合は、語学学校に通ってからアルバイトに挑戦すると、英語力と就労スキルがしっかりと身に付けられます

【30代】語学留学または大学院留学

30代はキャリアを考えて、専門知識を習得できる大学・大学院留学がおすすめです。特に、イギリスの修士課程は一年で修了するため、職歴を長く中断したくない30代に非常に向いています

特定の分野で専門性を高め、修士号を取得することは、帰国後のキャリアアップや役職への登用に直結する強力なアピールポイントにもなります。

ただ、英語力が必須な上に一年以上の留学となるため、日本での仕事・家庭の調整が難しい場合は数か月の語学留学、または休暇を使ったおけいこ留学で短期にするのが良いでしょう。

特に家族やお子さんがいる場合は、40代のケースで紹介している短期の語学留学も考えてみてください。

【40代】短期の語学留学

責任ある立場に就くことが多い40代は、長期間の離職が難しいケースがほとんどです。そのため、短期集中型の1週間〜2週間の有給休暇を利用した超短期留学が基本となります。

マンツーマンや超少人数制のクラスで、特定のビジネスシーンに合わせた指導を受けるスタイルが効率的です。イギリスの歴史ある街並みの中で過ごす時間は、日々の喧騒から離れ、自分をリセットするリフレッシュ効果も抜群でしょう。

【50代以上】短期の語学留学またはおけいこ留学

ライフステージが変化する50代以上は、実利よりも「長期の海外旅行」や「長年の夢の実現」を重視したプランが人気です。

50代以上になると、体力との兼ね合いなどもあり、短期の語学留学がおすすめです。おけいこ留学も定年退職をしたシニアから人気のため、語学と趣味をバランス良く楽しめるプランが合うでしょう。

社会人のイギリス留学、帰国後の転職にどう活かす?よくある失敗と対策

社会人のイギリス留学

会社を退職して留学する場合、失敗したくないという気持ちはどうしてもありますよね。

イギリスは良質な教育機関が多く、社会人向けの環境も整っていますが、残念ながら「留学した」という事実だけで採用が決まるほど、日本の転職市場は甘くありません。企業側が留学経験者に求めているのは「留学経験」ではなく、その経験を通じて得た「スキル」や「実務へ貢献できる可能性」です。

そこで、社会人のイギリス留学や帰国後の転職を成功させるポイントを紹介します。

留学経験が評価される人・されない人

同じ期間、同じ場所へ留学しても、帰国後の評価が二分されるのはなぜでしょうか。評価されない人には、次の特徴があります。

【評価されない人の特徴】

  • ・英語力が伸びていない:一年の滞在を経て、TOEICスコアやスピーキング力が留学前と大差ない場合、留学の成果としてアピールすることは難しいです
  • ・実務で使える英語力ではない:日常会話はこなせても、ビジネスメールの作成や会議での交渉ができない場合、転職活動時に即戦力としての評価は得られません
  • ・遊んでいただけで終わった:社会人で観光や遊びを優先した留学をしていると、ただブランクが生まれるだけになります

反対に、次のような人は評価されます。

【評価される人の特徴】

  • ・明確に英語レベルの向上がわかる:TOEICのスコアが100点アップなど、英語力が伸び、それを証明できると転職時のアピール材料になります
  • ・実務経験がある:英語を使って働きたい場合、留学中に実際に働いた経験があると即戦力に見られやすいです

基本的に、留学の成果としての英語力の向上は必須で、現地で働いた経験があるとなお良いでしょう。

そのためには留学前から「どのレベルの英語力を、いつまでに習得するか」という定量的な目標を立て、それに適したカリキュラムを組むことが不可欠です。

転職市場で、留学経験はどう見られる?有利になる?

社会人のイギリス留学

採用側の本音として、多くの企業は「留学=プラスアルファの強み」として考えます。しかし、同時に「なぜこのタイミングで仕事を辞めてまで行ったのか?」「逃げの留学ではないか?」という厳しい視線も持っています。

特に日系企業の場合、異文化適応能力や精神的なタフさを期待する一方で、日本の組織文化に馴染めるかという懸念が生まれることもあります。

外資系・グローバル企業の場合、英語力は評価になるものの「あって当たり前」の前提条件でもあります。その上で、多国籍な環境で成果を出せるコミュニケーション能力を重視するため、英語力だけで評価されることはありません。

留学が有利になるかどうかは、「留学というブランクを、ポジティブな期間やスキルとしてどう説明できるか」で変わるでしょう。

転職活動への活かし方

留学をただ行っただけではなく、キャリアに活きる海外経験にするための戦略を紹介します。

留学経験の伝え方を明確にする

面接では「なぜイギリスだったのか」「困難をどう乗り越えたか」を論理的に話せるように準備しましょう。単に「楽しかった」ではなく、「多国籍なメンバーとの就労を経て、意見の相違を乗り越える調整力を磨いた」といった、具体的なビジネススキルに結びつけたエピソードが効果的です。

英語力+専門スキルを身に付けておく

現代の転職市場では英語ができるだけの人の価値が特に高い訳ではありません。

「マーケティング×英語」「会計×英語」「ITデザイン×英語」のように、自分の既存の専門スキルを英語でアウトプットできるようにするのが必要なこと。キャリアアップ目的であれば、同時に専門スキルも伸ばしましょう。

キャリアの一貫性を意識する

前職の経験、留学で学んだこと、そして応募先の仕事内容に一貫性を持たせましょう。一見関連のない分野への留学であっても、「前職で感じた課題を解決するために、イギリスでこの分野を学ぶ必要があった」というストーリーを組み立てることで、キャリアに説得力が生まれます

事前学習と組み合わせる

「現地に行ってから勉強を始める」では遅すぎます。渡航前に徹底的に基礎を固め、現地では実践に時間を割けるようにしておきましょう。

「渡英してから英語の勉強をすればいい」と考える方もいますが、現地の授業はもちろん英語ですし、より高い英語力を目指すのであれば基礎英語を理解していることが必須です。英語力があったほうがクラスメイトとの交流なども盛んにでき、留学中のプライベート時間も充実します。

留学中の時間を有効活用するためにも、渡航前から英語力を高めておきましょう

目指すは中学英語レベル。日常会話は中学で習う単語や文法がよく使われるので、中学生向けの参考書などで勉強してみましょう。

現地で実務経験を積み、英語力と職種への適性を確認する

イギリス留学中、インターンシップあるいはワーキングホリデーでのアルバイトを通じて、実際の現場で働いてみましょう。アルバイトでも、実際に英語で働いた経験があるのとないのとでは、印象が変わります。

同時に、自分の英語レベルと希望職種への適性を確認しておくと安心。英語力は実際にネイティブスピーカーと対等に働けるほどの英語力が身に付いているか、肌で確かめることができます。

もし現地で「今の自分の力では通用しない」と感じて方向転換をしたとしても、それは決して無駄ではありません。「自分の実力を客観的に把握し、不足を補うために戦略を変えた」というエピソードは、転職時に「柔軟性」や「軌道修正力」というアピールポイントになります。

面接官は、成功エピソードを聞きたいのではなく「壁にぶつかった際にどう考え、どう行動したか」という失敗からの改善話を求めています。現地での試行錯誤を恐れず、すべての経験を何かしらに活かそうとする姿勢こそが、帰国後の転職を成功させる最大の鍵となります。

留学の就職への影響はこちらにもまとめました。
留学は就職に有利?不利?社会人の転職は?海外での人材コンサルタント経験者が解説

社会人のイギリス留学におすすめの都市と語学学校

社会人の留学で懸念点として挙がるのが、若い世代と同じクラスで勉強に集中できるのか、馴染めるのかといったこと。また専門スキルを習得できるコースが良いといった声も耳にします。心配な場合は次のようなコースがある語学学校を選びましょう。

  • ・30代以上など、年齢制限のあるコース
  • ・ビジネス英語や大学院進学準備コースなど、何かしらのスキルに繋がるコース
  • ・勉強も観光も楽しめるコース

特にイギリスは30代以上など、年齢でコースをわけている学校がいくつかあります。代表的な学校を紹介するので、参考にしてみてください。

ロンドン

社会人のイギリス留学

世界経済と文化の中心地であるロンドンは、圧倒的な刺激を求める社会人に最適です。美術館、劇場、歴史的建造物が密集しており、放課後のアクティビティが十分に楽しめます。

また、世界中から世代を問わず留学生が集まるため、異業種交流や人脈作りのチャンスも多い都市でもあります。公共交通機関が発達しており、週末には欧州各国へ気軽に旅行できるのも大きな魅力です。

EC ロンドン 30+

photo by:EC ロンドン 30+

EC ロンドン 30+は入学に「30歳以上」の年齢制限を設けている語学学校です。複数国に学校を展開するECという学校が運営しており、どこもアットホームで馴染みやすい雰囲気が特徴です。

ECはスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングの4技能をバランス良く伸ばせるカリキュラムを組んでいる上に、個人の目的に合わせた細かいコースも用意していることが魅力。

またディスカッションの授業が多いことも特徴ですが、この学校なら30歳以上の社会人に限定されるため、仕事や子育てなど共通の話題を持てることもポイントです。

同世代と出会いたい、より実践的な勉強に取り組みたい人におすすめの学校です。

EC ロンドン 30+の空き状況はLINEでご案内しています。気になる方はまずこちらからご登録ください。

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EC ロンドン 30+

ECは年齢制限のないECロンドンもあるので、20代の社会人はこちらをお選びください。

カプラン ロンドン

photo by:カプラン ロンドン

カプランは4つの英語圏の国に展開する語学学校で、なかでもロンドンブリッジ校は生徒数が400人前後と規模が大きいです。

明確に年齢制限がある訳ではありませんが、30歳以上の人が多いこと、部活動であれば50歳以上の部があることが特徴です。特に50代以上と出会える語学学校は限られるため、シニア層の社会人におすすめです。

ビジネス英語コースもあることから、キャリアアップのために英語力を高めたい20〜30代の働き盛りにもおすすめです。

カプラン ロンドン校の空き状況はLINEからご案内しています。コース選びなどから相談に乗ることも可能なため、気になる方はこちらのLINEからお気軽にご相談ください。

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カプラン ロンドン

オックスフォード

社会人のイギリス留学

イギリス最古の大学・オックスフォード大学があるオックスフォードは、街全体に知的でアカデミックな雰囲気が漂っています。ロンドンから電車で約45分という利便性がありながら、騒がしさが少なく、治安も良好です。

歴史的なカレッジの建物が並ぶ美しい街並みは、落ち着いて勉強に集中したい社会人の留学にふさわしい環境です。

Oxford School of English


オックスフォードの中心部に位置し、質の高い教育を提供している実力派の学校です。

この学校の特徴は、社会人向けの「プロフェッショナル英語コース」があることです。小グループまたはマンツーマンで、医療、看護、法律、観光など専門分野に関する語学を重点的に学べます。プレゼンテーションなどビジネススキルも鍛えられ、帰国後の仕事にも活かせます。

経験豊富な教師陣による密度の高い指導が受けられるため、短期間で目に見える成果を出したいキャリア層に支持されています。

Oxford School of Englishの空き状況はLINEからご案内しています。コース選びなどから相談に乗ることも可能なため、気になる方はこちらのLINEからお気軽にご相談ください。

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Oxford School of English

ケンブリッジ

社会人のイギリス留学

オックスフォードと並ぶ大学都市であるケンブリッジは、より穏やかで洗練された雰囲気が特徴です。ケム川でのパンティング(小舟遊び)や広大な公園など、自然豊かな環境の中で、知的な刺激を受けながらリラックスして過ごすことができます。ケンブリッジもロンドンから電車で約1時間と近く、交通アクセスが良い点も魅力です。

LSIケンブリッジ

  
歴史的な建物を利用した校舎で、アットホームながらもプロフェッショナルな教育を提供している学校です。

幅広い年代に対応しており、特に「40歳以上のためのコース」や「ビジネスコース」が充実しています。単なる語学学習にとどまらず、銀行や株式市場、マーケティング、広告、リクルート、営業、交渉などのビジネス系の授業を受講することもでき、社会人の留学に最適です。

同時に学習意欲の高い層が集まるため、クラスメイトとの会話の質が高く、真剣に学ぶ社会人留学生と出会えるでしょう。

LSIケンブリッジの空き状況はLINEからご案内しています。コース選びなどから相談に乗ることも可能なため、気になる方はこちらのLINEからお気軽にご相談ください。

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LSIケンブリッジ

社会人のイギリス留学によくある質問

ロンドン 留学 社会人

社会人のイギリス留学を検討する際、キャリアや年齢、将来への不安は尽きないものです。多くの社会人が抱く代表的な疑問にお答えします。

30代の社会人でもイギリス留学は遅くないですか?

何歳からでも遅くはありませんし、年齢が理由で不利になることもありません。むしろ、一定の社会人経験を積んだ30代だからこそ、目的意識を持って効率的に学べるという強みもあります。

イギリスの語学学校には「30歳以上限定(30+)」のコースを設けている学校が多く、同世代のプロフェッショナルと落ち着いた環境で切磋琢磨できます。

同時にイギリスのビザ審査では、年齢よりも留学の目的や資金計画の妥当性、帰国後のプランなどが重視されます。社会人留学の場合「なぜこの時期に留学するのか」「キャリアにどう活かすのか」を明確に説明できるようにしておきましょう。

社会人のイギリス留学は何か月が良いですか?

目的によりますが、英語力の向上を実感したいのであれば最低3か月が目安です。

1カ月以内の留学は異文化体験やリフレッシュ、または特定のビジネススキルを集中して磨くのに向いています。一方で、仕事で通用するレベルまで英語の地力を引き上げるには、現地での生活に慣れ、耳が順応する3カ月以上の期間が効果的です。

転職を視野に入れている場合は、半年〜1年の長期留学で「専門スキル+英語」を身につけるプランが推奨されます。

基本的には最低3カ月、理想は半年ほどと考えておきましょう。

イギリス留学に年齢制限はありますか?

語学留学や大学、大学院留学に年齢制限はありません。何歳からでも挑戦可能です。

唯一注意が必要なのは、ワーキングホリデー。18〜30歳という年齢制限内であり、30代は選ぶことができません。30代以上の社会人は、基本的に語学学校や大学・大学院への留学になります。

社会人留学で仕事を辞めてまで留学するのが不安です。

キャリアを中断することへの不安は当然のものです。しかし、大切なのは「留学をブランク(空白)にしない」という意識です。

仕事を辞めて留学する際は、事前に「帰国後にどのような職種で、どう英語を活かしたいか」という目的を明確にしておきましょう

単なる語学学習だけでなく、専門分野の資格取得や現地でのインターンシップ、ボランティアなどを通じて履歴書に書ける実績を作ることができれば、転職市場では評価されやすくなります。

不安な場合は、数週間の短期留学から始めて、自分に適性があるかを確認するのも一つの手です。目的を整理しつつ、自分のキャリアや不安にネガティブな影響を与えない選択肢を考えていきましょう。

まとめ

イギリス留学社会人

社会人のイギリス留学は、目的から逆算した期間設定と出口戦略が成功の鍵を握ります。

キャリアの空白を最小限に抑えたいなら短期留学や大学院、じっくりスキルを磨き働く経験も積みたいならワーキングホリデーなど、自分に最適なプランを選びましょう。

迷ったときはプロのカウンセラーも活用しながら、人生を豊かにする価値あるイギリス留学を実現させてくださいね。

あなたはどのステップにいる?語学留学実現までの流れ

留学 ステップ

語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。


  1. ステップ1:目星をつける
  2. ステップ2:相談する
  3. ステップ3:申し込む
  4. ステップ4:渡航準備
  5. ステップ5:出発!

留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

考えることが多い留学準備には、プロの伴走者を

留学 ステップ

留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。

  • 「そもそもどんな留学体験ができるんだろう?」
  • 「気になる留学先はあるけど、自分に合っているかわからない」
  • 「結局のところ何から準備を始めたらいいんだろう?」
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    【参考文献一覧】

    ※1…Trust for London「Countries of birth for non-UK born population」(参照日:2026-04-22)

    ※2…NUMBEO「Cost of Living in United Kingdom」(参照日:2026-04-21)

    ※3…NUMBEO「Cost of Living in London」(参照日:2026-04-21)

    ※4…UNIVERSITY OF OXFORD「Course fees for 2025 entry」(参照日:2026-04-21)

    ※5…外務省「ワーキング・ホリデー制度」(参照日:2026-04-21)

    この留学ブログを書いた人

    さや

    さや

    イギリス・ロンドンにあるロンドン・カレッジ・オブ・ファッション芸術大学に1年間の留学経験があります。留学中はファウンデーションコースにてメディア全般を学び、帰国後はアパレル商社のレディスPRとして4年間働きました。現在は会社を退職し、パリで子供ブランド立ち上げるべく奮闘中です。ブログでは海外生活や旅行、英語学習の情報を発信しています。

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