これから留学を考えている人は、日本人がどの国にどのような留学をしているか気になるのではないでしょうか。人によっては日本人が多い留学先の方が安心できるでしょうし、逆に日本人留学生が少ない地域で集中して勉強したい人もいるでしょう。
私はドイツに留学した経験がありますが、日本人留学生が割と多く、お互い助け合いながら生活していました。
それでは、留学する日本人の推移や、どこに留学している人が多いかなどをみていきましょう。また、これから人気となることが予想される注目の留学先もあわせて紹介しますので、留学を真剣に考えている人は必読の内容です。
[目次]
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昨今のニュースなどで、海外へ行く日本人の数は減っていると聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。しかし、統計を見ると実情が違うことが分かります。
2019年に出された文部科学省の統計によると、日本人留学生の数は2009〜2017年の間でおよそ3倍になっています(日本学生支援機構による「協定等に基づく日本人学生留学状況調査」)。この9年間で短期留学も長期留学も両方伸びているので、海外で学びたいと考える日本人は多くいることが分かります。
ただし、こちらの調査は大学などが把握している日本人留学生の数なので、社会人の語学留学などはカウントされていない恐れがあり、実態としてはもっと多くの留学生がいる可能性があります。
2016年と2017年に留学した日本人を男女別に見てみると、2016年では男性が23,093人で女性が37,717人、2017年では男性が25,210人で女性が40,848人と、いずれも前年より数が大きく増えています。
また、構成比としては男性38.2:女性61.8(2017年)となっています。2016年も似たような割合なので、日本人は全体的に女性の方が海外へ留学する志向が強いといえるでしょう。
日本人の一昔前の留学状況はどのようなものだったのでしょうか。OECDなどによる統計によると、1980年代の日本人留学生はおよそ14,000〜18,000人で推移していました。80年代は右肩上がりというわけではなく、多い年と少ない年とが混ざっているのが特徴です。
しかし、90年代に入ると日本人留学生の数は一気に増加します。90年の22,798人を皮切りに、91年は26,893人、92年は39,258人と増加していき、途中伸びに鈍化が見られるものの、99年には75,586人となります。なんと、90年代だけで留学生の数は3倍も伸びています。
一方、2000年代に入ると留学生の数は横ばいとなり、ゼロ年代後半からは多少数が減っていきます。もしかしたら、この頃のイメージが定着して、日本人は留学離れしていると思っている人が多いのかもしれません。実際は、統計によると2010年代から日本人留学生の数は増加しています。
留学期間に関しては、全体的に短期間を選択する人が多いです。「協定等に基づく日本人学生留学状況調査」によると、2017年度ではおよそ60%超が1ヶ月未満の留学をしており、ダントツでトップとなっています。
留学生の数は続いて6ヶ月〜1年未満が多く、3ヶ月以上〜6ヶ月未満、1ヶ月以上〜3ヶ月未満と続きますが、この3つに関してはいずれも全体の10%ほどで人数に大きな差はありません。一方で、1年以上留学する人の数は少なく、全体の2%程となっています。さらに、1ヶ月以上〜3ヶ月未満と3ヶ月以上〜6ヶ月未満の人数が逆転する年もあるものの、2009年度以降はだいたい毎年同じ割合で右肩上がりに推移しています。
また、1ヶ月未満の留学を選択する人の割合が、2009年度と2017年度でおよそ4倍になっていることも注目に値するでしょう。ほかの留学期間はこの9年間でせいぜい2倍程度しか増えていませんが、超短期留学ともいえる1ヶ月未満の留学に関しては伸び率がかなり大きくなっています。
留学生が増えている背景には、どのような理由があるのでしょうか。考えられる主な理由を3つまとめました。
グローバル社会といわれて久しい今日においては、共通言語としての英語はビジネスにおいて重要な役割を果たします。
日本人の主な留学先を見ると、上位はアメリカ、オーストラリア、カナダと英語圏の国となっており、キャリアアップや昇進のために社会人が留学するケースが少なくありません。国際化の波が留学を後押ししているのです。
さらに、このような事情から、英語ができると就職が有利になる可能性が高いとも考えられます。右肩上がりに留学生数が増加しているのは、学生・社会人共に留学するからといえます。
留学者の内訳を見てみると、圧倒的に短期間の留学が多いことが分かりました。数ヶ月まとめて時間を取れないという人は多いでしょう。しかし、1ヶ月未満なら大学の休みを利用したり有給休暇を取得したりと、留学しやすくなります。
加えて、インターネットの普及により、海外の情報や留学事情を調べやすくなったことも留学をより身近にしたと考えられます。インターネットを活用すれば留学体験談なども簡単に見つけられるため、留学に対する抵抗感が減少したことも、留学に対するフットワークを軽くした原因でしょう。
日本人留学生が増えている理由のひとつに、経済的な要因も挙げられます。景気が悪ければ留学費用が工面できなかったり、奨学金が借りづらくなったりします。また、企業も人を採用しなくなるので、語学を学んでもキャリアアップが図りにくくなることは想像に難くありません。
一方、景気が良いと海外に行けるだけの余裕が生まれてきますし、企業はどんどん人を採用するようにもなるでしょう。先に述べたように、グローバル化している今日では留学経験者を積極的に採用する可能性は高いです。したがって、留学経験がキャリアのプラスになるという理由で留学に関心を持つ人が増えても不思議ではありません。
留学はただ何となく行うものではなく、何らかの目的があってするものです。ここでは、留学をする5つの目的を解説していきます。
日本人が留学する目的で1番多いのは語学です。とりわけ、1ヶ月未満の留学など短期間のものの多くは、語学スキルをアップさせるための留学だと考えられます。
ある一定の期間、英語や現地の言葉を集中して学ぶことで、外国語を聞くのに慣れたり、外国語を話すことに躊躇がなくなったりすることは多いです。ただ、語学は日本国内だけでも学ぶことが可能なものです。
それでも留学をするのは、日本語をほとんど話さない環境に身を置くことで、スピーディーな上達を見込めるからでしょう。
留学に語学を学ぶ以外のプラスアルファとして、就業経験を加える人も多くいます。ワーキングホリデーは、現地で働きながら語学学校に通うことも可能で、外国語を実践的に学ぶこともできる手段です。現地でお金を稼ぎながら暮らすため、現在まとまった留学費用がないという人にも向いています。
また、インターンシップでは、かなりレベルの高い語学力が求められるのが一般的です。一度留学を終えたり海外で学位を取ったりした人がインターンシップを行うこともあるほどで、さらに語学力に磨きをかけたいために、活用するケースがあります。
どちらも海外での就業経験を通して、実践的な英語力を身につけ、就職活動でのアピールになることもあるようです。海外就職や転職を考える人にも選ばれています。
大学で単位や学位取得を目的とするケースは、語学留学よりは多くはないものの、留学をする目的のひとつといえます。学位取得のための留学では、長期留学となることが一般的です。しかし、提携大学との交換留学の場合、半年ほどの留学でもいくつかの単位を取得できます。
大学への留学では、交換留学のほかにも、学部からあるいは大学院から入学したり、研究生として在籍したりといったことなどさまざまな種類があります。大学への留学は、一般的に期間が長期におよぶものです。自分の経済状況や、海外の大学に留学して何をしたいかなどをきちんと見極めることが大切です。
語学学校でも大学でもなく、演劇やビジネスといった特定の分野を専門的に教える学校に留学するケースもあります。こういった専門学校では、しばしば世界的に活躍している人物を講師に招くことがあり、世界中から生徒が集まってくることが珍しくありません。
専門学校は数ヶ月〜1年程度で卒業できることが多く、大学で学位を取るよりも短期間で専門的な知識を身につけられることから人気があります。また、大学と同様に自分が専門とする分野での人脈を広げられる可能性も高いです。
留学と聞くと、必ず何かを習得して帰ってこなければならないというイメージがあるかもしれません。しかし、語学を身につけたり学位を取得したりする以外にも、現地の生活に触れるだけで学べることは多くあります。
ホームステイは現地の人がどのように生活しているかを間近に見ることができる機会です。ホストファミリーと接することで、言葉だけではなく文化や生活習慣などあらゆることを学べるでしょう。
また、ホストファミリーによっては、普段ひとりでは行くことができない遠い場所などへも連れて行ってもらえるかもしれませんので、こちらもメリットといえます。
留学先は、留学目的にも直結する大変重要なものです。日本人はどこに留学することが多いのか、『一般社団法人海外留学協議会(JAOS)による日本人留学生数調査2018』調査レポートから見ていきましょう。
※こちらの調査はJAOSに加盟している留学エージェントの総計データとなっておりますので、実態の数値とは乖離があると予想されます。あくまでも参考の指標としてご覧ください。
全体の20%強を占めた人気の留学先はアメリカでした。アメリカは英語圏のため英語を学ぶのに適しているほか、さまざまな人種の人が暮らし、多様性のある文化が根付いているため、国際感覚を身につけることもできる国です。
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アメリカへ留学する目的や期間としてもっとも多いのが3ヶ月未満の語学留学です。3ヶ月以上の語学留学よりも圧倒的に多いのは、短期間でしっかりと英語を学習できる環境が整っているからでしょう。
また、アメリカ留学の特徴としては、専門学校への留学や大学への留学がそれなりに多い点が挙げられます。
アメリカと同じく全体の20%強の留学生がオーストラリアを選んでいます。オーストラリアは日本との時差が少なく、また世界各国から留学生が訪れるため、基本的に多様性が担保されており、生活しやすい環境が整えられているといえます。
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オーストラリアへの留学目的も、語学がメインとなっています。その割合はアメリカを抜いており、より多くの留学生が語学習得を目的にオーストラリアへ渡航していることが分かります。
一方、オーストラリアへはインターンシップやワーキングホリデーなどを目的に留学しているケースも多いです。他国よりもワーキングホリデーの間口が広いことも、留学生を増やすのに一役買っています。
カナダは3番目に人気の留学先で、留学生の比率は全体のおよそ16%です。治安が良く、自然も豊かで、英語を学ぶ環境としても適しているのが人気の理由でしょう。
12,573人
カナダへの留学目的もまた語学がメインですが、アメリカやオーストラリアと比べると、3ヶ月以上の留学が割合として多いのが特徴です。為替次第ではあるものの、カナダの物価は日本と比較すると、食料品や公共交通機関などでは日本よりも低いことが普通です。
また、外食にかかる費用もヨーロッパ各国と比較すると安いため、生活しやすい環境が整えられていると言えるでしょう。カナダは長期滞在で語学を学びやすい国だと考えられます。
日本人の留学先ベスト5にアジア圏として唯一入ったのがフィリピンです。日本から割と近いことや、英語をしっかり学べること、物価が安いことが人気を牽引しています。留学生全体の8.6%が、フィリピンを留学先に選んでいます。
6,755人
フィリピンへの留学目的や期間は、圧倒的に3ヶ月未満の語学留学が多いです。ただし、3ヶ月以上の語学留学もある程度多く、この2つで留学目的の比率のほとんどを占めています。
フィリピンの公用語はフィリピノ語(タガログ語)と英語であり、アジアの国とはいえ、英語を学ぶ環境が整っているのが人気の理由でしょう。また、セブ島など風光明媚なリゾートエリアも多く、語学を学びながらバカンス気分が味わえるのも、人気を後押ししています。
イギリスは語学留学先として世界各国から人気があるほか、文化施設や観光名所も豊富にあり、多くの人を惹きつけています。日本人留学生は、フィリピンとほぼ同率の8.5%がイギリスへ留学しています。
6,648人
イギリスへの留学方法として人気であるのも、ほかの国と同様に3ヶ月未満と3ヶ月以上の語学留学です。大学や専門学校への留学は意外にも比率としては少なく、留学目的のほとんどが語学留学といっても過言ではないでしょう。
イギリスにもワーキングホリデーがあるものの、年間1,000人と数が少ないため、必然的に全体に占める割合は少なくなります。イギリスに留学したいと考えている人は、さまざまな選択肢のなかから柔軟に留学方法を選ぶことが大切です。
多くの日本人が留学先として選ぶ場所は、魅力的だったり快適だったりする何かがあるはずです。今後日本人留学生が増えると考えられる留学先を3つピックアップしていきます。
フィリピンはすでに人気がある留学先ですが、今後もますます留学生が増えると考えられます。その理由のひとつは、語学を学ぶことにプラスして、リゾート地でマリンアクティビティなど、旅行感覚で滞在を楽しめるからです。
また、物価がそのほかの人気留学先と比べて格段に安い点も挙げられるでしょう。さらに、フィリピンは距離が日本から近いので、1週間だけ時間があるという場合などでも気軽に渡航しやすいのが特徴です。
英語がビジネスなどでますます注目されていくなかで、フィリピンは簡単に留学できる場所としてますます注目されていくことでしょう。
地中海に浮かぶマルタ島は、観光地やバカンス先として古くから有名な場所です。からっとした地中海性気候のなか青い空と海が広がる美しい風景が特徴で、旅行先としても人気が高くなっています。
マルタ共和国は以前イギリス領だったため、公用語にはマルタ語と英語の2つを採用しています。英語のアクセントはイギリス英語なので、イギリスに語学留学をするよりも安く、またバカンス気分で学べるのでお得な留学先といえます。
さらに、マルタはEU加盟国で通貨はユーロなので、留学した帰りにヨーロッパに行くときなどにも便利です。
アイルランドもまたイギリスから独立した国で、EUのメンバーでありユーロを導入しています。公用語はアイルランド語(ゲール語)と英語であり、英語を学ぶ環境は整っているといえるでしょう。
語学学校などが集中する首都のダブリンは、人口が100万人を超える大都市です。そのため、生活に必要なものは不自由なくそろえることができます。ダブリンにはアイルランドの人口のおよそ3分の1が集まっていることから、週末など時間があるときに都市を離れれば、一転自然に囲まれた風景を堪能できます。
本記事では、日本人に人気がある留学先や留学目的、今後人気が出そうな留学先などを紹介しました。
海外に出る日本人が減少しているなどのニュースがありますが、データを見ると海外留学をする日本人は増えていることが分かりました。また、以前はアメリカやカナダなど欧米が人気でしたが、近年はフィリピンなどアジア圏の人気も上昇しています。
ただし留学方法は個人によって異なり、自分の留学の目的にあわせた方法や国選びが必要になります。どこに留学すべきか迷っているという人は、まずなぜ留学したいのかを考えることがポイントです。
また、留学にかかる費用から渡航先を絞ることもできるので、金銭面についても考えましょう。
留学を考えている人は本記事を参考に、留学方法や国選びを考え、一生の思い出に残る素敵な留学を実現してください。
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