こんにちは。アメリカに短期留学の経験があるSatoです。
夏休みや春休みなどの休暇を利用して行ける、短・中期留学は学生や社会人に人気があります。
ですが1週間などの短期滞在では、現地生活や英語に慣れる前に帰国となってしまうので、留学するなら1ヶ月以上と考えている人も多いのではないでしょうか。英語力を向上させるには、実際どのくらいの期間が最適なのか悩むところです。
そこで、今回は2ヶ月間留学する効果やメリット・デメリットはもちろん、2ヶ月間の費用相場やおすすめの国なども合わせてご紹介します。
学生の場合、長期休暇をフルに利用して行くなら2ヶ月行くことは十分可能ですし、社会人の場合は求職が必要かもしれませんが2ヶ月の留学ならブランクも少なくて済みます。
短期・中期の留学を検討中なら、ぜひ参考にしてみてくださいね。
[目次]
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たとえ短期間でも、せっかく留学するなら何か得るものがほしいですよね。2ヶ月留学では何ができて、どんな効果が期待できるのでしょうか。
そもそも2ヶ月間の留学をする場合、多くの方は語学の習得が目的となります。語学学校へ留学する人が多いです。
単に英語が話せるようになりたいというだけでなく、将来的に海外大学へ進学することを目指して短期留学をする人もいます。
また、専門学校で技術を習得するために留学するケースもあります。2ヶ月でも習得できるコースもあり、海外で通用する技術を身に付けたい人に人気です。
そのほか、ボランティアやインターンなど、語学の習得以外の活動を兼ねて行く人もいます。
2ヶ月間で英語力を向上させられるかどうかは、事前の英語力はもちろん、どれくらい事前学習するかや現地での生活の仕方によります。
実際、ほとんど英語が話せない人が2ヶ月間留学しても、飛躍的な英語力向上は期待できないでしょう。
しかし、留学前にある程度の英語力を身に付け、現地でもなるべく英語のみで生活すれば、2ヶ月でも英語力は高まります。特にスピーキングは伸びが期待できるでしょう。
また海外経験が少ない人にとっては、海外での生活や現地の人との交流が成長のきっかけとなります。留学を経験することで幅広い視野で物事を捉えられるようになったり、自分に自信が持てるようになるでしょう。
2ヶ月留学の場合、現地での過ごし方によっては大きなメリットがあります。ここでは、どのようなメリットがあるのか紹介します。
留学する最大のメリットは、日本にいるときよりも英語を使う時間が大幅に増えるということです。
2ヶ月間とはいえ、毎日英語のみの生活をしていれば英語を聞く力や話す力が備わってきます。語学学校にいる間はもちろんですが、海外では買い物などの日常生活でも英語が必要です。
日本で英語を勉強する場合とは違い、生きた英語を学べる絶好の機会となります。実際に、現地で聞いたり使ったりしたフレーズはいつまでも記憶に残るものです。テキストで勉強するよりも、効率的に英語を学ぶことができます。
語彙力や文法の知識はあるのに、英会話が苦手という人もいるでしょう。間違いを気にしてしまい、うまく英語が出てこないこともあります。また、発音が苦手という人もいるかもしれません。
しかし留学先では、生活するうえで英語でのコミュニケーションが欠かせません。英語が話せないと困ることも多いです。英語を必要とするシーンに遭遇することが多くなるため、間違いを気にしていられなくなります。
また、留学先ではさまざまなレベルの人が英語を勉強しています。中には英語力がほとんどなくても、簡単な単語と身振り手振りで会話をしている人もいるのです。
特に日本人以外の留学生は、失敗を恐れずに話そうとする意欲が強く感じられます。
このように、さまざまな体験をしたり、いろんな人と出会ったりすることで、失敗を恐れずに英語でコミュニケーションが取れるようになってくるでしょう。
海外での生活には、不便に感じることや戸惑うことも多くあります。旅行や数週間程度の滞在では体験できないことでも、2ヶ月以上の滞在なら体験できることも多いです。
たとえば2ヶ月も滞在すると、隣街まで移動してみたり、ローカルなレストランに行ってみたり、日本から持ち込んだ日用品がなくなったら買い物をする必要も出てきます。泊まっている寮やホテルでトラブルが発生すれば、その対処も自分でする必要があります。
日本では簡単にできることでも、海外では意外と苦労するものです。そういう苦労を重ねることで、海外でも生活できるすべを身に付けることができます。
一方で、2ヶ月留学にはデメリットもあります。留学期間を決める際には、デメリットも把握しておきましょう。
留学するなら、「スラスラ英語が話せる」というレベルまで英語力を上げられたらいいですよね。
しかし2ヶ月程度の短・中期留学の場合、英語を話したり聞いたりすることに慣れてはきますが、飛躍的に伸ばすことは難しいのが実情です。流ちょうに話せるようになるには、最低でも3ヶ月〜半年以上は必要となります。
ただし、事前準備や現地での過ごし方によっては、ある程度の英語力向上は見込めます。
留学中に英語力を向上させるには、留学前にできるだけ英語力を高めておくことが重要です。
たとえば、基礎文法を固めておいたり、英会話スクールやオンライン英会話を利用すれば基礎的な英会話に慣れておくこともできます。
また、現地ではなるべく日本語を使わないようにすることも大事です。たとえ日本人の友達ができても、英語のみで会話するようにしましょう。
2ヶ月留学の場合、学費や現地での生活費を合わせて70万円以上の費用がかかります。特に、夏休みや春休みなどの長期休暇の場合は、人気のシーズンということもあり、費用が高くなる傾向があるのです。
また、物価の高いアメリカやイギリスの都市部へ留学する場合は、現地での生活費がより高くなります。
費用をできるだけ抑えたいなら留学先を慎重に選ぶことが大事です。なるべくオフシーズンに渡航すれば、航空運賃を安く抑えることができます。
到着して最初の1ヶ月は、なかなか現地での生活になじめないものです。しかし、1ヶ月を過ぎたあたりから徐々に生活にも慣れ、毎日が楽しくなってきます。週末には、観光旅行に出かける人も多いでしょう。
また1ヶ月経つと、少しずつ英語でのコミュニケーションにも慣れ、自信が出てくる頃です。友達もできて、充実した毎日を送ることができます。しかし、2ヶ月留学では、やっと慣れてきた頃に帰国しなければなりません。
このように、現地での生活に慣れてきたところで帰国となるのが、2ヶ月留学のデメリットです。
これから留学の計画を立てている場合、何より気になるのが留学にかかる費用ではないでしょうか。ここでは、2ヶ月留学した場合にかかる費用を紹介します。
留学費用は留学先の国やシーズンによっても異なりますが、大体70万円以上が相場です。イギリスやアメリカなどの物価の高い国に留学する場合は、100万円以上かかることもあります。
一方で、フィリピンやマルタなどを留学先に選べば、学費や滞在費を比較的安く抑えることが可能です。
留学中の学費には、授業料のほかに入学金や教材費などがかかります。入学金や教材費は含まれている場合もありますが、語学学校によっては別途発生することもあります。
入学金が別途かかる場合は、1~2万円程度が相場です。
語学学校の授業料は、留学先やカリキュラムによって差があります。2ヶ月間の授業料は15~40万円程度が目安です。
教材費は授業料に含まれていることもありますが、別途5,000円~1万円程度かかる場合もあります。
現地での滞在方法は、主にホームステイ、学生寮、シェアハウスやルームシェアなどがあります。それぞれの滞在費用の目安は次のとおりです。
ホームステイの場合、滞在先によって変わってきますが、2ヶ月で20~40万円程度が目安です。大都市に滞在する場合は費用が高くなります。
学生寮に滞在する場合は、2ヶ月で15~60万円程度です。部屋のグレードや時期によっても料金が異なるため、費用の幅があります。相部屋のほうが費用を安く抑えられます。
シェアハウスやルームシェアの場合は、家賃や何人でシェアするかによって費用が大幅に変わってきます。2ヶ月間の滞在費用は16〜30万円程度が目安です。
現地での生活費は、滞在先の物価や生活のしかたによっても変わってきます。2ヶ月間の滞在で20万円程度が目安です。
食費は自炊するのか、外食するのかによってかなり差が出てきます。2ヶ月で8万円以上が目安です。
交通費は、現地でどのくらい交通機関を利用するのかによって違います。語学学校までの交通費や旅行するときの交通費として5万円程度用意しておきましょう。
通信費は日本からポケットWi-Fiなどを用意していく場合、2ヶ月間で3万円以上かかる場合もあります。SIMフリーの携帯を利用しているなら、プリペイド式で現地のWi-Fiを利用するのも節約になります。ただし、現地で無料Wi-Fiを利用すれば、通信費はほとんどかかりません。
洗面用具や衛生用品などの購入費として、2ヶ月間で2万円程度用意しておきましょう。
渡航費はシーズンにもよりますが、8~15万円程度必要です。乗り継ぎ便や格安航空会社を利用すれば、費用を安く抑えられます。
2ヶ月留学の場合、ほとんどの国では観光ビザでの滞在が可能です。そのため、ビザ代はかからないことも多くなっています。ただし、アメリカへ留学する場合は学生ビザが必要なので、発行手数料として2万円程度かかります。
海外旅行傷害保険に加入する場合、2ヶ月で3~4万円程度かかります。現地で日本語対応サービスを受けられたり、窓口での支払いが不要になったりするので、いざというときに安心です。
クレジットカードによっては、海外旅行傷害保険のサービスが付帯されていることもあります。カードの付帯保険を利用する場合、保険料はかかりませんが、カード会社が定める利用条件がある場合があります。事前に必ず確認しましょう。
留学中に観光をする場合は、そのための費用も必要です。語学学校では留学生向けにツアーが用意されていることもあります。費用は期間や目的地によりますが、5万円程度用意しておきましょう。
2ヶ月留学するなら、なるべく費用を抑えつつ、英語力のアップを図りたいですよね。ここでは、英語力アップや費用の節約が期待できるおすすめの国を紹介します。
留学先として人気が高まっているフィリピン。人気の理由は、ほかの国に比べて費用が安いことと、マンツーマンレッスンがメインなので英語を話す量が圧倒的に多いことです。
フィリピンはアメリカの植民地だったことから、フィリピン語のほかに英語も公用語として話されています。アメリカ英語がベースになっているため日本人にも聞き取りやすく、はじめての語学留学におすすめです。
またフィリピンには多くの語学学校があるため、留学の目的に合わせてプログラムを選ぶことができます。
フィリピンは物価が安いため、できるだけ留学費用を安く抑えたい人はもちろん、英語初心者の方も先生とマンツーマンで周りを気にすることなく英語を話せるのでおすすめです。
またフィリピンでは、短期間で英語力のアップが期待できるスパルタ式のプログラムも人気です。毎日、早朝から夜まで英語漬けになるため、集中して英語を勉強できます。スパルタ式なら、2ヶ月の留学でも英語力を効率的にアップできるでしょう。
休日はセブ島などのリゾート地でマリンスポーツやアイランドホッピングを楽しむなど、留学中に観光をすることも可能です。
フィリピン留学の総額(渡航費や生活費、観光費を含む)は、2ヶ月で約55〜60万円が相場です。ほかの国へ留学した場合、70万円以上が相場なので、費用を大きく節約できることがメリットです。
ほとんどの学校では学費に滞在費や食費を含むため、4人部屋などの大人数部屋を選んだり、授業数が少なめのコースを選ぶことで50万円を切ることも可能です。
次に、マルタ留学について紹介します。マルタはヨーロッパのなかでは物価が安く、費用を抑えてヨーロッパ圏に留学したい人におすすめの留学先です。
マルタは、ヨーロッパの地中海に浮かぶ島で、公用語としてマルタ語と英語が使われています。
中世ヨーロッパの雰囲気と美しい地中海を楽しめる観光地としても人気があり、なかでも首都バレッタは都市そのものが世界遺産に登録されています。治安も良いため、留学先として人気がある国です。
日本からの直行便はないため、中東やヨーロッパの都市を経由しなければなりません。
マルタはヨーロッパのほかの国と比べて物価が比較的安く、近隣の国からアクセスしやすいため、ヨーロッパ諸国からの留学生が多く国際色が豊かです。
またマルタはリゾート地としても人気があるため、ヨーロッパ以外にもブラジル、トルコ、コロンビア、カザフスタンなど様々な国から留学生が集まります。国際色豊かな環境であれば、英語で交流する機会を増やせるでしょう。
週末にはマルタ国内での観光はもちろん、近隣のヨーロッパ諸国へ観光に行くことも可能です。
マルタ留学の総額は、2ヶ月で約70〜80万円が相場です。
ただし、時期によって費用が大きく変わってきます。7、8月などのピークシーズンに留学する場合はローシーズンに比べて学費、滞在費が1.5倍になる場合があります。ピークシーズンを避けて節約をすれば60万円を切ることも可能です。
また観光地では外食費が高い傾向がありますが、パンやフルーツ、野菜などは日本で買うよりも安く手に入ります。そのため、自炊をすれば生活費を抑えることも可能です。
アイルランドは日本人の留学先として、それほどメジャーではありません。そのため、日本人の少ない環境で英語を学びたい人におすすめです。
アイルランドはヨーロッパ北西部にあり、イギリスの隣に位置している国です。酪農を中心とした農業国なので、豊かな自然のなかで生活できます。また、アイルランド人はフレンドリーな人が多く、現地の人とも仲良くなりやすいのが特徴です。
アイルランド人の英語には少しなまりがあるため、最初は戸惑うこともあるでしょう。イギリス英語に近いため、事前にイギリス英語の発音に慣れておくことをおすすめします。
アイルランドの隣の国であるイギリスは、留学先として非常に人気があります。しかし、イギリスは物価が高いため、ためらう人も多いのではないでしょうか。アイルランドなら、イギリスほど物価が高くないため、留学費用を安く抑えられます。
また、ヨーロッパ各地へのアクセスがいいので、留学中にヨーロッパ旅行をしたい人にもおすすめです。アイルランドを拠点とすれば、フランスやイタリア、ドイツなどヨーロッパ諸国を2~3日で旅行できます。
アイルランド留学の総額は、2ヶ月で約70〜80万円が相場です。ホームステイで食事付き、シェアルームを選ぶなど生活費を節約すれば60万円台に抑えることも可能です。
また、渡航費を安く抑えたいなら、春や冬に留学するのがおすすめです。
2ヶ月の留学はあっという間です。しかし、高い費用をかけて留学するなら、短期間でも英語力を高めたいですよね。留学前に英語力を高めるコツを把握し、事前に準備しておきましょう。
留学する際は、目標を明確に設定しておくことが大事です。
分かりやすい目標としては、TOEICやTOEFLなどの試験でスコアアップすることが挙げられます。留学前と留学後に受験すれば、自分の英語力がどのくらい向上したのか分かるでしょう。
語学学校には、TOEICやTOEFLのスコアアップを目指したカリキュラムもあります。試験対策に特化したレッスンが受けられるので、効率的に試験対策をすることが可能です。
また、仕事や就職のために英会話力の向上を目指すなら、ビジネスコースを選ぶのもよいでしょう。目標を設定することで、留学先でも充実した生活が送れます。
留学先では英語を使う機会が多くありますが、2ヶ月の留学で英語力を飛躍的にアップさせるのは難しいでしょう。
しかし、すでに基礎的な英語力が身に付いている場合は、英語力を一気に伸ばすことが可能です。そのため、留学前には単語や文法などを復習しておくことをおすすめします。
時間的な余裕があれば、オンライン英会話などを利用して英会話の勉強を始めておくことも大切です。少しでも英語に慣れておけば、留学初日からスムーズに英語を習得できます。また、現地でレベル分けテストがある場合は、テスト対策にもなります。
特に日本人は英語を話すことに慣れていないため、テスト結果が低くなりがちです。そのため下のレベルになると日本人が多くなり、せっかく留学にきたのに日本語ばかり話してしまった……ということになりかねません。
少しでも高いレベルからスタートすれば、留学を終えて帰国する頃にはさらにレベルアップしているでしょう。
留学先で英語漬けの毎日を送っていたとしても、習ったことを復習しないままでいると、すぐに忘れてしまいます。レッスン以外の時間にも英語の勉強をすることが大事です。予習や復習をしておけば理解度がグンと上がるため、レッスンで学んだこともしっかり記憶に残ります。
また、せっかく英語を使える環境にいるのですから、外に出て実際に習った英語を使ってみるのもおすすめです。現地の人と積極的に会話をして、少しでも英語力を高めようという意識を持つことが大切です。
どうしても2ヶ月以上の留学が難しい場合には、1週間や1ヶ月の留学もおすすめです。2ヶ月も休暇を取るのが難しい社会人、長期休暇中もバイトやサークル活動で忙しい学生でも、短期間なら留学することができるでしょう。
ただし、1ヶ月以内の留学の場合、事前に英語力を磨いておくことが重要となります。
留学前からオンライン英会話をしたりや文法は学習しておき、その延長として留学するという方法が効果的です。そうすれば学んだことを海外で試すことができるため、短期間でも英語力を高めることができます。
また短期留学の場合は、満遍なく英語を勉強するのではなく、発音、スピーキング、ビジネス表現など、特定の領域に絞って現地で学ぶことをおすすめします。一点集中だと、短期留学でも成果に繋げやすいはずです。
本記事では、2ヶ月留学のメリットやデメリット、短期留学で英語力を高めるコツなどを紹介しました。
短期留学で英語力を高めるには、事前準備や目標設定が大事です。英語力を高めようという意欲が高ければ、短期間でも英語力が向上する可能性があります。
できるだけ留学費用を抑えつつ、効率的に英語を勉強するなら、物価の安い国かつ一日の授業時間が多いコースを選ぶのがポイントです。
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