こんにちは、ライターのSpicaです。
昨今、英語教育の早期化が進んでいますよね。わが家でも、まずは「耳慣らし」と考えて、子どもが3歳のときから英会話スクールに入れています。でも、どうせならば英語漬けの環境で子どもに英語教育を受けさせたい、と考えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、まだ小さいわが子を一人で外国にやるのは忍びないですよね。近頃では親子で一緒に学びに行く親子留学を選択する人も多いですが、そうなると費用が二人分かかるため、決断が難しいところです。そこで今回は、親子留学をするに当たって必要な費用について詳しく紹介していきます。
親子留学を検討しているけれど、費用がどのぐらいかかるかわからず足踏みしている方や、費用によって留学期間を検討したいと思っている方は、ぜひ読んでみてください。
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まずは、親子留学の概要や平均的な費用感について説明していきましょう。
一言で親子留学と言っても、実はいくつかのタイプに分けられます。一つは、子どもの留学主体で親が保護者として付き従うタイプで、もう一つは親がフルタイムの学生として学校に通うタイプ。三つ目は、親子それぞれが現地で学びの機会を持つパターンとなります。
どのタイプの留学をするかによって、費用がまったく違うのです。自分たちの目的を定めることで、行く国や費用などが決まりますので、誰が何をしに行く留学なのかを最初にしっかりと検討しましょう。
親子留学では、幼児から中学生未満の子どもに合わせたプランが多く用意されています。そのため、いきなり長期滞在するのが不安でもお試しすることができ、安心ですね。
最も人気なのが1週間から3カ月程度の短期間留学のプランです。海外旅行感覚で行けることや、その期間内であれば特別なビザの申請が不要な地域も多く、利便性が高いことも人気の理由の一つでしょう。この期間のみで英語が話せるようになるのは難しいですが、将来留学することを見据えての下見を兼ねた親子留学も行われています。
次に人気なのが、3カ月から6カ月程度の中期留学と言われるものです。滞在中にその国の風土や文化などを、肌で感じられるようになる点が魅力と言えます。半年以上の長期留学となると、ビザや住まいのことなどで手続きが煩雑になりますが、英語力の向上は期待できるでしょう。
親子留学の費用相場は、地域によって変わってきます。次に、アジア圏と欧米圏の留学費用感について、簡単に説明しましょう。
日本から近いフィリピンでは、セブ島が留学地のメッカとなっています。セブ島は観光地としても非常に人気の島です。フィリピンはまだまだ物価が安くて日本の3分の1ぐらいのイメージで、さらに自然を満喫できる環境もそろっているので、親子留学にはぴったりの場所です。
フィリピンでは1週間の滞在で17万円程度の費用が相場となります。2週間の滞在となると、1週間分の2倍ではなく、25%から30%増しぐらいの割合で増額していくので、長期滞在となるほどコスパは上がるのです。大らかで明るいフィリピン人講師とのマンツーマンレッスンで、子どもたちはのびのびと英語のレッスンを受けることができます。
日本との時差もほとんどなく、治安が良いことで知られるオーストラリアには、1週間で28万円程から親子留学が可能です。実は移民が多く暮らす国でもあります。そのため、外国人や海外留学生に対して理解があるお国柄なのです。
また、人柄が温かいこともあり、英語があまり話せない状況で留学したとしても居心地よく過ごせるでしょう。費用的には1週間で40〜50万円と考えておけば余裕があります。これは航空券代、授業料、食費や保険などについて親子2名分を考慮した金額です。
日本よりも物価が高めなオーストラリアで費用を抑えるためには、食費を下げる工夫が必要です。毎食ごとに外食してしまうと高くつくので、可能なときには自炊をしたり、ランチを持参すると良いでしょう。
続いては親子留学に必要な費用の内訳について「渡航費」、「学費」、「滞在費」に分けて、それぞれ何のために必要な費用なのかを説明していきます。
渡航費は日本から留学先に行くために必要な費用です。内訳は次の項目に分けられます。
日本は島国ですから、どこの国へ行くにも飛行機に乗って行かなければなりませんね。そのための航空券代です。原油価格の変動によって、サーチャージ料が変わることがあります。
日本人は多くの国でビザを求められることなく入国できますが、短期間の観光目的であることが前提のことがほとんどです。
留学先の国にもよりますが、30日や60日を越える留学となる場合にはビザが必要なケースが増えます。ビザが必要な場合には、渡航前にその国の大使館へ出向き、料金を支払ってビザを申請しなくてはなりません。
海外滞在中に病気になったり事故に巻き込まれたりした場合に、必要となる費用を保険でまかなうことができます。保証の範囲は保険によって異なりますが、現地でのトラブル処理や日本語のサポートを受けることができるので、安心です。
学費とは、入学する語学学校などに支払う費用です。一括の金額が安く見えるスクールもありますが、後から「部屋代や光熱費は別料金」などと追加料金が発生する場合もあるので、必ず内訳をすべて確認しましょう。
続いて、学費に含まれる内訳を説明していきます。
留学期間の長短に関わらず、留学先の語学学校などに入学する際に必要となる費用です。施設やプログラムを充実させるために充てられています。
入学先の学校に支払う費用です。語学学校に入るのか、現地学校に入るのかによっても異なります。また、プログラムによっても金額が変動するので、受けたい授業と費用のバランスを見て検討しましょう。
授業で使用するテキスト一式の費用です。
現地での生活に必要な費用です。ホームステイをするか、ホテル滞在をするかによっても金額が大きく異なってきます。必要な滞在費の内訳を以下で紹介します。
現地で食事をする際にかかる費用です。努力次第で節約できる要素の一つです。できるだけ自炊をしたり、語学学校にランチを持参したりすると節約が可能となります。
留学プランによっては、食費が含まれている場合もあるので自分たちに合ったものを選びましょう。
現地で使う電話代やWiFi代などの費用です。スマホを使う頻度や通話の多さなどによって、選択肢が変わってくるでしょう。
日本で使っているスマホをそのまま持って行って使用することも可能ですが、高くつく場合があるので空港レンタルやプリペイドSIMを利用する人も多いです。
親子留学の場合、ホームステイかホテル、またはコンドミニアムを選ぶのが主流です。
ホテルのメリットは、設備やサービスが整っていて快適に過ごせることです。ホームステイは、文化交流や英語を使うチャンスが増える点がメリットとなります。
娯楽費やお土産代などと考えてください。節約することが可能な項目の一つです。しかし、旅行や観光目的も含んだ親子留学の場合、削りすぎると最終的な満足度に影響する可能性がありますので適度に調整しましょう。
続いて、親子留学で人気の国々の魅力と、国ごとに必要な費用について紹介していきます。
日本から飛行機で5時間程度、時差が1時間のフィリピンは、昨今英語留学のメッカとしてアジア圏の学生を多く集めている国です。特に観光地としても人気のセブ島には、数多くの語学学校が開校されており、親子留学にも対応しています。
物価も安いので留学費用を抑えられる上、美しいビーチでさまざまなアクティビティもできるフィリピンは、観光ニーズにも応えてくれる留学地です。
フィリピンの語学学校は、マンツーマンレッスンが充実していることで有名です。そのため、グループレッスンよりもマンツーマンレッスンで集中的に英語力を向上させたい親子におすすめの留学地となります。幼児から小学生まで幅広い子どもの年齢に対応できるプログラムを備えているので、小さなお子さんでも安心です。
幼児であれば、インターナショナルスクールの保育園に入園することも可能です。そこでは、英語を話す先生と遊びながらコミュニケーションを図ることが可能なので、英語教育の初期レッスンができます。
語学学校の寮で生活するため、学費には宿泊費などが含まれています。金額は親子セットの価格です。
1週間
17万円~(内訳:渡航費7万円~、学費7万円~、滞在費3万円~)
1ヶ月
26万円~(内訳:渡航費7万円~、学費14万円~、滞在費5万円~)
1年
254万円~(内訳:渡航費7万円~、学費167万円~、滞在費80万円~)
やはりセブ島がおすすめです。とにかく留学生が多く、英語が流暢ではない人もたくさんいるので、英語があまりできない状態での参加だとしても引け目を感じることなく滞在できるでしょう。休日は自然の中で遊び、平日に子どもが学校に行っている間にはお母さんが一人で時間を過ごせる場所も中心部では充実しています。
アジア屈指の経済成長国として、裕福なイメージの強いシンガポールです。面積は国全体で東京都23区分より少し大きく、比較的こじんまりとしているので、1カ月も滞在していればシンガポールをすっかりと堪能できるでしょう。有名なランドマークや日本のデパートなどもあり、街も清潔で美しいので都市での留学を希望している親子にはぴったりです。
アジア圏で比較的リーズナブルに、ネイティブのレッスンを受けたい親子におすすめです。英語を公用語としているのでネイティブスピーカーが多く、欧米企業も多いので日常的に英語が使われている都市だからです。
滞在は短期間ならばホテルやコンドミニアム、1年の場合はドミトリーを借りることを想定した親子セットの価格です。
1週間
20万円~(内訳:渡航費7万円~、学費8万円~、滞在費5万円~)
1ヶ月
48万円~(内訳:渡航費7万円~、学費30万円~、滞在費8万円~)
1年
346万円~(内訳:渡航費7万円~、学費240万円~、滞在費96万円~)
シンガポールでおすすめのエリアは、オーチャードです。デパートやホテル、映画館などが集まっており、利便性が高く治安も良いので、子どもが学校で勉強している間にお母さんが一人で街を歩き回るにも不安がないでしょう。
1年中温暖で人も優しく、日本語が通じる場所も多いハワイ。美しい海と穏やかに流れる時間の中で、細かいことを気にせずに英語の勉強に励むことができる環境がそろっています。日本から最も近いアメリカとして、欧米留学を希望している人にとって踏み出しやすい土地と言えるでしょう。
ハワイアンカルチャーに触れたい、学びたいという親子におすすめです。ハワイアンキルトやフラダンス、そしてヨガのメッカとしても有名な場所なので、お母さんはヨガインストラクターを目指すレッスンを受け、子どもは英語を学ぶということも可能です。子供の受け入れ年齢は幅広いですが、特に5歳以上を対象としたプログラムが多く用意されています。
ルームシェアなどで、居住費を抑えた場合の親子セットの想定価格です。
1週間
34万円~(内訳:渡航費10万円~、学費8万円~、滞在費11万円~)
1ヶ月
61万円~(内訳:渡航費10万円~、学費26万円~、滞在費20万円~)
1年
345万円~(内訳:渡航費10万円~、学費66万円~、滞在費264万円~)
おすすめの都市はホノルルです。オアフ島の中心地として栄える街で、日本語が通じるお店なども多く、子連れでの留学を考えると過ごしやすい土地と言えるでしょう。子どもたちのサマーキャンプを行うスクールも、ホノルルから通学可能圏内にありますので、学校生活と観光を共存させるにも最適です。
英語を公用語とする国で、自然が豊かで温暖な土地も多く、治安も良いことから留学に人気のオーストラリア。地域による違いを楽しめるのも魅力の一つです。
シドニーなどの都市部に滞在しながら、休暇の際にはメルボルンやゴールドコーストなどの観光地に足を伸ばすといった過ごし方もでき、楽しみが広がります。
英語をネイティブとして話す人たちとのコミュニケーションを望む方や、オーストラリアならではの大自然に触れたい方などにおすすめの留学地です。
また、自分たちで考えて答えを導き出すアクティブラーニングに力を入れている学校が多いので、英語教育プラス一歩進んだオーストラリアの教育を体験したい親子にも向いています。
留学先の学校とホームステイ先が連携しており、学費の中に滞在でかかる費用の大部分が含まれています。金額は親子セットの価格です。
1週間
28万円~(内訳:渡航費12万円~、学費8万円~、滞在費5万円~)
1ヶ月
55万円~(内訳:渡航費12万円~、学費20万円~、滞在費20万円~)
1年
340万円~(内訳:渡航費12万円~、学費120万円~、滞在費200万円~)
おすすめの都市はケアンズです。南国都市で、世界遺産であるグレートバリアリーフの玄関口になっています。
1年中温暖で過ごしやすい上に、オーストラリアの他の都市に比べると物価が安くて長期滞在にも向いていると言えるでしょう。田舎の大自然の中でのんびりと英語留学をしたい親子には特におすすめです。
英語圏でありながら、比較的物価が安いため留学しやすい国、ニュージーランド。大自然が手つかずのまま残されている場所もあり、アウトドア天国としても知られています。治安が良く、多民族国家でもあるため、留学生が過ごしやすい国です。
ラグビーで世界一と言われるオールブラックスの試合を見たいラグビーキッズや、雄大な自然に触れたい親子などに、ニュージーランドはおすすめです。また、有名なファンタジー映画のロケ地となった場所もあり、映画好きならば一見の価値があるでしょう。
ホームステイ先への滞在を前提とした、親子セットの費用です。
1週間
35万円~(内訳:渡航費12万円~、学費10万円~、滞在費10万円~)
1ヶ月
70万円~(内訳:渡航費12万円~、学費25万円~、滞在費30万円~)
1年
370万円~(内訳:渡航費12万円~、学費250万円~、滞在費100万円~)
おすすめの都市はオークランドです。ニュージーランド最大の都市で、都会と自然が調和した美しい街です。施設が充実しているので、小さい子連れでも安心して過ごせるでしょう。
目的にもよりますが、留学期間が長いほど語学力が身に付くことは言うまでもありません。しかし、長期になるほど費用がかさんでしまうのも事実です。次に、親子留学の費用を抑えるためのコツをお伝えします。
アジア圏など、渡航費や物価が安い国に留学することで費用を抑えられます。フィリピンなどは低価格でマンツーマンレッスンを受けられるので、費用を抑えながら質の高い学習が可能です。
航空券代は、閑散期と混雑期とで2倍ほど値段が変わってきます。往復だと相当な差です。もし仕事や学校などの融通がきくのであれば、閑散期の出発が断然おすすめとなります。
しかし、子どものサマーキャンプなどは期間限定のものですから、閑散期を狙うとうまく入学することができない場合があります。参加したいプログラムと時期のバランスを取って、無理のないプランになるよう調整してみてください。
留学が長期になるとかさんでくる生活費は、できるだけ自炊をすることで抑えましょう。または、ホームステイを利用すると2食~3食は提供してもらえる場合が多いので結果的にコスト削減になる場合が多いです。
ただし、家庭によっては非常にシンプルな食生活の場合もあり、自分たちの好みと合うかどうかはわかりません。ホストファミリーに頼り切りにならないよう、自分たちでも台所を借りて簡単なものを作ったり、ランチはお弁当を持って行くなどして、生活費を抑えながらも快適に過ごせるように工夫しましょう。
この記事では、親子留学する際の費用について紹介してきました。親子留学を成功させるために意識すべきポイントは、何を主目的とするのかをはっきりと意識することです。
親子共に語学を学びたいのか、子どもだけで良いのか。ほとんど旅行気分で少しだけ語学も学びたいのか。それとも将来子どもが留学する際の下見として行くのかなど、ポイントを定めれば、自然と留学先としてどこの国を選択するのが良いか、決まってくるでしょう。
その上で、予算と内容と期間を照らし合わせれば、自分たちにピッタリのプランが固まるはずです。現在親子留学を検討している方は、今回ご紹介した内容を踏まえて、ぜひ具体的なプランを立ててみてください。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
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