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【TOEFL iBT文法対策】高得点を狙うおすすめの勉強法と文法教材・アプリまとめ

TOEFL iBTで必要な文法力

こんにちは。アメリカ、チリ、スペインへの留学を経験した、フリーライターのほんぬです。

大学留学資格として必要になるTOEFL iBT(トーフル・アイビーティー)テスト。受験時間が長く、紙面でなくインターネット上で完結するという、始めて受験する人には慣れが必要な形式の試験です。

この記事では、今からTOEFL iBTテストの対策を始める人に向けて、必要とされる文法レベルと、それに対する基本的な対策方法を解説します。TOEFL iBTを受験するなら必須の教材・アプリもご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

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TOEFL iBTで必要な文法力とは?

TOEFL iBTで必要な文法力

TOEFL iBTで目標のスコアを取るにはどんな英語力が必要でしょうか。TOEFLの形式や傾向や、セクションごとの実際の過去問も紹介しながら紐解いていきます。

そもそもTOEFL iBTってどんなテスト方式なの?

TOEFL iBTテストは、Reading・Listening・Speaking・Writingの4つのセクションからなる、総所要時間3時間の試験です。

受験時には1人1台のパソコンが割り当てられ、4技能をすべてコンピュータ上で受験します。メモ用紙と筆記用具が配布され、試験中にメモを取ることが可能です。

それぞれのセクションの配点は30点で、合計120点満点となります。

TOEFLを提供しているのはEducational Testing Service(ETS)という機関で、TOEICを開発している機関でもあります。

TOEICとの大きな違いは、TOEFLにはSpeakingとWritingの2技能があること。単語も文法も、知っているだけではなく自分で使える状態であることが求められます。

注意すべきなのが、TOEFLには2種類のテストがあること。TOEFL iBT(Internet-based Test)とTOEFL ITP(Institutional Test Program)です。

アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドのほぼ全ての大学をはじめ、150ヵ国・10,000以上の機関で、TOEFL iBTのスコアが英語能力の証明、入学、奨学金、卒業などの基準として利用されています。

一方TOEFL ITPテストは受験科目はListeningとReadingのみで、難易度も比較的容易だと言われています。多くの場合、ITPテストはIBTテストの練習として、また大学での英語学習の教材として使用されています。

スコア別に必要な文法力

TOEFL iBT80~99は、交換留学や大学出願の要件として求められる基準になることも多く、日本人ではここを目指す人が多いです。

スコア取得には大学受験レベルの文法知識が必要ですが、それ以上にTOEFLならではのボキャブラリーを増やすことも重要です。海外大学院への進学を狙うなら、TOEFL iBT90点前後の得点があれば入学可能な大学院もあります。

TOEFL iBTの得点が100以上になると、日本にある外資系企業で問題なく働けたり、外務省に入ったりするためのひとつの基準となります。レベルの高い大学院やMBA留学のためにはTOEFL100点以上を目指す人が多いのではないでしょうか。

TOEFL iBT100は、ネイティブスピーカーにとっても簡単に取れる点数ではありません。難易度の高い英単語やイディオムに精通している必要があります。

細かい文法問題は出る?文法で意識しておく点

TOEFL iBTでは、細かい文法知識のみを問う問題は出題されません

しかし、ReadingやListeningでは正確に内容を把握するために英文法は必須です。特にSpeakingとWritingセクションでは回答の文法が正しいかどうかも採点されるため、正確な文法を使いこなせる状態でなければいけません。

また、SpeakingとWritingでは文法のバリエーションも採点対象になります。高得点を取るには文法ミスを極力抑えるのはもちろん、多様な文型で表現したり、接続詞や分詞構文、関係代名詞で文と文を繋ぐなど、ただ短文を羅列するだけではない豊かな英語表現が求められます。

ただし、高校英語レベルまでの基礎的な文法だけでも、しっかりと頭に入れて使いこなせばかなり多様な表現ができます。

出題される問題の傾向

Readingセクションは論文など学術的な文章を読み解答する形式。テーマは医療、生物学、歴史、経済、天文学など幅広く出題されます。英文のレベルはアメリカの大学の教科書レベルなので、難解な英単語も出てくるのが特徴です。

Listeningセクションでは講義や大学での会話が1回再生されます。発音はアメリカやカナダなど日本人には聞き慣れた発音の英語がほとんどですが、オーストラリア、イギリス、ニュージーランドの発音で出題される場合もあるので、それぞれの国の発音で特徴的なものも聞き取れるようにしておく必要があります。

Speakingセクションは4題あり、1題目はスピーキング力だけを測る問題。「今まで読んだ本であなたにとって重要だった本を挙げて理由を説明しなさい」など、受験者自身の主張とその理由を説明します。

残りの3題は、会話や講義を読んだり聞いた上で要約を述べるもので、リーディング力やリスニング力も必要とされます。

Writingセクションでは2題出題されます。1題目は学術的な英文を読み、その話題に関する講義を聞いて、要点をまとめるもの。ライティング力だけでなく、リーディング力とリスニング力も必要です。

2題目は純粋にライティング力が問われる問題で、提示された意見に賛成か反対かについて、受験者の意見とその理由を書く形式が取られます。

セクションごとの実際に出題された問題事例と回答例

■Reading
提示された文章の内容に合っている選択肢を選ぶ問題や、語彙や指示語の内容を問う問題などが出題されます。4択の問題だけでなく、6択など問題によって選択肢の数もさまざまです。

■Listening
例えば、大学の学生(Student)と教務課の職員(Register)との会話を聴いた後に、”Why does the man go to see the registrar?” とメインテーマを問う問題が出されます。

そして”According to the registrar, what step is currently taken to ensure that students fulfill their graduation requirements?” という問題文について4択の中から誤りのない回答を選択する問題なども出題されます。

■Speaking
下記のような問題がパソコンに表示されます。“Do you like to make a plan with friends about social activities in advance or plan it when you attend it?”

この問題を読んだ後に15秒で話す内容を準備し、45秒でスピーキングを行う形式です。

あなたの考えや主張が正解になります。スピーキング内容には、自分の答えとその理由や例を2つ以上、そして最後にまとめとして再度自分の答えを入れると説得力のある解答を作ることができます。

■Writing
ライティングの問題にも、特定の答えはありません。

“Do you agree or disagree with the following statement? Parents are the best teachers. Use specific reasons and examples to support your answer.”

上記のような問いに自分の主張や理由を提示してそれを説明するのがあなたの正解となります。

解答の文量は250語程度。論の構成はいくつかパターンがあるので学習をする必要があります。

定番の論の流れでは、全部で5つの段落に分けるという構成があります。

最初の段落で主張を書き、2〜4段落では主張の根拠となる考えや事実を1つずつ挙げ、最後の段落でまとめの1文と自分の主張をもう1度書く、という構成です。

このように構成の型にはめて書くことで解答がしやすくなります。

TOEFL iBTで高得点!おすすめの文法勉強法やコツは?

TOEFL iBT高得点の文法勉強法やコツ

TOEFL iBTの概要が掴めたところで、具体的な学習方法を4つ見ていきましょう。基本的な勉強の流れは、英語の基礎力を伸ばしながら、TOEFL iBT独特のボキャブラリーや形式に慣れていくというものになります。

公式過去問を繰り返し解く

TOEFL iBTは長時間にわたる試験時間、インターネット上ですべてが完結する受験スタイルが特徴です。

多くの日本人にとって不慣れな形式をとるTOEFL iBTを攻略するには、慣れることがまず第一です。そのためには、何日もかけて何度も繰り返し続けて体に覚えこませなければいけません。

幸いなことに、TOEFLの公式過去問は何冊か発行されており、開発元のETSのwebサイトから受験するものなども含めると15回分の過去問を受験することができます。本番と同じくインターネット上で受けられるようDVD-ROMが付属している教材もありますので、活用しましょう。

メモ取りの練習をする

TOEFLテストはインターネット上で受験しますが、全て頭の中だけで解かなければいけないわけではありません。本番でも紙にメモを取ることが許可されています。

TOEFL iBTテストをうまく解くには、Listening、Speaking、Writingのすべてのセクションでメモが必要です。特にListeningセクションでは、重要なポイントを抽出しながらメモを取ることで、集中力を維持しながら正解に近づくことができます。

とはいえ、メモを書くことに集中しすぎて聞き取れなくなっては本末転倒。いいメモは文字数が少ないのが特徴です。

また、聞き取った英単語をそのまま書きとるのではなく、メモを見返したときにすぐに認識できるような絵や記号を使い、単語も自分が分かりやすい短縮形で書くなど工夫することで、書く時間も見返す時間も短縮することができます。

たかがメモ取りと思っていては危険です。本番で急にできるものでもないので、練習して慣れておくことが必要です。

TOEFL iBT用のボキャブラリーを身に付ける

大学入試レベルの基本的な英語力は習得できているはずなのにスコアが伸びないという場合は、TOETL iBT頻出単語のボキャブラリーが足りていない可能性があります。

TOEFLには高校で学習するような基本の英単語にはない、文語的でフォーマルな単語も多く出ます。これらの単語は新しく覚えるしかありません。

英語の実力は十分あるのに、単語の意味が分からず失点するのはあまりに悔しいですよね。英単語やイディオムはしっかりと身に付けておきましょう。

文章を繰り返し音読する

TOEFL iBTで高得点を取るには、英語の基礎力を向上させる必要があります。英語学習において音読の重要性は何度も耳にしたことがあるかもしれませんが、改めて音読がなぜ重要かというと、英語を速読できるようになるからです。

もちろん、ただ単純に発音練習をするだけでは意味がありません。音読は英語のインプットとアウトプットを同時に行う作業。目から入ってきた情報を頭で理解して口から発声する、とても集中力を必要とするトレーニングです。

黙読をするだけでは、つい時間をかけて丁寧に日本語に訳したり、前の内容をもう一度読んで意味を確認したりと、無駄な時間を使ってしまっていることが多いです。ところが音読をすると、日本語を挟まない英語の語順のまま情報が頭に入ってきます。

音読を続けるうちに、単語を日本語の語順に並び替えることなく英文を理解できるようになり、後戻りせず読み進められるようになります。

音読はリーディング対策だけでなくリスニングやスピーキング対策にも効果があります。しっかりと理解している英文を何度も音読することで自分の声を耳で聞き取るようになり、単語1つずつではなく、まとまった情報の固まりとして聞き取れるようになっていきます。

この状態になれば、聞き取れなかったり意味を知らない単語があってもある程度意味を推測でき、リスニングがしやすい耳になります。

総合的に英語力を上げたいならぜひ音読を継続させてください。

多読・多聴をする

英語の実力をつけるには、多読・多聴でとにかくインプットをこなして、自分の中に知識のストックを溜めることが重要です。

特にTOEFLはアカデミックなトピックが出題されることが多いため、英語のみでなく幅広い範囲での一般教養が求められます。

もちろん日本語で頻出トピックについて勉強しておくことも効果的ですが、せっかくなら過去問を沢山解いたり、英語でのニュースを読んだりする中で教養を貯めてゆきましょう。

試験の現場で役立つ回答のテクニックは?

TOEFL試験で役立つ回答テクニック

しっかり対策をして挑む本番で、実力以上の力を発揮できるようなテクニックをご紹介します。もちろんこれらは基礎となる英語力が一定以上なければ意味がありませんから、最後の手段として活用してくださいね。

テクニック(1)文章のタイトルを念頭に置いておく

文章のタイトルは、難解な単語があったとしても推測で概要を掴むようにしましょう。

タイトルはその問題の内容を端的に示すものです。問題や選択肢を読む時にタイトルを頭に入れて読むことで理解スピードが上がります。

タイトルの意図を素早く掴むことができればできるほど正確な解答スピードが上がるので、まさに高得点へのカギといえます。

テクニック(2)パラグラフリーディングをする

パラグラフリーディングとは、各段落(paragraph)の最初の一文を読み、その段落の要点をつかみ、推測しながら文章を読み進めていくこと。

TOEFL iBTで出題される文章は小説ではなく学術的なものが多いので、文章のすべてを読まなくてもこの読み方で文章の概要を理解できることもしばしばあります。

試験本番では最初にタイトルの内容を把握したら、次に第1段落の1~2文目を読んで、その文章の論の流れや筆者の主張を把握して読み進めます。ここで重要なのは、キーワードを見つけること。何について書かれた文章なのかを、タイトルを踏まえたうえで見定めてください。

テクニック(3)メモの取り方を工夫する

TOEFLテストのカギになるメモ取り。本番までに練習したメモの取り方を実践していくのですが、イラストや記号を使って自分にとって把握しやすい形で書いたり、自分が分かりやすい単語の短縮形で書いていきましょう。

特に物事の因果関係や、並列の関係なのか比較の関係なのかといった関係性は視覚的にまとめたほうが理解しやすいので、積極的に書きとるようにしましょう。

テクニック(4)1度聞き取れなくても焦らない

TOEFL iBTテストの全セクションでいえることですが、特にListeningセクションでは、出題される問題の中でも重要なことは、言葉を言い換えて2回ほど説明されることもよくあります。

聞き逃したりメモが書き切れなくても諦めず聴き続けていれば、他の会話内容から推測できたり、後の方でもう一度出てきたりするのでそこを聞き逃さないようにしましょう。とにかく焦らないことが大切です。

TOEFL iBT文法対策におすすめの参考書・問題集

TOEFL iBT文法対策の参考書や問題集

TOEFL iBTテストには文法知識を問うだけの問題は出題されません。つまり、基本的な文法は全て理解している、という前提で試験問題は作られています。

ですのでTOEFLを受験すると決めた方は、まず徹底的に文法の基礎を固めることをおすすめします。

一方高校英語であればほとんど理解できる程度の英語力がある人は、文法対策よりもパソコン上での試験というテスト形式に慣れることを優先してもいいでしょう。

おすすめ(1)『English Grammar in Use』

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英語で英文法を解説した参考書。説明にはイラストも用いられており、難しい単語はあまりなく、演習問題も豊富です。英語学習の初心者から英語にはある程度自信がある人まで使える、文法はこれ1冊で十分といえる定番の1冊です。

レベル別にadvanced、intermediate、elementaryの3種類が発行されていますが、最も人気があるのはintermediateバージョン。TOEIC700点くらいの英語力があるのであれば、このレベルがおすすめです。

具体的な活用方法

英語で英語を学習することのメリットは、英語独特のニュアンスを理解しやすいところ。苦手な人が多い完了時制をはじめ、現在進行形と現在系の違いなど、知っているようで理解しきれていなかった英語ならではの時制の微妙なニュアンスも分かりやすく解説してくれています。

また、日本語を介さず学習することで、英語を英語のまま理解することに慣れることができます。特にSpeakingやListeningではこれが活きてきます。音声を聴いてすぐに理解したり、自分の考えを英語として伝えるためには、日本語に翻訳せずとも英語を理解することができるのが一番です。

『English Grammar in Use』を参考書として使い続けることで、英語を英語として使う力が確実に伸びるでしょう。

『English Grammar in Use』/Amazon

おすすめ(2)『Official TOEFL iBT Tests Volume 1』『Official TOEFL iBT Tests Volume 2』

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TOEFL開発元のETSが出版する、5回分のオーディオ付き公式過去問です。

本番で力を最大限に発揮するには、練習でもパソコンで受験しておく必要があります。5回分の過去問は、付属のDVD-ROMを使えばインターネット上で受験することができ、本番とまったく同じ問題を同じ条件下で模試ができるのが最大のメリットです。

インターネット上の受験であれば、リーディングとリスニングは自動で採点がされ、スピーキングとライティングはテキストに書かれた模範解答と比較することで自己採点をすることができます。

具体的な活用方法

使用するタイミングとしては、TOEFLの問題形式の把握と対策をある程度終えた段階で、力試しとして過去問を解くのが理想です。5回分解けば、それぞれのセクションで出やすいテーマの傾向を体感することができますよ。

過去問は解いた後の復習がとても重要です。過去問に出てきた単語や文法などで分からないものがあれば必ず覚えきりましょう。過去に出題されたということは、今後も出題される可能性が高いということです。

「これ見たことあるけど、なんだっけ?」という状態が一番もったいないので、出てきた英文は100%理解できる状態になるまで解きなおしと復習を徹底しましょう。

『Official TOEFL iBT Tests Volume 1』『Official TOEFL iBT Tests Volume 2』/Amazon

TOEFL iBTで高得点を取るためにおすすめのサービス・アプリ

TOEFL iBT高得点獲得のためのサービスやアプリ

仕事や他の勉強もやりながら取り組むTOEFLテスト対策。限られた時間を効率的に使ってインプットとアウトプットを繰り返すことが必要です。机に座ってじっくり学習できる時間は演習用に確保しつつ、単純作業である英単語の暗記などはちょっとしたスキマ時間で可能な限り終わらせてしまいたいところ。

また、TOEFL iBTテストはインターネット上で解答していく形式のテスト。紙面上で学習をするだけではなく、インターネット上で受験できる模試を利用して本番の形式に慣れておくことが必要です。

ここでは英単語学習アプリと本番形式の模試から1つずつ、おすすめのサービスをご紹介します。どちらも、TOEFL iBTを受験するなら入手必須といえるツールです。

mikan

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Photo by : AppStore

『圧倒的にいちばん早く覚えられる』というキャッチコピーの英単語アプリmikan。その通り、本当にサクサク覚えることができるとレビューでも大絶賛の人気アプリです。

単語は4択の中から解答を選んで正誤を確認していくのですが、このアプリの優秀な点は動作がとにかく軽いこと。そして何より、覚えきれていない単語があれば何度も何度も繰り返し出題してくれるので、やればやるほど効率的に覚えることができる点でも学習者の強い味方です。

TOEFLテスト対策としては「TOEFL英単語3000」というコースに集力されており、無料で学習できます。mikanのTOEFL用コースで学習できる単語は難易度が低めの単語が多く、iBTなら80点を目指せるレベルになっています。

IOSはこちら
Androidはこちら

具体的な活用方法

スマホ用アプリの便利な点はやはり、いつでもどこでも気軽にできること。

他の勉強や仕事と両立してTOEFL対策を進めるなら、スキマ時間を効率よく使って学習するのが重要です。電車での通勤時間や、お昼の休憩での10分間、少しの待ち時間など、立っていても時間がなくても学習できるアプリは常に持っておきましょう。

TOEFL iBT® Free Practice Test

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Photo by : TOEFL iBT®公式サイト

ETSのホームページからアクセスして、1回分の過去問をインターネット上で受験することができるサービス。下記URLから無料で受験することができます。

具体的な活用方法

公式サイトの過去問を本番と全く同じ形式で受験することができるのは貴重です。最後の力試しに活用しましょう。TOEFLテストを受験する前日や2日前など、直前に受験するのが有効です。

TOEFL iBT® Free Practice Test

自分での学習が難しい場合は、TOEFLに特化した語学学校に留学するという選択肢も

TOEFLに特化した語学学校に留学

自分で学習を始めても、仕事などで疲れた日は「明日でいいや」と学習が後回しになってしまうこともあるかもしれません。

そのような日が何日か続いてしまうと、自然に学習しないのが普通の状態になってしまった……という経験がある人もいるのではないでしょうか?

効率の良い学習方法は人によって異なります。短期集中型の学習が向いている人もいれば、長期間じっくり取り組まないと学習できない人もいます。もしもあなたが1人で集中して取り組むのが苦手なら、誰かと一緒に切磋琢磨しあいながら勉強できる環境に飛び込むのも有効な手段です。

海外にはTOEFL対策に特化したコースを提供する語学学校もあります。英語圏の学校に短期留学をして積極的に友人や講師とのコミュニケーションを取れば、日常的により多くのアウトプットをこなせるので、SpeakingやWritingのスキルは日本で学習を進めるよりも向上します。自分が学習しやすいスタイルを考えて、自分のために留学期間を設けるのも選択肢のひとつとして頭に入れておくといいでしょう

以下のページではTOEFL対策を行っている語学学校を探すことができます。ぜひご自身の希望の国や条件に合う学校を探してみてください。

TOEFL対策コースがある語学学校一覧(まとめ)

まとめ

本記事では、TOEFL iBTの概要から、勉強法や本番でのテクニック、おすすめの教材までご紹介してきました。

TOEFL iBTで高得点を取るには、英語の4技能の基礎力を総合的に高めていくと同時に、過去問を解いて形式に慣れ、長時間の試験時間を耐えることができる集中力をつけることが重要です。

そのうえで、メモ取りのスキルなど本番で使えるテクニックを身につけていきましょう。

留学のための大きな第一歩であるTOEFL iBT。この壁を突破して、理想の留学を実現させましょう!

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この留学ブログを書いた人

ほんぬ

ほんぬ

大阪大学外国語学部卒業。在学中チリ、スペイン、アメリカに留学し、中南米の6カ国28都市をバックパッカーとして周遊。その後新卒でIT系ベンチャー企業に就職し、トップセールスを獲得する。 現在は美しい海に憧れて奄美大島に移住し、フリーライター、通訳士(スペイン語・英語)、アフリカンダンサー、予備校など多方面で活動中。地酒の黒糖焼酎が大のお気に入り。

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