こんにちは、イギリス・ロンドンにあるロンドン・カレッジ・オブ・ファッション芸術大学に1年間留学していたさやです。
グローバル化が進む昨今、将来的には海外にも活躍の場を広げたいので海外でデザインを学びたいと、他国への留学を考えている人も増えているのではないでしょうか。でも、日本ではなく海外で学ぶメリットがどれだけあるか分からない人も多いはずです。
そこで今回は、デザイン留学するメリットとデメリット、それに必要な英語力についてを紹介します。
デザインの分野別におすすめの国も紹介するので、デザイン留学を検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。
[目次]
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まずは、デザイン留学でできることと留学方法について説明していきます。
デザイン留学とは、新しいデザイン技術やセンスを磨くために海外に留学することです。
デザイン留学で学べる分野は多岐にわたりますが、特に人気があるのはアートやファッション、IT関連、建築業界などがあります。
コースは細分化されていることも多く、ファッションであればファッションデザインやブランドデザイン、ジュエリーデザイン、IT関連ではグラフィックデザインやwebデザイン、3Dデザインなどがあり、専門性が高められる仕組みになっています。
海外でデザインを学ぶための英語力は必要ですが、海外留学で得られる高度なデザイン技術と高い英語力は就活の際に大きな強みになるはずです。
また英語力を活かして海外に活動拠点を広げる可能性も広がるので、世界で活躍したい、将来は独立して自由に活動したい人に適しているといえるでしょう。
デザイン留学には、デザイン専門学校、もしくは四年制の大学に入学する方法があります。
デザイン専門学校は短期間から受講可能なので、気軽に留学できるのが大きなメリットです。留学はどうしても費用がかかりますが、専門学校なら予算や日程に合わせてコースを選べるので柔軟性の高い留学方法だといえます。キャリアアップやキャリアチェンジを目的として入学する人も多く、社会人で留学している人も少なくありません。
一方、四年制の大学は長期間の留学になるので、それなりに高額な費用が発生します。ただ4年間かけてじっくり学べますし、高い英語力も身に付けられます。大学卒業後は、インターンシップのサポートも充実してる大学が多いので海外就職できる可能性もあるでしょう。
特にIT関連は世界的に需要が高まっているので、国内外問わず就活にはプラスになるはずです。
デザインは日本でも学ぶことができます。あえて海外で勉強するのはそれだけ大きなメリットがあるからです。ここからは、デザイン留学するメリットとデメリットを紹介します。
最初にメリットから見ていきましょう。
デザインのトレンドはすぐに変わるため、常に最新技術を更新し続けなければいけません。最新のデザインや技術は海外から発信されることが多いので、デザイン留学をすれば新しいスキルを身に付けられます。
日本でももちろんデザインや技術は学べますが、海外で生まれたデザインや技術が日本に届くまでにどうしても時差が生まれてしまいます。
今後世界で活躍したいと考える人であれば、発信される場所で学ぶのが一番です。またデザイン留学は最新のデザインや技術を学ぶために世界から情熱を持った人々が集まります。そんな人々と一緒に学ぶことで良い刺激にもなりますし、有益な情報も得られるはずです。
オンラインで授業を開講している専門学校も多いです。オンライン授業でも十分知識は得られますし、海外で学ぶ経験を日本でも体感できます。
ただし、デザイン留学はデザインや技術のノウハウを学ぶだけでなく、海外で感性を磨きつつ、クラスメイトとコミュニケーションを取りながら、最新のデザインや技術を一緒に学ぶことに意義があるのです。
四年制大学に入学した場合、きちんと大学を卒業すれば卒業後にインターンシップ先を探すための手厚いサポートを受けられます。
特にアメリカにはOPT制度があるので、大学を卒業した後に専攻分野と関連のある職種で最長12カ月働くことが可能です。もしOPT終了後も継続で契約を結ぶことになれば、そのまま海外就職が実現できます。
選ぶ専攻分野で海外就職の難易は変わりますが、例えばIT関連は世界的に需要が高いので海外就職は有利に働くでしょう。
ただファッション関連でいうと、ズバ抜けた才能が無いとファッションデザインやジュエリーデザインなどでの海外就職はとてもハードルが高いといえます。なぜなら無給でもファッション業界で働きたいと考える人が多いので、企業は給料を払わなくても働いてくれるインターンシップ生を積極的に採用する傾向にあるからです。
それでも日本人の感性を求める企業もあるので、在学中から人脈を広げることが大切だといえます。しかし現在はネットを駆使すれば海外にもアプローチが可能です。諦めずにデザインを発信し続けることで海外就職が叶う可能性もあるでしょう。
続いてはデザイン留学におけるデメリットです。
四年制大学は多額の学費がかかります。学費はもちろんのこと、家賃や食費など月々の生活費も考慮しなければいけません。一部の国では学生ビザで就労を許可してるケースもあるので、働きながら学校に通うこともできるでしょう。しかし海外の大学はとても課題が多く、期限内に提出しないと卒業するための単位すら取得できません。
遊ぶ暇もないくらい朝から夜中まで勉強漬けになることも多いです。そのため、現地での収入を当てにしてしまうと勉強と仕事の両立で負担が多くなってしまいます。さらに仕事に意識が向き始めると、勉強が中途半端になる可能性も考えられます。できる限り4年間の資金を確保して留学することが望ましいでしょう。
もし資金が悩みのタネになっているのであれば、デザイン留学の奨学金制度を利用するのがおすすめです。日本では2013年から半官半民の給付型奨学金制度がスタートしており、その中にデザイン分野での留学希望者も応募できる多様性人材コースがあります。
対象者が学生のみなので社会人は応募できませんが、奨学金制度を利用するのもひとつの方法ではないでしょうか。
デザイン留学とはいえ、授業は英語で進められるので英語力が必要になります。専門的な英単語も多いので、事前に充分に予習していないと、内容を理解するまでに膨大な時間を要する場合がほとんどではないでしょうか。
私はイギリスにファッション留学をしていましたが、やはり最初は英語に苦戦して授業についていけませんでした。論文の課題では、完成までにネイティブの3倍の時間がかかっていたかもしれません。
授業は全てプロジェクターを使用して授業を進められるので、授業が終わった後にデータで確認することが可能です。でも授業中に課題の内容について説明されることもあるので、確認用に音声レコーダーを持参して全ての授業を録音していました。半年後には英語にも慣れ、徐々に授業にもついていけるようになりましたが、長い間、悪戦苦闘していたんです。
専門学校にデザイン留学する場合、高い英語力を条件にしていない学校が多いので英語に慣れないまま留学する人も多いです。
デザインを学ぶために英語でのコミュニケーションは必要なので、できる限り日本で英語のレベルを伸ばしていくことをおすすめします。
デザイン留学の場合、高い英語力を条件にする大学や専門学校は多くありません。
通常は一定のスコアを条件にしていますが、もし英語力がそれに満たなくても大学付属の英語コースを受講するなど条件付きで入学が許可される大学もあります。
ちなみに私がロンドンのファッション大学に入学する場合、IELTS5.0以上が条件となっていました。TOEICに換算すると600点ぐらいです。
一般大学の入学であればIELTS6.5以上を条件にするケースも多いので、それと比べると低く設定されているのが分かりますよね。
ただし、大学や専門学校によって英語力の条件は異なるので、事前に確認しておきましょう。また、英語試験は日本ではTOEICが一般的ですが、海外ではTOEFLやIELTSのスコアが求められます。
TOEICとの大きな違いは、試験科目がリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4つあるということです。難易度も高くなるので、早めに対策し、試験を受けることをおすすめします。
デザイン留学にかかる主な費用の内訳は、下記のとおりです。
このほか、学科によっては材料費や機材などの費用が必要なこともあります。
ただし、デザイン専門学校は、入学時に英語試験やポートフォリオの提出がいらない学校もあります。短期ならビザ発行費用もかからないケースも。
一方で、大学に留学する場合の学費は、おおよそ専門学校の2倍以上になる場合もあります。
1年間でかかる費用の目安を国別に紹介します。低い方の金額は専門学校、MAXの金額が大学ですが、都市や学校によっても幅があります。
アメリカ | 200~450万円 |
---|---|
イギリス | 120~250万円 |
オーストラリア | 180~250万円 |
ニュージーランド | 150~180万円 |
カナダ | 200~250万円 |
フランス | 200~400万円 |
フィリピン | 120~250万円 |
デザインの分野は多岐に渡りますが、分野別におすすめの国を紹介していきます。
アメリカは各業界に専門デザイナーがいるほど、デザインの分野に力を入れており、デザインが学べる学校が数多く存在しています。
アートやファッション、IT関連、広告などジャンルもさまざまです。
アメリカではデザインだけでなく、デザインをどのようにビジネス化していくかも重要視した授業が展開されるので、フリーランスで今後活躍していこうと考える人に特に適しているでしょう。
ファッションの最先端を学べるイギリスは、ファッションデザインやジュエリーデザインなどを学びたい人に最適な国です。
特にロンドンには世界で活躍するデザイナーやクリエイターを数多く輩出するセントラル・セント・マーチンズやロンドン・カレッジ・オブ・ファッションなど、アートやデザイン、ファッションに特化した芸術大学があります。
物価が高いので留学費用は高めですが、日本では学べないデザインが学べるでしょう。
カナダのバンクーバーやトロントには、有名なデザインの専門学校が数多くあります。分野も幅広くインテリアやファッション、グラフィックなど多岐に渡ります。
また講師も各業界の有名人が担当している学校も多いため、実際に活躍している人の話を直接聞けるのも大きなメリットです。
さらにカナダは比較的物価が安いので、低コストで留学したいと考える人に最適です。ニューヨークと比較すると、10~15%も抑えられるといわれています。
オーストラリアはIT関連の技術において世界でも高いレベルを誇っているので、webデザインやグラフィックデザインを勉強したい方に最適な国だといえます。
特にITのプロフェッショナルの育成に力を入れているシドニーにはエキスパートも数多く存在するので、世界に通用する最新の技術が学べます。
ただオーストラリアは物価が高いので留学費用も高くなりがちです。しかし高い留学費用を払ってでも行く価値はあるといえるでしょう。
ニュージーランドは初等教育から個性を重視し、子どもたちが自由なスタイルで勉強できる環境を整えています。それはデザイン分野でも活かされており、クリエイティブな才能を開花させるための専門学校がたくさん存在しています。
特に建築デザインにおいてはトップレベルといわれており、世界各国から留学生が集まってくるほどです。
海や山など大自然の中で勉強できるので、自由に学べるのが大きな魅力でしょう。
ロマネスク美術やゴシック建築などさまざまな芸術文化が生まれたフランスは、アート関連のデザインを学びたい人に最適な国だといえます。
特にパリにはルーブルやオルセーなどの美術館が点在しているので、歴史ある本物のアートに触れて感性を磨きながらデザインの勉強できるのが大きな魅力です。
ただ共通語はフランス語になります。もちろん英語を話す人もいますが授業はフランス語で進められるので、渡仏前にフランス語の勉強が必要です。
クリエイティブに海外で活躍する人材の育成に力を入れているフィリピンには、webデザインなどIT関連を学べる学校が数多くあります。
特にフィリピンはITスキルに加え英語力の向上も重要視しているため、ITスキルと高い英語力の両方を取得できます。特に人気があるのはセブ島で、コースやカリキュラムも充実しています。
日本から一番近い英語圏の国ということもあり、留学しやすい国だといえます。物価も安いので、低予算で留学したい人には最適でしょう。
ここからは、デザイン留学における質問についてお答えしていきます。不安や悩みを解消してデザイン留学に挑みましょう。
デザインが未経験でも全く問題ありません。基礎から学べるので、特別な知識やスキルがなくても一から勉強することができます。
ただ未経験の場合は専門的なことを英語で学ばなければいけないので、英語が理解できずに挫折してしまう人も多いです。そのため、英語で授業を受けても問題ないレベルまで英語力を上げておくことが望ましいです。
留学者の中には、デザインを学びながら英語を学べばいいと考える人もいますが、そんなに甘くはありません。
語学学校と違ってクラスメイトはネイティブかネイティブと同じくらいの英語力を持つ留学生ばかりです。留学前に英語をしっかり勉強しておくことが留学期間を有意義に過ごす大きな鍵になります。
もちろん社会人でも留学できます。基本的に若い層が多いですが、海外では社会人になってからキャリアアップやキャリアチェンジのために大学に学びに来る人も多いです。
年齢で判断されることもないので、社会人にとっても学びやすい環境が整っています。ただ社会人であれば長期間の留学は難しい場合も多いのではないでしょうか。
大学や専門学校によっては短期間の特別コースが開講されていることも多いので、それらを利用するのもいいでしょう。
短期留学の場合はデザイン技術や英語など複数のスキルを一気に身に付けようと意気込む人が多いですが、短期間で全てを習得するのは難しいといえます。英語力を事前に伸ばし、留学先ではデザインを学ぶことだけに集中して留学することがおすすめです。
一般大学で提出が必要なエッセイや推薦状、成績証明書はデザイン留学の場合はほぼ必要ありません。
デザイン留学で必要書類なのは、銀行の残高証明書や卒業証明書、ポートフォリオです。ポートフォリオとは、いわゆる作品集で力量などを評価してもらうための資料になります。
私がファッション大学のポートフォリオを提出した時は、自分の作品が無かったので雑誌の切り抜きや好きな写真を集めてそれを提出しました。
大学側もポートフォリオで大学にマッチしているか判断するので、とても大事な資料になります。当時はスカイプ面接があったのでポートフォリオについて英語で説明を加え、自分がどんなデザインが好きなのかを面接官に伝えました。
もし自分の作品があるのであれば、もちろんそれをまとめるのがいいでしょう。提出方法は異なるので確認しておくことが必要になります。ただしポートフォリオの提出を求められるのは長期留学の場合のみです。短期の場合はポートフォリオを提出する必要はほぼありません。
デザイン留学に基礎英語力は絶対に必要です。英語で受ける授業は言葉の壁だけでなく、日本とは授業スタイルも異なるので、戸惑うことも多いです。
それらをひとつひとつ確認しながら進めなければいけないので、デザインを学びながら英語のレベルを上げるのはとても難しいことなのです。
留学先でデザインと一緒に英語を勉強するというマインドより、英語力を高めてから留学する方がより授業を理解できますし、デザインの勉強に集中できます。
お金に余裕があるのであれば、デザイン留学前にまずは語学学校に留学するのがおすすめです。費用を抑えるならフィリピンがいいかもしれませんね。
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この記事では、デザイン留学するメリットとデメリットについて紹介しました。
クリエイティブな世界で活躍するには、最先端のデザイン技術を海外で学ぶことはとても重要なチャンスになります。
ただし、ある程度の英語力を身に付けてからデザイン留学に挑む方が効率的です。
今後、AI化が進む世界でクリエイティブなデザイン力×語学力は大きな武器になるはずです。
これからデザイン留学を検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。
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