英検準2級の受験を検討している人は、自分のレベルで合格できるのか不安を感じることも多いかと思います。
また英検準2級がどれくらいのレベルなのか、勉強は何時間ほど必要なのか、初めて受験する人は分からないことも多いのではないでしょうか。
英検準2級の合格率は一次試験が35%前後、二次試験が83%前後となっています。
また語彙数は2,600〜3,600ほど必要ですが、これは高校中級レベル。TOEICで450〜650点ほどのスコアを取得している人であれば、合格できる可能性は高いです。
さらに英検独自の対策や勉強法を知っておくことで、英検準2級を取得できる確率はより高まるでしょう。
そこで今回は、英検準2級の合格率から問題レベル、勉強法まで詳しく解説します。英検準2級を受験予定の人は、この記事を参考にしてみてください。
[目次]
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まずは英検準2級がどれくらいのレベルなのか、合格率や語彙数、3級との違いから解説します。
英検とは正式名称が「実用英語技能検定」で、日本で最も大きい英語検定試験です。試験は年に3回実施され、「聞く」「読む」「書く」「話す」の4技能のレベルで合否を決めます。
英検準2級の試験時間は、一次試験が「10:00〜11:45」で統一されています。二次試験は受験票に時間が記載されていますので、あらかじめ確認をしておいてください。
英検準2級の合格点は、日本英語検定協会の公式サイトによると一次試験「1322点(満点1800)」、二次試験は「406点(満点600)」といわれています。
合格率は一次試験が2016年から、二次試験は2012年から公表されなくなったため、最新の情報は入手できまません。
2015年までの過去のデータなら残っていたので、そこから合格率を見ていきましょう。
【一次試験】
【二次試験】
一次試験の合格率は35%前後ですが、二次試験は80%以上と高い合格率となっています。
英検準2級は学生の受験が多く、受験者のうち90%以上は中高生です。学生の合格率が35%前後なので、統計も学生の合格率に寄っているようですね。
学生以外の合格率を見ると、おおむね50%前後。しっかりと学習を進めておけば、合格すること自体は難しい訳ではないことが分かります。
とにかく二次試験の合格率が高いことを考えると、一次試験の結果が合格を左右することになるでしょう。
英検準2級に必要な語彙数は「2,600〜3,600」と言われています。英検3級が1,250〜2,100なので、級が上がると約2倍の語彙数が必要になるということです。
ただし語彙についてはさまざまな説があるため、「高校卒業レベルの単語数が必要」と覚えておくと良いでしょう。英検協会の公式ページにも「高校卒業程度」と書かれているので、高校英語をしっかりと学習できていれば、合格もそれほど遠くはありません。
また英検準2級合格に必要な勉強時間は、個人差があります。例えば高校3年生が受験するとなると、過去問や対策本をもとに勉強すれば、勉強時間が1ヶ月でも合格できるかもしれません。
しかし英語の勉強からしばらく離れた社会人なら、まず英文法や単語、リスニング力を鍛え直すところから始める必要があります。高校、もしくは中学の英文法からやり直す必要があるので、学習に数ヶ月かかると考えておきましょう。
英検準2級を受ける人の中には、「3級よりどのくらいレベルが違うのか知りたい」「準2級と3級どちらを受けるか迷っている」という人もいるかと思います。
そこで英検準2級と3級の違いをまとめてみました。
【準2級と3級の違い】
推奨目安 | 高校中級程度 | 中学卒業程度 |
---|---|---|
出題目安(一次試験) | 教育や化学を題材とした長文問題が追加される。 センター試験と共通した問題も多く、高校卒業程度の学力が求められる。 |
海外の文化など、少し出題の範囲が広くなる中学卒業レベルの英語が求められる。 |
必要語彙(目安) | 2,600〜3,600 | 1,250〜2,100 |
スピーキングテスト(二次試験) | 音読は50語程度のパッセージを読む。パッセージについての質問、イラストについての質問に回答。 カードのトピックに関連した内容についての質問に答える。最後に受験者自身の身近な事柄について回答(ホームシアター、ボランティアガイド、電子辞書、食品フェア、映画祭、プリペイドカードなど) |
音読は30語程度のパッケージを読む。パッセージについての質問、イラストについての質問に回答。最後に受験者自身の身近な事柄について回答(家族、友達、学校、趣味、旅行、買い物、スポーツ、映画など) |
3級は英語の基礎的な部分から、少し範囲が広がった印象ですね。海外の文化や身の回りのことなど、日常会話で求められるレベルの試験内容かと思います。
準2級は教育や化学など、少し踏み込んだ専門的な内容の問題が出題されます。
上記の違いから、高校英語がしっかりと理解できている人なら、準2級を受験しても問題ないでしょう。
英検準2級はTOEIC500〜600点と同レベルです。英検準2級の合格者がTOEICを受験した結果、450点から550点ほどのスコアを得ることが多いようです。
また語彙数ですが、TOEIC500点台なら約3,500〜4,000語が必要です。英検準2級が2,600〜3,600語なので、大体同じくらいの語彙力が必要ということになりますね。
またTOEICは筆記試験だけで、スピーキングなど面接の試験はありません。英検準2級の一次試験を合格した人は、大体500〜600点くらいは取れることになるかと思います。
英検準2級を受験する人は、どんなレベルの問題がでるのか気になりますよね。そこで過去問を参考にしながら、英検準2級の問題レベルを解説していきます。
リスニングでは「会話の応答文選択」「会話の内容に関する質問」「短いパッセージの内容に関する質問」の3つの問題が出題されます。
「会話の応答文選択」では、以下の流れで英文が流されます。
Bの発言(2回目)に当てはまる適切な回答を選択肢から選ぶことになります。
二人の会話を聞き、会話全体の流れを掴むようにしてください。
「会話の内容に関する質問」では、以下の流れで会話を聞き、内容に当てはまるものを選択肢から選びます。
この会話に対する質問が出題され、4つの選択肢から回答します。
「短いパッセージの内容に関する質問」では、最初にナレーションが流れます。そしてひと通り聞き終わったあと、ナレーションに関する4つの質問が出題されます。
リスニングのコツは、筆記試験であまった時間にリスニングの問題を読むこと。先読みをしておくことで、会話の内容を予測できることは多いです。時間がある人は実践してみてください。
リーディングは空欄のある英文を読み、その空欄に適切な言葉を4つの選択肢から入れる問題です。
コツはまず英文を読んで、どんな内容なのか推測すること。そしてある程度内容が分かったら、次は絶対に正解ではない選択肢を削除しましょう。
文章が分からない時は前後の単語を読み、どんな会話なのか掴むことを意識してみてください。そして最後に残った選択肢から回答を選びます。
2019年の問題はこちらから確認できますので、参考にしてみてください。
リーディングは時間との勝負です。回答で迷ったら、最後は勘で選ぶしかありません。勉強の段階で英文をザッと読み、大まかに内容を理解できる力をつけておきましょう。
ライティングは質問文に対して、自分の考えを書く問題となっています。
内容としてはあまり難しくありませんが、点数を得るには「回答でどれだけ自分の意見が言えるのか」が鍵となるでしょう。
ライティングの解答のコツとしては、まず自分の考えをまとめて日本語の文章にしましょう。次に日本語の文を英訳し、文章を完成させてください。
難しい質問は少ないので、文法と単語をよく勉強していれば解答できることが多いかと思います。
二次試験として、すべ英語でコミュニケーションをとるスピーキングテストが用意されています。例文を使いながら、流れを解説していきますね。
試験室に入室したら試験官に「Hello(Good morning.Good afternoon)」と挨拶をします。
面接官が「Can I have your card please?(あなたのカードをもらえますか?)」と言いますので、面接カードを渡してください。
面接官に「Please have a seat.(着席してください)」と言われたら「Thank you.(ありがとうございます)」と言って座りましょう。
試験官が「May I have your name, please?(お名前を教えてもらえますか?)」と質問をするので、自分の名前を答えてください。
その後「this is the Grade Pre2 test OK?(これは英検準2級のテストですが、問題ないですか?)」と言われるので、「OK.」と答えましょう。
確認が終わると「How are you?(調子はいかがですか)」と挨拶されるので「I’m fine thank you.(元気です。ありがとう)」と応じてください。
面接官から「Here’s your card.」とイラスト付きの問題カードが渡されるので、「Thank you.(ありがとうございます)」と答えて受け取ってください。
「Please read the passage silently for 20 seconds.(20秒間、英文を黙読してください)」と指示されるので、英文を黙読しましょう。
黙読では使われている単語を理解し、文章の全体像を理解してください。またイラストを見ると全体像を想像しやすいので、予測しておくと理解しやすくなるはずです。
「Please read it aloud.(声に出して読んでください)」と指示されるので、英文を音読します。
音読が終わったら、「Now, I’ll ask you five questions.(では、あなたに5つの質問をします。)」と言われます。
質問が上手く聞き取れないときは、「Please say that again.(もう一度お願いします)」と言って、聞き直してください。
ただし聞き直しは減点の対象となるので、本当に分からないときだけ確認することをおすすめします。
すべての質問が終わると「Could I have the card back, please?(カードを返していただけますか)」と言われるので、「Here you are.(はい,どうぞ)」とカードを返してください。
最後に退室の指示があるので「Thank you very much.(どうもありがとうございます)」とお礼を言って、退室してください。
この流れは基本的にどのタイミングで受験しても変わらないので、何度も予習して緊張しないようにしましょう。
続いては、英検準2級の対策として効果的な学習方法を解説します。
英検では単語を聞く、自分で話す、単語を書くという技能が求められます。どれかひとつでも欠けていたら、英検準2級にはなかなか合格できません。
おすすめの方法は、「英検準2級に必要な語彙がすべて載った単語帳を購入し、何周も繰り返し学習すること」です。
ひとつの単語にかける時間は短くて良いので、読みながら書く動作を何回もしましょう。最初は覚えるのが大変かもしれませんが、この練習によってだんだんと分かる単語が増えていきます。
またスキマ時間などに、単語のリスニング教材を使って聞き流しをするのもおすすめです。リスニングの練習となり、結果的に「聞く」能力も上がります。
英検準2級にはライティング力とスピーキング力も必要です。文章を構成して書く、話す力が必要なので、文法が理解できていなければ回答できません。目安として、高校卒業レベルの能力が求められます。
文法に自信がなければ、英検3級の文法からおさらいしてみましょう。3級は中学卒業レベルなので、英語の基礎をしっかりと学べます。基礎ができていなれば、高校レベルといわれる準2級の勉強をしても理解できません。
この方法が合う合わないなど個人差はありますが、不安な場合は中学レベルの英文法をマスターするところから始めてみてください。
リスニングは音声から得た情報から、会話の内容や全体の流れを想像しなければなりません。まずは一言一句を正確に聞き取るよりも、単語、つなぎ言葉、時を表す言葉などを聞き取り、どんな話が展開されているのか予想する練習をしましょう。
全体の流れを把握することで、音声の内容を選ぶ問題などは正解しやすくなります。
それでも理解できない場合は、英文と音声を同時に聞くのがおすすめです。音声が聞き取れないのは、単語の発音に慣れていないから。単語は知っているけど、発音では聞き取れないという人が多いので、まずは発音に慣れることが必要なのです。
まずは音声と単語が一致するまで、聴覚と視覚で頭に記憶させましょう。
英検準2級に合格するためには、優良な教材や参考書も必要です。ここでは合格者から評判の良かった教材を3つ紹介します。
この参考書は、20日間・1日30分のプログラムで、英検準2級の合格を目指す問題集になります。
練習問題は英検と同じ形式で出題され、丁寧な解答もついています。またリスニングテストに対応したCDや暗記に便利な赤シート、模擬テストに使える解答用紙も付属しているので、余計な教材を購入する必要もありません。
この練習問題は1日に取り組む量が決まっているので、受験の計画を立てるのが苦手な人でも使いやすいです。さらに勉強時間は1日30分と短いので、忙しい人でも学習時間の確保に困ることがないでしょう。
英検の勉強に何も手をつけていない、受験まで1ヶ月を切った、という人は試してみてください。
この参考書は、多くの合格者がおすすめしている単語帳になります。
タイトルの通り、英検準2級の過去問題に基づいて「でる順」に単語を覚えられるので、効率よく勉強を進められるでしょう。
またすべての見出し語に例文を付けており、文章と関連付けて覚えられるのも嬉しいポイントです。
さらに、覚えられなかった見出し語を暗記するための「単語帳」も付属しています。持ち運びも楽で机やペンを用意する必要もないので、気軽に勉強したい、効率よく単語を学習したい人におすすめです。
この参考書は、分かりやすさに定評がある「分かりやすく」シリーズの1冊です。私も英語を基礎から勉強した時はお世話になりました。
内容は英検の出題形式を分析し、予想テストや模擬試験、練習問題を収録したもの。英文はすべて和訳付きなので、理解するまで徹底的に学習できるでしょう。またリスニング対策用のCDも付属しているので、二次試験の面接対策にもなます。
いろんな問題集や教材を試して「分かりにくい」と感じたときは、こちらの参考書を試してみてください。
スキマ時間を有効活用して学習するなら、スマホアプリがおすすめです。英検準2級に対応したアプリも多いので、特におすすめの3つを紹介しますね。
旺文社が監修しているリスニングアプリです。こちらのアプリは70冊以上の教材に対応しているので、さまざまな角度から対策に取り組めます。
対応教材は例えば、
など。
特に「耳で覚える単語モード」が便利で、聞き流しながら単語を覚えることができます。通勤や通学の時間を効率よく使えるので、忙しい人に最適でしょう。
日本英語検定協会が監修している英検アプリです。英検の問題を作る協会が提供しているアプリなので、本試験の傾向や対策に関しては申し分ありません。
大きな特徴は、時間管理機能が付いていること。英検当日までの時間を入力すれば、自動的に学習プランを組んでくれます。
「勉強を始めたけど何から手を付けていいのか分からない」という人におすすめです。
英検準2級に対応した英単語アプリです。収録されている英単語は4,800個もあり、このアプリひとつで単語の勉強が完結できます。
こちらは「忘却曲線理論」という、人間が学んだことを記憶として定着したり忘れたりするタイミングを研究した理論に基づいて作られました。
その理論を参考に復習に重点をおいた効率学習を取り入れているため、単語が頭に定着しやすい環境を作り出すことができます。
音声で聞き流しもできるので、耳と目、両方から単語を勉強することが可能に。単語対策だけでなく、リスニング対策にもおすすめです。
本記事では英検準2級の概要から、試験対策まで幅広く紹介しました。
英検準2級は過去問の出題傾向を掴んでおけば難しいものではありません。特に二次試験のスピーキングでは、以下のような入室から退室までの流れをしっかりと練習すれば合格できるはずです。
これから英検準2級を受験するという方は、本記事を参考に学習の計画を立ててみてください。
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