アイルランドでワーホリ仕事探し!必ず見つかるポイントとコツを徹底解説

アイルランド ワーホリ 仕事

この記事をご覧になっている方は、アイルランドへのワーホリが決まっている方、もしくは、どこの国へワーホリに行くか悩んでいる方が多いのではないでしょうか。

ワーホリは、語学力をアップさせたい人や海外での就労に興味がある人にとって、とても魅力的な制度です。でも、いい仕事が見つかるのか、どうやって探すのか分からない……という方もいるでしょう。

そこで今回は、アイルランドでワーホリをする人に役立つ仕事探しの情報をお伝えしていきます。自分に合った仕事を見つけるために、これからご紹介する6つのポイントをしっかり押さえてくださいね。

※本記事は2018年11月時点での情報を元に作成しています。記事内では、すべて1ユーロ(EUR)=130円で計算しています。

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ワーホリでアイルランドへ!仕事探しの6ステップ

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まず、アイルランドで仕事を探すまでに必要な手順を6つに分けてご紹介していきます。

ステップ1:労働条件をチェック

最初に、アイルランドで働く際の労働条件を確認しましょう。不利な条件で契約しないためにも、必ずチェックしてください。

・ワーホリビザでは、1週間に最大で39時間の労働が可能
・アイルランドの最低賃金は9.55EUR(約1,241円)
・最低賃金は毎年変更されるので、事前の確認を忘れずに
・ワーホリビザで就労が許可されている期間は入国してから1年間

英語力が不十分な時期は、意思の疎通が難しいかもしれませんが、求人の広告を隅々までチェックしたり、雇い主に条件を明記してもらったりしてください。手当たり次第ではなく、まず自分にできそうな仕事はどんな職種かをある程度絞った上で、仕事探しを進めると効率的です。

ステップ2:履歴書(CV)を作る

仕事探しの方向性が決まったら、まずは英文履歴書(CV)を作ります。アイルランドで仕事をGETするためには、英語力と類似の就労経験が欠かせません。重要なのはどんな経験をしてきて、これからその経験をどう生かせるかという点です。

CVの書き方は様々ですが、必ず押さえておきたい4つのポイントをご紹介します。

1. 基本情報
氏名、電話番号、住所、生年月日、アドレスなど基本的な情報を記載します。
2. 職歴
アイルランドでは、職歴が重要視されます。例えばウェイターの仕事に応募するのに、一回も接客業の経験がないと合格は厳しいです。社会人としての経験やアルバイト経験など、応募する仕事の業務に携わったことがある人は、最新の職歴から漏れなく記載しましょう。
3. 学歴
学歴は高校以降の学歴を書けば十分です。その際、新しい学歴からを最初に記載します。日本とは順番が逆なので気をつけて下さい。
4. スキルや性格など
どんなことが得意なのか、今までどんなことを頑張ってきたのかなどを記載します。英語力、日本語力、パソコンスキルなど特筆しておきたい点をまとめます。自分の長所やアピールポイントも記載しましょう。

CVを作る際は、上記のポイントを押さえた上で、以下のことも気を付けましょう。

  • ・A4サイズ1枚にまとめる
  • ・英語のチェックをしておく
  • ・見やすさなどレイアウトにもこだわる

CVは手書きではなく、ワードなどで作成してください。その際、フォントやレイアウトなど見やすさに注意しましょう。また、やみくもに情報を記載するのではなく、できるだけシンプルにまとめるのもコツです。

最後に、英語に間違いがないか、ネイティブの友達にチェックしてもらうこともお忘れなく。

ステップ3:仕事を探す

CVの準備が整ったところで、早速仕事を探し始めます。仕事を探す方法はいくつかありますが、有名どころをご紹介してきます。

  • ・求人サイト
  • ・Jobフェア
  • ・紹介
  • ・直接交渉

日本と同様、求人サイトやJobフェアがアイルランドにもあります。仕事を見つけるのにも、事前に条件を把握できるので安心です。他に、いわゆる「コネ」もアイルランドでは重要です。

知り合いの職場で、求人がないか聞くというのも一般的です。直接交渉は、日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、求人広告を出しているお店に直撃して、マネージャーや管理者に熱意を伝える方法です。

おすすめのサイトは、この後細かくご紹介しているのでチェックしてください。

ステップ4:面接・トライアル

CVを受け取ってもらえたら、次は面接の連絡を待ちます。見事連絡が来たら、いよいよ面接に移ります。面接ではCVをもとに志望動機や今までの職歴、入社したらどんなことを生かして働けるかなどを話します。

応募した当日に面接ということもあるので、事前に自分の考えやアピールポイントをまとめておきましょう。

面接後は、トライアルというお試し勤務を求められることが多いです。時間は、数時間〜数日間が一般的です。仕事ができそうなのか雇い主が見極めるだけでなく、自分がこの仕事を続けていけるのかも確認する期間です。

ステップ5:採用

トライアルを経て、お互いの条件が合致したら見事採用です。早いと、応募から1週間以内で決まることもあります。一方で、応募者が多い時期は選考に時間がかかります。基本的に1ヶ月ほどを想定しておきましょう。

仕事を見つけるコツは、どんどん応募することに尽きます。ビザの有効期限は1年間です。待っている時間はもったいないので、気になった求人に積極的に応募して、とにかく早く仕事を見つけるという心持ちが重要です。

ステップ6:社会保険番号の取得・口座開設

アイルランドで仕事をするには、社会保険番号の取得と口座開設が必要です。申請には雇い主からのレターが必要です。採用が決まったら、すぐに社会保険番号と口座開設のために発行をお願いしましょう。

社会保険番号の取得

通称PPSナンバー(正式名称:Personal Public Service number)と呼ばれています。取得するにはまずDepartment of Social and Family Affairs(社会保障事務局)に出向く必要があります。その際、事前のネット予約が必要です。

予約の込み具合にもよって、なかなかアポイントが取れないこともあるので、時間には余裕を持って行動しましょう。予約は以下のページから行えます。
MyWelfare(https://services.mywelfare.ie/

銀行口座の口座開設

PPSナンバーを取得すると、銀行口座が開設できるようになります。口座の開設には、「仕事を見つける→PPSナンバーを取る」作業が必須です。ここに辿り着くまでには、最短でも1カ月はかかるので、これまで説明したステップをしっかりと把握したうえで準備してください。

給与は、手渡しの職場もありますが、口座振り込みのみという職場ももちろんあります。その場合には、口座開設まで給与が受け取れないことになってしまうので、手続きはなるべく早く迅速に行う必要があります。

アイルランドで日本人に人気の仕事は?

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次に、アイルランドでワーホリ中の日本人に人気の職をご紹介していきます。ちなみに、アイルランドで働くには、ビジネスシーンで困らない程度の英語力が必要です。

まったく話せない場合は、なかなか仕事を見つけられません。アイルランドでのワーホリを決めている人は、日本にいるうちから勉強を始めましょう。

カフェ・レストラン(難易度:低)

カフェやレストランは、日本人に人気があります。特に、日本食レストランの場合は、採用されやすい傾向にあります。日本で飲食店での勤務経験がある人は、CVにしっかりと記載してアピールをしましょう。

オペア(難易度:中)

オペアは、ホームステイをしながら子ども達の面倒を見るベビーシッターです。雇い主とコミュニケーションをとる必要があるので、パターン化されたカフェやレストランの仕事より、難易度が上がります。子ども好きな人にピッタリの仕事です。

オフィスワーク(難易度:高)

チャンスがあればオフィスワークの機会もあります。しかし、英語力はコミュニケーションに問題のないレベルが必要な上、同様の職歴が必須です。日本でオフィスワークをしていた人で、英語力に自身のある人は、ぜひ挑戦しましょう。アルバイトのような仕事に比べ、時給も高いです。

アイルランドでおすすめの求人サイトは?

アイルランド ワーホリ 仕事

次に仕事を探す際に便利な求人サイトをご紹介していきます。

求人サイト

アイルランドでは、日本と同様に求人サイト普及しています。人気のサイトや日本語でも検索できるサイトをご紹介するので、ぜひ仕事探しの参考にしてください。

indeedhttps://ie.indeed.com/
日本でもおなじみのindeedです。アイルランド国内の求人が3万件揃っています。

Irish Jobs.iehttps://www.jobs.ie/
自分のスキルや興味のある仕事を選択した上で、求人情報を検索できます。

MixBhttps://irl.mixb.net/
日本語で検索できるサイトです。多くの日本人に利用されており、まだアイルランドにきたばかりの人や、英語に自信のない人におすすめです。

Babysitshttps://www.babysits.ie/
先ほど紹介したオペアの仕事を探すのにおすすめのサイトです。

求人サイトから仕事に応募したのに、返信がないこともあると思います。アイルランドでの仕事探しの基本は、積極的であり続けることです。受け身になって待っているだけでは、仕事は見つかりません。気になる仕事は、電話などで再度問い合わせてみましょう。

Jobフェアのサイト

求人サイト以外に、日本の合同説明会のようなJobフェアでも仕事を見つけることができます。ここでの募集は、基本的にフルタイムでの仕事です。日本で専門職に就いていた人かつ十分な英語力がある人は、ぜひ海外で自分の実力を試してみましょう。

代表的なフェアはJobs ExpoやCareer Zooなどが挙げられます。

アイルランドで仕事を手にするために知っておきたいポイント

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最後に、アイルランドで仕事を見つけるために知っておきたいポイントをご紹介します。

仕事探しを始めるのタイミングは、ホリデーシーズン前がベスト

アイルランドでは、12月~3月がホリデーシーズンです。この時は、国内外からたくさん人が来るので、人手が必要になり仕事が増えます。

企業は11月までに人手を確保しようとするので、ホリデーシーズン前は仕事は見つかりやすいです。逆にシーズン中は、求人どころではないので、仕事はなかなか見つかりません。

仕事を見つけるのに、最低でも1カ月は見ておきましょう。英語スキルがない人は、もう少し時間がかかるかもしれません。なので、遅くとも8~9月までには現地入りしたいところです。

経験のある仕事だと採用が決まりやすい

アイルランドで仕事を見つける際、経験があるかが重要視されます。学歴ももちろん大切ですが、コミュニケーションが取れる英語力に加えて、即戦力になるかもとても大切です。

ですので、例えばカフェやレストランで働くことを決めているのであれば、日本で経験を作っておくともいいでしょう。また、経験がない場合でも、他の経験をどのようにして生かしていけるかなど、自己分析をした上でアピールしてみましょう。

仕事を見つけるのは簡単じゃない!チャレンジすることが大切

正直に言って、アイルランドで仕事を見つけるのは簡単ではありません。高い英語力を求められるだけでなく、応募する職種での経験が求められます。

まだ英語力が十分でなかったり、経験が浅かったりすると、仕事を見つけるまでに時間がかかってしまうこともあるでしょう。でも、決して諦めず、どんどん応募する気持ちを持ち続けてください。諦めるのは簡単ですが、めげずに応募し続ける姿勢が何よりも大切です。

まとめ

いかがだったでしょうか。アイルランドで仕事を見つけるまでの方法を6つのステップに分けてご紹介しました。

異国の地で、ましてや不慣れな言語を使っての、仕事探しは困難を極めます。それでも、今回お伝えしたポイントをしっかりと押さえながら、諦めず最後まで仕事探しを続けてください。皆さんが一日も早く仕事を手に入ることを心より願っています!

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この留学ブログを書いた人

Ayaka

Ayaka

編集者・ライター。18歳の時に初めてタイを訪れてから、ひとり旅に魅せられ以後ライフワークに。「Where am I?」すら英語にできないレベルから、10年経って、ようやく普通の会話には困らないレベルになりました。夢の海外移住のためもう一歩上の英語力を目指して日夜勉強中です。

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