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英会話学習サービスまとめ2018を公開!2019年の英語学習はどうなる?!

英会話学習サービスカオスマップ2018

こんにちは、スクールウィズ代表の太田です。

昨今オンライン英会話や英語学習アプリ、パーソナル・コーチングなど、多種多様な英語学習サービスが登場してきています。ということで、先日当社でそれらのサービスをまとめた「英会話学習サービスマップ2018」を作成しました。

今回はサービスマップを踏まえ、2019年以降の英語学習サービスはどうなっていくのかについて少しだけ考えてみたいと思います。

※掲載したロゴ・サービス名称について
当マップ記載のロゴにつきましては、事前に各社様に事前許諾を得ていないものがございます。もし当マップへの掲載に問題がある場合は、大変お手数ですが「contact@schoolwith.me」までご連絡下さい。速やかに修正させていただきます。

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英会話学習サービスマップ2018を公開

各カテゴリの特徴

2018年12月19日に「英会話学習サービスカオスマップ2018」を公開致しました。まずはどのようなサービスが登場してきているのか、特徴や傾向を考察していきましょう。

考察(1) 価格への挑戦

従来の英会話教室へ通うスタイルに対して新しい形で安価に授業を提供するサービスが出現してきています。Skypeなどを用いてフィリピンを中心に世界中の講師のレッスンが受けられるオンライン英会話や、授業を受けたい講師と先生をサービス上でマッチングだけさせ、各自でカフェなどでレッスンをしてもらうサービスなど新しい形が出てきています。

考察(2) 授業サポートから全体サポートへ

授業時間の間だけサポートを受けられるサービスから、個人の自主学習までトータルでサポートする、パーソナルコーチング型のスタイルのサービスも増加傾向です。1人ではさぼってしまう勉強も、担当のカウンセラーの目が入ることで継続させやすい環境を作っています。

考察(3) フィリピン留学の注目度アップ

近年1〜2週間の短期でマンツーマンレッスンを安価で受けられる、フィリピン留学の注目度が高まっています。『一般社団法人海外留学協議会(JAOS)による日本人留学生数調査2018』調査レポートによると、人気の留学先で、フィリピン留学はイギリス留学を抜いて4位に上昇しています。

2019年の英語学習の未来はどうなる?

2018年の英語学習サービスの傾向についておおよそ把握できたところで、2019年の英語学習業界はどうなるのか未来を予想してみたいと思います。

2019年英語学習の未来(1) 英語学習の二極化

英語学習の二極化

2018年、英語学習をしている人なら一度はパーソナルコーチング型の英会話スクールに興味を持ったのではないでしょうか?今年はテレビCMの放映やサッカー選手の本田圭佑氏の起用などで、大いに業界の話題をつくってくれたと思います。

また、一般社団法人海外留学協議会(JAOS)の統計調査ではフィリピン留学がまさかのイギリス留学を抜いて日本人の留学先4位に浮上するという出来事もありました。

パーソナルコーチング型の英会話スクールも、フィリピン留学も、どちらも英語の短期習得を目指す人達が多いです。言うなればガチ勢です。数十万円の費用を投資してでも、実践的な英語力習得を目指す人達が増えてきていることの現れになります。

私は留学業界側の人間としてパーソナルコーチング型英会話スクールは、英文法やTOEICなどのインプット学習を短期に行なうには優れたシステムだと考えています。ただ、スピーキング上達には大量のアウトプットが必要になるため、そこはやはりマンツーマンレッスンが中心となるフィリピン留学に軍配があがります。

ただし、留学の場合は転職のタイミングでできる時間や、有給休暇を一気に使うなどの時間捻出が大変であるため、その点は国内スクールに軍配が上がります。

いずれにせよ、従来日本人の英語学習とは、週に1度英会話スクールに通うスタイルが多かったと思うのですが、それに加え本気で短期習得を目指す人との二極化してきていることは肌で感じています。

2019年英語学習の未来(2) 中高生向けサービスの拡充

中高生向け英語学習

2020年を皮切りに大学入試が大きく変化します。一番の変革にあるのは英語入試であり、これまで入試で問われなかったスピーキングとライティングが必須となることが決まっています。それに向けて、オンライン英会話や英語四技能対策サービスなどを開発や導入に向けて動いている企業が増加しています。

今後も新たな中高生向けに特化した英語学習サービスは登場し続けてくるでしょう。

2019年英語学習の未来(3) スピーキングテストの覇権争い

試験

英語のスピーキング力を測るテスト関連のサービスは、覇権争いの真っ只中にあります

現在、日本人向けに絶大な支持を得ているTOEICはLRテストであり、ListeningとReadingがメインです。そのため、Speakingは入っていません。

実践的なコミュニケーションとしての英語力が求められている中で、スピーキング能力を計測するテストの存在は不可欠です。ある程度英語を話せる人からすると、企業の採用要件で「なぜ未だにTOEIC LRを基準にしているのだろう?ハイスコアを持っていても話せない人が多いのに...」と疑問に思う人は多いでしょう。測る能力が異なるため、これからの時代にはスピーキングテストも採用要件として重要視されるべきなのです。

現在、TOEICがSWというSpeakingとWritingに特化したテストを運営していて、一歩リードしている印象です。以前社内公用語が英語の某企業が導入していたというVersantというスピーキングテストや、最近徐々に存在感を示してきたCASECというテストもあります。中高生向けにはベネッセが開発しているGTECや英検などもあります。

スピーキングテストの覇権争いはどこが掴むのか!?大変気になるところです。もちろん、国際標準の英語能力試験であるIELTSやTOEFLもお忘れなく。

正直に申し上げると、国内でしか指標が通じないスピーキングテストではなく、IELTSやTOEFLにもっと本気で向き合うべきだと思っている英語学習業界の方はきっと多いのではないでしょうか…?


以上、簡単ではありますが、私の考える2019年の英語学習業界の動きについてでした!
当社スクールウィズも皆さんに負けず劣らずでサービス改善に励んで参ります。

株式会社スクールウィズ
代表取締役 太田英基

留学のギモンを解消!はじめての留学ガイド

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この留学ブログを書いた人

太田 英基

太田 英基

学生時代に仲間と起業し、広告事業タダコピを手掛ける。退社後、世界一周へ。「若者のグローバル志向の底上げ」を使命としたサムライバックパッカープロジェクトを立ち上げ、50ヶ国を巡る。帰国後、School Withを起ち上げる。

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