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1カ月の短期留学って効果ある?英語力は、リスニングやスピーキングが伸びやすい!

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「1カ月の短期留学でも、英語力はアップするのかな……」

と不安を感じる人は、多いのではないでしょうか?

1カ月の短期留学では、総合的な英語力アップは難しいです。しかし毎日英語に触れることで、「リスニング」「スピーキング」を伸ばすことは十分可能です。

とはいえ、1カ月だけで本当に英会話力が伸びるのか、その効果はなかなかイメージしにくいですよね。

そこで今回は、

  • ・1カ月の短期留学の費用やできること
  • ・1カ月だけ留学するメリットとデメリット
  • ・1カ月で英語力をアップさせる3つのコツ

を紹介します。また「どの国がいいのかな?」と迷ったときのために、おすすめの国も3つ紹介します。

この記事を読めば、1カ月の短期留学で得られるものがわかるはずです。

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1カ月の短期留学について:費用や留学できる国は?効果はあるの?

英語

まずは1カ月の短期留学について、

  • ・1カ月で体験できること
  • ・留学できる国
  • ・費用

をお伝えします。

1カ月の留学で体験できることや効果:短期だからこそ英語力アップ

1カ月の留学中は、以下のことができます。

・語学学校に通う
・インターン
・ボランティア

そして以下の効果が期待できます。

・短期集中で英会話力アップ
・海外生活を1カ月だけ体験できる

1カ月の短い時間でも、英語の勉強は十分できます。

反対に、大学や専門学校への留学はできません。最低でも6カ月(1セメスター)からの受付のため、1カ月だけの留学では難しいです。

1カ月の短期でも留学できる国:アメリカやオーストラリア、フィリピンなど

1カ月の短期留学は、以下の国で可能です。

  • ・フィリピン
  • ・アメリカ
  • ・カナダ
  • ・オーストラリア
  • ・イギリス
  • ・ニュージーランド
  • ・アイルランド
  • ・マルタ

語学学校やホームステイのみですが、受け付けている学校がたくさんあります。

1カ月の短期留学でかかる費用:平均35〜60万円

1カ月の留学をすると、平均35〜60万円の費用が必要です。

内訳は以下の通りです。

・航空券:3〜15万円
・授業料:1〜20万円
・入学金:1〜2万円
・テキスト代:5,000〜1万円
・滞在費(家賃、食費、交通費):10〜20万円

特にアメリカなどの遠い国であれば、航空券が10〜20万円することも。そのため最低でも35万円は必要です。

実際に私がオーストラリアに1カ月留学したときは、60万円とやや高額に。一方で、フィリピンのセブ島に留学したときは、1カ月で20万円ほどでした。費用は国の物価や、航空券の値段にも左右されます。

1カ月の短期留学のメリット:英語が堂々と話せるようになる

英語

続いては、1カ月の短期留学のメリット・デメリットをお伝えします。

短期留学のメリットは、

・短期集中で英語力アップ
・外国人の友だちができる

の2つです。

メリット(1)短期だからこそ英語に集中して、堂々と話せるように

1カ月で英語力を伸ばすことは、正直難しいです。しかしTOEICのスコアアップはしなくても、「英語を話す度胸」「英会話力」は伸ばすことができます。

特にリスニングや、スピーキングが伸びやすいです。というのも、ライティングやリーディングは日々の積み重ねが必要ですが、それ以外は毎日英語に触れるだけでも十分伸びます。

学校で先生やクラスメイトと会話するだけでも、日本にいるときよりは英語を使うチャンスが増えるはず。自分で積極的に行動すれば、問題ありません。

メリット(2)外国人の友だちができる

語学学校の生徒は、日本人だけではありません。1カ月の滞在でも、外国人の友だちと仲良くなることは十分可能です。

実際に私もオーストラリアで通っていた語学学校で、

  • ・韓国
  • ・サウジアラビア
  • ・ブラジル

など、多国籍な友だちができて、今でも連絡を取っています。国籍問わず、友だちが増えるチャンスです。

1カ月の留学のデメリット:英語力アップが難しく、費用が高い

本

続いては、短期留学のデメリットである

・英語力アップには時間が足りない
・費用が高い

を紹介します。

デメリット(1)1カ月だと英語力アップには時間が足りない

「TOEICスコアをアップさせたい!」と思って留学をしても、1カ月だけでは厳しいです。というのも、ライティングやリーディングなどは基礎の英語力がないと、なかなか伸びません。そのためもともとTOEIC400点ほどのスコアを持っていなければ、英語力アップは難しいです。

一方で短期留学だと、リスニングやスピーキングが伸びやすいです。そのため会話はできるものの、読み書きや長文問題が解けないということも。総合的に英語力をアップするためには、1カ月以上の時間が必要です。

デメリット(2)短期滞在は費用が高くつく

「長期留学って費用が高そう……」と思うかもしれませんが、実は短期留学の方が費用は高い傾向にあります

その理由は航空券です。国によりますが、平均3〜10万円ほど。「1カ月の生活費はそんなにかかっていないけれど、航空券だけで留学費用の半分を占めている」というパターンをよく見かけます。

同じ10万円の航空券ならば、長く滞在できた方がお得ですよね。そのため総合的な費用は安くても、コスパが悪いと感じやすいようです。

ここまでメリットとデメリットをお伝えしましたが、実際はどんな留学生活になるのか、なかなかイメージしにくいですよね。そこで1カ月の短期留学をした人の中から、成功例と失敗例を紹介します。

1カ月の短期留学の成功例と失敗例:英語への抵抗はなくなる

英語

短期留学のイメージをつかむために、

・成功例:1カ月で英語が堂々と話せるようになったAさん
・失敗例:TOEICのスコアが思うようにアップしなかったBさん

の事例を紹介します。

成功例:1カ月で英語に慣れて、堂々と話せるように

Aさんは初めての留学先に、フィリピンのセブ島を選びました。語学学校はマンツーマンレッスンを受けて、週末も寮で勉強。観光は学校を卒業してからすることで、勉強に集中しました。

留学前は、どこか自信なさそうに英語を話していたAさん。しかし1カ月たつ頃には、堂々と笑顔で話せるように。まるで別人です。

短期の留学でも、英語を話す自信は身につきます。集中して勉強することは必要ですが、リスニングやスピーキングは短期間で伸びやすいため、英会話力がアップしやすいです。

失敗例:TOEICのスコアアップを目指したけれど……

続いては、失敗例です。

BさんはTOEICのスコアをアップさせたいと思い、TOEICコースに留学しました。毎日10時間ほど勉強し、週末も寮で勉強の日々。「これだけ勉強したから、200点くらいスコアアップするだろう」と予想していました。

そして帰国後、TOEICを受験。しかしスコアは、500点から550点にしかアップせず……。せっかくスコアアップを目指したのに、留学の効果は感じませんでした。

1カ月の留学で失敗しないために:英語力アップよりも英語に慣れたい人におすすめ

成功例と失敗例からわかるように、1カ月で英語力は大きくは伸びません。2〜3カ月の留学をして、やっとTOEICのスコアが200点アップするほど。

また基礎ができていなければ、留学の時間を文法の復習に使うことになります。そのためTOEIC対策がなかなかできず、基礎の勉強ばかりすることに。

Bさんのように失敗しないためにも、以下のことが必要です。

・TOEICのスコアアップを目指すなら2〜3カ月は留学する
・留学前にTOEIC400点(中学英語レベル)までは復習しておく

そして1カ月の短期留学は、こんな人におすすめです。

・初めての海外で不安
・英語を話すことに慣れたい
・海外での生活を体験してみたい

スピーキングとリスニングであれば、1カ月でも慣れることは十分可能です。TOEICのスコアアップよりも、「英会話力」を重視する人におすすめです。

【経験者が教える】1カ月の短期留学で効果を出す3つのコツ

勉強

次に1カ月の短期留学で効果を出すために、

  • ・目的や目標を持つ
  • ・日本語を使わない
  • ・留学前にTOEIC400点までレベルアップしておく

などの3つのコツをお伝えします。

コツ(1)目的や目標を持って行動する

留学の目的や目標が、「留学すること」になっていませんか?留学するだけで満足してしまい、英語力はまったく伸びません。

そして目的達成のためにも、目的に合った学校を選ぶことが必要です。例えば「多国籍な友だちを作りたい!」という人が、日本人限定の学校に行っても意味がないですよね。

まずは「自分は留学でどんな風になりたいのか?」と考えてみましょう。

コツ(2)留学中は日本語を使わない

もしも英語力アップが目的であれば、日本語をなるべく使わないこと。せっかく身についた「英語で物事を考える」「英語で発言する」などのクセが抜けてしまいます。

語学学校だけでなく、

  • ・FacebookやInstagramなどのSNS
  • ・スマホの言語設定
  • ・メールや電話
  • ・ニュース
  • ・ドラマや映画を見る

などさまざまな場面で、英語のみ使ってみましょう。「英語を使う」ことを意識することが、英語力アップの近道です。

コツ(3)留学前に日本でTOEIC400点までレベルアップしておく

もしもTOEICのスコアアップを目指すならば、留学前にTOEIC400点は必要です。この点数が基礎的な「中学英語レベル」に当てはまり、このレベルがないと留学中の授業や友だちとの会話も理解できません。

TOEIC400点の語彙力は、2,000〜3,000語ほど。単語・熟語を留学前になるべく覚えておくことで、授業をしっかりと理解できます。

留学の2〜3カ月前から、すこしずつ単語や文法を復習しましょう。

1カ月の短期留学におすすめの国

地球儀

最後に、1カ月の留学におすすめの、

・フィリピン
・オーストラリア

を紹介します。

おすすめの国(1)フィリピン

英語力アップやTOEICのスコアアップを目指す人には、フィリピンがおすすめです。

・マンツーマンレッスンでわからないことをすぐ解決できる
・TOEICに特化した語学学校が多い

また先生がフレンドリーで雑談をする機会も多いため、スピーキングやリスニングも伸びやすいです。

フィリピン留学
アジアのラテンと呼ばれる常夏の島国
掲載学校数 182
国の詳細を見る

おすすめの国(2)オーストラリア

オーストラリアは初めての海外留学や、海外生活に慣れたいという人におすすめです。

・多国籍な国のため、世界中に友だちができる
・留学生の受け入れに慣れている人が多くて安心

私は初めての留学がオーストラリアで、ホストファミリーも留学生の受け入れに慣れており、「気になることなど何でも聞きやすいな」と感じました。初めてでも安心した留学生活が送れるはずです。

オーストラリア留学
南半球の大都市を有する留学人気国
掲載学校数 355
国の詳細を見る

まとめ

ここまでをおさらいします。

1カ月の短期留学では、以下の効果が期待できます。

・短期集中で英会話力アップ
・海外生活を1カ月だけ体験できる

ただし、以下のメリットとデメリットは理解しておきましょう。

【メリット】
・短期集中で英語力アップ
・外国人の友だちができる

【デメリット】
・英語力アップには時間が足りない
・費用が高い

総合的な英語力アップは難しいですが、「英会話に慣れる」ことは十分可能です。特にスピーキングとリスニングは、毎日英語に触れることで、しっかりと伸びを実感できるはず。

留学中は、

・目的や目標を持つ
・日本語を使わない
・留学前にTOEIC400点までレベルアップしておく

などのコツを参考に、集中して勉強してみてくださいね。

なお、School Withでは短期留学でおすすめの語学学校をご紹介しているので、留学先の学校を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
短期留学におすすめの語学学校まとめ(https://schoolwith.me/category/schools/short_term

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この留学ブログを書いた人

モリキアユミ

モリキアユミ

1992年生まれ、京都府出身のフリーライター。大学卒業時に就職を蹴って、24カ国・50都市の世界一周を実行し、旅の途中からそのままライターへ。現在はタイと日本を行ったり来たりしています。オーストラリア留学とセブ島留学の経験あり。

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