就職でTOEICスコアは有利になるの?就職・転職で必要なスコアの基準・事例まとめ

TOEIC 就職活動

就職活動を有利に進めるためにTOEICの受験やスコアアップを考えている方は多いでしょう。しかし、実際の就職活動でTOEICの点数がどれほどのアピールになるのかあまり分からないですよね。

TOEICで一定以上のスコアを持っていれば、英語力の証明になるだけでなく、就職活動で有利になることもあります。伝え方次第では自分の目標設定能力や達成するために創意工夫する能力などもアピールできるのです。

今回は、就職活動でアピールできるTOEICのスコアの目安や効果的なアピール方法についてご紹介します。企業がどれほどTOEICのスコアを参考にしているのか、目的別に最低限持っておきたいスコアの目安、具体的な学習プランなども解説していきます。

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企業はどれほどTOEICスコアを参考にしている?

TOEIC 就職面接

英語を使う職種でなくても、就職時にTOEICのスコアを重視している企業はかなり増えています。

国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が発表した「英語活用実態調査2019」によると、企業・団体が考える「今後のビジネスパーソンにとって重要な知識やスキル」として最も多く挙げられたのが「英語」となっており、82.6%の企業・団体が英語を重要視しています(※1)

さらに、新卒採用においてTOEICスコアを「要件としている」企業・団体は4.2%、「参考としている」企業・団体は44.9%という結果に。約半数の企業・団体がTOEICスコアをチェックしているということになります。

新卒の就職活動では特定の資格が求められることは少ないかもしれませんが、TOEICに関してはスコアを重視する企業も多いといえます。

企業が英語を話せる人材を求めている背景

日本の企業や団体が英語を話せる人材を求めている背景として、今後3年間で海外との取引がない職種でも英語を使う見通しがあることが挙げられます。

IIBCによる調査では、「3年後には現在英語を使っていない部署でも必要となる」と回答した企業・団体は36.7%に及びます(※2)

そのような背景に対して、社員や職員に不足している知識やスキルとして最も多く挙げられたのも「英語」で、67%の企業・団体が従業員の英語スキルを今後強化する必要があると回答しています。

さらに、近年は企業が海外での現地法人や海外支店を設立するケースも多くなっていますよね。

総務省の「グローバル人材の確保状況等に関する企業の意識調査」によると、このような海外事業に関わる社員が「不足」していると回答した企業が19.4%、「どちらかといえば不足」していると回答した企業は47.2%。合計すると約7割の企業でグローバル人材が不足しているという結果となりました(※3)

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【目的別】最低限アピールに必要なTOEICスコア

toeic 就職 スコア

ここからは英語力をアピールするのに必要なTOEICスコアについて、目的ごとに要件や参考となっている平均スコアをご紹介します。採用、昇進・昇格、海外出張・赴任者抜擢など、シーンごとにどのようなスコアが求められるのか見ていきましょう。

採用

TOEIC英語活用実態調査によると、新卒採用ではTOEICのスコアを要件としている企業・団体は平均545点のスコアを要件・参考としています(※4)

英語を使用する部署の中途採用では、新卒採用の2倍以上の企業・団体がTOEICスコアを重要視している結果に。要件・参考とするスコアも新卒採用よりも高く、平均620点となっています。

ただし、実際の就職活動は他の応募者との相対評価ですので、英語力をアピールするなら平均点よりもさらに高いスコアを出す必要があります

昇進・昇格

昇進・昇格時にTOEICスコアが要件・参考となっているケースもあります。

IIBCの調査によると、係長・主任への昇進で最低限求められるスコアは平均515点(※5)

課長への昇進については平均530点が求められます。部長への昇進の際には平均565点、役員への昇進では平均600点が最低ラインとの結果がでており、やはり役職が上がるほど求められるスコアも高くなります。

海外出張・赴任者選抜

海外出張者を選抜する際にもTOEICスコアを要件・参考としている企業・団体は多いです。TOEICのスコアを選定の要件・参考としている企業では、平均620点が最低限求められるという結果に。

海外赴任者についてはさらに高く、平均635点のTOEICスコアが求められます。社内数多くの候補者から選ばれるためにも、平均以上のスコアを持っておくことをおすすめします。

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就職活動でアピールするTOEIC目標スコアは最低730点、できれば800点以上

TOEIC スコア オフィス 女性

ここからは、新卒採用でアピールできるTOEICスコアはどのくらいなのか見ていきましょう。

先ほど新卒採用で要件・参考とされるスコアは平均545点とお伝えしましたが、これはあくまで最低ライン。就職活動で英語力をアピールしたいなら730点以上は欲しいところです。なぜなら、実務で英語が使えるとみなされるラインが730点だからです(※6)

さらに、就職活動では多数のライバルたちとの相対評価の中でアピールする必要があるため、もう1段階高いスコアが必要となる場合もあるでしょう。800点以上あればアピール材料になりやすくなります。

TOEICの平均スコアと英語力の目安一覧

TOEIC受験者全体で見ると、2022年度の平均スコアは608点(※7)。これは日常会話であれば要点を理解して支障なく応答ができるレベルの英語コミュニケーション能力があるというレベルです(※8)

730点以上のスコアがあれば、日常会話で複雑な場面でも的確に応答でき、業務で英語を使う際にも大きな支障はないレベルとみなされます。

860点以上のスコアはNon-Nativeとして十分なコミュニケーションができるレベルで、専門外の分野の話題でも十分に理解してふさわしい表現をすることができるとみなされます。「正確で流暢な英語を使うことができる」という評価を得ることができるでしょう。

英語を採用条件としている企業例

TOEICで一定以上のスコアを持っていることが採用条件となっている企業はたくさんあります。特に外資系企業や国際機関、商社やメーカーなど、業務で英語を使う必要がある企業や団体では英語が必須条件となっていることも珍しくありません。

そこで次は、TOEICスコアが採用時の要件となっている企業を具体的にご紹介します。今回記載しているスコアは、2023年11月時点で転職サイト『Indeed』『日系転職版』に掲載されているものをもとにまとめました。

TOEICスコア 企業名
900点 株式会社 電通
800点 富士通株式会社、株式会社三井住友銀行
730点 みずほフィナンシャルグループ、トヨタ自動車株式会社

また、中には選考段階ではTOEICスコアは必須ではないものの、内定後入社までに一定以上のTOEICスコアを取得することを義務付けている企業もあります。例えば楽天グループ株式会社では、入社までに800点を取得することが必要となっています(※9)

業界別平均スコア

では、日系転職版が計測・発表している業種ごとのTOEICスコア調査を見ていきましょう。今回はマイナビが行った2023年卒大学生業界イメージ調査を参考に、2023年卒の新卒採用で最終的な志望先として人気の業界順にご紹介します。

業界 TOEIC平均スコア
1 IT・ソフトウェア・情報処理・ネット関連 756.5点
2 食品・農林・水産 724.1点
3 薬品・化粧品 757.2点(薬品)、735.3点(化粧品)
4 官公庁・公社・団体 764.5点
5 繊維・化学・ゴム・ガラス・セラミック 715.6点
6 電子・電気機器 719.3点
7 医療・調剤薬局 756.1点
8 自動車・輸送用機器 728.6点
9 銀行・証券 732.7点(銀行)、762.5点(証券)
10 機械・プラント 722.4点

ちなみにTOEICスコアが最も高かった業種は総合商社で、平均スコアは835.3点。2位に投資・投信・投資顧問(808.4点)、3位にコンサルティングファーム・シンクタンク(807.5点)がランクイン。

商社やコンサル、監査法人などはスコアが高い優秀な人が集まりますが、入社後の実際の業務で英語を使うシーンもあり、英語力は採用時のアピール材料だけでなく業務を行う上で必要なスキルと言えるでしょう。

大学別平均スコア

次は、大学別のTOEIC平均スコアTOP20をランキング順にご紹介します。

大学名 TOEIC平均スコア
1 国際基督教大学 889.0点
2 東京大学 848.2点
3 東京外国語大学 847.7点
4 上智大学 827.9点
5 一橋大学 813.9点
6 慶応義塾大学 799.1点
7 京都大学 795.7点
8 早稲田大学 784.7点
9 関西外国語大学 781.3点
10 大阪大学 772.6点
11 青山学院大学 771.0点
12 筑波大学 761.4点
13 南山大学 757.6点
14 名古屋大学 754.6点
15 東京工業大学 752.1点
16 神戸大学 744.4点
17 学習院大学 742.5点
18 横浜国立大学 729.7点
19 北海道大学 729.0点
20 東北大学 726.6点

参考:日系転職版「TOEICスコア調査2022」

また、すでに大学を卒業された方の参考に、2004年以降の大学別TOEICスコアランキングTOP20もまとめました。

大学名 TOEIC平均スコア
1 上智大学国際教養学部 938点
2 国際教養大学 920点
3 東京外国語大学外国語学部英語学科 877点
4 国際基督教大学 874点
5 上智大学外国語学部英語学科 865点
6 上智大学比較文化学部<span class="fs13 fcNote">(※学部閉鎖)</span> 856点
7 一橋大学大学院法学研究科<span class="fs13 fcNote">(※法学研究科・法科大学院合格者)</span> 823点
8 東京大学大学院生(文系) 800点
9 同志社女子大学国際教養学科(3年次) 783点
10 山口大学国際総合科学部(卒業時) 773点(卒業要件は730点)
11 早稲田大学国際教養学部 770点
12 神戸市外国語大学外国語学部英語学科 762点
13 東京大学(文科三類) 752点
14 慶應義塾大学SFC 750点
15 上智大学 732点
16 山口大学国際総合科学部 730点(卒業要件)
17 広島大学教育学部(英語科) 725点
18 東京大学大学院生(理系) 703点
19 東京外国語大学 719点
20 京都大学(生協主催) 690点

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TOEICスコアのアピール方法

TOEIC 集団面接

実際に就職活動でTOEICスコアをアピールするにはどんな方法があるでしょうか。履歴書にスコアを書くだけでなく、スコア獲得までの過程や、なぜTOEIC試験を受けたのかという背景も合わせてアピールしていきましょう。

1. 英語力そのもののアピール

単純に、TOEICスコアが高ければ高いほど英語能力も高いということになります。そのため、800点以上のスコアがある人は点数そのものをアピールすることができます。

2022年度のTOEIC公式データによると、TOEIC800点台に当たる795点以上890点以下のスコアを獲得した人の割合は約11.7%と少なく、受験者全体の中でも上位層になるため、他の就活生との差別化につながります(※10)

2. TOEIC取得経緯と目標スコアの設定理由

そもそもどういった経緯でTOEIC受験に至ったのか、目標を決める際にどのような意図で設定したのかなど、TOEICスコアを取得するまでの過程もアピール材料になります。モチベーションの対象や人柄を伝えることができるでしょう。

そのためにも、なぜその点数を目標に設定したのかを明確にしておくことが大切。例えば「就職活動で希望の企業に入るため」であれば、計画性をもって準備して大事な場面に臨むことができるアピールになるでしょう。「英語を使った業務に就くため」や「将来的に海外で働くため」なら、業務に対する積極的な姿勢をアピールできます。

3. 目標スコア獲得までの努力や工夫

TOEICスコアを取るまでのエピソードで、自身の性格や強みを伝えることもできます。

例えば、計画性や粘り強さ、目標達成力など。きちんと計画を立てて目標を達成することは業務でも欠かせません。今のうちから能力があることをアピールすれば、採用の確率も高まるはずです。

また、学習を続ける中で計画との乖離があればどのように工夫して勉強したのか、モチベーションをどのような方法でキープしたかなどのエピソードもアピール材料になります。

目標を達成するまでの思考の流れや、実際の学習を続ける中で改善したことなども伝えられるよう整理しておきましょう。

TOEICスコアだけでは就職後が辛い

TOEIC 就職 苦戦

就職活動のためにTOEICスコアを獲得したケースで見られるのが、スピーキングやライティングなどのアウトプットする英語力がスコアに見合っていないというものです。

実際の業務では、メールや電話、ビデオ会議、海外出張などのシーンで英語でのやり取りが求められることもあります。しかし、TOEICスコアを獲得するためだけの勉強をしているとどうしてもリスニングとリーディングに重点を置いた学習となってしまうため、実際の業務で必要となるアウトプット系の学習がおろそかになってしまうことも。

就職活動にはTOEICスコアも重要ですが、就職後に実践的に英語が使えるために実際のシーンを想定したアウトプット系の学習にも力を入れていくことをおすすめします。

業種や企業によって求める英語力に差はありますが、自分の意見をスムーズに伝えたりメールで文章を作ったりできる英語力は身に付けておきましょう。シャドーイングや発音練習、英会話の練習なども取り入れて、総合的な英語力を付けておくのがおすすめです。

就職活動までの学習プラン

TOEIC 就職 学習プラン

就職活動までの期間が限られる場合には、より早い段階でTOEIC対策学習を進める必要があります。ここからは、具体的な動き出しがしやすいように、学習プランの大枠をご紹介していきます。

Step1. まずは現状スコアの確認

まずはTOEICの問題集や過去問などを解いてみて、現状のスコアを確認しましょう。現在位置が分からないと、目標までどのくらいの乖離があるのか、目標に到達するまでに何をするべきなのかが不明確になってしまいます。そのまま学習を始めても、具体的な学習計画に落とし込むのは難しいでしょう。

現状のスコアを確認する際は、なるべく本番に近い環境を整えて問題を解くのがおすすめです。TOEICはリスニングセクションが約45分、リーディングセクションが約75分、各セクション100問ずつ出題されます。問題数が多く、本番で時間内に解ききることができない人もいる試験なので、現状スコアを確認する際もきっちり時間を測って集中して解くようにしましょう。

Step2. 目標スコアと現状スコアを加味した学習プランの策定

実際に現状のスコアを出したら、自分の苦手なパートや弱点、目標とするスコアを取る上で集中的に取り組むべき課題を洗い出しましょう

もしもリーディングパートが苦手なら、具体的にどのパートが弱いのか、弱いパートで点が取れていない原因はどういった点にあるかなどを分析しましょう。

読むのが遅くて時間内に読み終わらないのか、単語が分からず内容が理解できないのか、設問のパターンに慣れていないのか。原因によって対策は異なるので、最初にしっかり自分の弱点を分析することが大切です。

目標を達成するために取り組む課題を洗い出せたら、就職活動を開始する時期やTOEICのテスト日程などを確認して学習プランを立てていきましょう。

Step3. 学習スケジュールの計画と実施

実際に学習スケジュールを立てて日々の学習に落とし込む際には、1日にどれくらい学習時間を確保できるのかを確認することも大切です。大学での授業や課題、アルバイトやインターンなどを続けながら、何時間英語の学習に充てられるのかをチェックしましょう。

1日の中で学習のために確保できる時間が短いのであれば、長文読解など、問題を解くのに時間がかかり、慣れが必要なパートの対策を重点的に行うのも一つの方法です。

英単語の暗記は移動中や休憩中などの隙間時間でも行えますが、長文読解のようにじっくり対策する必要があるパートは机に向かって座って勉強できるときにやったほうが効率が良いでしょう。

1日の限られた時間の中で学習スケジュールをどのようにこなしていくのか、効率的に時間を使えるように工夫して学習しましょう。

Step4. 進捗確認と必要に応じた学習スケジュールの見直し

学習を進める中で、目標達成までの進捗を確認して必要に応じてスケジュールの見直しをするのもとても大切な作業です。

特に目標と現状のスコアのギャップが大きい場合や学習期間を長く設定する場合などには、定期的に進捗を確認して今の自分にはどのスキルが不足しているか確認しましょう。

最初に立てた学習計画に強くこだわる必要はありません。その時の必要に応じて、現在の弱点や課題にあった学習内容を見直してスケジュールを調整してください。

まとめ

就職活動において、約半数の企業・団体がTOEICスコアを要件・参考としています。

英語力をアピールする際に最低限必要となるTOEICスコアは、新卒採用では平均545点、昇進・昇格ではクラスによって515〜600点、海外出張者・赴任者選抜では620〜635点。就職活動でアピールするなら目標スコアは最低730点、できれば800点以上に設定しておきたいところです。

一定のTOEICスコアを取れば、英語力はもちろん、取得経緯や目標スコア獲得までの努力・工夫などのエピソードを通して人柄や能力をアピールすることもできます。

ただし、就職活動のためだけにTOEICの勉強をするのではなく、就職後に実際に使えるようにアウトプット系の学習をしておくことも大切です。

就職活動までの学習プランは、まずは現状スコアを確認し、目標スコアと現状スコアを加味して計画するのがポイント。学習スケジュールを計画して実施したら、定期的に進捗を確認して必要に応じて学習スケジュールの見直しを行ってください。

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    【参考文献一覧】

    ※1、2、4、5...IIBC「TOEIC 英語活用実態調査」(参照日:2023-11-21)

    ※3...総務省「グローバル人材の確保状況等に関する企業の意識調査」」(参照日:2023-11-21)

    ※6、8...IIBC「TOEIC PROFICIENCY SCALE」(参照日:2023-11-21)

    ※7、10...IIBC「TOEIC 公開テスト 平均スコア・スコア分布 一覧」(参照日:2023-11-21)

    ※9...楽天「採用情報」(参照日:2023-11-21)

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