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【TOEIC リスニング対策】高得点を狙うおすすめの勉強法とリスニング教材まとめ

TOEIC

こんにちは!現役大学生フリーライターのとっシーです。

「TOEICのリスニングって、高校のマーク模試とかセンター試験のリスニングとどう違うの?」

「そもそもTOEICのリスニングってどんな対策が必要なの?」

これからTOEICを受ける予定の人は気になるところだと思います。

TOEICのリスニングは対策しやすいため、問題の傾向を知り、しっかり時間をとって対策をすることで高得点を期待できます。

実際に僕は、1回目のTOEIC試験を事前知識ゼロで受けたときは、リスニングの得点が495点中240点でしたが、2ヶ月間しっかりと対策を練って学習することで495点中435点まで点数を上げることができました。

そこで今回は、「TOEICのリスニング対策をして高得点を狙いたい」という人のために、

  • ・TOEIC試験で必要なリスニングスキル
  • ・勉強法・コツ、流れ、日常でできるトレーニング方法
  • ・おすすめの参考書や無料アプリ、Podcast番組

をご紹介したいと思います。TOEICのリスニングを伸ばしたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。

※この記事の対象は、高校で習う英文法は概ね理解できているというレベルの人です。

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TOEIC試験で必要なリスニング力とは?

TOEIC

TOEICリスニング試験で高得点を狙うためには、まずは試験の概要と傾向を知ることが重要です。

そもそもTOEICのリスニングってどんなテスト方式なの?

TOEICのリスニング試験は、約45分間100問に多肢選択法で答えるマークシート形式のテストです。問題はpart1〜part4まであり、解答は問題用紙とは別の解答用紙に記入します。

テスト問題は英文のみで構成されています。495点満点となっており、1問正解すると5点が加算されます。

また、TOEICは高校時代に受ける模試や英検などとは違い、問題用紙や解答欄にメモを取ることを禁止しているので注意してください。

スコア別に必要なリスニング力や求められること

TOEICのスコア別に必要なリスニング力や求められることは、以下の通りです。

270点以下

リスニングスコアが270点以下の場合、会話や聴解文の長さを問わず、直接的で簡単な表現しか使ってなかったとしても、話の趣旨や目的、基本的な文脈が理解できない傾向があるため、高校英語レベルの文法知識とボキャブラリーが必要でしょう。

275点〜370点

リスニングスコアが275点〜370点の場合、短い会話においては、特に難しいボキャブラリーがない場合は、話の趣旨や目的、基本的な文脈が理解できるレベル。

長い会話や聴解文に関しても、情報が繰り返されたり、情報が少し言い換えられたりする場合でも、おおよそ全体像を理解できます。

ただし、文構造が多少複雑なときや、難しいボキャブラリーがあったり、重要な情報が繰り返されなかったりしたときに対応できない傾向があります。

375点〜495点

リスニングスコアが375点〜495点の場合、短い会話においてはよほど珍しい文法やボキャブラリーが混じっていなければ全体像を理解できるはずです。

長い会話や聴解文に関しては、広い範囲に渡る情報の関連付けができ、否定構造や難しい語彙が存在しても詳細を理解できるでしょう。

どんなリスニング問題が出題されるのか?

それでは、part1〜part4ごとにどのような問題が出題されるのかをご紹介します。

part1 写真描写問題

part1は写真描写問題です。1枚の写真について、A〜Dの短い説明文が4つ読まれます。その4つのうちでもっとも写真の描写に近いものが正解という問題。問題数は6問です。

part1では「人が写っている」「風景」「乗り物」の3つのタイプがあります。問題数が少ないため、これら全ての対策は必須でしょう。

説明文の例としては、以下のようなものがあります。

A:The man isn’t wearing glasses.
B:The man is leaning forward.
C:You can see some big stones around the man.
D:The area is completely flat.

これらの中で、写真の描写と一番近いものが答えとなりますが、Aのような否定文にも注意が必要です。

part2 応答問題

part2は応答問題です。1つの質問文または文章に対して、A〜Cの3つの反応がそれぞれ1度のみ放送されます。問題数は25問あり、リスニングパートで唯一、音声のみを頼りに答える問題です。

part2では、「質問文」と「平叙文」で構成されますが、問題の約7割は「質問文」です。よって質問文の対策をすることが、得点を伸ばす鍵になります。

さらに質問文の中でも文頭に「Who」「Where」「When」「Which」「What」「Whose」「Why」「How」「How many」「How much」などが置かれるものは得点源となるので特に注意して聞きましょう。

下記がその例になります。

・Where is the post office?
 ・(A)It’s in front of the library.
 ・(B)It’s Monday.
 ・(C)No, it’s under the table.

このように(A)以外は全く的外れな応答をしているので、(A)が正解です。ちなみに、「I don’t know.」や「I’m not sure.」などの曖昧な表現が正解になることもあります。

part3 会話問題

part3は会話問題です。2人または3人の人物が会話している音声が1度だけ流れます。会話の中で聞き取れたことや問題用紙に印刷された図などをみて、問題用紙に印刷されたA〜Dの4つの選択肢の中からもっとも適切な選択肢を選ぶ問題です。問題数は39問。

part3では「2人の会話」「3人の会話」「図表付きの会話」の3つに分類されますが、「2人の会話」が全体の約7割を占めます。「2人の会話」はもっとも難易度が低いので、ここでできるだけ得点を稼いでおきましょう。

設問の出され方は以下のようなものです。

・Q32. Where most likely are the speakers?
 ・(A)At a library.
 ・(B)At a office.
 ・(C)At a facroty.
 ・(D)At a shopping mall.

・Q33. What does the man mean when he says, “Definitely.”
 ・(A)The man is willing to help the womam.
 ・(B)The man wants the woman to go travelling together.
 ・(C)The man needs to visit his grandparents.
 ・(D)The man is reqired to be a new staff members of the event.

・Q34. What will the woman do next?
 ・(A)Talk to job occupation.
 ・(B)Confirm her supervisor.
 ・(C)Go to the post office.
 ・(D)Meet her boyfriend.

part4 説明文問題

part4は説明文問題です。アナウンスやナレーションのような文章が1度だけ流れます。設問に対する答えとしてA〜Dの選択肢の中から、トークの中で聞き取れたことともっとも近い選択肢を選んで答える問題。part3と同じく、問題用紙に印刷された図表などと照らし合わせて答える問題もあります。問題数は30問。

part4では、出やすいジャンル順に「電話メッセージ」「会議の一部」「アナウンスメント」「放送」「広告」となっています。

設問は以下のようなものが出題されます。

・Who most likely are the listeners?
 ・(A)Bankers
 ・(B)Librarians
 ・(C)Teachers
 ・(D)Plumbers

・What is the purpose of the announcement?
 ・(A)To put off the date of the event.
 ・(B)To explain reserch outcomes.
 ・(C)To give the new infomation of the party.
 ・(D)To describe a job offer.

・What does the speaker suggest the listeners to do?
 ・(A)Go to the event.
 ・(B)Purchase a ticket in advance.
 ・(C)Avoid the rush.
 ・(D)Show a student ID.

高得点を取るためにおすすめなリスニングの勉強法とは?

TOEIC

TOEIC試験のリスニングで高得点を狙うためには、効率のいい勉強法やトレーニング方法を知ることも大切です。ここでは、僕が実践してうまくいった学習方法をシェアしたいと思います。

勉強法(1)毎日欠かさず勉強する

これはノウハウではなく考え方の問題なのですが、大前提として毎日勉強することは徹底しましょう

TOEIC試験は大学入試センター試験などと違い、1年間に複数回受験することができます。そのため、TOEIC試験を申し込んだはいいものの、独学だと気持ちが緩んで勉強しなくなる可能性があります。

TOEICの受験料は5,725円かかります(2018年5月現在)。それを高いか安いかを決めるのはあなた次第ですが、やるからにはきちんと結果を出したいですよね。

どんなに気分が乗らない日でも15分は勉強しましょう。それだけでも全然違います。

勉強法(2)TOEIC用の単語を徹底的に覚える

TOEICが対策しやすいと言われているのは、TOEICに特定の英単語が頻出することが理由です。

TOEFLやIELTSのようなスピーキングやライティングを扱うものとは違い、TOEICのようなリスニングとリーディングのみで構成されているテストは、単語力がもっとも重要です。

幸いなことにTOEICでは特定の英単語が頻出するため、対策すれば大きくスコアアップが可能です。

下記で紹介する単語帳などを1ヶ月ほど徹底的に覚えこむことで、残りの1ヶ月を有効利用することができます。

勉強法(3)単語は音で覚える

よくスペルと意味だけをなんとなく理解してその単語を覚えた気になっている人がいますが、TOEIC対策ではおすすめできません。

センター試験などのリーディングパートが点数のほとんどを占めるものとは異なり、TOEICはリスニングパートが点数の半分を占めます。

単語がどのような発音やアクセントで読まれているのかを知ることができなければ、せっかくスペルと意味を知っていても宝の持ち腐れです。

単語帳はCDが付属しているものを買うことをおすすめします。

勉強法(4)単語帳で例文の音声があれば聞きまくる

TOEICに特化している単語帳には、例文もTOEIC用に書かれていてCDで聞くことができるものがあります。

上記で述べた単語を音を覚えるのに加えて、どのような文で使われているのかどんな単語と相性がいいのかがわかるため、より一層その単語の理解が深まります。

スピーキングやライティングも並行して勉強している人にもおすすめの方法です。

勉強法(5)TOEICの過去問や模試を解きまくる

単語をある程度マスターできれば、TOEICの過去問や模試をとにかく多く取り組みましょう。

ちまたではTOEICの参考書が溢れていますが、もっとも効果的なのは大学入試センター試験などの対策と同じく、過去問を解くことです。

過去問を知ることで、過去にどのような英単語が使われているのかどのような場面が多いのかを自分で実感することができます。

過去問や模試の具体的な活用方法は下記で説明します。

勉強法(6)問題を解くときは100問一気にやる

過去問や模試を解くときは必ず100問を一気に解きましょう

100問を一気に解くことには、「本番を想定した練習ができる」「TOEIC試験への耐性ができる」というメリットがあります。

TOEICはリスニングパートとリーディングパートを合わせて約2時間に及ぶ試験です。普段英語を聞いていない人には少し長く感じてしまい、途中で集中力が切れてしまうことがあるかもしれません。

TOEICはマラソンと同じです。練習で42.195kmを走ったことがない人が、本番でいいタイムを出すことはできません。

時間がじゅうぶんに取れる人は、リスニングパートとリーディングパートの両方を2時間しっかり計ってやるのがもっとも効果的です。

勉強法(7)間違えた問題だけもう一度やる

TOEIC試験の過去問や模試を解いたあとは、必ず復習しましょう。

リスニングの復習でまずやるべきことは、間違えた問題を答えを見ずに一通りやってみることです。

これをすることで、自分が間違えたところがアクシデントで解けなかっただけなのか、実力不足だったのかがわかります。

勉強法(8)シャドーウィングをする

実力不足で間違えた問題に関しては、シャドーウィングを複数回することをおすすめします。

1回目はスクリプトを見ずにシャドーウィングをしましょう。時間に余裕がある人はその後2、3回と続けてください。

次にスクリプトを見てシャドーウィングをし、理解できなかった部分を確認します。

理解した後にもう一度スクリプトなしでシャドーウィングして終了です。

勉強法(9)知らない単語を新しく覚える

はじめに最低限の単語だけを学習すればいいと伝えたのは、過去問や模試を解いていくうちに知らない単語やフレーズを補完していく方が効率的だからです。

リスニングパートで初めて知った単語やフレーズはどこかに記録しておきましょう。

そしてある程度溜まってきたら隙間時間などを見つけて復習することも大切です。

試験会場で役立つ回答のコツ・テクニックは?

TOEIC

TOEICのリスニング試験では、傾向と対策を知ること以外にも現場で使えるテクニカルなワザもいくつかあります。ここでは、僕が実践している本番でのテクニックを5つ紹介します。

テクニック(1)マークシート用のシャーペンを使う

1つ目は、マークシートに適したシャーペンを使うことです。

TOEICのようなマークシート形式では、いかに早くマークシートを塗りつぶせるかで、得点が変わってきます。特にTOEICでは、一度しか問題が読まれないため、マークシートを塗りつぶすことに時間を費やすのは愚策でしかありません。

Amazonや楽天市場でもマークシート用のシャーペンを取り扱っているので、少しでもスコアを上げたい人は購入することをおすすめします。

テクニック(2)イントロダクションと例題が流れているときに問題を見る

2つ目は、各partが始まる際、音声が設問のイントロダクションと例題を読み上げている時間に、そのpartの問題を頭に入れておくことです。

例えば、part1ではイントロと例題が流れている間に、写真の全体像と人物が写って入ればその人物が何をしているのかなどをざっと記憶しておきましょう。

part2は、応答問題で選択肢も音声のみのため特に目を通すところはありませんが、part3の質問文を見るなど、できることはあります。

part3、4では、最初のページの質問文や選択肢は頭に入れられる時間はあると思います。余裕のない人は選択肢だけでも目を通しておきましょう。

テクニック(3)聞き取れた簡単な単語が選択肢にある場合は排除する

3つ目は、part2で最初に流れる文で聞き取れた簡単な単語が、選択肢の1つに含まれている場合は疑ったほうがいいというものです。

part2では最初の2、3問で簡単な問題が流れますが、それ以降は聞き取りが難しくなってきます。

5問目ぐらいから、かろうじて聞き取れた単語が、選択肢の1つに含まれていた場合、引っ掛け問題である可能性が高いです。

確実に理解できたという場合以外は、選択肢から除外して残りの1/2の確率にかける方がいいでしょう。

テクニック(4)音声が流れる前に質問文に目を通す

4つ目は、1つの問題ブロックが終わった後にある時間で質問文に目を通すことです。

主にpart3、4でのテクニックになりますが、会話や説明文が流れる前に質問文がわかって入れば、あらかじめどんな内容が流れるかを把握することができます。

制限時間は、前の問題が終わってからの約10秒間です。それまでにざっと目を通すだけでも正答率が上がります。

テクニック(5)選択肢で迷ったら1秒以内で即決する

最後は、僕が最も大事にしている価値観で、選択肢で迷った時に1秒以上かけないというものです。

ここまででわかる通り、TOEICリスニング試験は、時間との戦いになることがほとんどです。ですから、1秒でも無駄にせずに次の問題に移ることが高得点への一番の近道です。

しかし、完璧主義な人ほどこれができない人が多いです。僕も完璧主義なところがあり、1回目の受験では、前の問題を引きずりすぎて次の問題に集中できないということがありました。

そこで選択肢で迷ったら1秒以内で即決して次に行くという自分ルールを設けました。それを実践することで、次の問題により早く取りかかれるようになり、高得点につながりました。

TOEIC試験のリスニングで高得点を取るコツは?

TOEIC試験のリスニングで高得点を取る一番のコツは、普段から英語を聴き続けて耳を英語に慣れさせることです。

「量より質」という言葉がありますが、それはある程度の高みまで登った人の議論であって、普段から日本語のみで生活している人には関係のない言葉です。

これを実践することによって、聞いているうちはなんとなくわかるけれど、聴き終わったら内容を忘れてしまうということが少なくなります。

もちろんただ聞いているだけではなく、意味がギリギリ理解できる程度の英語を聞くことをおすすめします。

問題形式別に回答にあたり抑えるべき、役立つ単語・熟語、フレーズ

TOEICリスニング試験では、partごとに最低限押さえておくべきフレーズがあります。今回はpart1〜4ごとにいくつか知っておくべき単語やフレーズを紹介します。

単語

単語(1)vehicle

訳:乗り物

part1で頻出の単語です。車やタクシーなどを描写しているときに、「car」や「taxi」の代わりに使われます。

単語(2)marchandise

訳:商品

こちらもpart1で抑えておきたい単語です。売り物の服や本などについて言及するときなどに使用されます。

単語(3)Pedestrian

訳:歩行者

普段なら絶対に使わない単語ですが、part1で知っておくべき単語のひとつです。「pedal(ペダル)」から連想して覚えるのがいいでしょう。

単語(4)vendor

訳:(路上などでの)物売り、売り子

路上で物を売っている屋台などの「物売り」や「売り子」と訳されるpart1で頻出の単語です。

単語(5)refreshments

訳:軽食

「元気回復」などとも訳されますが、TOEICでは「軽食」と訳されます。part2で、軽食はどのぐらいで用意できるのかというような質問に使われます。

単語(6)complimentary

訳:無料の

「無料の」と訳されるpart2で頻出の単語です。名詞系の「compliment(お世辞)」や似たような単語の「complementary(補完的な)」と混同しないように注意しましょう。

単語(7)contract

訳:契約

part3で頻出の単語です。「契約」と訳され、契約の更新や見直しなどの会話において使用されます。

単語(8)propaosal

訳:提案

「提案」と訳されるpart3頻出の単語です。誰かの提案が受け入れられたなどといった会話で使用されます。

単語(9)refund

訳:払い戻し

part3でよく使われる単語です。動詞で「〜を払い戻す」という意味にもなります。購入した商品が欠陥品だった場合の埋め合わせ手段として「交換」という意味の「replacement」と共によく使われます。

単語(10)valid

訳:有効な

part4で頻出の単語です。主にチケットや会員制サービスの有効期限などを表したいときなどに使用されます。

単語(11)inventory

訳:在庫

「在庫」という意味で使われるpart4で頻出の単語です。在庫を確認する必要があるときなどに使用されます。

単語(12)mandatory

訳:必須の

part4でよく使用される単語です。「必須の」という意味を持ち、「must」や「have to」の代わりに使われます。

フレーズ(1)be supposed to 〜

訳:〜することになっている

「〜することになっている」と訳されるpart2で押さえておきたい表現です。会議などの時間が何時からになっているのかなどを質問してくるときに使用されます。

フレーズ(2)due to 〜

訳:〜の理由で

「〜の理由で」と訳される「because of」と同じ意味で使われるpart2で頻出の表現です。

フレーズ(3)prior to 〜

訳:〜より前に

「〜より前に」と訳されます。part3でよく見られる表現ですが、「before」の代わりに使われることが多いです。

TOEICのリスニング対策におすすめな学習教材

ここでは、上記で紹介したTOEICリスニング試験の勉強法を実践できる、おすすめの学習教材を3つご紹介します。

参考書(1)【新形式問題対応/CD-ROM付】TOEIC(R)TEST 英単語 出るとこだけ!

【新形式問題対応/CD-ROM付】TOEIC(R)TEST 英単語 出るとこだけ!』は、実際にTOEICで出題される単語が厳選されていている単語帳です。メリットとしては、覚える単語の数が少ないため、挫折することなく限られた時間でもマスターできる。

過去問や模試を解くまえに確実に覚えることがおすすめです。単語は書いて覚えずに、音で覚えることが大切。この単語帳は、それぞれのpartごとに頻出の単語が掲載されており、実際にTOEICで出題されそうな例文が載っています。CDを聞くことによってリスニング力が格段にアップするので、使わない手はないでしょう。


【新形式問題対応/CD-ROM付】 TOEIC(R) TEST 英単語 出るとこだけ!

参考書(2)TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編』は、TOEIC公式が出している問題集です。メリットとしては、公式が出版しているだけあって、本番と同レベルの問題を解くことができます。

ある程度TOEIC用の単語を覚えてから活用することをおすすめします。その際には、きちんとマークシートを使って、本番と同じ形式で一度問題を解きましょう。その後、上記の勉強法を実践して復習をすることで、あなたの英語力を確実に引き上げてくれます。


TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

参考書(3)TOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リスニング(CD-ROM1枚つき)

TOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リスニング(CD-ROM1枚つき)』は、TOEICに含まれるあらゆるタイプの問題を模試5回に完全収録しています。現役TOEIC満点保持者である講師陣によるわかりやすい解説もさることながら、5回分の模試がついていながらAmazon価格で2,052円というコストパフォーマンスの良さが特徴です。

本番より少し難しめという声が多いため、本番前の1、2週間前ぐらいから解き始めて、しっかり復習することで、余裕を持って本番に臨むことができます。公式問題集と同じく、できるだけ本番の形式に近づけて解くことが大事。時間をとって2時間しっかり問題を解きましょう。


TOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リーディング

TOEIC試験のリスニングで高得点を取るためにおすすめなアプリ

ここでは、TOEIC試験のリスニングに役に立ちそうなアプリを3つ紹介します。

アプリ(1)English Upgrader

English Upgrader」は、TOEIC公式が提供する無料の英語学習アプリです。特徴としては、実際にTOEIC Programを実施・運営するIIBCが提供しているため、TOEICに特化した対策を行うことができます。

また、英語の学習ができるだけでなく、テストの時期や申し込みもこのアプリを通じてすることができます。

まずは、エピソードをダウンロードして、「クイズモード」に挑戦してみましょう。1〜2分ほどの会話が流れ、そのあとに会話に関するクイズが3問あり、フレーズに関するクイズがいくつか用意されています。

間違えた問題はもう一度、スクリプトを見ずにやってみる。それから、「リスニングモード」でスクリプトを見ながら復習しましょう。今のところ、63つのエピソードが公開されており、「今日のフレーズ」通知を毎日配信しています。

通学や通勤などの隙間時間でも学習することができるので、ぜひ活用してみてください。

アプリ(2)Listening Tests

Listening Tests」は、本番のTOEICリスニングテストと同じ形式で、リスニングのトレーニングが無料でできるTOEICのリスニングに特化したアプリです。

問題数もかなりの数を用意しているため、とにかく数をこなしたいという人におすすめです。

part1〜part4の問題全てに対応しているため、苦手なpartだけを練習するのも効果的です。問題を解き終わると英語のスクリプトをみることができ、もう一度スクリプトを見ながら聞きなおすことができるので、シャドーウィングなどもやってみましょう。

アプリ(3)Podcast

Podcastは様々なラジオや映像番組を楽しめるアプリで、繰り返し利用することで、英語脳を身につけることができます。英語に関する番組だけでも数多くあるため、今回はその中から僕が特におすすめする番組を2つ紹介します。

番組(1)NHK News - NHK WORLD RADIO JAPAN

NHK News - NHK WORLD RADIO JAPAN」は、日本のNHKニュースを英語で流す番組です。初心者には少々難しい内容となっていますが、すでに知っている日本国内に関するニュースであるため、多少聞き取れなくても内容が入って来やすいです。難易度的には中級以上。

TOEICに直接関係する内容ではないので、TOEICの勉強だけに疲れたときや、夜眠れない時間などにスマホをいじるかわりに聞いてみるのがいいでしょう。

番組(2)6 minute English

6 minute English」は、BBCが提供する英語学習用の無料コンテンツの中でも、人気のあるコンテンツです。時事ネタを提供しているわけではありませんが、6分間で2人のナレーターがとあるテーマに沿った軽快なトークを繰り広げます。会話の中で使われた重要な表現の解説も軽くしてくれることから、初心者にも優しい番組です。

こちらもTOEICには直接関係ありませんが、TOEICのリスニングに比べておもしろくて軽い内容であるうえ、名前通り1番組あたり6分間しかないため、少しの空き時間にも聞くことができます。TOEICのリスニングは面白い内容もあまりないため、息抜きには最適かもしれません。

まとめ

今回は、TOEICを初めて受験する人向けに、以下についてまとめました。

TOEICリスニング試験の概要やpartごとの特徴
TOEIC試験で必要なリスニングスキル
勉強法・コツ、流れ、日常でできるトレーニング方法
おすすめの参考書や無料アプリ、Podcast番組

特に普段から英語を聞いていない人は、耳が英語に慣れていないことが多いため、TOEICで高得点を狙うには、リスニング対策が必須になるでしょう。

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香西俊哉

香西俊哉

現役大学生フリーランスのWEBライター/ブロガー。香川大学 法学部 5年生。現在大学を休学して千葉県のいすみ市に滞在中。2016年8月〜12月にブルネイダルサラーム国、2017年1月〜5月にタイ王国に交換留学を経験した。帰国後に2019年卒として就活を開始。東京で人材系ベンチャー企業でインターンをしながら、並行して就活を続けるが、就職してからの自身の将来が思い描けず就活終了。休学フリーランスとして活動することを決意し2018年4月からフリーライターに。東南アジアを愛してやまない系男子です。

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