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どのくらいで英語が話せるようになる?語学学習に重要なインプットを増やす方法とは

語学学習

こんにちは、KURIKOです。
私は語学学校でスタッフとして働いていたことがあるのですが、
その際によく聞かれていたことの1つが、

「どのくらいで英語〔外国語〕ができるようになりますか?」

という質問でした。私の経験上、語学学校に通い2〜3ヶ月あたりで耳が言語に慣れてくると思います。と言ってもそれは一概ではなく、人それぞれです。というのも「どのくらい」の定義が難しいからです。それが、学習時間なのか学習方法なのか。

語学学習に関してはいろんな要素が含まれてしまうため、なかなか一言でどのくらいとは言えないように思います。また、語学を学習し習得するのにインプットが非常に重要と言われています。その点も考慮しながら、どうやって語学を勉強したら良いのか英語・フランス語・スペイン語・イタリア語を学習した私の経験を元にお伝えします。

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語学を0から始めた場合、どのくらいで日常会話ができるようになるのか

語学学習

私は2ヶ月間スペインのマラガという都市で語学学校に通ってたことがあります。スペイン語は全くできなかったのですが、話せるようになりたいと思い大学生の夏休みに語学留学をしました。

実際に私がどうやって勉強していたか、どのくらいの学習時間が必要だったかを参考にご紹介します。本来なら英語の学習時間と言いたいところなのですが、英語はすでに中学高校で最低でも6年間は勉強している言語であり、私は幼い頃から日本で英語を学びに語学学校に通ったりしていたので、スペイン語で参照させていただきます。

現地に滞在して、日常会話ができるようになるまでの期間

簡単な日常会話ができるようになる期間の目安は2〜3ヶ月ほどです。語学学校に通い始め2〜3ヶ月ほどすると、だいたい言語が耳に慣れてきます。言葉を聞き取れるようになると、自然と話すことができるようにもなってきます。

一方、語彙数も増えしっかりとした日常会話をするには半年くらいかかります。

語学学習に必要なものはインプット

語学学習

語学学習に必要なことは、インプットだと言われています。インプットとは、英語の知識を身につけることを指します。もちろん、それだけでは言語習得にはつながりませんが、インプットは重要なポイントの1つだと言えます。

語学学習において多くのインプットが必要だということは、第2言語習得の研究の第一人者であるStephen Krashen(クラシャン)氏が読書が大事であると言っています。ただし、この理論は元々1970年代に始まったものなので、今で言うと読書がインターネットに代わっているのではないかという説もあります。

しかしながら、多言語話者で知られるSteven Kafumann〔カフマン〕氏は話すこと、いわゆるアウトプットが大事だと言っています。もちろんインプットによって単語量などは増加しますが、やはり誰かと話さないと言語は上達しないんじゃないのか、と言うのが彼の意見です。

どうやってインプット量を増やせば良いのか

語学学習

日本に住んでいるか、もしくは海外に住んでいるかで言語学習の量は異なりますね。
英語を習得したいのであれば日本ではなく、英語圏に住んでいるほうがインプット量が多く言語学習にはもちろん有効的だと思います。

しかし、インターネットが発達している今のご時勢では、YOUTUBEなどの動画サイトでも外国語のプログラムを観る・聞くことができるので、日本にいても外国語のインプットを多く入れることはできますね。

日本にいながらも外国語を目にし・耳にする機会は少なからずあると言えるでしょう。ただ、海外に住んで言語を学習する場合の方が語学学校に行ったり友達を作ったりして、その言葉をより深く勉強していくことができますね。そう考えると、現地で学ぶ語学の量と言語学習は確かに比例していますし、インプット量が異なるのも明らかです。

自分から言語を話す環境を作ることが大事

留学中の2ヶ月間は試行錯誤しながらも、いろいろ取り組みました。

最初の1週間はどう勉強していいか全くわからず悶々としてしていましたし、徐々に慣れ始めた1週間近く経ったときには、知人から現地の人が集まるバーがあると聞き毎日バーに1人で通っていました。バーに頻繁に通い始めると、ローカルの方々がだんだんと話しをしてくれるようになったので、そこで会話の練習もしましたよ。

このように学校外でも自分の身になることを見つけ、言語学習に取り組んでました。

思いもよらぬ出来事が言語量を増やした

語学学習

留学中に大学が紹介してくれた貸し部屋の大家ともめて、家を追い出されてしまったことがありました。実はこういった問題にぶつかる時ほど、学校や周りの人に必死で状況を話さなければいけなくなるので、その際に語学力が伸びたりします。その1週間は、ずっとスペイン語で同じことを話したり説明したりして必死になっていました。

家を追い出された後は、知らない人の家のソファーで眠ったり、語学学校で新しいホストファミリーを紹介したりしてもらいました。ステイ先と合わないこともしばしばあり、その後も廃屋のような家に泊まったり知り合いになった人の友達の家に泊まったりと、とにかく色々なところを泊まり歩いていました。

話す量が多くなると、自然とレベルも上がってくる

ハプニングもありましたが、2ヶ月のスペイン留学で最終的に日常会話はできるようになりました。恐らく語学学校の中級レベルにまでなったと思います。

そんな体験をすることのほうが少ないですし、危険に会うことだってあると考えると運が良かったなと思います。家を追い出された事件が起こった滞在3週間後からは、ずっとスペイン語漬けになりました。そのお陰もあってか、2ヶ月のスペイン滞在後はかなりスペイン語ができるようになりました。

物怖じせず自分の言いたいことを伝えようする姿勢が大事だと思います。

まとめ

いかがでしょうか。
あまり良い例とは言えないかもしれないですが、語学学校に通うと現地の知り合いもできにくいので、現地の人が通う場所(特にバーなど)に通って知り合いを作ってみるのがいいかと思います。日常会話の勉強になります。

問題が起きたら自分でなんとか解決するというスタンスは、語学力向上にとても役に立ちます。そのときは辛いけど後から本当に良かったと思えるでしょう。

語学学習の一番重要なことはインプットそしてアウトプットもそうですが、語学の必要性だと思います。どうしても何かを理解しないといけない、何かを伝えないといけないという状況に自分を置くことが重要です。

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この留学ブログを書いた人

KURIKO

KURIKO

イギリス、フランス、イタリアと12歳から留学歴20年。ロンドンの語学学校で日本マーケテイングマネージャーや中高生の語学研修のグループリーダーなどを務め、現在はフランスの大学院で語学学習や留学に関する博士論文を書いています。

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