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なぜワーホリに?社会人7年目の私がカナダへのワーキングホリデーを決断するまで

カナダのワーキングホリデー

こんにちは、ひょうごと申します。私は昨年2015年に、仕事を辞め、思い切ってカナダにワーキングホリデーをしてきました。

大学を卒業してから社会人を7年やっていたのですが、旅行より長期間での海外生活を経験してみたくて、一念発起してワーホリに行きました。本当は1年いたかったのですが、もろもろの都合で半年で帰国。カナダで過ごした期間は本当に最高でした!

今回は、なぜ、そしてどのように私が仕事を辞めてまでカナダにワーキングホリデーすることを決めたのか?をまとめてみました。ワーホリや留学など、

「社会人だけど長期で海外に行ってみたい!!」

そんな想いを持っているけど、なかなか行動に移せない方は、参考にしていただけると嬉しいです。

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中学生の時からもっと英語を勉強したい、いつか海外で生活したい、ずっとそう思っていた

カナダ、トロント

私は小学6年生の頃から中学2年生まで、母の友人に、英語を教えてもらっていました。そのおかげで、中学3年生まで英語を勉強するのがすごく大好きで、英語の弁論大会に参加したこともあります。英語は私の得意科目でした。そして、将来はいつか海外で生活してみたいと夢みるようになったんです。

また高校1年生の夏に、母の友人でもあり、私の英語の先生に会いに、2週間ですがロンドンに留学する機会がありました。私にとって初めての海外。初海外のロンドンで見るもの、食べるもの、全ての体験が新鮮で興奮し、

  • 「もっともっと英語を勉強したい」
  • 「将来は、絶対海外で生活するんだ」

と、さらに英語や海外に対する気持ちは強くなりました。

日々の忙しさを言い訳に、海外へ踏み出せない自分

日本の駅

そうした海外への想いとは裏腹に、高校時代厳しい部活動に所属していた私は、毎日の部活の練習に忙しく、いつの間にか海外への想いはだんだんと薄くなっていました。そしてあれだけ好きだった英語の勉強も少しずつ疎かに。

しかし部活一色だった高校生活が終わり、大学に進学すると、また海外への想いが少しずつ強くなってきました。気の合う友人と、長期休みには海外旅行で多くの国を訪れたりはしましたが、留学やワーホリまで自分の気持ちを突き動かし、踏み切ることができませんでした。

大学就職後は、5年間企業に勤めていましたが、社会人になった当時の私は日々の生活にいっぱいいっぱいで、海外で生活したいという気持ちなどすっかりと忘れていたのです。

いや、忙しさを理由にして、なかなか踏み出せなかったのかもしれません。

人生は一度きり!!周囲からの後押しが決断の決め手だった

そんな海外生活に憧れつつも踏み出せない私にとって、仕事の合間を縫って行く海外旅行が唯一の楽しみでした。いつも一緒に行くのは、ルームシェアをしていた大学時代の先輩で、彼女は「いつか海外で生活してみたい」という私の夢を、

「素敵だね、きっと成功するよ」

といつも応援してくれました。そうした応援に押されつつも、不安症な私はインターネットでいろんな情報を探しては、

「自分は本当に海外で生活していけるのだろうか」

とさらに不安になり、なかなか踏み出せず。しかし周りの友人や先輩などに相談していくなかで、自分の思考が整理され、徐々に不安よりも期待の方が勝ってきたのです。昔からの海外生活への憧れがどんどん強くなってきました。

「行ってみないと、やってみないとわからないこともたくさんある、きっと大変だけど、人生一度きり、昔思い描いていた海外生活に飛び込んでみよう!」

と次第に思えるようになり、ワーキングホリデーのビザを申請することを決めました。中学生の頃思い描いていた頃から、とても遠回りをしてしまいましたが、やっと憧れの海外生活への一歩を踏み出すことになったんです!!

社会人だと大変?実際に仕事を辞めるまでに更に2年かかった

ワーキングホリデーに行くことにあたって、会社を辞めること、家族の説得にかなりの時間がかかりました。当時は会社も約5年勤めており、上司やお客様など多くの方に大変お世話になり、良好な関係で仕事をさせていただいていました。

そのため、そこから本当に仕事を辞めるという自分自身の決断までに1年、辞めると伝えてから実際に仕事辞めるまで1年と、かなりの時間がかかりました。また家族へは事後報告が多い私は、

「会社もうすぐ辞めるから」

「昔から行きたいと言っていた、海外での生活、ワーキングホリデーを実現したい」

と辞める目処が立ってから両親に告げました。私の性格を一番理解してくれている両親は、本当は反対したい気持ちをおさえ、「昔から自分がやりたいと言いだしたら、実現させるまで言うことを聞かない子だから、十分に気をつけて楽しんでおいで」と、私のワーホリ行きを承諾してくれました。

タイミング悪くISISの事件が起こり、今度は家族から猛反対される

しかしワーキングホリデーの申請に向けて準備をしていた中、タイミング悪くISISが日本人を人質にとり殺してしまうという、恐ろしい事件が起こりました。それをうけて家族から今度は猛反対を受けました

「海外は怖い、日本でも英語は勉強できる、わざわざ海外に行く必要がない」

と、何度も説得されましたが、私の気持ちは変わらず、2ヶ月ほど家族と冷戦状態が続きました。

さらに追い打ちをかけることが起こります。当初私は、自身初めての海外で思い入れのある、イギリスへのワーキングホリデーを目指していたのですが、運悪くビザの抽選に漏れてしまったのです。どうしてもイギリスに行きたかったので、とても残念でした。

「やっぱりワーホリには行かない方がいいのか」

と、様々な出来事が重なり一度決めていた決断がまた揺らぎました。結果的にワーホリ行きをいったん辞めようと思い、再就職先を探し始めることにしました

心機一転、カナダへのワーキングホリデー行きを決断する

カナダのトロント

当時の自分を振り返ると、海外生活への不安や、色々な出来事が重なり、自分の決断に自信が持てなくなっていたのだろうと思います。そのため軸が定まらず、周囲の意見に流されていたのかもしれません。

しかし「海外で生活してみたい!」という気持ちは、どうあっても本物でした。いったんワーキングホリデーから離れ、就職をしている中で、改めて自分の気持ちに気づき始めていました。何をしていても、「ワーホリ」という言葉が頭に引っかかるのです。

そのような中で、再就職先を探していても全く心が弾まない私を見て、母がついに

「行きたいなら行きなさい」

と言ってくれたんです。それが最後の最後にきっかけとなり、「何が何でも絶対ワーホリをしよう!」と自分自身ようやく決心。イギリスではありませんが、治安面や住みやすさなど、色々と考慮してカナダのトロントへ行くことに決めました。

しかし、当時カナダのワーキングホリデーについてのビザ関連の情報がなかなか解禁されなかったため、それまでに時間がありました。そこでカナダでワーキングホリデーにする前に、まずは流行りのフィリピン、セブ島での留学で英会話力を底上げし、情報の解禁を待ちつつカナダへ行くことにしました!

ワーキングホリデーを実現するまで、行きたいと思った時から約2年以上経ってしまいましたが、2015年10月やっとカナダへのワーホリがついに実現したんです!


海外に長期で行く、それを決断するには勇気も時間も必要です。私の場合はかなり時間がかかってしまいました。何度も何度も、何度も悩みました。仕事をしている社会人だと、背負うものもたくさんありますし、かなり大変かと思います。

しかし実際にカナダで半年間過ごしてみて、ワーキングホリデーに行くというこの決断は全く間違っていなかったと、自信を持って言えます。

カナダでは本当に素晴らしい経験をたくさんすることができました。

これからワーキングホリデーに行くかどうか迷っている方は、是非自分の気持ちに正直になり、納得できるまで悩み、最後には勇気を持ってチャレンジする決断をして欲しいと思います。

きっと新しい世界が待っていますよ!

カナダ・トロントや、ワーキングホリデーに関する他の記事は、以下もご参考にしてください。

ワーホリでカナダに行った私がトロントのオススメポイント紹介します!

ワーキングホリデーの出発前に事前に準備しておくといいことを紹介!有意義なワーホリ生活を過ごそう

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この留学ブログを書いた人

ひょうご

ひょうご

アラサー女子。社会人7年目にして、仕事を辞めカナダのトロントに半年間ワーキングホリデーをしていました。カナダ最高!ワーホリ、カナダ情報をお届けしますよ!

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