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【フィリピン親子留学】小2の娘が得たものとは?後編

フィリピン親子留学

2015年夏、私たちは家族4人で2週間ほどフィリピンに留学しました。

ファミリー留学は比較的珍しいこと、また体験記を書くことが好きなこともあり、今回は母親である私が小学校2年生の娘にフォーカスを当てて留学体験を、前編と後半に分けてご報告させていただきます。

前編はこちら↓
【フィリピン親子留学】小2の娘が得たものとは?前編

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三、留学中の予期せぬ出来事

フィリピン親子留学中の出来事

旅の醍醐味は予期せぬ出来事にあると思います。

留学先の学校では、娘の他に小学生がもう一人、中学生が一人いました。あとは高校生以上で、大学生、社会人がメインでした。そうした年齢のギャップがあっても、一緒にボール遊びをしたり、ドッチボールをしたり、ダンスをしたりする中で、二週間もいると不思議と仲良くなれます。先生方やスタッフの方も含めて、大きな家族のようでした。

そんな中、娘は二人の素敵な高校生のお姉さんと親しくなれたんです
娘は『黒魔女さんが通る!!』という青い鳥文庫(小学生向き)から出されているシリーズが大好きなのですが、その子も小学生の頃夢中になったそうで、キャラクターの話で盛り上がっていました。「こんなに話が合う人に会ったの、初めて。」と、偶然の素敵な出会いを楽しんでいるようでした。

もう一人は、ダンスがとっても上手なお姉さん。人見知りしない娘は誰かれ構わず話しかけるのですが、そのお姉さんはそれに対して最も優しく対応してくれました。部屋が近かったこともあり、彼女のやさしさに触れる機会が多々ありました。
 
『宝くじで大当たりした。』並みにラッキーなことがありました。

ちょうど卒業式の日が娘の誕生日でした。昼間先生方からサプライズでいただいたケーキを家族四人では食べきれないので、卒業式の後のドリンキングパーティーに持って行くことにしました。

するとそこに集まっていた百人以上の学校スタッフや留学生が、娘のためにバースデーソングを歌ってお祝いしてくれたのです。娘は少し恥ずかしそうに、予期せぬ出来事に緊張しているようでもありましたが、何よりも嬉しかったことでしょう。

ホスピタリティーとエンターテイメント性の高いフィリピンならではの出来事だと思います。ものすごく蒸し暑い夜、響き渡るあの美しい歌声を忘れることができません。

四、留学後

フィリピン親子留学後

留学で得た貴重な体験を将来につなげるためにオンライン英会話を始めました

一番心配していたのは、パソコンの画面中の先生とのやり取りがどれだけ小学二年生の娘に働きかけられるかでした。しかし特に問題はありませんでした。娘は画面の中の先生にも興味津々で話しかけています。オンラインだからとなめてかかることなく、むしろ緊張したりするほどです。先生に描いた絵を見てもらったり、ピアノを演奏して聴いてもらったり、積極的に働きかけていました。

大人だと1秒でも長く英会話をしてモトを取りたいところですが、子供は多少回り道をしても楽しみながら続けた方が、長い目で見れば成果が出やすいと思います。

また留学したことによって心身ともに健やかに成長しました

娘はクラスでも背の高い方で、やんちゃな男の子のような活発さを持っています。それでいながらカワイイものが大好きで、怖がりでもありと心は女子です。留学前はこうしたアンバランスさを本人も持て余しているようなところがありました。

しかしフィリピンで異文化に触れ、様々な人々と交流し受け入れてもらった経験が奏功して、少し落ち着いたように思います

そのことを如実に表す出来事が運動会でありました。娘はここ3年ほど、かけっこでは2番とずば抜けて速いタイプではありませんでした。今年の50m走も練習のときはいつも2番でした。しかし聞けば、タイムで走るグループ分けしているようで、娘のグループには同じようなタイムの子が集まっていました。

そこでゴールの先にゴールがあると思って走るように促し、また、家族みんなが応援していることを諭しました。すると本番では1番になりました。僅差での1番でしたが、だからこそフィリピン留学で得たメンタルの成長がなければ勝ち得ないゴールでした

また二年生の種目のダンスは、miwaの『360°』に合わせて旗をもって踊るというものでした。娘は立候補し、最高得票数を得てクラスのダンスリーダーになりました。楽しそうに練習していたのですが、前日夜にはすっかり緊張していました。それでも「寝る前に踊ると定着するから。」と一回踊ってから就寝しました。どうなることやらと気をもんでいましたが、本番で力強く踊ることができ、ほっと胸をなでおろすと同時に、初めて見た集団の迫力と次々に変わるフォーメーションの華やかさにすっかり魅了されてしまいました。

娘のダンスの原点は間違いなくフィリピン留学にあります。フィリピン人の先生方はいつも歌ったり踊ったりしていました。また娘はダンスクラブに参加して練習し、前述の大好きな高校生のお姉さんとともに大きなステージに立ったのは掛け替えのない体験でした。

しかし語学留学に行って、まさかダンスがうまくなって帰ってくるとはまったく予見していませんでした。

まとめ

以上親ばかな留学体験記を最後までお読みくださり、ありがとうございました。

何かのお役に立てれば幸いです。

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この留学ブログを書いた人

さっこ

さっこ

二児の母。学生時代は遠い過去、英語から遠ざかっていました。もともと海外旅行が趣味で話せればいいなと潜在的に思っていたので、2015年夏に話題のフィリピン留学で親子留学を経験しました。

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