看護師としてワーキングホリデーに挑戦!海外でキャリアと新しい経験を積む方法
- 2025/03/10
日本人の看護師は、几帳面さや深い医療知識、高い技術力で国際的にも高く評価されています。ワーキングホリデーで看護師として働きたい場合、海外の看護師資格とは互換性がないため現地で看護師の職につけない場合も多いですが、資格を必要としない看護助手や介護職であれば、その経験を海外生活で十分に活かすことが可能です。
また、現地で看護資格を取得すれば、その後のキャリアは大きく広がります。ワーキングホリデーが可能な国では高齢化が進んでいることも多く、日本で就業経験のある看護師の求人は重宝されます。
本記事では、看護師経験のある人がワーキングホリデーでどのような強みを発揮できるかや渡航時の注意点、実際の体験談などを詳しく紹介します。
[目次]
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看護師がワーキングホリデーに行くべき理由とは?
ここでは看護師資格のある人になぜワーキングホリデーがおすすめか、行くべき理由や魅力を紹介します。
安定した収入が得られる
日本の看護師資格を持っていると、ワーキングホリデーでも安定した収入を得られる可能性が高くなります。
多くの国では日本の看護資格はそのまま適用されませんが、医療系のアシスタントや介護職、ナニー(ベビーシッター)といった職種での採用が期待できるでしょう。これらの職種は一般的なワーキングホリデーの仕事よりも時給が高く待遇も良い傾向にあります。
看護師としての経験があることで、他の人にはできない仕事に就くチャンスが増えます。ワーキングホリデー先では、ぜひ専門性の活かせる職を中心に探してみてください。
自己成長とキャリアアップの機会
ワーキングホリデーは、新しい環境での挑戦を通じて自己成長する絶好の機会です。日本とは異なる文化の中で生活し、異なる価値観を持つ人々と働くことで、柔軟な対応力やコミュニケーション能力の向上が期待できます。
看護師は、患者との信頼関係を築く力やチームワークが重要な職種です。海外での経験は大きな財産となり、その先のキャリア形成へ大いに役立つことでしょう。
また、英語や現地の言語を習得すれば、帰国後に外国人の患者を多く抱える医療機関や病院での就職にも有利になります。ワーキングホリデーを通じて新たなスキルを身につけ、キャリアの選択肢を広げられます。
看護師の需要が高まっている
高齢化や医療の発展により、看護師の需要は年々高まっています。特にオーストラリア、カナダ、イギリスなどの国々では、年々高齢化が進んでおり、医療・介護人材の不足が深刻です。現地での看護師資格を持つ人は雇用のチャンスを得られるでしょう。
ワーキングホリデーをきっかけに現地の資格を取得し、医療・介護分野で経験を積めば、就労ビザへの切り替えや永住権取得の可能性も広がります。この経験は、海外での就職を目指す場合はもちろん、日本に帰国した際にも国際的な視点や語学力を活かせる強みとなるでしょう。
ワーキングホリデーで看護師の資格を活かせる職場
海外で看護師として働くためには基本的に現地での資格が必要です。ここではどのような職場で働けるかを説明していきます。
病院
ワーキングホリデービザでは正規の看護師としての勤務はできませんが、病院で看護助手(ナースエイド)や医療事務、患者サポートスタッフといった職種での雇用の可能性があります。
これらの職種では、医療知識や基礎的な医療スキルを持つ人材が求められます。そのため、看護師資格があることが採用の際に有利に働くでしょう。また、病院での勤務を通じて現地の医療システムを学べ、海外で看護師の資格取得を目指す場合にも良いステップとなります。
介護施設
高齢化が進む国々では、介護施設での人材不足が深刻な問題となっており求人数も多いです。そのため、ワーキングホリデーでも介護士やアシスタントとして働く機会にも恵まれています。
ワーキングホリデー先としても人気のオーストラリアやカナダでは、介護、医療分野の人材が不足しており、看護師資格を持っていることで専門職に就く際の評価が高まることがあります。また、日本での看護経験があると、高齢者の健康管理や応急処置の対応などのスキルが活かせるため、より専門的な仕事を任される可能性もあります。
ナニー(ベビーシッター)
ナニー(ベビーシッター)は、海外の家庭で子供の世話をする仕事です。特に看護師資格を持つ人は、子どもの健康管理や急な病気の際の対応ができるため、信頼されやすく、好条件で雇用されることがあります。
医療知識を持つナニーは富裕層の家庭で需要が高く、一般よりも高時給が期待できる場合もあります。また、仕事を通じて現地の生活や文化に深く関わることができ、語学力の向上にも役立つでしょう。
看護師がワーキングホリデーに行く際の注意点
ワーキングホリデーは看護師として海外で働く第一歩となる貴重な機会である一方で、注意すべき点もあります。ここでは、看護師がワーキングホリデーに行く際の注意点を3つ紹介します。
正看護師の職に就くのは条件がある
日本で資格を持っていても、基本的に海外で正看護師として働くことはできません。国によっては日本の看護師資格が一部認められるケースもありますが、多くの場合で大学を卒業したり、現地の資格試験に合格する必要があります。
そのため、ワーキングホリデー中は看護師に関連する仕事をしながら、資格取得を目指すことが一般的です。例えば、オーストラリアやカナダでは、看護助手として働くことで、看護職へのステップアップの道が開けることもあります。
最初から正看護師として働くのは難しくても、日本での経験を活かし、関連する職種での経験を積むことが重要です。
看護師として働くことを目指すなら英語力が必須
海外の医療機関で働くためには、当然ながら高い英語力が求められます。患者とのコミュニケーションが重要となる看護職では、専門的な医療英語に加えて、日常的な会話力やリスニング力も必要です。
例えば、オーストラリアでは2025年4月から、正看護師資格を取得するためにはIELTS Academic 7.0が求められます(※1)。このスコアはリーディングや単語の暗記だけでなく、ライティングやスピーキングなど実践的なスキルをバランスよく伸ばす必要があることを意味します。そのため、ワーキングホリデーに行く前から英語学習に取り組み、IELTS対策を並行して行うことが重要です。
現地で看護師として働くには専門学校や大学に通う必要がある
ワーキングホリデー後に本格的に海外で看護師としてキャリアを築きたい場合、現地の専門学校や大学に通い看護師資格を取得する必要があります。
多くの国では看護学のプログラムを学び、規定のカリキュラムを修了した上で、国家試験に合格しなければなりません。例えば、オーストラリアでは「Bachelor of Nursing(看護学士)」を取得し、NMBA(オーストラリア看護助産委員会)に登録する必要があります。
現地で看護師として働くには、語学力を高めながら看護学の勉強を並行して進めることが重要です。特に医療現場では高度な専門用語を理解し、正確にコミュニケーションを取る必要があるため、早い段階から準備を始めるとよいでしょう。
海外で看護学や医療英語を学ぶには?体験談2選
ここでは、海外で看護師としての勉強を進める人の体験談を紹介していきます。将来海外で看護師になることを目指す人は、ぜひ参考にしてみてください。
看護師を目指してアメリカ・カンザス州に留学した理由とは
photo by:ゆうこばさん
アメリカの中西部カンザス州にあるヘストンカレッジ(Hesston College)で看護留学をした、ゆうこばさんによる体験談です。有名私立大学の看護学部に通っていたゆうこばさんは、高校2年生の短期留学での経験や講義で聞いたアメリカの看護事情から、留学して本気で勉強をしたいと考えるようになりました。
ヘストンカレッジで語学の条件なし(ELSなし)で入学するためには、TOEFL ibt 61以上が必要です。しばらく英語の勉強から離れていたため、最初は苦労があったようですが、週3日予備校に通ってのTOEFL対策やTED TALKの視聴などを通じて、入学前には合格点を満たせました。
ゆうこばさんは今の自分が一番多くのものを得られる選択肢を選ぶことが重要と伝えています。
ゆうこばさんの体験談の詳細はこちらから詳しく読めます。
看護師を目指してアメリカ・カンザス州に留学した理由とは 【アメリカ看護留学連載Vol.1】
「現場を通して実践的な医療英語を学べた」セブ島留学で得た学びとは
photo by:Yoshiさん
フィリピンのセブ島で医療英語に特化した教育カリキュラムを提供する「HLCA ハルカ」で2カ月間留学したYoshiさんによる体験談です。医療ボランティアとして海外で活動していた経験があるYoshiさんは、現場で十分なコミュニケーションが取れず、自身の語学力不足を痛感したことをきっかけに留学を決意しました。
当初は簡単な英会話しかできず「専門的な医療英語を学ぶことができるのか」という不安が大きかったそうです。しかし、HLCA ハルカでのロールプレイ形式の授業やレスキューチームの救護活動を通じて、医療場面での会話ができるまでに成長しました。
Yoshiさんはこれから留学する人に対して、留学生活が有意義なものになるかは自分次第であり、後悔しない選択をしてほしいと伝えています。
Yoshiさんの体験談の詳細はこちらから詳しく読めます。
「現場を通して実践的な医療英語を学べた」セブ島留学で得た学びとは【みんなの留学体験記】
セブ島の語学学校「HLCA」のメディカルコース訪問レポートはこちら。
医療英語を学びたい看護師の方必見!セブ島にある語学学校「HLCA」のメディカルコース訪問レポート
看護師のワーキングホリデーでかかる費用
ワーキングホリデーに行きたいけど、費用面が気になっていて前向きに検討できない人も多いのではないでしょうか。ここでは、看護師が「語学留学に3カ月、就労9カ月の合計1年間」の合計1年行くケースを想定して、ワーキングホリデーにかかる金額を解説していきます。
費用の詳細はこちら。
ワーキングホリデー - 費用やおすすめの留学プラン、人気の仕事や体験談まとめ -
総額は1年98.6〜241.4万円
看護師がワーキングホリデーに行く際の1年間の費用の目安は98.6〜241.4万円です。費用は国によって幅があり、オーストラリアやニュージーランドは抑えやすく、イギリスやアイルランドなどヨーロッパの国では高くなる傾向にあります。
ワーキングホリデー先は物価が高く、滞在費が大きくなりがちですが、仕事を見つけられれば生活費を稼いで貯金することも可能です。
学費
語学学校に3カ月間通った場合の目安は57.5〜87.1万円です。この費用には学校の授業料を始め、入学金や教科書代などが含まれます。
授業料は、授業のコマ数や専攻するコースによっても変動します。一般的にビジネス英語や医療分野の専門知識を学ぶコースは、授業料が高くなる傾向にあります。
滞在費
約1年間、ワーキングホリデー先に滞在する場合の費用の目安は185.7〜272.9万円です。滞在費には現地での家賃や光熱費、食費などを含みます。
現地で住むには、ホームステイやシェアハウス、ルームシェアやアパートなどの方法があります。費用を抑えたい人は自炊中心の食生活を送り、シェアハウスやルームシェアの利用がおすすめです。
渡航費
ワーキングホリデー先への渡航費は37.3〜64万円を想定しておくといいでしょう。渡航費とは、往復航空券代やビザ申請費、海外での保険料のことです。
航空券代は渡航先はもちろん、時期や航空会社によっても変動します。一般的に観光のオフシーズンに渡航して、LCCや乗り継ぎ便を利用すると節約できることが多いです。また、保険の加入は語学学校入学の必須条件になっていることがあります。
看護師資格を活かせるワーキングホリデー人気国
ここではワーキングホリデーに人気の3カ国を紹介します。国の特徴を始め、看護師として働く場合のルールや時給、ワーキングホリデーで滞在可能な期間に触れていきます。
なお、費用についての詳細は、各国の文末に記載の参考リンクをご確認ください。
オーストラリア
ワーキングホリデーで人気国のオーストラリアは、温暖な気候と高い生活水準が魅力で看護師の需要も高い国です。
ただし、看護師として働くにはオーストラリアの大学を卒業し、NMBA(オーストラリア看護助産委員会)の登録が必要です。また、資格の書き換えには時間とコストがかかります。ワーキングホリデーでは介護職や看護助手として働きながら資格を取得を目指すことが一般的です。
ワーキングホリデーの最長滞在期間は1年ですが、介護分野での就労を一定期間行うと、2年目・3年目のビザ延長が可能です。
オーストラリア語学留学でかかる費用の目安はこちらでご覧ください。
【最新版】期間別オーストラリア語学留学の費用まとめ
カナダ
年々高齢化が進むカナダは、医療制度が充実していて看護師の需要が高い国です。
ただし、州ごとに看護師資格の登録機関が異なり、書き換えには時間と費用がかかります。そのため、ワーキングホリデー中に正規の看護師として働くのは難しいケースが多いです。
介護職や看護助手などの仕事は比較的見つかりやすく、日本の看護師経験が評価されることもあります。カナダは他国から移住してきた人も寛容に受け入れられ、特に都市部は看護師の給与が高いです。
ワーキングホリデーの最長滞在期間は1年間ですが、雇用主のサポートを得られれば就労ビザへ切り替えて長期滞在する道もあります。
カナダ語学留学でかかる費用の目安はこちらでご覧ください。
【2024年版】期間別カナダ語学留学の費用まとめ
ニュージーランド
photo by: AsiaTravel / Shutterstock.com
自然豊かなニュージーランドは、医療従事者の需要が高い国の一つです。看護師として働くにはNCNZ(ニュージーランド看護協会)の登録が必要で、毎年資格の更新が求められます。
そのため、ワーキングホリデーでは介護職や看護助手として働くのが現実的です。ワーキングホリデーの最長滞在期間は1年間ですが、特定の職種で働けば延長が可能で、就労ビザに切り替えて長期滞在を目指す人もいます。
ニュージーランドへの語学留学でかかる費用の目安はこちらでご覧ください。
【2024年版】期間別ニュージーランド語学留学の費用まとめ
看護師資格を活かしたワーキングホリデーの相談はスクールウィズへ!
インターネット上には、看護師のワーキングホリデーに関する詳細な情報が少なく、不安に思っている人も多いのではないでしょうか。
看護師資格を生かしてワーホリに行きたいと思っている人は、ぜひスクールウィズにご相談ください!スクールウィズでは、留学問い合わせ7万人以上の実績があり、留学前の学習や準備に関するアドバイスや学校選びなど、最適なプランをカウンセリングさせていただいています。
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看護師向けワーキングホリデー準備の流れ
ここでは、ワーキングホリデーの準備をどのように進めるかを紹介していきます。
STEP1:必要なスキルや書類の準備
最初にワーキングホリデーで何を達成したいかを明確にして、そのために必要なスキルや書類を確認しましょう。
ワーキングホリデー先で看護師になるためには、学士号の取得(4年生の大学の卒業)や資格の取得が必要です。数あるスキルの中でも語学能力の向上は必須となるので、日本にいる内からスピーキングやライティングなど、英語の勉強を進めておくようにしましょう。
また、ワーキングホリデービザの取得のためには、健康診断書や最終学歴証明書などが求められます。国によって必要書類が異なるので、事前に調べておくようにしましょう。
STEP2:ビザ申請の手順と注意点
必要書類が揃ったら、ワーキングホリデービザの申請を行います。申請はオンラインで行うことが一般的です。
例えばオーストラリアでは公式サイトでImmiAccountを作成する必要があります。名前や電話番号、メールアドレスを入力して申請書を作成するようにしてください。
ただし、ワーキングホリデーには年齢制限(18歳〜30歳)や一定額以上の資金が求められるなどの条件があるため、必ず事前に確認するようにしましょう。
STEP3:出発前に現地での生活に備える
無事にワーキングホリデービザを取得したら、住居探しや住む街の交通事情、スーパーマーケットや病院の場所のチェックを済ませておくとスムーズです。
また、将来的に看護師の資格取得を目指すのであれば、現地の文化や医療制度について事前に学び、実際の業務に備えておくといいでしょう。
日常的に使っている常備薬や日用品は、ワーキングホリデー先で手に入らないこともあります。パスポートやクレジットカードなどの必須品と合わせて、準備リストを作成しておくと安心です。
看護師がワーキングホリデーをする前によくある質問
ここではワーキングホリデーに関して、よくある質問をまとめていきます。
看護師のワーキングホリデーは何年目からできますか?
看護師のワーキングホリデーに年数の決まりはありません。ただし、看護師としての経験年数が長い方が、現地での面接の際、有利に働く可能性があります。
また、看護師資格の書き換えや追加の研修が必要になることもあり、一定の実務経験がある方がスムーズに手続きできます。1〜2年程度でも看護師経験があると、介護施設や医療アシスタントの仕事も見つけやすくなるでしょう。
看護師のワーキングホリデーの年齢制限は?
看護師のワーキングホリデーの年齢制限は、一般のワーキングホリデーと同じく30歳です。この30歳というのは申し込み時の年齢であり、渡航時点で31歳になっていても問題ありません。
ワーキングホリデービザの入国期限は、ビザの発行日から1年以内であることが多いです。期限を過ぎてしまうと効力を失うため注意してください。
年齢制限に関しては、詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
国別ワーキングホリデーできる年齢一覧!30代でも留学できる方法とは?
まとめ
看護師資格と実務経験のある人は、ワーキングホリデー中に医療や介護関連の仕事を見つけやすく、将来のキャリア形成にも役立ちます。ただし、国ごとに看護師資格の書き換えや必要な手続きが異なるため、事前に確認しておくようにしましょう。
有意義なワーキングホリデーにするためにも、渡航前から英語の勉強を進めておくことが重要です。ぜひ本記事を参考にして、自分に合った国や働き方を選び、看護師としての経験を活かして充実したワーキングホリデーを実現してください。
あなたはどのステップにいる?語学留学実現までの流れ
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- ステップ1:目星をつける
- ステップ2:相談する
- ステップ3:申し込む
- ステップ4:渡航準備
- ステップ5:出発!
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【参考文献一覧】
※1...Ahpra and the National Boards「English language skills」(参照日:2025-02-24)