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「現場を通して実践的な医療英語を学べた」セブ島留学で得た学びとは【みんなの留学体験記】

こんにちは、School With編集部です。留学生のリアルな留学事情に迫るこの企画「みんなの留学体験記」。今回はフィリピン、セブに留学した、フリーターのYoshiさんにお伺いしました。

Yoshiさんは日本で手術室看護師として勤務した後、日本国内外で医療活動を行うNPO団体に所属し、2年間ミャンマー、カンボジア、ラオスで医療ボランティア活動に従事してきました。その過程で英語でのコミュニケーションが不可欠と考え、フィリピン・セブにある医療英語に特化した教育を実践する「HLCA ハルカ」で、2カ月語学留学を経験されました。

そんなYoshiに留学中の様子はもちろん、留学前のこと、これからの進路についてまで色々と留学体験談をお伺いしていきます!

【留学プロフィール】

ペンネーム:Yoshiさん
性別:男性
留学時の年齢:36歳
留学した国:フィリピン
留学した地域:セブ
留学先の学校:HLCA ハルカ
留学期間:2カ月(2018/02/11 〜 2018/04/07)

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まず留学前のことについて教えて欲しいです

そもそも留学を決めた理由は何だったのですか?

私は以前、医療ボランティアとして海外で活動していた経験があります。その活動を通して様々な国の医療関係者と話をする機会がありましたが、私自身の語学力(特にスピーキングやリスニング能力)が十分ではなく、うまくコミュニケーションを図ることができませんでした。

今後も医療後進国での医療活動に従事したいと考えており、そのためには様々な国の医療従事者・非医療従事者と英語でコミュニケーションを図ることが必要不可欠であるため、留学を決意しました。

留学先にHLCA ハルカを選んだ理由は?

留学先を選んでいた当初、私は医療英語が学べる語学学校がないか調べていました。その際、フィリピンのセブ島に医療英語が学べる語学学校があることを知りました。

フィリピンという点で留学費用が抑えられること、またHLCAでは医療者の場合は職種に合わせて教材作成を行ってもらえる、また現地の病院見学(Hospital Tour)や実際に病院実習が行えることなどが、私がHLCAを選んだ理由です。

留学前に悩んだこと・心配だったことはありますか?

医療英語を学びたいと考えHLCAを選択しました。しかし、留学前の自分の語学力に自信はなく、簡単な英会話ができるかなという程度でした。

医療英語に関しても、基本的な疾患名や症状名を少し知っている程度でした。そのような状態で専門的な医療英語を学ぶことができるのかという不安が大きかったです。

HLCA ハルカでの留学生活ってどんな感じ!?

一言でいうと、HLCA ハルカはどんな学校でしたか?

オフィス街にある少人数制の語学学校です。ですがその分、他の学生、先生そしてスタッフと仲良くなりやすく食事に行くことも度々ありました。

HLCAは医療英語に特化していますが、1日2クラスで発音やスピーキングの授業を受けることもできました。私は、寮に滞在していましたが、特に門限はありませんでした。

学校では週に2、3日のペースでEOP(English Only Policy=英語しか話せない母国語禁止のルール)がありました。

気になる授業内容について

私が受けていた授業は、1日2クラスの一般英語と4クラスの医療英語でした。授業はすべてマンツーマン授業でした。

カリキュラムは生徒によって異なります。私の場合、一般英語は発音とスピーキングの授業。専門英語は医療英語2クラスと看護英語2クラスでした。

医療英語の授業では解剖生理、全身評価、病歴聴取、内服管理、守秘義務、インフォームド・コンセント、ファーストエイド、BLS/ACLなどについて学びました。

看護英語の授業では入院患者への説明事項、術後患者の看護、訪問看護、X-ray/CT/MRIを受ける患者への説明などについてロールプレイを通して医療英会話を中心に学びました。

学校周辺の環境や学校の施設について教えてください

学校はセブ市内にあるITパークというオフィス街の中にあり、他の地域に比べると治安はいいと思います。

学校周辺には飲食店が多数あり、学生寮に帰る途中には中規模のショッピングモールもあります。ショッピングモールでは、食料品、日用品、お土産など品揃え豊富でした。

宿泊場所は、寮、アパート、ホテルを選択できますが、どの場所も立地は良く便利な場所でした。

休日はどんなことをして過ごしていたんですか?

 休日は市内観光やショッピングモールにでかけました。マッサージに行く学生も多いです。料金は1時間500円程度であるため、日本と比べると非常に安価です。

また、学校関連では、セブでのマラソンやフットボールイベントの救護ボランティアに参加させてもらいました。

留学中辛かったことや大変だったことは?

私が一番辛かったことは、風邪がなかなか治らず、咳が1日中止まらなかったことです。

東南アジアという環境には慣れているはずでしたが、セブに来てすぐに喉の調子が悪くなり風邪を引きました。セブ市内は外気が砂埃や排気ガスで汚染され、空気が乾燥しているため、一度風邪を引きとなかなか治らないと聞きました。

留学中一番印象に残っているエピソードを教えてください!

留学期間の後半1ヶ月は午前中医療英語の授業を受け、午後からセブ市内の大学病院に併設されているジャパニーズヘルプデスクというクリニックでインターンをさせてもらいました。

このクリニックはセブ在住の日本人(海外赴任や留学生など)を対象にしたクリニックであり、海外保険手続きや診察時の医療通訳を学ばせてもらいました。

学校でテキストをもとに勉強することとは異なり、医師や患者の英語・日本語をその場で理解し翻訳することの難しさを痛感するとともに、現場を通して医療英語を学ぶことができたことが一番の学びだったと思います。

留学後のことについてお伺いします

今回の留学で英語力に何か変化はありましたか?

セブ島留学を経て感じることは、リスニングやスピーキング能力が留学前と比べて伸びたと思います。日本では、スピーキングを一人で勉強することは難しかったため、実際に英語を聞き、話すことを毎日繰り返すことで、英語を使用する生活が特別なものではなくなってきました。

医療英語に関しては、留学前はほとんど医療英会話を行うことができませんでしたが、少しずつ語彙力は増え、ロールプレイ形式の授業を通して、医療場面における会話フレーズも少しずつ話せるようになりました。

語学以外の面も教えてください!

留学中、私は学校と交流のあるレスキューチームの救護活動に参加しました。セブのレスキューチームは完全にボランティアで行っており、平日は会社で働き、週末はボランティアというメンバーもいました。

また、学校主催のホスピタルツアー(公立病院)やインターンシッププログラム(大学病院併設クリニック)に参加しました。セブと言えば観光地を想像しますが、スラム街があり、スラム街で暮らす子どもたちへの配給活動を行っているボランティア団体もありました。

これらの取り組みを通して、ほんの一部ではあるがセブにおける医療水準や格差そして社会的背景を実際に見聞きし、セブに関する見識を広めることができたと思います。

どんな人にHLCA ハルカはおすすめ?学校生活のアドバイスは?

医療関係者におすすめの学校だと思います。将来、海外で医療活動を行いたいと考えている方や、海外で医療関係の資格を取得し働きたいと考えている方。

一般英語コースもあり、宿泊施設を自ら選択することが可能であるため、門限に縛られたくない、共同生活が苦手という方におすすめです。

最後に、これから留学する人にメッセージをお願いします!

留学した経験がないが語学堪能な方はたくさんいると思います。しかし、私自身セブ島留学を経て、毎日10時間近く英語漬けになり、毎日英語を話す日々を送ることで少しずつリスニングやスピーキング能力は伸びてきたように思います。

留学生活では、ただ英語を学ぶだけではなく、様々な国籍の学生や様々な意志・目的を持った学生、現地人と交流を図ることもできます。留学してみたいと考えているのであれば、後悔しない人生を送るためにも、後悔しない選択をして下さい。

留学生活が有意義なものになるかは自分次第です。


みなさんいかがでしたでしょうか?ここまで留学前から留学後のことまで、色々とお伺いしてきました。これから留学を考えている方はぜひ参考にしていただければと思います。

Yoshiさん今回は留学体験をレポートしていただき本当にありがとうございました!

Yoshiさんが留学していた語学学校の詳細は以下から↓↓

HLCA ハルカ
セブ州 / フィリピン

4.00

37件

語学学校ハルカは“国際的に活躍する人材・医療者”の育成を目指し2015年に開校しました。初心者向けの特別プログラムから海外で医療職者として働くことを目指すハイレベルな学習者まで幅広く受け入れ...詳しく見る
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Yoshi

Yoshi

私は日本で手術室看護師として勤務した後、日本国内外で医療活動を行うNPO団体に所属し、2年間ミャンマー、カンボジア、ラオスで医療ボランティア活動に従事しました。今後も海外での医療活動に従事したいと考えているため、フィリピンのセブ島での語学留学を決意し、最初の1ヵ月は他校で基礎学習として一般英語を学び、HLCAで医療英語を学びました。

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