オーストラリア文化の特徴とは?面白い文化や日本との違いを現地在住者が解説
移民を多く受け入れ、さまざまなバックグラウンドを持つ人が多いオーストラリア。「多文化社会って聞くけど、実際どんな感じなの?」となかなかイメージしづらい人も多いのではないでしょうか。
特にオーストラリアへの留学準備中の方などは、事前にオーストラリア文化を知っておきたいですよね。そこで今回は、実際にオーストラリアに暮らす筆者が、オーストラリアの文化的特徴や国民性などを詳しくご紹介していきます。
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[目次]
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オーストラリアの文化って?
オーストラリアが多文化社会になったのには、実は歴史的な背景があります。まずはその歴史を紐解きながら、オーストラリアの文化的な特徴を見ていきましょう。
オーストラリアの歴史
オーストラリアには約6万年ほど前から、アボリジニと呼ばれる先住民族が暮らしていたと言われています。彼らはオーストラリア全土に居住し、狩猟採集の生活を営む中で独自の文化を形成していました。
そんなオーストラリアが国際社会に姿を現すのは、17~18世紀にヨーロッパが大航海時代を迎え、イギリスの植民地として開発が進んでからです。当初はイギリスの流刑地として囚人の受け入れ先になっていましたが、徐々に一攫千金を夢見る人がオーストラリアを目指し、多様な文化が流入していきました。
植民地はやがて自治権を与えられ、1901年にはオーストラリア連邦が発足。独立国家としての体裁が整っていくにつれてイギリスの影響は弱くなり、北米やアジアとの関わりを持つようになります。そして第二次世界大戦後に国外からの労働者を積極的に受け入れ始めたことで、世界中からさまざまな人が集まるようになりました。
他文化を受け入れるオーストラリア
この移民政策はその後も進められ、2016年にはなんと20万人弱の移民がオーストラリアに流入しています。一番多いのはイギリスからの移民ですが、中国やインド、フィリピンなどアジアからの移民も増えています(※1)。
毎年さまざまな文化背景を持った人が移り住むオーストラリアでは、他者の文化をそのまま受け入れるのも特徴的。それぞれの文化を否定するでもなく肯定するでもなく、「あるがままに」共生しているのです。
政府による移民政策と、オーストラリアのそういった寛容的な雰囲気が相まって移民の数をどんどん増やしているのでしょう。
オーストラリアの国民性とは
古くから移民を受け入れ、共生することで発展を遂げてきたオーストラリア。なぜそれが可能だったのか、実はオーストラリア人の国民性にその秘密があります。
良い意味で「自分は自分、他人は他人」
多民族社会であり、さまざまな文化が共存するオーストラリアでは、「他人と違う」ことが当たり前です。
人それぞれで常識や慣習が異なることがあらかじめ分かっているので、自分と違う考え方に出会っても「そういう人もいるよね」とすんなり受け入れられるのでしょう。良い意味で、自分と他人の線引きがはっきりしています。
細かいことは気にしない?「No worries」が合言葉
オーストラリアで生活していると、"No worries!"というフレーズをよく耳にします。これは「気にしないで」といったような意味で、"You’re welcome"(どういたしまして)の受け答えとして使うことが多いです。
ですが、それだけではありません。例えば飲食店などで料理が来るのが遅れてしまったとき、店員さんが「お待たせしてすみません!」と謝罪すると、"No worries!"と返ってくることがよくあります。
「細かいことは気にしない」というおおらかな国民性がよく表れているフレーズと言えるでしょう。
誰もが平等な"Fair Go"な社会
「どんなバックグラウンドを持つ人でも平等に扱われなければならない」という平等主義が徹底されているのもオーストラリアの特徴です。そのことを端的に表しているのが、「Fair Go」という言葉です。
「Fair Go」は階級のない、平等な社会を表現するスラングで、オーストラリア社会について説明するときによく使われます。宗教や国籍に関係なく、オーストラリアに住んでいる人なら同じように暮らせるので、外国から来た人も馴染みやすいのでしょう。
オーストラリアの文化【日常生活編】
そんな平等主義、多文化社会なオーストラリアですが、実際の生活はどんな感じなのでしょうか。オーストラリアの生活がよくわかる、日常生活で見られる文化をご紹介します。
見知らぬ人にもフレンドリー
オーストラリアで暮らしていると、見知らぬ人に話しかけられることがよくあります。例えばバスを待っているときに「良い天気だね!」などと言われて会話が始まり、ササっと世間話をしたらあと腐れもなく各々の生活に戻っていきます。
また、街を歩いていて見知らぬ人と目が合ったときにはニッコリ微笑むのがオージースタイル。もちろんいろいろな人がいるので、中には無反応で目をそらす人もいますが、大抵の人はニコっとしてそのまま去っていきます。
このように、オーストラリアでは見ず知らずの他人であってもフレンドリーに接するのが一般的です。
紫外線対策は当たり前
「最も皮膚がんの発生率が高い国の1つ」と政府が認めているほど、オーストラリアの日差しは非常に強く、年中強い紫外線が降り注ぎます(※2)。
さらに、なんとオーストラリア人の3分の2以上の人が、一生のうちに皮膚がんと診断されているともいわれています(※3)。
そのため、オーストラリアでは紫外線対策が必須で、老若男女問わずみんな日焼け止めを使うのが当たり前。地域によっては、夏場は外を歩くのが危険なくらい紫外線指数が高いこともあるので、日焼け止めを塗るだけではなく、帽子や薄手の長袖などで肌を守る姿がよく見られます。
お店が閉まる時間が早い
オーストラリアでは、日本のように夜11~12時まで営業しているようなお店は稀です。例えば私の働くカフェは、朝8時に開店し昼の3時に閉店します。金曜日や土曜日は夜も営業していますが、それでも夜の9時半には閉まります。
大手チェーン店のスーパーなどは夜遅くまで営業している場合もありますが、パブリックホリデー(国民の祝日)には通常より早く閉店することも珍しくありません。サービス業だからといって長時間開店するのは当たり前ではないのです。
オーストラリア人はそのスタイルに慣れているおり、特に文句を言うこともなく、このスタイルに合わせて生活をしています。
オーストラリア人の「近い」は注意が必要
広大なオーストラリアでは、基本的に車を使って移動します。大学生でも自分が自由に使える車を持っていることが少なくありません。
もちろん市内はバスや電車も走っていますが、本数が少なかったり時間通りに来なかったりとなかなか不便なため、多くの人が自家用車で移動します。
そのため、オーストラリアの人が「ここからすぐ近くだよ!」というときには「車だったら」が前提にある可能性があるので注意が必要。
現地の人に道や目的地までの距離を尋ねる際は、"by walk? or by drive?"(徒歩で?車で?)と確認しないと、認識にズレが生じることがあるので気をつけてくださいね。
ファッションは自由!
先述の通り、みんな良い意味で他人のことを気にしないのがオーストラリアの文化。ファッションも同様で、各々が自分の着たい服を着てファッションを楽しんでいます。
性別や年齢を問わず、「他人にどう見られるか」よりも「自分がどうしたいか」を大切にしている人が多く、70〜80代のおばあちゃんがホットパンツにタンクトップで歩いていたり、上半身水着のままバスに乗ってくる人がいたり、中には街中を裸足で歩いている人もいます。
もちろんドレスコードが求められるような場所ではTPOに合った服装をしてますが、日本よりも自由なファッションスタイルをよく見かけます。
サービス残業はありえない
オーストラリアではフェアワーク法によって被雇用者の権利が堅く守られています。フェアワーク法とは日本でいう労働基準法のようなもので、オーストラリアのほぼすべての雇用者・被雇用者に適用されます。
さまざまな職種について、最低賃金や労働環境などについて細かに定められており、被雇用者が不利な立場にならないよう法律により定められているのです。そのため、サービス残業をさせられるようなことはありません。
仮にサービス残業をさせた場合、雇用主にはペナルティが課せられます。また、時間外労働を課した場合、雇用主は通常の1.5~2倍の賃金を払わなければならないため、積極的に残業させることもあまりありません(※4)。
そして、もし雇用主から残業をお願いされても、労働者は拒否する権利があります。自分の意志で働き方が選べるのはオーストラリアの労働環境の大きな特徴です。
オーストラリアの文化【食事編】
続いては食事編です。オーストラリアならではの飲食文化を見ていきましょう。
1人前の量が多い!
日本と比べてオーストラリアは1人前の量が多く、カフェやレストランなどでメインの料理を頼むと、そのボリュームの多さに驚くことがあります。
ちょっと多いな、と思うときには残してしまってもOK。また、「もったいない!」と思ったらテイクアウト用の容器を貰い、持ち帰ることもできます。
私の経験では、$20を超えるメイン料理は大抵量が多い傾向にあります。誰かと一緒のときは、まずは1皿頼んで食べきれそうか様子を見ると良いですよ。
「Barbie(バービー)」は家庭の味
Barbie(バービー)とは、オーストラリアで使われるBBQのスラング表現。オーストラリアの公園には大抵バーベキュー用の設備があり、予約不要で無料で使えます。
家庭では自宅にバーベキュー用の用具一式を揃えている人も珍しくなく、「みんなで集まってワイワイするときにはBBQ!」が一般的な光景です。
ただし、日本人の想像するBBQとは少し違います。オーストラリアのBBQでは、用意するものはソーセージとオニオンだけ。もちろん中には豪勢にいろいろな食材を用意する人もいますが、少なくともその2つが揃っていれば「Barbie(バービー)」です。
公共の場での飲酒は禁止
日本では公園など公共の場での飲酒が認められていることが多く、春になるとお酒を飲みながら花見をすることも一般的ですよね。
しかし、オーストラリアでは公共の場での飲酒は禁止されていることがほとんどです。これは泥酔者による迷惑行為や犯罪行為を抑制するためのもので、警察は常に目を光らせています。
「alcohol free zone」というサインがある場所は「アルコール禁止エリア」です。日本人は間違えやすいので注意してくださいね。なお、オーストラリアでは州ごとに法律がやや異なります。飲酒に関する詳しい情報は、各州の「Alcohol laws」をチェックしましょう。
一家にひとつ、ベジマイト
オーストラリアらしい食べ物の代表格、ベジマイト。黒いペースト状の調味料で、パンに塗って食べたり料理の味付けとして使ったりします。多くの家庭ではジャムやバターと同じように冷蔵庫に常備しており、オーストラリアの食卓には欠かせないアイテムです。
ちなみに、オーストラリア人に「オーストラリアの食べ物といえば?」と質問をしても、「ベジマイト」と返ってくることはあまりありません。こちらが「ベジマイトは?」と聞いて「あぁ!」と思い出す人が多いです。
彼らにとっては当たり前のもの過ぎて、頭から抜けてしまっているのでしょう。それくらい、オーストラリア人には馴染みの深い食べ物なのです。
ベジタリアンやヴィーガンが多い
飲食店でメニューを見ると、料理名の横に「V」「VG」「GF」と書かれていることがあります。これは、それぞれ「ベジタリアン」「ヴィーガン」「グルテンフリー」を意味します。
オーストラリアでは人によって食に関する嗜好や考え方がさまざまあり、ベジタリアンやヴィーガンの人も多くいます。それぞれのニーズに合わせられるように、飲食店は多様なメニューを準備し、分かりやすく記載しているのです。
その他、ハラルメニュー(イスラム教徒向け料理)を置いている店もあり、食の多様性が見られるのもオーストラリアならではの光景です。
オーストラリアの文化【コミュニケーション編】
多文化社会のオーストラリアでは、コミュニケーションを取るときにも相手のバックグラウンドに配慮する必要があります。誤解を招いたり相手に不愉快な思いをさせたりしないためにも、心構えを知っておきましょう。
曖昧な表現は避けられがち
日本人同士の場合、コミュニケーションを円滑にするためにあえて遠回しな表現をすることがありますよね。これは、お互いに常識や文化を共有しているから成り立つのであって、日本人以外には通用しないケースが多々あります。
オーストラリアではミスコミュニケーションを防ぐために、話し手が自分の言いたいことを明確に伝える傾向にあります。
もちろん英語にも曖昧表現はありますが、混乱を招きそうだと思う場合にはハッキリと言ってしまってもマナー違反ではありません。
ハグやキスは注意が必要
欧米人の場合、挨拶時はハグやキスをするイメージがありますよね。しかし、多民族国家であるオーストラリアでは、キスやハグをしない人もたくさんいます。
中には宗教的な理由から異性とのスキンシップを避ける人もいるので、相手に求められない限りは積極的にやる必要はありません。
また、キスやハグを求められたとしても、自分が乗り気になれない場合には無理して合わせなくても大丈夫。各々の事情があることはみんな分かっていますから、自分なりの方法で周囲への敬愛の気持ちを示しましょう。
オーストラリアの文化【キャンパスライフ編】
私は現在オーストラリアの州立大学に通っていますが、キャンパスライフにもさまざまな違いがあります。
予習復習の量が多い
大学の場合、履修登録の時点で講義概要やスケジュールが詳しく発表されます。授業の際に必要になる課題図書も決まっているため、学生は授業日までにその週に必要な課題図書を読んでおく必要があります。
講義は「課題図書を読んでいる」ことを前提として進められるので、予習をしないと授業に全くついていけないという事態に陥りかねません。
また、レポートなどの課題に関しては授業内容と関連付けて内容が指定されます。そのため、講義内容を忘れるわけにはいかず、復習も欠かせません。
レクチャーとチュートリアルがある
大学の授業はレクチャーとチュートリアルの2パターンがあります。レクチャーとは理論を学ぶ場であり、チュートリアルとは学んだ理論を実践する場です。
通常、チュートリアルにはチューターがついています。チューターは同じ専攻の先輩(大学院生など)が担当することが多く、より具体的なアドバイスを貰いながら実践・練習ができます。
10年生(高校1年生)までが義務教育
オーストラリアでは、小学校1年生にあたる学年を「Year1」と表します。Year6までがprimary school(小学校)、Year7~Year10までがsecondary school(中学1年~高校1年)です。
義務教育が終わるのはYear10、つまり日本で言う高校1年生。進学を希望する場合には、Year11、Year12と後期中等教育を受け、大学進学を目指します。
ちなみに、義務教育期間中は1年は4学期に分けられます。大学に進むと春と秋の2学期制か、3学期制になります。
オーストラリアの文化【マナー編】
最後に、オーストラリアのマナー文化を知っておきましょう。気を付けないと法律に触れる恐れがあるほか、周りに不快な思いをさせてしまうこともあるので注意が必要です。
お酒とたばこは18歳から
州によって法律は異なりますが、基本的に飲酒と喫煙は18歳からです。18歳を迎えた誕生日から大人と同じように扱われ、お酒を買ったり煙草を吸ったりすることが許されるようになります。
ちなみに、投票権が与えられるのも18歳からです。オーストラリアでは投票は義務であり、行かなかった場合には罰金が科されます。
ほめたたえ合う文化
飲食店などで食事を終えたあと、店員さんに「美味しかったよ!」と感想を伝える場面をよく見ます。「素晴らしかった、これまで食べた中で1番だ!」といったように、最大限の賛辞を贈り、感謝を伝えます。
わざわざ店員を呼び止めてまで言うことは稀ですが、店員さんがお皿を下げるタイミングで声をかける人はよく目にします。もし飲食店などで言えるタイミングがあれば、一言感想を伝えましょう。
自分の常識=相手の常識とは限らない
多文化が共存するオーストラリアにはさまざまなコミュニティがあります。公共の場ではお互いに気を使い、TPOに合わせた振る舞いをするのがマナー。もし自分が特定のコミュニティに足を踏み入れた場合には、そのコミュニティの「常識」に合わせて行動する必要があります。
自分とは異なるコミュニティであることを自覚し、そのコミュニティにおける礼儀正しい振舞いが分からない場合は素直に聞くようにしましょう。
まとめ
今回はオーストラリアの文化について、歴史的な背景や実際の生活から、その様子を探ってきました。オーストラリアでは「いろいろな人がいる」ことが前提なので、お互いに気を使い合って社会が成り立っています。
仮に自分と習慣や常識と違う人に出会っても、無理に理解しようとせず「そういう人もいるんだ」と受け流すのがうまくやっていくコツです。事前に文化の違いを学んでおけば心構えができるようになります。
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【参考文献一覧】
※1...扇百合「第6章オーストラリアの移民政策の現状と評価ー注意深い開国政策による人口増加で成長を実現ー」(参照日:2023-4-11)
※2...Asutralian Government「About UV and Sun protection times」(参照日:2023-4-11)
※3...SunSmart「About SunSmart)」(参照日:2023-4-11)
※4...Australian Government 「Fair work OMBUDSMAN」(参照日:2023-4-11)