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マルタでおすすめのお土産15選!スーパーで手に入るお菓子や人気の雑貨など紹介

マルタ お土産

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せっかくマルタに行くのなら、心に残るお土産を持って帰りたいものです。しかし、マルタは日本での認知度がそこまで高くないためい国ではないので、「何が定番なの?」「どのようなお土産が喜ばれるの?」「持って帰れないものはある?」と悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。

本記事では、マルタ留学経験者が、マルタでおすすめのお土産を15種類ピックアップしました。自分の思い出として残せるお土産や、家族や友人にマルタの魅力を伝えられるお土産を集めました。実際に「購入して良かった!」と気に入っているお土産も紹介するので、お土産選びの参考にしてください。

なお、マルタの観光情報については下のページでまとめているので、おすすめの観光スポットや人気の料理などを知りたい方はチェックしてみてください。
マルタ観光といったらここ!現地で楽しめるおすすめスポットやイベント・グルメまとめ
※記事内ではユーロをEURと表記し、為替レートには2024年6月24日時点での情報を参照し、1EUR=172円で計算しています。

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マルタの定番お土産

まずは、マルタ定番のお土産をみていきましょう。

  • ・ハチミツ
  • ・マルタワイン
  • ・ゴゾ島の塩
  • ・オリーブオイル
  • ・イムディーナグラス
  • ・マルタレース
  • ・銀細工(フィリグリー)

どれもマルタの名産品ばかりで、自分用としてはもちろん、家族用・友人用としても魅力的なお土産です。

ハチミツ

マルタ土産 ハチミツ

マルタ(Malta)の国名は、ギリシャ語の「Melita」からきているという説もあり、ギリシャ語の「Meli」は「ハチミツ」を意味します。国名の由来となるほど、マルタのハチミツは古くからの名産品となっています。

マルタ産のハチミツの多くはゴゾ島で生産されており、「ゴゾ・ハニー」としてその濃厚な味わいは世界一と称されるほど。ミツバチの自然な行動に任せて蜜を集めているので、シーズンごとに異なる野花の蜜がブレンドされます。

マルタ島のスーパーやお土産屋さん、ゴゾ島で3~10EUR(516~1,720円)で購入可能です。ただし、マルタで販売されているハチミツのすべてがマルタ産というわけではありません。特にスーパーで購入するときは、しっかりとゴゾ産・マルタ産と記載があるのか確認しましょう。

マルタワイン

マルタ お土産 マルタワイン

photo by:MiscMedia / Shutterstock.com

地中海性気候のマルタはワインも有名で、毎年7月には国際ワインフェスティバルも開催されています。マルタのワイン作りは2,000年前に始まったとされ、16世紀にマルタ騎士団がマルタ島に渡った際に修道院を中心に盛んに行われるようになりました。

一部フランスワインの影響も受けているようですが、島国であるマルタでは、ヨーロッパの他の国々とは違った独立した個性を持つワインが製造されています。

マルタワインは基本的に国産のブドウを使用して作られます。しかし、なかにはマルタ産と記載があっても、マルタ産のブドウを少量しか使っていない商品も紛れているようです。

本物のマルタワインを購入したい場合は、「D.O.K.」または「I.G.T.」と記載があるワインを選びましょう。

D.O.K(Denominazzjoni ta' Origini Kontrollata)はマルタ島またはゴゾ島どちらか原産地を絞ったブドウのみを使用していることを、I.G.T.(Indikazzjoni Geografika Tipika)はマルタ島・ゴゾ島の複数の産地で採れたブドウをブレンドしていることを意味します。本物のマルタワインにこだわりたいときの目印にしてください。

ゴゾ島の塩

マルタ土産 ゴゾ島の塩

ゴゾ島では、塩田に海水をためて太陽と風の力で時間をかけて結晶を作る昔ながらの製法で塩が作られています。

マルタは1年のうち360日が晴れといわれるほど雨が少なく、不純物が少ない美しい海を有しているため、天日の海塩作りに適した環境にあります。マルタの海岸は石灰石でできているため、風が吹いても砂が混じることがほとんどありません。塩田はマルタ政府が管理していて、一般人が立ち入ることはなく、静かでキレイな環境で高品質な海塩が作れるのです。

丁寧に作られたマルタの塩は、薄く平らな形の結晶のフレーク塩です。マグネシウムの苦みを感じにくく、サクサクとした食感を楽しめます。日持ちするので、帰国後すぐに会う予定がない人へのお土産にぴったりでしょう。スーパーやゴゾ島のソルトパン周辺のお店などで、2~10EUR(344~1,720円)ほどで購入できます。

オリーブオイル

マルタ土産 オリーブオイル

マルタでは雨が少なく温暖な気候を活かして、オリーブ栽培も盛んです。地中海料理をベースとしたマルタ料理では、オリーブオイルを多く使用します。また、マルタパンにはマルタ産のオリーブオイルを付けて食べるのが定番中の定番。種類も豊富で、エキストラヴァージンオイルだけでなく、レモンオイルやガーリックオイルなども選べます

マルタのオリーブオイルは、スーパーやキオスク、お土産屋さん、ゴゾ島など、どこでも見つけられるでしょう。1Lで8EUR(1,376円)ほどですが、少量のボトルならもっと安価に購入できます。

イムディーナグラス

マルタ土産 イムディーナグラス

イムディーナグラスは、マルタの古都イムディーナ(Mdina)で作られている伝統工芸品のガラス細工です。イムディーナは、首都が現在のバレッタに移ったことで多くの人が移動し、今では「静寂の町」と呼ばれるようになりました。

中世の趣が色濃く残るイムディーナの町は、マルタに滞在する人であれば多くが訪れる定番の観光地となっています。

イムディーナの町ではあちこちにガラス細工を販売しているお店があり、金額はものによってさまざまですが、小さなものだと7EUR(1,204円)ほどで購入が可能です。現地で製作現場を見学することもできます。

マルタグラスとも呼ばれ、イムディーナ以外でも購入は可能です。しかし、どこで作られたのかわからないガラス製品も多いので、マルタの名産品を専門に扱う販売店やガラス工房で購入するのがおすすめです。

マルタレース

マルタ お土産

photo by:lindasky76 / Shutterstock.com

マルタレースもマルタを代表する伝統工芸品です。一時期、イギリス領であったマルタ。大英帝国絶頂期のビクトリア女王が好んで取り入れており、その美しさを広めたとされています。

マルタレースはマルタの象徴であるマルタクロスが含まれているデザインが多く、マルタを感じられるお土産となるでしょう。コースターやハンカチ、ショール、日傘などマルタレースを使った商品はさまざまにあり、予算に応じた品を購入できます。

マルタ島内のお土産店や雑貨店であれば、比較的どこでも入手できます。職人が手作りしているより上質なものを求めるなら、バレッタやゴゾ島にある専門店を利用するのが良いでしょう。

銀細工(フィリグリー)

マルタ 土産 フィリグリー

photo by:Vladimir Zhoga / Shutterstock.com

Filigree(フィリグリー)と呼ばれる銀細工もマルタを代表する伝統工芸品です。細かな細工は非常に繊細で、古くはマルタ騎士団やマルタの貴族たちも身につけていました。

本物のフィリグリーは、職人が1つずつ手作業で製作しています。中世の趣が残るデザインやマルタクロスを取り入れたデザインなど、マルタの思い出を残すにはこれ以上にない品でしょう。私も購入しましたが、手元に長く残るものなので、帰国後もマルタでの生活を思い出せるアイテムになっています。

ただし、マルタ外で作られた偽物も多く出回っているため、購入するお店には注意が必要です。街中の雑貨店で安価なシルバーアクセサリーが販売されているのもよく見かけます。しかし、職人が作った本物のフィリグリーは、少なくとも10~25EUR(1,720~4,300円)ほどはするのが一般的。アクセサリーショップやフィリグリーショップなど、信頼できるお店で購入しましょう。

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スーパーで買えるマルタお土産

続いては、スーパーマーケットやキオスクなど気軽に手に入るお土産を紹介します。ばらまき用のお土産としても活躍するほか、自宅でマルタの味を楽しむこともできます。

  • ・Kinnie
  • ・Twistees
  • ・サボテンジャム
  • ・Kunserva
  • ・スパイス

滞在中のエピソードを交えながら友達や家族と一緒に食べ飲みすれば、より話が盛り上がることでしょう。

Kinnie(ジュース)

マルタ 土産 Kinnie

photo by:PhotopankPL / Shutterstock.com

Kinnie(キニー)は、マルタで長く愛されている炭酸飲料です。第二次世界大戦後の1952年から製造が始まり、今やKinnieはマルタ版コーラとしてマルタ国民に愛されるソウルドリンクとなっています。

炭酸飲料ではありますが、子ども向けというわけでもなく、オレンジピールやハーブ、スパイスが入っているので甘さのなかに独自の苦みを感じられます。そのため、好き嫌いが分かれる味ともいえます。イタリアのお酒アペリティーボに近い苦みなので、飲んだことがある人なら独特な苦みを想像できるかもしれません。

異国の珍しいジュースとして、話のネタになるでしょう。500mlのボトルなら1EUR(172円)、1.5Lで1.5EUR(258円)ほどで購入できます。

Twistees(スナック菓子)

Twistees(ツイスティーズ)は、50年以上の歴史があるマルタの国民的ライススナックです。マルタのスーパーマーケットやキオスクならどこにでも置いてあるほどの人気。スコーンやチートスのようなカリっとした食感で、食べだしたら止まらない美味しさです。ベーシックなのはチーズ味ですが、チキン味やスモーキーバーベキュー味、ベーコン味など異なる味を楽しむことができます。

小袋なら0.6EUR(103円)とかなり安価に購入できます。ばらまき用のお土産にはぴったりではないでしょうか。

このTwisteesはイギリスやイタリア、ドバイ、カナダなどに輸出もされています。輸出品のほうは名前が「Tastees」となっており、パッケージもマルタ内で購入できるTwisteesとは少し異なります。

Maltesers(チョコレート)

マルタ 土産 Maltesers

photo by:BalkansCat / Shutterstock.com

Maltesers(モルティザーズ)とは、チョコレートのなかにサクサクのキャラメルを入れた一口サイズのチョコレート菓子です。もともとはイギリスのお菓子でしたが、イギリス領であったマルタでも大人気。甘味が強いのが特徴で、甘すぎると感じる人は牛乳に入れる食べ方もあるようです。一袋(175g)6.95EUR(1,195円)ほどで買えます。

日本でも以前はスーパーマーケットで買えた地域もあったようですが、現在は日本の店舗での販売はなく、インターネットで取り寄せるしかありません。マルタであれば、小袋から大袋まで、スーパーやキオスクで簡単に購入できます。

サボテンジャム

マルタ サボテンジャム

サボテンジャムは、ウチワサボテンの実をジャムにしたものです。日本でサボテンというと観賞用の植物としてのイメージが強く、あまり見慣れない食材ですよねでしょう。しかし、ヨーロッパやアフリカなどではサボテンの茎や果実は食用として利用されています。マルタでも道端にウチワサボテンが生えており、果実が実っているのを目にすることができます。

マルタではそのまま食べるか、焼いて食べることもあります。食感はドラゴンフルーツに似ているそう。それもそのはず、ドラゴンフルーツはサボテンの仲間なので、実は似ていて当然なのです。

ウチワサボテンの実のシーズンは8~9月頃で、シーズンになるとスーパーの店頭やマルサシュロックのマーケット、お土産屋さんなどに並びます

サボテンジャムは1瓶3EUR(516円)ほどで購入できます。ジャムの味はリンゴや梨のジャムに似てあっさりめ。日本ではなじみの薄いサボテンの実を使ったジャムなので、話題作りにもおすすめです。

Kunserva(トマトペースト)

マルタ Kunserva

Kunserva(クンセルバ)は、マルタ産のトマトを使用したトマトペースト。90年以上の歴史を持つThree Hills社の商品で、創業から今日までゴゾ島で生産されています。現地では缶詰や瓶詰も売られていますが、重たいのでお土産にするならチューブタイプがおすすめ。

Kunservaに使われているのは、雨が少なく日差しが強いゴゾの環境で育った甘いトマトです。収穫から24時間以内に製品化するこだわりようで、チューブ1本143gにトマト6つが使用されています。

マルタ料理ではパスタやピザはもちろん、そのままパンに付けて食べたり、マルタ名物のサンドイッチ・フティーラに使われたりと定番のトマトペーストです。チューブタイプなら1.4EUR(240円)ほどと、お財布に優しい金額なのも嬉しいポイントでしょう。

スパイス

マルタ スパイス

photo by: Dmitry Baburin 2 / Shutterstock.com

マルタは、ヨーロッパと中東、アフリカの間に位置しており、食文化もヨーロッパと中東・アフリカが入り混じっています。そのため、スパイスを使った料理も多く、スーパーやマルサシュロックのマーケットでは多種多様なスパイスが購入できます。

なかには、マルタ料理でよく使うハーブとスパイスをブレンドした商品や、マルタ名物ウサギ料理に使うスパイスもあります。1EUR(172円)ほどで購入できるものが多く、マーケットではまとめ買いをすると割引してくれるお店もあるようです。

マルタ留学経験者が選ぶおすすめのお土産

最後は、マルタ留学経験者の私が実際に購入してよかったおすすめの土産をさらに2つ紹介します。

  • ・CISK
  • ・マルタストーンの小物入れ

ここまで紹介したお土産と併せて検討してみてください。

CISK(マルタビール)

マルタ お土産 CISK

photo by: Vladimir Zhoga / Shutterstock.com

マルタビールといえば、現地では誰もが知るCISK(チスク)です。マルタで一番有名なビール会社で、首都バレッタにある醸造所で作られています。スーパーマーケットやキオスクなどどこでも購入可能。金額も500mlで1~1.5EUR(172~258円)とお手頃です。

ホップの香りが豊かで、味はフルーティで爽やか、滑らかなのど越しが特徴的。フレーバー付きの種類もあり、ビールが苦手な私でも「飲みやすい!」と感じました。黄色いパッケージが可愛いところもお土産として渡しやすいポイントかなと思います。

日本では、海外のビールを扱う酒屋さんやインターネットショップでも、CISKを置いているお店はほぼありません。日本人にはビール好きな人が多いので、珍しいマルタビールは家族にも友人にも特に喜んでもらえました。Twisteesをおつまみとしてセットで渡してもいいかもしれません。

マルタストーンの小物入れ

マルタ お土産 マルタストーン

個人的に気に入っているお土産は、マルタストーンで作られた小物入れです。マルタストーンはマルタで採れる薄い蜂蜜色の石灰岩で、ハニーストーンとも呼ばれます。首都バレッタの建築物の多くはマルタストーンで作られており、マルタにしかない美しさを演出しています。

マルタストーンの小物入れは、大きさや形、表面の彫刻デザインがさまざま。金額も5EUR(860円)程度とお手頃なものが多く、好みのものを探しながら楽しく選べました。マルタストーンのお土産は、ほかにもマグネットやキャンドルホルダーなどがありますが、やはり実用性が高い小物入れがおすすめです。私は自分用に購入したフィリグリー入れとして使用しています。

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マルタでのお土産選びでよくあるQ&A

最後は、マルタでのお土産選びで知っておきたいポイントをQ&A形式でお伝えします。

日本に持っていけないお土産はある?

マルタに限らず、海外でお土産を購入するときは、日本への持ち込み制限に引っかからないよう注意が必要です。たとえば、肉類はその大半が日本に持ち込み禁止です。同様に、植物防疫法で規定されている植物類・種子・果実の持ち込みも禁止されています。

チーズ類もプロセスチーズ以外は検疫対象になるため、個人消費のお土産であっても検査証明書の取得が必要となります。マルタはゴゾチーズが有名ですが、常温で売られているものであればお土産として持ち帰れます。

また、紙巻きタバコのみの場合200本・酒類3本(1本760ml程度)が免税範囲で、それ以上持ち込む場合は税金を払う必要があります。ただし、お酒類を持ち込むのにかかる税金はそう高くなく、ワインだと1本あたり150円程度です。マルタワインやマルタビールであれば、必ず申告を行うことを前提に、それほど本数は気にせず持ち帰れるでしょう

お土産が手に入りやすい地域や場所は?

マルタは小さい国なので、マルタ名物のお土産であれば比較的どこでも手に入ります。マルタでお店が集まるのは首都バレッタ(Valletta)、主要都市のスリーマ(Slima)・セントジュリアンズ(St. Julian's)の3エリアです。いずれも、数km圏内、バスで30分以内で行けるのでお土産探しはそう難しくありません。

ただし、マルタ島の隣の島・ゴゾ島や、マルタ島の内陸にあるイムディーナ、マルタの漁港・マルサシュロック(Marsaxlokk)は、長期間滞在する人でなければ何度も訪れることはないので、訪れたタイミングでお土産を買っておくことをおすすめします。

またマルタ島内は、バスかタクシー移動となり、簡単にお土産だけ買いに行くということができません。主要な3エリア以外でのお土産を買いたいという場合は、現地を訪れたタイミングで購入しておくようにしましょう。

まとめ

今回は、マルタならではのお土産を紹介しました。

私が自分用に購入してよかったのは、形として思い出が残るフィリグリーとマルタストーンの小物入れです。家族や友人に喜ばれたのは、マルタワインやマルタビール、オリーブオイルといった日本ではなかなか手に入らない食品や飲料でした。いずれも小瓶で販売されているので、よほど大人数でなければ数人分は持って帰れます。

マルタは島国ということもあり、他のヨーロッパにはない独自の文化や伝統工芸があります。その多くはお土産として日本に持ち帰ることができるので、ぜひ心に残るお土産を探してみてください。

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    この留学ブログを書いた人

    Hana

    Hana

    フリーランスの編集者兼Webライター。大学卒業時に、卒業旅行としてマルタに2週間留学したことをきっかけに、異文化に触れることへの楽しさを覚えました。帰国後、英語の学習を始め、数年したのちに会社を辞めてマルタに再度留学。同時にバックパックでヨーロッパ周遊1人旅を経験。日本に帰ってきてからも、マルタの友人と連絡を取り合ったり、日本で異文化交流の場に参加したりと、英語を使う機会を作っています。

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