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ワーキングホリデーで給料はいくらもらえる?月収の金額イメージや生活費などを経験者がお伝えします

ワーキングホリデー 給料

働きながら海外に滞在できるワーキングホリデー制度。就労ビザと違って渡航してから仕事を探せるので、海外での就労経験を積みやすいのも魅力です。

生活費を稼ぎながら滞在できるので予算を抑えられるのがワーホリのメリットですが、実際に現地でどれくらい稼げるのかと心配な人もいるのではないでしょうか。仕事が見つかるのか、お金が足りなくなったらどうしようか、と不安があってもおかしくありません。

私もワーキングホリデーでオーストラリアに行きましたが、行く前は「ちゃんと生活できるのか」と不安がありました。

そこで今回は、各国のワーホリの仕事事情や最低賃金について詳しく見ていきます。滞在費など支出面も解説していくので、現地での収支のイメージがつきやすくなるはずです。

※記事内ではオーストラリアドルをAUDと表記し、為替レートには2023年1月11日時点での情報を参照し、1AUD=93円で計算しています。

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日本が協定を結ぶ各国の最低賃金と月収イメージ

ワーキングホリデー 給料 協定国

まず、日本がワーホリ協定を結んでいる29の国について、それぞれの最低賃金を見ていきましょう。

ここで示しているのは税金等が差し引かれる前の金額であり、実際の手取り額は異なります。また、月収は週40時間働いたことを想定して算出しました(※1〜23)

最低時給 最低時給に基づいた月収イメージ
オーストラリア 21.38AUD(約1,990円) 約30.2万円
ニュージーランド 21.2NZD(約1,823円) 約29.1万円
カナダ 13~16CAD(約1,277~1,572円)※州によって違いあり) 約24.9万円 ※15.55CADの場合
イギリス 10.42GBP(約1,714円)※2023年4月より 約27.4万円
ドイツ 12EUR(約1,715円) 約27.4万円
フランス 11.27EUR(約1,610円) 約25.8万円
アイルランド 11.3EUR(約1,615円) 約25.8万円
ポーランド 22.8PLN(約715円) 約11.4万円
ポルトガル 月額760EUR(約10.9万円) 約10.9万円
スロバキア 3.58EUR(約508円) 約8.2万円
オーストリア 月額1,500EUR(約21.4万円) 約21.4万円
ハンガリー 1,339HUF(約509円) 約8.1万円
スペイン 月額950~1,000EUR(約13.6~14.3万円) 約13.6万円~14.3万円
チェコ 103.8CZK(約626円) 約10万円
リトアニア 4.47EUR(約630 円) 約7.3万円
エストニア 4.3EUR(約614円) 約9.8万円
オランダ 月額1,756EUR(約25万円) 約25万円
ラトビア 月額620EUR(約8.6万円) 約8.6万円
香港 37.5HKD 約10.4万円
台湾 176TWD(約765円) 約12.2万円
韓国 9,620KRW(約1,040円) 約16.7万円
アルゼンチン 月額47,850~51,200ARS(約3.5~3.8万円) 約3.5万円~3.8万円
チリ 月額410,000CLP(約6.6万円) 約6.6万円

下記の国は政府によって最低賃金が定められていません。そのため、平均賃金を代わりに記載しています。平均ですので、当然ながらこの金額より低い給与になることもあります(※24〜29)

平均時給 月収イメージ
デンマーク 110DKK(約2,124円) 約32万円
ノルウェー 150~200NOK(約2,038~2,718円) 約32.6~43.5万円
アイスランド 月額2,500EUR(約35.7万円) 約35.7万円
スウェーデン 184SEK(約2,403円) 約38.4万円
イタリア 月額2.415EUR(約34.5万円) 約34.5万円
フィンランド 月額3,620EUR(約51.7万円) 約51.7万円

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実際に私が稼いでいたのは月16万円前後

オーストラリア 給料

各国の最低賃金は定期的に見直されるため、上記金額はあくまで目安です。また、一見給料が多いように見えても実は税金が高く、手取り額はあまり多くないことも。実際にどれほど稼げるのかはイメージしづらいですよね。そこで、私がオーストラリアでワーキングホリデーをしていたときの経験談をお伝えします。

<オーストラリアのワーホリの収入例>
時給:18AUD(約1,680円)
勤務日数:週3~4日(1日7時間)
月収:約15~17万円
職種:kitchen handなど

私は1年間のうち2ヶ月ほど帰国したり遠征したりしていたので、オーストラリアで生活していたのは実質10ヶ月ほどです。そのうち、9ヶ月間アルバイトをしていました。最初の3ヶ月はジャパニーズレストランに勤め、その後ファームジョブやラーメン屋に勤務しました。

当時は最低賃金が時給18AUDほど(約1,680円)で、税金を差し引き手元には約16AUD(約1,490円)が残りました。

ラーメン屋では1日7時間、週3~4日働き、1週間で稼いでいたのは約448AUD(約41,000円)です。月収に換算すると平均で15~17万円の収入がありました。

ちなみに、雇用形態はcasual job(=アルバイト)で、職種はkitchen handでした。kitchen handとはメインシェフの手伝いをするポジションで、簡単な調理や盛り付けを行う仕事です。

他にもさまざまなポジションがあり、ガードマンなどの肉体労働者の方が時給が高い傾向がありました。

ワーキングホリデーでかかる総額費用と月額の費用

ワーキングホリデー 費用

次に、支出面を見ていきましょう。ワーホリ先として人気の高いカナダ、オーストラリア、イギリスでの必要費用を解説していきます。

なお、ここで算出した費用は1年間のワーキングホリデーで、3ヶ月間語学学校に通い、そのあと9ヶ月間働くことを想定した金額です。

カナダ

ワーキングホリデー 費用

カテゴリ 費用項目 モデル費用
学費(3ヶ月分) 授業料 42.9万円
学校支払い諸費用 6.6万円
渡航費 航空券購入費 10万円
海外旅行保険加入費 26万円
ビザ関連費 2.4万円
現地生活費(1年分) 滞在費 132.6万円
食費 43.7万円
通信費 4.8万円
交通費 10.9万円
娯楽費 72万円
雑費 24万円
収入(9ヶ月分) -225万円
費用総額 150.9万円

オーストラリア

ワーキングホリデー 費用

カテゴリ 費用項目 モデル費用
学費(3ヶ月分) 授業料 45.7万円
学校支払い諸費用 9.3万円
渡航費 航空券購入費 10万円
海外旅行保険加入費 13万円
ビザ関連費 11.4万円
現地生活費(1年分) 滞在費 148.2万円
食費 43.5万円
通信費 3.4万円
交通費 16.6万円
娯楽費 72万円
雑費 24万円
収入(9ヶ月分) -270万円
費用総額 127.1万円

イギリス

ワーキングホリデー 費用

カテゴリ 費用項目 モデル費用
学費 授業料 58.3万円
学校支払い諸費用 5.5万円
渡航費 航空券購入費 10万円
海外旅行保険加入費 26万円
ビザ関連費 13.6万円
現地生活費 滞在費 172.6万円
食費 36.3万円
通信費 2万円
交通費 11.8万円
娯楽費 72万円
雑費 24万円
収入(9ヶ月分) -270万円
費用総額 162.1万円

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私のワーキングホリデーにかかった費用

ワーキングホリデー 貯金

参考程度に、私自身の経験もお伝えします。渡航前にある程度「何に」「いくらかかるのか」は想定していましたが、実際にメルボルンで生活してみて分かったこともいろいろあります。

渡航前に準備していた資金

私がワーキングホリデー用に準備した資金は約50万円です。これは、一般的なワーホリ渡航者と比べるとかなり少ないと思います。

少なかった理由としては、語学学校には1週間しか通わなかったことが挙げられます。

私の場合、渡航時の時点で日常生活には困らない程度の英語力があったため、語学学校の費用はほとんど見積っていませんでした。渡航後は自分の英語力をチェックするため1週間だけ通い、プラン通り語学学校へ通う必要はないと判断し、そのままコースを終えました。

50万円の資金から航空券代、ビザ代など諸々の雑費を差し引いて、約35万円くらいが自由に使えるお金でした。現地ではすぐに仕事探しを始める気でいたので、1~2ヶ月程度の生活費が賄えるだけの資金があればいいと思ったのです。

ちなみに、10万円ほどをオーストラリアドルに換金し、残りは海外からも引き出しができる銀行口座に入れておきました。

1ヶ月あたりの生活費

生活費の多くを占めるのは、やはり家賃です。私が友人たちとハウスシェアをしていた時の家賃は月800AUD(約74,400円)でした。

他にかかった費用は主に食費、通信費、交通費などです。食事はほとんど自炊だったので、食費は月に約180AUD(約16,740円)、通信費は40AUD(3,720円)、交通費は80AUD(約7,440円)程度。合計で1か月に10万円ほどの生活費がかかっていました。

ただし、これらはあくまで最低限の費用です。加えて、交際費や被服費、観光費、日用品費も必要になるので、1か月の支出が10万円を超える月もありました。

特に、オーストラリアは他の都市を観光するとなると基本的に飛行機で移動します。そのため、交通にかけるお金は少なくありませんでした。

最終的にかかった総額

私の場合、10ヶ月間のオーストラリア生活で、生活費としては100万円も使わなかったと記憶しています。

私がシェアハウスにいたのは2ヶ月程度で、それ以外の期間は現地の友人宅に無料でホームステイさせてもらっていました。そのため、節約すれば月に3~5万円程度で生活できました。

一般的に、滞在していたメルボルンの家賃相場は1週間180~220AUD(約1.7~2万円)ほど。そのため、1年間滞在する場合は、家賃だけで約80~106万円はかかると見積っておいた方がいいでしょう。

さらに食費や交際費などが加わるので、ほとんどの人は最低でも約110~156万円は必要になります。

最低100万円は事前に準備しておこう

ワーキングホリデー 貯金

現地でどんな過ごし方をするかによって、事前に確保しておくべき予算は変わります。特に大きく影響するのは、語学学校に通うのかどうか、通う場合はどれくらい行くのか、という点です。

3ヶ月間語学学校に通う場合、学費だけで50万円前後は必要になります。

また、語学学校を卒業後にすぐ仕事が見つかるとも限りません。スムーズに仕事先が見つからなかったときのためにも、約3ヶ月分の生活費は準備しておきましょう。

滞在先の物価によって異なりますが、3ヶ月で45~60万円程度が目安といえます。

また往復の航空券や海外旅行保険の加入などを考えると、少なくとも100万円は準備しておきたいところです。余裕を持った生活がしたいなら、それ以上の資金が必要になります。

私のように渡航してすぐに仕事探しをするのであれば、100万円未満でもワーホリをスタートすることはできます。

家探しや職探しがスムーズに進めば、渡航後1~2週間で働き始めることも可能です。その場合、給料が出るまでの間の1ヶ月程度の生活費があればひとまずは切り抜けられます。

ただし、必ずしも仕事探しがスムーズに進むとは限りません。焦って仕事先を妥協して決めてしまうと、後になって後悔することもあるでしょう。自分の希望を叶えるためにも余裕をもって2~3ヶ月程度の生活費を準備しておくと安心ですよ。

想定していた金額よりも予算が高かったら?

ワーキングホリデー 貯金

ゆとりを持った資金計画を立てるのがベストではあるものの、思っていたよりも必要資金が高額で準備できないと心配な人もいるのではないでしょうか。

数十~百万円もの大金を、短期間で貯めるのは難しいですよね。想定したよりも予算が高くて心配という人は、下記に挙げるような方法で費用削減を目指してみてはいかがでしょうか。

ちょっとした工夫で支出を減らしたり、現地での収入を増やしたりすることも可能です。資金不足でワーホリを諦める前に、できることはないか検討してみてください。

留学プランを再検討してみる

ワーホリで渡航できる29ヶ国の中には、日本よりも物価が安い国もあります。物価が安い国であれば支出も抑えられるので、予算が限られていてもワーホリをスタートしやすいでしょう。

母国語が英語ではない国でも、ヨーロッパ圏なら英語が通じることが多いうえ、英語を公用語の1つとして定めている国もあります。予算に合わせて、柔軟に行き先を検討してみてください。

また、滞在期間を短くするのも1つの手段です。1年の予定を10ヶ月、9ヶ月、と短くしていけばその分の生活費を削ることができます。その他、滞在プランについて検討したい人は、ぜひ下記記事を参考にしてみてください。
お金がないから留学を諦めるのはもったいない!費用を抑えるコツや奨学金情報を徹底解説

現地でなるべくお金を使わない

資金に余裕がないなら、現地生活でなるべく節約する方法もあります。住むところを都市部ではなく郊外にしたり、電車やバスではなく徒歩や自転車で移動したりといった方法で出費を抑えましょう。

また、野菜などの生鮮類は大型スーパーやチェーン店で買うよりもローカルマーケットで買った方がお得なことが多いです。日用品なども、なるべく安く買えるお店で調達すると生活費を抑えることができますよ。

その他、海外生活で節約できるポイントを詳しく知りたい場合は下記記事をご参照ください。
留学中の節約術まとめ。たくさんお金を貯めなくても生活できる?

高収入の仕事に就く

支出を減らすのではなく、収入を増やす方にフォーカスしてもいいでしょう。ワーホリビザだとしても、持っているスキルによっては、高収入の仕事が目指せます。

例えばIT技術に自信があるなら、ソフトウェア開発などエンジニアとしての仕事探しもできるでしょう。ちなみに、運転免許の有無によっても選べる仕事の幅が変わります。すでに免許を持っているなら、国際免許を取得してから渡航することをおすすめします。

いずれの場合も、一定以上の英語力は欠かせません。日本にいるうちに英語力に磨きをかけておき、希望の職業で必要な専門用語も身に付けておくことで採用率アップが期待できます。語学学校に通う必要がなくなれば、支出も抑えられますよ。

まとめ

今回はワーホリのお金事情について詳しく見てきました。国によって物価が違うため最低賃金や平均収入は異なりますが、現地での滞在方法次第では生活費が稼げるだけでなく浮いたお金を貯金に回すこともできます。

お金が貯まれば旅行をしたり、別の国へワーホリに行ったりと選択肢を広げられます。興味を持ったことにトライするためにも、資金計画はしっかり立てておきましょう。

費用面や現地での就労について心配なことがある場合には、スクールウィズでもご相談を受け付けています。下記のLINEから簡単にメッセージが送れますので、お気軽にご相談ください。

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    【参考文献一覧】

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    ※28...Wage Centre「Minimum and Average Salary in Italy」(参照日:2023-1-11)

    ※29...Wage Centre「Minimum and Average Salary in Finland」(参照日:2023-1-11)

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    この留学ブログを書いた人

    MJ

    MJ

    本業のかたわらWebライターとしてさまざまなジャンルの記事を執筆。アルティメット元日本代表で、現役時代は年に1回は海外へ。1年間オーストラリアでワーキングホリデーを経験、帰国後は英語学習や旅行に関する記事を多く手がける。TOEIC885点、IELTSアカデミック7.0取得。2023年2月よりオーストラリアのウーロンゴン大学の修士課程に入学予定。

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