セブ島での短期留学ってどんな感じ?1週間でも効果はある?費用やメリットを徹底解説

セブ島 短期留学

「セブ島に短期留学したい」
「セブ島留学って人気だけど、短期でも効果あるのかな……」

と考えていませんか?

結論から言うと、セブ島留学は、短い期間でも効果が期待できます。

その理由は、マンツーマンやスパルタレッスンによって英語力が伸びやすく、留学が成功しやすい指導や環境がそろっているためです。特に英語初心者におすすめできます。

ただし、短期留学の効果を実感するには事前に知っておくべきポイントがあります。

そこで今回は、セブ島の留学の経験がある私が、

・セブ島での短期留学の特徴3つ
・セブ島での短期留学で期待できる効果3つ
・短期留学にかかる費用相場
・セブ島留学が失敗に終わる人の特徴や原因
・成功させるためのポイント3つ
・おすすめの語学学校

の順に解説します。

早速、セブ島の短期留学の特徴や費用などを細かくチェックしていきましょう。

セブ島での短期留学の特徴3つ

セブ島 短期留学

最初に、セブ島での短期留学の特徴として、

・マンツーマン授業
・豊富なレッスンやコース
・格安の授業料とアクティビティ

の3つを紹介します。

特徴(1)マンツーマン授業

セブ島に限らず、フィリピンの語学学校では講師と生徒が1対1で行う「マンツーマンレッスン」が主流です。

生徒は自分だけのため、グループ授業のように他の人の目が気になりません。英語初心者でも、周りを気にせず発言したり質問したりすることができます。

発言や質問が増える分、英語を話すことに抵抗がなくなり、英語力アップにつながります。

特徴(2)レッスン・コース

フィリピンの語学学校には、特徴的なレッスンやコースがあります。

例えば、次のようなものです。

・アクティビティを楽しむコース
・ITなど英語と専門スキル学ぶコース
・スパルタレッスン

特にセブ島は観光やヨガ、スポーツなどアクティビティを提供する学校が数多くあります。例えば、午前中は英語学習、午後はゴルフレッスンというプランもあります。

またスパルタレッスンという、勉強時間が長いだけでなく、外出を制限して勉強に集中する環境を整える学校もそろいます。

セブ島は語学学校が多い分、幅広いスタイルの授業を受けることができます

特徴(3)豊富なアクティビティと格安の授業料

「セブ島=リゾート地」というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?

みなさんのイメージ通り、セブ島は透き通った海やビーチなど観光スポットが豊富で、マリンアクティビティを楽しめます。語学学校は週末休みのため、遊びに行くことも可能。英語学習に集中しながら、息抜きもできるのはセブ島ならではです。

また物価が安いため、生活費や遊びの費用も抑えられます。さらに授業料も低価格です。授業料が1週間あたり3万円の学校もあり、世界各地の留学先と比較しても格安といわれています。

留学費用はこの後紹介するので、気になる人は参考にしてみてくださいね。

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セブ島での短期留学で期待できる効果3つ

セブ島 短期留学

次は、セブ島留学の効果として、

・英語に慣れる
・正しい発音が理解できる
・簡単な日常会話が分かる

の3つを解説します。

効果(1)英語に慣れる

英語初心者の場合、「英語を聞いたり話したりする機会が少ない」という人も多いのではないでしょうか?英語に慣れていないために、英会話に抵抗を感じている人は意外と多いです。

セブ島に短期留学すると、英語を聞いたり話したりすることに慣れることができます。

マンツーマンレッスンの場合は特に、自分が話さないと授業が進みません。発言がおのずと増えることで、いつの間にか抵抗感がなくなっていきます。

英語力ゼロの状態でも、英会話を上達させることが可能です。

効果(2)正しい発音の理解

セブ島での短期留学を通して、正しい発音が身に付いていきます。

日本人の多くは、英語の発音が苦手です。「うまく発音できない」と悩む人も多いのではないでしょうか。

日本語と英語は口の開き方などが異なるために、苦手意識を感じてしまいがちです。

そのクセを直すために、セブ島の語学学校では最初に「正しい発音」「正しく発音するときの口の形」「舌の位置」などを学びます。

実際に私も、セブ島での短期留学を通して「LとRの違い」などをしっかり教えてもらいました。鏡を見ながら講師に口の形・舌の位置をチェックしてもらい、発音を身に付けました。

正しい発音方法を理解することで、英語がしっかり伝わるようになり、リスニングやスピーキングもしやすくなるでしょう。

効果(3)簡単な日常会話の習得

セブ島で短期留学をすることで、簡単な日常会話を習得できます。

実は日常会話で使われるのは、中学レベルの英語。日本人はもともと文法には強いことから、発音やリスニングを鍛えることで英会話ができるようになる人は多いといわれています。

実感できるまでに1ヶ月ほどの時間は必要ですが、セブ島短期留学を通して簡単な日常会話は聞いたり話したりできるようになるでしょう。

【1週間】セブ島での短期留学にかかる費用相場

セブ島 短期留学

ここでは、セブ島に1週間の短期留学をしたときの費用を計算してみました。項目ごとに算出するので、気になる人は参考にしてみてください。

1週間の留学にかかる費用は約12万〜26万円

1週間のセブ留学は12万〜26万円です。内訳をざっとまとめてみました。

学費+滞在費:4万3,000円〜13万円
生活費:1万4,000円〜1万8,000円
渡航費:3万〜7万円
ビザ代(SSP):1万3,000円
海外留学保険:1万3,000円
観光費:1万〜3万円
合計:12万3,000円〜27万4,000円

それぞれ詳細を紹介しますね。

費用(1)学費+滞在費

フィリピンの語学学校は、学費に滞在費や食費も含まれています。食事は通常、1日2〜3食付きです。

・入学金:1万〜2万円
・授業料+滞在費:3万〜11万円
・教材費:3,000円〜1万円

費用(2)生活費

生活費は1週間でおよそ1万4,000円〜1万8,000円。

・食費:5,000円
・交通費:0円〜5,000円
・通信費:1,000円〜3,000円
・日用品代:3,000円〜5,000円

食事は学校で用意されるため、食費はほとんどかかりません。外食するときのみ必要になります。

生活費は、トイレットペーパーなど生活用品が中心です。

費用(3)渡航費

渡航費は往復で3万〜7万円。

ただし近年は新型コロナの影響で、相場が変動している可能性があります。購入のタイミングによっても価格が変わるため、安い時期を調べておきましょう。

費用(4)ビザ代

セブ島は30日以内の短期留学の場合、ビザが必要ありません。31日以上の留学から観光ビザが必要となり、費用は8,000円ほど。

また30日以内の留学でも、就学許可証「SSP」の取得は必要です。SSPは1万3,000円ほどで取得できます。

費用(5)海外留学保険

海外留学保険は、およそ1万3,000円。

クレジットカードの付帯保険を活用すると、費用はかかりません。ただし補償範囲が限られるため、留学保険に加入することをおすすめします。

費用(6)観光費

観光費は個人差があります。週末にしっかりと観光やアクティビティを楽しみたい場合は、1万〜3万円は用意しておきましょう。

セブ島留学の費用について、詳しくは「1週間のセブ島留学の費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを紹介します!」を参考にしてみてください。

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セブ島での短期留学は意味ない?失敗に終わる人の特徴や原因

セブ島 短期留学

ここまでセブ島の短期留学について解説しましたが、誰もが留学して英語を話せるようになるわけではありません。

「セブに留学しても英語力が伸びなかった」など、失敗に終わる人もいます。

そこでここでは、セブ島の短期留学が失敗に終わる原因として、

・日本人と日本語で会話している
・留学の効果に期待しすぎた
・事前学習が足りない

の3つを紹介します。

原因(1)日本人と日本語で話している

英語は話せば話すほど、上達しやすいといわれています。留学中、日本語で話していると英語力はなかなか上がりません。

特にセブ島は日本人が多いため、日本語で話す機会がたくさんあります。日本語が多い環境で英語を使うことを意識するのは、なかなか難しいのも事実です。

ただし英語力アップには、授業でインプットしたものを実践でアウトプットすることが必須。そうすることで記憶に定着し、自分の力として身に付くためです。英語力アップには日本語とどう向き合うかが鍵になります。

原因(2)留学の効果に期待しすぎた

留学をするだけで英語が話せるようになるわけではありません。いかに勉強に集中できたかが鍵になりますが、特に期間が短い場合、効果を実感しにくいことがあります。

理由は、次の2つ。

・海外という新しい環境に慣れるのに時間を費やしてしまった
・そもそも英語は数ヶ月〜1年の時間をかけてやっと身に付く

フィリピンと日本の環境の違いに、最初は戸惑うことも少なくありません。例えば食事、寮生活、言語や文化など。すぐ適応することは難しく、特に初めての留学は環境の変化だけで疲れることもあります。

疲れから英語学習にかける時間が少なくなり、結果的に効果をあまり実感できないことは多いです。

原因(3)事前学習が足りない

先ほど、留学中の勉強だけで英語力は伸びないとお伝えしました。

短期留学は、留学の前後に勉強に取り組むことも重要です。特に、事前学習が足りないとせっかくの留学が失敗に終わる可能性が高まります。

理由は次の2つ。

・ある程度の基礎力がないと授業を理解できない
・基礎の習得に時間がかかり、現地での授業を活用できない

授業が理解できないと、教えてもらったことを活用できません。また基礎の習得に授業時間を使ってしまい、新しいことを習う時間がなくなることもあります。

事前学習をしておくことでより留学の効果を感じられるでしょう。

セブ島に短期留学した人の体験談・口コミ

セブ島 短期留学

失敗する人もいると聞くと心配になりますが、実際の評判はどうなのでしょうか?そこでセブ島に短期留学した人の体験談をまとめました。

体験談1.セブ島で1ヶ月の短期留学

セブ島 短期留学

最初に紹介するのは、セブ島に1ヶ月留学したAkiraさん。QQ Englishという、日本人が多い語学学校に留学しました。

結果として、1ヶ月の留学で英語力を1.5倍に伸ばしています。スピーキングは意思疎通ができるレベル、リスニングもゆっくりであれば聞き取れるようになりました。

1日8コマの授業を受けるなどハードですが、しっかり勉強すると短期でも日常会話レベルは習得できそうですね。

詳細は「QQ Englishの留学体験レポート#1 日本出発〜入学式までの流れ」をチェックしてみてください。

体験談2.セブ島で1週間の短期留学

セブ島 短期留学

次は、セブ島に1週間留学されたももさんの体験談を紹介します。

ももさんは「旅行でスムーズにコミュニケーションを取るために英語を話せる必要がある」と感じ、留学を決意。セブ島にあるEnglish Fella2に入学しました。

1週間の留学で選んだのはスパルタレッスン。英語力が大きく伸びたわけではないものの、講師が真剣に耳を傾けてくれたことで「英語は伝わることが大切」と学んだそうです。

短い期間でも、英語力以外で得るものは多そうです。

詳細は「海外旅行をもっと楽しむために集中留学を決意!大切なことは「とにかく伝えること」【みんなの留学体験記】」を読んでみてください。

セブ島での短期留学を成功させるためのポイント3つ

セブ島 短期留学

先ほど紹介した失敗をしないためには、次のようなポイントがあります。

・事前の英語学習
・英語での会話
・期間をなるべく長くする

詳しく見ていきましょう。

ポイント(1)事前に英語学習をしておく

セブ島留学前に、少しでも英語学習を進めておきましょう。

英語力ゼロでは現地で基礎の習得に時間を取られてしまい、実力をさらに高めることは難しいためです。

到達すべき目安は中学英語レベル。日常会話は中学レベルの英語で話されていることが多く、中学レベルを講師の授業内容なども押さえておけば最低限理解することが可能です。

留学期間が短くても、数ヶ月前から勉強することで、効果を最大限に発揮できるはずです。

ポイント(2)留学中は英語での会話を意識する

留学中は、基本的に英語での会話を心がけましょう。日本語で話していると、いつまで経っても英語が身に付きません。

また勉強中に、「英英辞典」を使うこともおすすめ。英語を英語に変換するクセがつき、英語がスムーズに出てくるようになります。期間が短いほど、留学中は英語を使うことを意識してみてください。

ポイント(3)期間をなるべく長くする

短期留学とはいえ、なるべく長く留学することをおすすめします。英語は数ヶ月かけて身に付くものであり、1週間や2週間だけで伸ばすことは難しいためです。

おすすめの留学期間は1ヶ月。事前学習をしている人は、1ヶ月の短期留学でも効果を得ている印象です。春休みや夏休み、有給休暇などを活用し、1ヶ月で計画を立ててみましょう。

セブ島の短期留学に向けて必要な準備リスト

最後に、セブ島での短期留学に必要な準備として、

・ビザ
・語学学校の手配
・航空券

の3つを紹介します。

準備(1)ビザ

セブ島留学は、30日以内であればビザの取得は必要ありません。通常の観光ビザで入国・留学でき、事前手続きも不要です。

ただしフィリピンでは留学期間にかかわらず、特別就学許可書「SSP」の取得が必要です。

語学学校で勉強する人は必須であり、6ヶ月までの留学は1回の申請、6ヶ月を超える場合は再度申請することになります。多くの場合、学校が手配してくれます。

準備(2)語学学校の手配

語学学校の手配も事前に必要です。人気の学校や夏休みシーズンなどは留学生も多く、気が付いたら定員に達していたという話も聞きます。

また手続きなど英語の書類が必要なところもあり、英語初心者にはハードルが高いことも少なくありません。

語学学校は、数ヶ月〜半年前には手配を進めておくと安心です。もしくはエージェントに依頼することで、ある程度の手続きは任せられます。手配にハードルを感じる人は、エージェントへの依頼も検討してみてください。

準備(3)航空券

航空券も早めに準備することをおすすめします。なぜなら購入のタイミングによって値段が変わる上に、早めに手配する方が安く購入できるためです。

特に夏休み、年末年始など、旅行に行く人が増える時期は価格が高くなりやすい時期です。航空券も、数ヶ月から半年前に手配しておきましょう。

まとめ

今回は、セブ島の短期留学について解説しました。

ここまでをまとめると、セブ島は次の理由から短期留学でも効果が出やすく、充実した留学生活を過ごせます。

・マンツーマン授業
・スパルタレッスンの学校
・格安の授業料とアクティビティ

また成功のポイントとして、次の3つもお伝えしました。

・事前の英語学習
・英語での会話
・できるだけ長めの留学期間

上記を意識することで、短期留学でも失敗に終わることはありません。

今回紹介した情報を参考にしながら、セブ島での短期留学をぜひ考えてみてくださいね。

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この留学ブログを書いた人

モリキアユミ

モリキアユミ

1992年生まれ、京都府出身のフリーライター。大学卒業時に就職を蹴って、24カ国・50都市の世界一周を実行し、旅の途中からそのままライターへ。現在はタイと日本を行ったり来たりしています。オーストラリア留学とセブ島留学の経験あり。

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