1週間の親子留学で英語力アップ!おすすめの国やプランの選び方を解説【2020年最新版】

1週間の親子留学でおすすめの国やプランの選び方と費用解説

ライターのほんぬです。わたしはアメリカ・スペイン・チリへの留学経験がありますが、アメリカは高校生の時に1か月間留学しました。

小さな子どもほど言語の習得は早いですし、子どもが小さいうちに海外生活を経験させたいという方は多いと思います。今回は、保護者と子どもが一緒に留学する「親子留学」について解説していきます。

親子留学のプランの種類や、1週間という短期間でも期待できる効果、留学先としておすすめの5つの国と都市、そして初めての親子留学で不安に感じることについてのQ&Aもご紹介していくので、検討している方はぜひ参考にしてください。

1週間の親子留学でできること

1週間の親子留学で可能なこと

今注目されている親子留学ですが、親子で留学するメリットは何なのでしょうか?また、現地ではどんなプランで留学できるのか、見ていきましょう。

親子留学が注目されている理由

親子留学に参加する子どもの年齢は2〜12歳が目安。1週間という短期間のプログラムも多く、親子共に高い英語力や資格がなくてもチャレンジしやすく、気軽に参加することができるのが人気の理由です。将来的に長期の留学や海外への移住を考えている家族にとっては、現地の生活をお試しするのにもいい機会です。

プログラムによってはサポーターが付いてくれるものもあり、子どもが安心してのびのびと海外生活を楽しめるようフォローしてくれます。また、家族みんなで留学するファミリー留学だとホームシックになりくく、新しい環境に戸惑ってしまうことも少ないでしょう。

親子留学の効果

子どもが小さい間に親子留学をする最大のメリットは、英語が好きになり、海外にも目を向けた広い選択肢を持つきっかけになること。

具体的には、3つの効果が期待できます。それは、「英語の語学力の向上」「留学後の英語学習への意欲アップ」そして「英語をより身近に感じるられる」ことです。

わたしは高校2年生で初めて日本を出て、アメリカに約1か月間の留学をしました。世界中から集まったさまざまな色の髪や肌の友達ができるのも初めての経験でした。ホストファミリーだった同年代の姉弟とも毎日一緒に授業を受けたり遊んだりするうちに、彼らともっと色んなことを話したいと思うようになりました。

そして、もっと小さい時にアメリカに来ていれば、きっと今よりうまく彼らと話せただろうなと後悔したのです。

それまでわたしにとって英語は「比較的得意な教科」という認識だったのですが、アメリカへ行ってからは「日本語と同じコミュニケーションツールの1つ」になりました。身構えずに英語を勉強することができるようになったのは留学のおかげです。

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1週間の親子留学前に知っておきたいポイント

1週間の親子留学前に知っておきたいこと

親子留学に興味があっても、長期の滞在は時間的にも金銭的にも難しいかもしれません。けれど1週間のプログラムなら、子どもの夏休みやゴールデンウイークなどの連休を利用して参加することができます。ここでは、1週間の親子留学の際に気になる、必要な英語力や効果、費用を見ていきましょう。

留学時の英語力は初心者レベルでも大丈夫!

親に留学経験がなかったり、親子共に英語が初心者レベルでも親子留学はできます。親子留学の留学生を受け入れている学校では、日本人スタッフがいる学校もあるので、そのような学校を選べば日本語でしっかりとフォローしてもらうことができますよ。

日本人学生の割合が多い学校を選ぶことも可能です。子どもや親がホームシックになっても友達と励ましあうことができ、最後まで留学にチャレンジすることができます。

親子留学1週間で期待できる効果

親子留学で期待できる効果として、「語学力の向上」「留学後の英語学習への意欲アップ」「英語をより身近に感じることができる」の3点をお伝えしました。では、1週間の親子留学では何をどこまで達成することができるのでしょうか。

まず語学力については、1週間で大幅に向上させることは難しいでしょう。子どもは言語の習得が早いため、耳を英語に慣れさせることは可能です。ただ、たった1週間で完璧に英語を聞き取れるようになったり、ネイティブスピーカーのようにペラペラ話せるようになれるわけではありません。

ただし、英語学習の意欲アップと英語を身近に感じることは、1週間の親子留学でも十分達成が可能です。現地でたくさんの友達と遊び、英語を使って楽しい経験をすることができれば、子どもは英語が好きになります。好きなことは、親が放っておいても子どもは勝手に取り組んでくれるようになります。

また、親子留学ではさまざまなアクティビティやプログラムを用意してくれる学校もあり、日本では体験できない自然や動物との触れ合いや、日本ではメジャーでないスポーツを経験できます。興味関心の幅を広げ、新たなことに興味を持つきっかけにもなります。

費用は「渡航費」「学費」「滞在費」が必要

親子留学で気になるものの1つが費用ではないでしょうか。必要な費用は主に「渡航費」「学費」「滞在費」の3つです。

渡航費は、日本から現地への航空券代や送迎費などです。学費は、現地の語学学校の入学金や留学期間中の授業料のほか、体験プログラムへの参加費用なども含みます。

滞在費は現地での宿泊や生活にかかる費用です。滞在先は、寮やアパートなどが一般的です。

1週間の親子留学先を選ぶときの3つのヒント

1週間の親子留学先を選ぶヒント

1週間の親子留学のイメージが少し持てたところで、実際に留学先を選ぶときは何に注目すればいいかを解説していきます。

治安は問題ないか

小さな子どもと一緒に渡航する時には、やっぱり治安が心配ですよね。

英語留学といえばとっさに思いつくのはアメリカやイギリスかもしれませんが、先進国でも都市によってはスリや置き引きといった被害が多い街もあります。

外務省の海外渡航情報のほか、さまざまな情報を仕入れながら注意して吟味していく必要があります。

子どもへのサポート体制が整っているか

子どもは環境の変化に敏感です。留学先の学校にしっかりしたサポート体制が整っているかは必ずチェックするようにしましょう。

学校によっては日本人スタッフがいるところや日本人の留学の受け入れが多い学校もあります。子どもが海外に行くのが初めてなら、そのような日本とかけ離れすぎない環境を選んだほうがいい場合もあります。

親向けのプランが用意されているか

子どもの学習をメインに留学プログラムを探すと、保護者への授業プランがないものもあります。親は授業を受けずに観光や現地での生活を楽しむというのもいいですが、せっかくなら一緒に勉強するのがおすすめです。

親が留学するのが子どもと違う学校であっても、お互いに学校での勉強のことなどを話すことができ、万が一子どもが学校に行きたくなくなってしまった時も、励ましてあげることができます。

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親子留学1週間でおすすめの4カ国を紹介

親子留学1週間でおすすめの国

ここからは、実際に親子留学をするのに適した国をご紹介していきます。先ほど見てきた治安、サポート体制、親向けのプランの3点も考慮して選んでいますので、ぜひ参考にしてください。

フィリピン

日本よりも物価が安いフィリピンでの留学。治安が気になる方もいるかもしれませんが、渡航する都市や生活圏を選べば、日本と同じように整った環境で生活できます。飛行機での移動時間が短く、時差が無いので生活リズムが崩れにくいのも魅力です。

おすすめの親子

フィリピン留学は比較的費用が安いため、1人1人に付いてもらえるマンツーマンレッスンをチョイスしやすいのも特徴です。グループレッスンとは異なり、プライベートレッスンなら、集中力が途切れがちな子どもでも安心してお任せできます。また、フィリピン人は平均しておおらかで明るい国民性。こちらの内気さも吹き飛ばすように接してくれます。

1週間の費用

1週間の学費と滞在費の合計は5~20万円。他に必要な費用としては、往復の航空券代や食費などの生活費、パスポートの取得代などがあります。学費は学校が公立か私立か、学校がある地域などによっても大きく異なります。

おすすめの都市

セブは治安のよさや豊富なアクティビティが魅力の、とても人気のある留学先です。親子留学を専門とした学校も多数あり、乳幼児・児童のバイリンガル教育を目的とした親子留学に適しています。

ハワイ(アメリカ)

日本人の旅行客が多く、いざという時には日本語が通じるハワイは、小さく子どもを連れた親子留学でも安心感があります。地理的にも日本から近く、スーパーなどで日本食が手軽に手に入るのも嬉しいポイント。暖かい気候と、ビーチや観光地にも気軽に行ける環境で留学を楽しむことができます。

おすすめの親子

親に海外留学の経験がない家族でも、比較的安心して留学にチャレンジできるのがハワイ留学のメリット。万が一病院に行くことになった場合でも、日本語での対応が可能な病院もあるので、一緒に留学するお母さんが英語に自信がなくても安心です。また、地域によっては日本ともアメリカとも異なるハワイ独自の文化にも触れることができるため、子どもにさまざまな文化体験をさせたい家族にもおすすめです。

1週間の費用

ハワイ親子留学の1週間の学費と滞在費は合計で25~40万円ほど。さらにプラスして渡航費や生活費、保険料などが必要となります。ハワイは日本よりも物価が高い傾向にあるので、留学費用も他の国に比べるとやや高めです。

おすすめの都市

親子留学の受け入れ学校が多いホノルルがおすすめです。観光地としても選ばれる都市であり、学校が終わった後や週末には、ビーチや動物園、アトラクションパークに行ったり、ハイキングをして滝など大自然にふれるなど、多彩ななアクティビティが楽しめます。

オーストラリア

オーストラリアは治安がよく、親子留学の滞在先として人気がある国です。また時差がほとんどないため、日中慣れない環境で疲れて帰ってきても、夜にはぐっすり眠ることができ、1週間を目いっぱい楽しむことができます。幼稚園・小学校への入学や託児所の手配といった受け入れ体制が充実しているのも特徴です。

おすすめの親子

自然が豊かなオーストラリアでは、公園で思いっきり遊んだり、外でサッカーやクリケットをしたりと自然に親しむことができます。日本ではなかなか自然の中で遊ぶ機会がなく、室内でできる遊びしかさせてあげられないという親子にはぴったりの環境です。

1週間の費用

学費と滞在費の合計は10~40万円。オーストラリアは給与も物価も高い国で、ミネラルウォーターを1本買うだけでも、海外からの滞在者にとっては驚くほど価格が高いこともあります。食べものは、日本にいるときと同じものを購入していると生活コストがかさんでしまいますが、小麦や牛乳、牛肉などといった畜産物は日本よりも安い場合もあるので、工夫して生活することで全体の留学費用を抑えることもできます。

おすすめの都市

 
オーストラリアで最も住みやすい街として知られるブリスベンがおすすめです。治安がよく、1年中温暖で過ごしやすい気候の街です。また、ブリスベンの近くにあるゴールドコーストも留学先として人気。こちらも治安がいい街で、世界遺産で観光地としても有名なグレートバリアリーフへのツアーの主な発着地でもあるので、週末には気軽にオーストラリアの大自然を楽しむことができます。

ニュージーランド

ニュージーランドもオーストラリアと同じく、豊かな自然とのんびりとした国民性で人気がある親子留学の滞在先です。治安もよく、海外に慣れていない親子でも安心できます。またニュージーランドは教育レベルが高いことでも有名。国が定めた基準を満たす小学校や語学学校しか留学生を受け入れることができません。

おすすめの親子

人口密度が低く、大自然に囲まれたニュージーランド。親子でのんびりとした時間を過ごしたいというニーズや、大自然の美しさや時には脅威を子どもに教えたいというニーズを満たすことができる国です。また、酪農がさかんなニュージーランドならではの滞在方法として、親子で農場にホームステイをする「ファームステイ」も人気があります。

1週間の費用

1週間の学費と滞在費の合計は15~30万円ほど(渡航費は別)。ニュージーランドでは1週間の短期間でも現地の公立小学校に通うことができるので、私立の小学校や語学学校に通わせるよりも安い料金で留学が可能です。また、語学学校に通う場合は、週25時間ほどのレッスンで3~4万円ほどの学費が目安となります。

おすすめの都市

オークランドでの留学がおすすめ。日本からの直行便も発着するニュージーランドの主要都市・オークランドでは、子どもの主体性を育む「モンテッソーリ教育」を受けることができる公立学校への留学も可能です。オークランドの都市部は都会的な雰囲気ですが、一歩外へ出ると大自然が広がり、豊かなニュージーランドでの生活を楽しむことができます。

1週間の親子留学でよくあるQ&A

1週間の親子留学の質問と回答<

ここまで、親子留学って何?という疑問から、実際の留学先選びまでを解説してきました。ここではプログラムや費用など以外で、実際によくある質問をQ&A形式で解決します。

現地で病気になった場合はどうすればいい?

海外傷害保険などに加入している場合、診察料は保障の範囲内です。基本的には無料で診察を受けることができます。ただし、クレジットカードに付加している保険を利用する場合は注意が必要です。保障内容によっては診察費が必要となることもあるので、出発前に必ずカード会社に確認しましょう。

ハワイなど、日本人旅行者や日系人が多い国では日本語で対応してくれる病院もあり、万が一のために日本語対応可能な病院をリスト化しておくと安心です。また、傷害保険によっては病院など緊急時の電話通訳サービスを提供してくれることもあります。

母子健康手帳も持参し予防接種歴や病歴なども提示できるようにしておきましょう。

食事が口に合うか心配

留学では海外の食事も楽しみのひとつ。日本では見たことのない料理にもチャレンジしたいところです。

でも、お子さんがあまり珍しいものを口にしなかったり、その国の料理が口に合わなかったりする場合は、日本食食料品店やレストランを探しておきましょう。日本からの旅行や留学が多い国ではたいてい日本食レストランがありますし、食材を買って自炊するなら、スーパーに行けば日本メーカーの商品を見つけることができます。

国によっては日本食が少し高価な場合もありますが、チャイニーズショップやコリアンタウンなどに行けば日本で食べているような中華料理や韓国料理の食材を比較的安く手に入れることもできます。1週間の留学なら持参できる食品を揃えていくという方法もあります。

1週間の親子留学の学校・プランの探し方

1週間親子留学の学校とプランの探し方

この記事を読み終わったら、ぜひ親子留学の学校やプランを探してみてください。こんな留学ができるんだ、とよりイメージが膨らむはずです。見ていて「もし自分と子どもが留学したら……」と想像が膨らんだなら、その時が親子留学にいいタイミングかもしれません。

体験記ブログをチェックする

親子留学を経験したお母さんや、ファミリー留学をした親が体験記を記録したブログに目を通してみてください。ホームステイの様子や留学中や帰国後の子どもの様子などを、感想や写真付きで知ることができますよ。

それぞれの国での生活の様子も分かるので、いくつかの留学先で迷っている時にもとても参考になるはずです。

エージェントに依頼

留学エージェントに依頼して自分たち家族に合ったプログラムを紹介してもらうこともできます。

ただし、エージェントはしっかりと選びましょう。無料で相談に乗ってくれるエージェントもいますが、紹介してくれる学校は提携先の限られた学校だけなど、選択肢が狭くなってしまう場合もあります。

無料相談でおすすめの国やプランを紹介してもらう

留学情報サイトSchool Withでは、電話やメールはもちろんのこと、LINE@や個別面談(ビデオ通話でも可能)でも無料で留学相談をすることができます。

専門のカウンセラーが国や都市、学校選びから渡航までをサポートしてくれるので、自分だけで情報を集めて手続きをするよりも安心して留学準備を進めることができきます。LINE@なら、留学について考え始めたばかりで知識が少なくても手軽に相談することができますね。

また、まだイメージも沸きにくいという場合はSchool Withの「オススメの国・都市診断」が面白いです。住環境・学習環境・娯楽・あなたの性格・費用といった項目に対する10問ほどの質問を、2択から選んでいけば、あなたのケースに合った留学先を診断してくれます。

まとめ

1週間の親子留学まとめ

この記事では、親子留学のプランの種類や1週間の親子留学で期待できる効果、おすすめの留学先5つ、初めての親子留学での不安に対するQ&A、そしてぴったりのプログラムの探し方3つをご紹介しました。

初めての親子留学には、困難なこともありますが、楽しいことや勉強になる多彩な経験が待っています。たくさん情報を集めて、行ってよかったと思える親子留学を実現してくださいね!

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この留学ブログを書いた人

ほんぬ

ほんぬ

大阪大学外国語学部卒業。在学中チリ、スペイン、アメリカに留学し、中南米の6カ国28都市をバックパッカーとして周遊。その後新卒でIT系ベンチャー企業に就職し、トップセールスを獲得する。 現在は美しい海に憧れて奄美大島に移住し、フリーライター、通訳士(スペイン語・英語)、アフリカンダンサー、予備校など多方面で活動中。地酒の黒糖焼酎が大のお気に入り。

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