【お知らせ】7月〜8月は満室の学校が増えています。お申込みはお早めに!留学の相談はこちら

高校生対象!世界中の仲間と非日常の7日間を過ごすHLABサマースクールとは?

高校生 進路<br />

こんにちは!SWでインターンをしているくさぎです。

「大学で学びたいこと、将来やりたいことを見つけたい」

と感じている高校生もいるんじゃないでしょうか。

そんな高校生には、「サマースクール」がおすすめです。

サマースクールとは、夏休みに行われる約1週間からのプログラムです。
世界中から集まる高校生と世界中から集まる大学生が寝食を共に、様々なプログラムを通して学び合うものです。

実際に僕は高校生の時に「HLABサマースクール」に参加した経験があり、今は運営もしています。

今回は、その「HLABサマースクール」について紹介します。
参加した側として良かったこと、運営する側になって気づくことの両方からのお話ができると思います。

留学や海外進学に興味あるけど情報がなかったり、将来の進路選択を迷っている高校生のみなさんは、ぜひご参考にしてください。

【PR】

HLABの紹介

高校生 進路<br />
Photo by : HLAB

ではまず、「HLABサマースクール」を運営している「HLAB」という団体をご紹介していきます。

HLABは、共同生活などコミュニティを通して、参加者が互いに学び、刺激を受けられる機会を提供している団体です。

HLABのモットーは、「WHERE DIVERSITY MEETS LEARNING」
つまり、「国境や世代を越えた多様な出会いと交流から学ぶ」です。

将来の選択肢は、周囲の環境で無意識のうちにつくられる「当たり前」に影響を受けます。HLABは、このような「当たり前」からではなく、主体的な進路選択ができるように国境や世代を越えた多様な出会いの機会を創出しています。

HLABはサマースクールの他にも、高校生向けに海外留学奨学金、世界中に留学している学生の様子を届けるメディアのLiving on Campus、大学生向けには、リーダーシッププログラム、レジデンシャル・カレッジを提供しています。

HLABサマースクールの紹介

高校生 進路<br />
Photo by : HLAB

次にHLABサマースクールについて詳しくお話ししていきます。

HLABサマースクールは、夏休みのお盆前後に日本全国4地域(東京、長野、徳島、宮城)で行われる約1週間のサマースクールです。世界中から集まったさまざまなバックグラウンドを持つ学生や社会人が交流するプログラムです。

プログラム内容

基本的に4つのプログラムから構成されています。セミナー、フォーラム、フリーインタラクション、ワークショップです。

セミナー

高校生 進路<br />
Photo by : HLAB

セミナーは海外大学生と日本人大学生がペアで行う少人数制の授業です。海外大学生が高校生に自分が専攻している分野についての授業で、基本英語で行われます。英語に自信がなければペアの日本人大学生がフォローしてくれます。

セミナーのテーマについては参加年度によって異なりますが、たくさんある中から高校生の関心に合わせてセミナーを選択します。僕が参加した時は、核エネルギーと妖怪のセミナーを選びました。

フォーラム

高校生 進路<br />
Photo by : HLAB

フォーラムは社会で活躍されている方々の講演やパネルディスカッションです。それぞれの分野の第一人者の方々ばかりでとても貴重な機会です。

過去のゲストは、有名企業の幹部の方や有名企業を辞めて世界一周した方など本当にさまざまです。

フリーインタラクション

高校生 進路<br />
Photo by : HLAB

フリーインタラクションでは社会人をはじめさまざまな活動をされている方をゲストに、高校生、大学生、社会人が世代を越えてざっくばらんに語り合います。

ワークショップ

高校生 進路<br />
Photo by : HLAB

ワークショップは他の3つのプログラムとは異なり、話を聞くのではなく自分の手を動かし他の高校生と協力して行う、体験型の学びのプログラムです。自己内省をするものや創造性を発揮するものなど、参加地域によってさまざまです。

HLABサマースクールに参加した感想

僕は高校2年生の時にHLABサマースクールに参加しました。きっかけはハーバード大学生が来る英語キャンプが地元徳島県で開催されると言う学校の宣伝でした。

海外に興味があった僕は、自分の世界を広げたい、英語を使ってみたい、自分を試したい、ハーバード大学生に会ってみたいと思い参加しました。サマースクールは、僕の想像をはるかに超えていました。ここでは僕がHLABサマースクールに参加して得たことをお話しします。

自分の世界が広がる出会いがある

高校生 進路<br />

徳島県の一般的な高校に通っていた僕にとっては、高校時代は勉強と部活を頑張ること、卒業後の進路は日本にいることは当たり前でした。サマースクールでの出会いでこの思い込みはなくなりました。

高校生が勉強と部活以外に頑張ることがあることを知りました。参加者の中には、自分の学生団体を持っていて自分たちで資金を集め活動している人、大学生には、NPOで活動している人がいて頑張る方向はたくさんあることを知りました。

サマースクール中、バスで隣になった日本人の大学生に「大学どこですか?」と聞きました。帰ってきた答えが「ロンドン大学」でした。この出会いは僕にとってとても大きな衝撃で、日本にいることを当たり前と思っていた僕には、「ロンドン大学」という答えはあり得ないことでした。

このようにサマースクールでのたくさんの出会いの中、世界が広いことを知ることができました。そして僕の中にあった「当たり前」の思い込みの枠は壊すことができ、未知のものを避けることがなくなり、考え方や行動が柔軟になりました。

僕はかなり狭い世界しか知らなかったので、この記事を読んでいる人の中にはもっと広い視野を持っている人がいるかもしれませんが、その人にはその人なりの出会いがあります。

自分を見つめ直す出会いがある

高校生 進路<br />

HLABサマースクールには、メンターと呼ばれる一歩先を行く先輩として大学生がいて、高校生と向き合ってくれます。

サマースクールの最後には閉会式があり、高校生代表として英語か日本語でスピーチをするところがあります。

スピーチは立候補制で、ある大学生にやったらと言われ、日本語ならと話していたんですが、「楽な挑戦を選ぶな」と言われました。結局、立候補しなくて心残りだったのでこの出来事は印象に残っています。僕が何かを決めるときの1つの指針になりました。このように自分の未熟さに気づかされます。

また、サマースクールには、メンターとなる大学生をはじめ普段関わることのないさまざまなバックグラウンドを持つ学生や社会人がいて、自分の知らない世界を知ることができます。

自分にないたくさんの価値観に触れることで自分を俯瞰することができ、自分を見つめ直すきっかけになります。

サマースクール後も続くつながり

高校生 進路<br />
Photo by : HLAB

HLABサマースクールでは、1週間と言えどとても密度の濃い時間を過ごすのでその後のつながりは強いです。

普段関わることのないさまざまなバックグラウンドを持つ人が集まっていて、参加年度、地域を越えた交流があるのでサマースクール後のHLABコミュニティ内でも新しい出会いがあります。

僕はサマースクールで作った友達が開いたイベントで人生の転機になる世界一周した高校生に出会う機会があったり、HLABの卒業生対象のイベントでビジネスコンテストに参加する新たな挑戦の機会を得たりとHLABのつながりは今も続いています。

そしてHLABの良いところが、参加者がその後運営として戻ってくるところです。僕を含め大学生運営スタッフのうち3割ぐらいは高校生の時に参加しています。それだけHLABコミュニティは価値があり、つながりが強いです。

まとめ

僕にとってHLABサマースクールは、素敵な出会いがあり、新しい世界を知ることができ、新たな自分に出会えた7日間でした。みなさんも将来やりたいことを見つけにこの非日常の7日間に飛び込みませんか。

詳細はHLABのホームページでご確認ください。
HLAB公式ホームページ

大学で学びたいこと、将来やりたいことを見つけたい高校生や海外に興味がある高校生の方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事に関連するタグ

こちらの記事もあなたにオススメです

この留学ブログを書いた人

くさぎ

くさぎ

1998年生まれ、京都の大学に通う2年生。3年目を休学してスクールウィズやその他でインターンなどをしている最中。インターンや他の活動を通して自分の頭の中の地図を広げようと迷走しております。

カテゴリーから記事を探す

無料留学相談は
こちらから

留学コーディネーターへ相談する

03-6416-0980

受付:10:30〜18:30(祝日除く)

留学の基礎知識が知りたい方は

School Withのユーザーになる
×

会員登録は無料!30秒で完了します。
以下いずれかの方法で会員登録してください。

既に会員登録がお済みの方はこちらからログインできます。