海外美大の研修旅行でリスボンへ!研修内容や現地の様子をレポート #イギリス美大留学体験記 08

リスボン

こんにちは、留学生ライターのMimipiです!イギリス・ボーンマスにある美術大学に留学中です。

ヨーロッパ圏の国に留学する魅力のひとつは、このように気軽に周辺国を訪問できること。私も実際に2019年の2月11日〜2月15日に、大学のスクールトリップ(研修旅行)でポルトガルのリスボン行ってきました。

海外美術大学の研修旅行が一体どのような内容やカリキュラムなのか、紹介している記事をあまり多く見かけないかと思うので、今回は研修旅行の様子をレポートしていきたいと思います!

前回の連載記事はこちらから ↓↓

安いけどトラブルも?イギリス留学中のシェアハウス事情についてレポート #イギリス美大留学体験記 07
イギリス・ボーンマスにある美術大学に留学中のMimipiです!私は現在、大学の友人3人でシェアハウスをしています。2階建て3LDKの家で、1人1部屋、キッチンやシャワーは共用といった感じです。今回の記事では、シェアハウスの物件の探し方からメリットやデメリットをご紹介します。イギリスに留学するなら、現地でシェアハウスをするという選択肢もぜひ考えていただければと思います。
2019/01/23
海外生活の豆知識

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海外美大の研修旅行ってどんな内容なの?

リスボン

私が留学している大学では、年に1、2度研修旅行が開催されます。単なる観光旅行ではなく、現地の美術館や出版社を訪ねたりと実地研修の側面もあります

研修旅行のプログラム内容

リスボン

プログラム中は、朝から夕方まで学校側が用意したレクリエーションに参加するというのが基本的なスケジュールでした。レクリエーションの内容は現在専攻している内容に沿ったものです。

ポルトガル在住のイラストレーターの方のスタジオで本人から話を聞いたり、現地の絵本出版社やデザイン企業を訪ねたりと充実した内容でした!また直接専攻に関係することだけではなく、世界遺産都市シントラを訪ねるなど観光もできました。

ちなみに他の学校やコースの友人にもヒアリングしてみたところ、ロンドン国内からフランスやベルギーなど他のヨーロッパの国々を訪ねることもあります。

去年カナダに行ったアニメーション学科の友人は現地のアニメーションフェスティバルに参加したそうですよ。

リスボン

研修旅行の参加方法と費用

研修旅行は学年ごとに主催されることも、受講しているコース全体で主催されることもあります。また基本的に自由参加です。

申し込みは期日までに学校のホームページからしました。定員がある場合もあるので、大学からのメールや学内のポスターで告知があった時には早めに申し込むことをおすすめします!

今回のポルトガル旅行の費用はおよそ500ポンド(およそ7万円)でした。4泊5日の宿代、飛行機代、旅行中のイベントの参加費、その他諸々も含まれてこの値段かと思うとなかなかお得です!

基本自由行動?研修旅行中の様子

リスボンの様子

研修旅行中は、日中にレクリエーションがある日も夜になれば自由に出歩けます。現地のバーやパブに行って一晩呑み明かすなんてことも可能です(安全面ではあまりおすすめできませんが……)。

学校側が用意したイベントも集合時間に現地についていればOK、最悪サボって参加しなくても無事にホテルに帰れていればOKといった感じで、とにかく緩い!早朝に起きて海で遊んでからレクリエーションに参加するフリーダムな友人も……。

もう大学生だから自分の意思で行動するのは当たり前。とは言ってもどこかで日本の修学旅行のようなものをイメージしていたので結構なカルチャーショックです。

滞在4日目と最終日は1日自由行動で、美術館に行ったり買い物をしたりとそれぞれが思い思いに過ごしました。

このように学校や科によっても違いがあるのでしょうが、今回私が参加したスクールトリップは自己責任で行動しなくてはならない代わりにとても自由度の高い感じでした。

LX Factory

こちらは研修で訪れたリスボンのアートセンター「LX Factory」。廃工場をリフォームして造られたカフェや古本屋が軒を連ねるオシャレスポットです!建物の一部は現地のアーティストが仕事場として利用しています。

オリーブとパン

レストランで食べたオリーブとパンです。食べ物が本当においしい!しかもイギリスの3分に2程度の値段です。

リスボンの日暮れ

リスボンの日暮れ。夕もやが本当に綺麗でした。

今回の研修旅行で学んだこと

リスボン

今回の研修旅行では、単に観光だけではなく現地のアーティストや出版社のスタッフに話を聞いたり、作品を見せてアドバイスをもらったりという貴重な体験もできました。

美術関連で特に印象深かったのは、フリーランスの現役イラストレーターの方のスタジオを見学した時に聞いた話です。

一見自由な生活を送っているフリーランスですが、プライベートとの境目が曖昧になりがちです。だからこそ彼女はプロとして仕事のモチベーションを保つことに多大な注意を払っていて、LX Factoryの中にスタジオを借りて意識的に仕事とプライベートを切り替えているそうです。

国や環境は違っても、イラストレーションに関する仕事への様々な向き合い方を学ぶことができて、背筋が伸びる思いでした。研修旅行を通してより日々の勉強に真剣に取り組もうと、改めて決意しました

海外留学では近隣の地方や国を気軽に旅することができるのも大きな楽しみであり、視野を広げる貴重なチャンスです。学校側でその機会が用意された際は積極的に参加したいですね!

また次回の記事でお会いしましょう!

過去の連載は以下から ↓↓
# イギリス美大留学体験記

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この留学ブログを書いた人

Mimipi

Mimipi

イギリス南部ボーンマスにある美術大学「Arts University Bournemouth」で、イラストレーションを学んでいます。

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