フィリピン留学で知っておきたい!語学学校選びの5つのポイント

フィリピン留学

500校以上もあると言われるフィリピンの語学学校。留学するにあたり語学学校選びは一番の悩みどころかと思います。

インターネットやパンフレットから情報は得られるけれど、イマイチ自分に合うかどうかわからない、それに大金を払うからには絶対に後悔はしたくないところです。

自分に合う学校に行けばそれだけ効果的に英語を伸ばせますが、中には想像していた留学生活とはかけ離れた学校だったというケースも。その場合、せっかくの留学が苦痛になってしまいます。

特に欧米圏の留学とは違い、語学学校で過ごす時間の多いフィリピン留学では、学校選びは留学成功の鍵となります

私はフィリピンのセブ島にある語学学校に留学した経験があります。渡航前に通ってみたいと思う学校が2校あったので、留学中に転校を経験して両方の学校に通いました。

今回はセブで2つの語学学校に通った経験をもとに、フィリピン留学における特に重要な学校の探し方について、5つのポイントに分けてご紹介します。この記事を読んで、最適な語学学校を見つけましょう!

【PR】

フィリピン語学学校選びではずせない5つのポイント

フィリピン留学には、英語圏の学校にはない独特のシステムやコース内容があります。初めてフィリピン留学をするという方には、理解するのが難しいし、知らないことが多すぎて何から探していいか混乱してしまいますよね。

だからといって留学カウンセラーに全てを丸投げしようとしている方、ちょっと待ってください!

学校選びにはポイントがあり、それさえ押さえればどんなに語学学校があっても自分の目的に合った学校を探し出せます。ということで一つひとつ見ていきましょう。

(1) 学校の資本:日本資本か、韓国資本か

フィリピン留学の特徴は、学校の資本によって雰囲気が大きく変わること。主に韓国人オーナーが経営している韓国資本の学校と、日本人オーナーが経営している日本資本の学校に分けられます

韓国資本の学校は比較的「スパルタ校」であることが多く、授業数やテストが多く、また門限など生活のルール面でもストイックなことも。

逆に日本資本の学校はスパルタ校よりもルールが厳しくない「セミスパルタ校」である場合が多いので、授業は夕方までで放課後は外出自由など、生徒の自主性に任せた校風が一般的なようです。
※ 韓国資本でもセミスパルタ校の場合や、日本資本でスパルタよりな学校もあります。

ビシバシと密なスケジュールの中で追い込みたいか、自分で時間管理をしてマイペースに学習を進めたいか、によってどちらの学校がいいか検討してみましょう。

フィリピンの語学学校の食事

また食事にも影響があります。韓国資本の学校では、韓国風の味付けや食事内容であるケースが多いです。キムチは毎日出てきます。辛い物が苦手な方は、食べられるおかずが限られてしまうことも。

逆に日本資本の学校では、日本食が提供されることもあります。毎日を食事にこだわる方であれば、学校の食事内容も事前に確認しておくと良いでしょう。

(2) 学校の規模:小規模校か大規模校か

どのような雰囲気の学校で勉強していきたいか考える際に、学校の規模も参考になります。

生徒数300名を超えるようなマンモス校では、多国籍な生徒が在籍し活気もあります。一方規模の小さい学校では、生徒同士はもちろんのこと、先生とも距離が近くアットホームな雰囲気が特徴です。どっちが自分の理想とする留学生活に近いか一度考えてみて下さい。

ちなみにマンモス校への入学を検討している方が、少し注意したほうがいいことがあります。

それは学校の繁盛期についてです。この期間は韓国や中国、日本の高校生や大学生で校内がとても混み合います。というのも、マンモス校は海外の学校と提携した留学プログラムを組んでいることがあり、彼らの夏休み・冬休み時期は若い生徒であふれます。

留学期間に余裕がある方は、自分の留学時期も考慮して検討してみるといいですね。

(3) コース内容:目的の授業は受けられるか

あなたは留学でどの英語スキルを伸ばしたいですか?スピーキングに集中したいのか、4技能をバランスよく伸ばしたいのか、TOEICやTOEFLなど検定試験のスコアを上げたいのか……。

留学中に何をしたいかで選択すべきコースは異なります。また学校によって力を入れている授業内容が異なっていたり、そもそも学びたいコースがない場合もあります。まずは何を学びたいかを明確にした上で学校選びをしていきましょう。

またコースを選ぶ際に日本人生徒が陥りやすい失敗例としては、とりあえずESLコースへ申し込むこと。定番のコースだし、留学カウンセラーに勧められたからESLコースにしたけど、想像していた授業と違ったということも。

入学してから他にも色々なコースがあることを知ったけど、人気のコースだから変更できなかった、という方も実際に多くいました。事前にどのようなコースがあるのかをしっかり調べ、自分の目標に合ったコース・学校選択をすることが大切です。

(4) 施設:清潔面や快適さはどうか

フィリピンは、もちろん日本の環境とは異なります。日本と比較して決して清潔とは言えません。

中でも女性が気になる点は、虫や害虫だと思います。アリやトンボ、ヤモリにネズミまで。校内で虫を目撃することはよくありましたが、寮の部屋に出る場合も。お菓子のゴミを少し放置しておいただけでアリが集っていた、という話はよく聞きました(笑)。

ホームページやSNSの写真では、どの学校も綺麗に映っています。しかし実際に見てみると、「写真よりもだいぶ劣化しているな」と感じることも。建物だけではなく、シャワーやトイレ、家具など設備の写真は参考程度に留めましょう。

清潔面や施設の快適さを気にしている方は、新しい学校や施設の綺麗さを押し出している学校の方が合いそうですね。また価格は高いですが、学校によっては外部のホテルと提携して部屋を提供している場合もあります。選択肢として考えてみて下さい。

(5) 学校の立地:アクセスや治安はどうか

思いのほか大切なのが、学校の立地。フィリピンでの外出はタクシー移動が基本です。日本と比べてタクシー代が安いとはいえど、塵も積もれば山となります。毎日出かける方はもちろん、週末だけでも少しずつ交通費はかさむものです。

また立地は学校周辺の治安の目安にもなります。あまり治安が良くないといわれるローカルエリア(セブ島のコロンストリートやマンゴーストリートなど)の近くにも語学学校はあります。

週末のアクティビティやショッピングへのアクセスが気になる方や、学校周辺の治安が心配な方は、立地を考慮して学校を探してみると現地に行ってから戸惑うことはないでしょう。

学校選びで一番大事なことは……

ポイントを踏まえて情報収集することは大切ですが、語学学校を探すうえで一番大切なことがあります。

それは、留学カウンセラーに全てを丸投げせずに、自分でも積極的に情報収集することです。その上でカウンセラーに相談できれば、より目的に合った学校を絞っていくことができるはずです。

フィリピンには語学学校がたくさんあります。毎年、少しずつ学校の料金や規則が変わったりしています。そのため留学カウンセラーが持っている情報が必ずしもすべてではありません。インターネットや知人の口コミなどから、自分でもしっかりと情報を集めましょう。

そのためにも、自分がどのような留学生活を送りたいのか、留学する目的は何か、それらを踏まえてどのような条件の学校が望ましいのか、まずは自分なりに整理し考えてみることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?これらのポイントを押さえれば、自分の留学目的に合った語学学校が見つけやすくなると思います。

フィリピン留学では、特に留学生活に大きく影響する語学学校ですので、後悔しないためにもしっかりと要点をつかんで情報収集しましょう。

ポイントは韓国資本のスパルタ校なのか、日本資本のセミスパルタ校なのか。どのようなコースがあって、学校の規模や周辺環境は自分に合ったものか、を見極めることです。

以上のポイントを押さえれば、行きたい学校の候補を大幅に絞れるでしょう。ぜひ学校選びの参考にしてみて下さいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事に関連するタグ

こちらの記事もあなたにオススメです

この留学ブログを書いた人

suuzieeey

suuzieeey

前職は看護師。3年間働いていた職場を離れ、夢だった留学を決意。留学前の英語力はほぼゼロのため、中学英語の復習から開始。現在は5カ月のセブ留学中。留学中の勉強方法や学校の様子、セブの観光スポットやカフェ情報など、女子目線の記事を紹介していきます。今後はカナダのバンクーバにワーキングホリデー予定。

カテゴリーから記事を探す

無料留学相談は
こちらから

留学コーディネーターへ相談する

03-6416-0980

受付:10:30〜18:30(祝日除く)

留学の基礎知識が知りたい方は

School Withのユーザーになる
×

会員登録は無料!30秒で完了します。
以下いずれかの方法で会員登録してください。

既に会員登録がお済みの方はこちらからログインできます。