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マルタってどんな国? 私がマルタに留学した3つの理由といま学んでいること

マルタの地中海

私は現在、地中海に浮かぶ島マルタに1年間の交換留学をしている大学3年生です。日本ではリベラルアーツの大学に通い、主にグローバルビジネスを勉強しています。

大学の制度で1年間の交換留学が必須になっており、私はその留学先としてマルタを選びました。2018年の9月末にマルタに来て、もうすぐ半年が経とうとしています。

趣味は旅行で、マルタに来てからフランスやイタリアなど、10か国ほど回りました。休日には映画鑑賞をしたり料理をしたりして過ごしています。

今回は私がなぜ留学先にマルタを選んだのか、マルタでどんなことを学んでいるのかについてご紹介していきたいと思います

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マルタってどんな国なの?

マルタ共和国は、地中海に浮かぶ人口50万人弱の小さな国です。面積はすべての島を合わせても東京23区の半分ほどしかなく、グーグルマップをひたすら拡大してやっと見つけられる程の小ささです。

そんなマルタは美しい海に囲まれており、その絶景を楽しみに多くの人々が訪れる有数の観光地でもあります。その中でも群を抜いて美しい「ブルーラグーン」は、透けるようなエメラルドグリーンで、そこに浮かぶ船は宙に浮いているように見えるほど。

ブルーラグーン、コミノ島

また、有名なのは海の美しさだけではありません。マルタは多くの国に支配された深い歴史とその史跡が色濃く残る場所でもあるんです。

とくに有名なのは十字軍のマルタ騎士団で、16世紀から18世紀後半までマルタを本拠地にしていました。現在の首都バレッタはその当時作られた要塞都市で、高い壁に囲まれたその姿は中世の歴史をそのままに残しています。

その後、1795年にエジプト遠征途上のナポレオン率いるフランス軍に占領されるも、間もなくフランス軍がイギリス軍に敗れ、今度はイギリス統治が始まります。

1964年に独立するまで英国統治は続き、その背景から現在もマルタ語に加えて英語も公用語として用いられ、年配の方から子供までほぼすべての国民が英語を話すことができます。またテレフォンボックスがイギリスと同じ赤いものであるなど、たくさんの英国文化が今も根付いています。

マルタの中世の街並み

そんな背景から、マルタは様々な国の文化が入り混じってできた特有の雰囲気があります。また各時代の史跡や、中世の面影をそのままに残した街並みなども数多く存在しています

マルタは美しい海と歴史あふれる、素敵な国なのです。

マルタを選んだ理由

私がここマルタを留学先に選んだのには、主に3つの理由があります。それは、

(1) 観光学が学べる
(2) ヨーロッパにあり英語が公用語
(3) 温暖な気候

の3つです。それぞれについて説明していきますね。

1. 観光学が学べる

マルタ国立大学

留学するにあたり、どうせなら今通う日本の大学では学べないものを学びたいと思い、その中でも特に観光学に興味を持ちました。現在日本でも東京オリンピックに向けて観光業界は注目されているし、元々ホテルを経営するという夢を持っていたこともあり、観光学が学べる国、大学を探しました。ハワイやサンフランシスコなど、大学の提携校の中にもいくつか候補はあったのですが、マルタという国が目に留まりました。

マルタ共和国は地中海に浮かぶ小さな島々からなる国で、美しい海と中世の街並みを持つ、ヨーロッパ屈指のリゾート地です。夏になるとヨーロッパ各地からバケーションを楽しもうと、多くの人々がやってきます。

マルタでは観光業がとても盛んで、国家経済の大部分を占めています。観光業に携わる人も多く、マルタ唯一の国立大学であるマルタ大学でも観光学部を設置し多くの人材を輩出しています。

そんなヨーロッパ屈指の観光地であるマルタは、観光学を学ぶのにぴったりな環境だと思い、留学先に選びました。

2. ヨーロッパにあり、英語が公用語

私は元々、映画などの影響でヨーロッパにとても憧れを持っていて、いつか住んでみたいと夢見ていました。ですので留学することになったとき、真っ先にヨーロッパに留学したい!と思いました。

しかし、ヨーロッパのほとんどの国は英語以外の言語を公用語にしています。当時自分の英語力にそこまで自信が持てなかった私は、できれば英語公用語の国に留学し、英語力も伸ばしたいと思っていました。

ヨーロッパに留学したい、けどほとんどの国は英語公用語じゃないしイギリスは物価が高い……。ヨーロッパはあきらめるしかないかなぁ。

そんな風に思っていた時に見つけたマルタは、何とヨーロッパにあるのに英語が公用語、物価もそこまで高くない!と、私にとって大事な条件を全てそろえていた国だったのです。

3. 温暖な気候で快晴が多い

マルタ

最後にもう一つ、私には留学先選びで大事にしたいポイントがありました。それは、暖かく晴れの多い天候であること、です。

天気に気分が左右されやすく、寒いのが苦手な私にとってはこれも大切な条件でした。

その点マルタは、地中海性気候で年間300日が晴れの国。冬場の一番寒い時期でも気温は15度ほどまでしか下がらず、雪は一度も降ったことがない。特に夏場は快晴の日が続くという、私には天国みたいな環境でした。

そんな、留学先選びで私が大事にしていたものがすべてそろっていたのがここ、マルタだったのです。

マルタで学んでいること

マルタ国立大学

マルタを選んだ理由にある通り、私は観光学を学ぶためにマルタに留学しました。現在マルタ大学に通い、念願の観光学部の授業を受けています。観光学をちゃんと学ぶのは初めてなので、1〜2年生の授業を中心に基礎から学んでいます。

観光学基礎、観光統計学、観光のビジネス環境、観光経済学、観光地マネジメント、観光マーケティング、ホスピタリティなど、観光学を色々な角度から学ぶことができます。

ほとんどの授業はレクチャースタイルで、主に地中海地域の題材を用いて授業を行います。マルタならではのクルーズやマリンスポーツ観光など、様々な情報を知ることができるほか、実際に観光地やホテルに出向いてフィールドワークをする授業があったりと、幅広い授業を展開しておりとても興味深く勉強しています。

まとめ

今回はマルタについての基本情報やその魅力、そして私がマルタを留学先に選んだ理由と現在学んでいることについて書いてきました。

今後はマルタ留学を初めてから半年間で得た、現地のリアルな情報やマルタの魅力、留学生活のあれこれなどを発信していきたいと思います。

マルタ留学については以下から↓↓

マルタ留学
地中海に浮かぶまだ見ぬ、世界遺産の島
掲載学校数 47
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この留学ブログを書いた人

Natsumi

Natsumi

マルタに大学留学中の大学3年生。旅行が趣味で、留学中にヨーロッパを巡っている。これまでに訪れた国は10ヶ国以上。マルタ留学やヨーロッパについて発信していきます。

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