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「英語が全然話せない…」留学中に実践した英語スピーキングのコツとおすすめの勉強法

シアトル留学

こんにちは!Shunです!私は大学3年生を修了後に大学を休学し、シアトルのワシントン大学で9カ月間ビジネスを学びました。現地のアメリカ企業2社での長期インターンシップと短期契約社員を経験をした後に日本へと帰国しています。

私は日本国内や留学先であるアメリカで、TOEICなどの英語試験である程度の高得点を取られている方でも、英語を「話す」ことに自信がないという方を多く見かけてきました

正直まだ私自身もネイティブのようには英語を話すことはできませんが、実際にアメリカで長期インターン中に日本人が1人だけのオフィスで働き、その場で伝えたいことは英語で伝えられるようになりました。

本記事では、私がアメリカ留学中にあらゆる英語スピーキングの勉強方法を調べて実践し、たどり着いたベストな勉強法をご紹介したいと思います。

英語のスピーキング力に悩みを抱える方にこの記事を読んでいただき、ご参考いただけたらと思います。留学している人だけでなく、日本国内で英語学習をされている方でも実践できます!

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自分の英語スピーキングはどれだけ伸びたか

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留学当初の私はTOEICの点数が820でしたが、英語を話すことに全く自信がありませんでした。

ホームステイの家族とは必要最低限のコミュニケーションしか取れず、授業のディスカッションは常に傍観者であり、プレゼンテーションでは話したいことを一期一句丸暗記で発表していたのを覚えています。

アメリカで英語が話せないことに焦りを感じ、留学中にはネットで調べた様々なスピーキングの勉強法を多く試してきました。

その結果として、今では日本人1人だけのオフィスでも他の社員と不自由なくコミュニケーションが取れるくらいの英語を話せるようになりました

実際のインターン中の様子はこちらの記事から ↓

アメリカ長期インターンシップの実態とは?シアトルにある2つの企業で長期インターンを経験して感じたこと
私はシアトルのワシントン大学でビジネスを学び、現地にある2つの企業で長期インターンを経験しました。本記事では私の経験から、アメリカでの長期インターンのメリットや働くまでの流れ、そして大変だったことなどについてご紹介します。「アメリカでのインターンってどんな感じ?」と疑問を持っている方や「海外で働きたい」と考えている人は是非一読を!
2018/12/17
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インプットとアウトプットを繰り替えすことがスピーキング上達には不可欠

英語のスピーキングを伸ばすには、ボキャブラリーをインプットしてそれをアウトプットする繰り返しが不可欠です。

私は留学行く前に、通っていた留学エージェントなどに「英語が話せるようになるにはとにかく外国人と話すことが大事」と言われてきました。しかし私は留学中に英語をアウトプットすると同時に、インプットして語彙を覚えていかなければスピーキングの伸びは非常に遅くなると感じました。なぜなら単純に語彙を知らないと英語が話せないからです。また知っていてもパッと出てこない語彙もたくさんあります。

実際以下で私がどのようにインプットとアウトプットを行なってきたかをご紹介します。

英語スピーキングで役立つインプット方法とは

私が実践したおすすめなインプット方法は、自分が実際に話す場面を想定しながら意識して英語のボキャブラリーを覚えることです。英語を話すには自分が話せる語彙をインプットする必要があります。

以下でインプットの具体的な方法をご紹介します。

日常から使えそうな語彙をメモする

英語ボキャブラリーをメモ

私がまずおすすめしたいのは、日常から聞き取った語彙をメモすることです。

私は英語で聞き取れたことや読んでいるときに見つけた表現を紙に書いていました。「Have you ever〜」のように読む分には問題ないような簡単な表現でも、自分が話すとなると出てこない表現が多くあります。そういった表現を1度紙に書き、具体的に語彙を使う場面を意識してインプットすると自分が使える表現が増えていきます。私は実際留学先の授業中や、映画を観ている時に手元にノートを置いときました。

メモの方法として、新しい語彙をメモするために単語帳や専用のノートを準備しても良いのですが、私の場合はノート一冊に全ての授業と新しい語彙をメモしていました。

メモした語彙はボールペンで丸するなどして強調して開いたときにすぐに見える状態にしていました。新しくノートにメモを取るごとに、前3ページくらい確認することで30秒でインプットしたい語彙の復習ができます。

また「メモするだけじゃ全然覚えられない」と感じた語彙に関しては自分で語彙を用いながら作文することで、自分が実際にその語彙を使ってる場面がイメージできてインプット力を高めることができます。

メモするのは手間がかかるので、慣れてきたら頭の中でできるようになるともっと効率良くインプットできるでしょう。

インプットするときに使えるツールとおすすめ

何から英語をインプットができるかは以下のような代表的な方法があり、それぞれ隙間時間や寝る前に楽しみながら英語のインプットに励んでいました。これらのツールは留学中だけでなく、日本国内でも実践できます。

海外ドラマ:寝る前に1話(1日30分)

私は「FRIENDS」というドラマを観て勉強していました。内容も非常に面白く、各話が約30分で終わるので毎日継続して見れます。

ポッドキャスト:通学中、空いてる時間(1日15分)

おすすめのポッドキャストは「Culips」です。非常にゆっくり英語を話してくれるので、英語に慣れていない当時の私もよく利用していました。慣れてきてからは「All Ears English」という初心者から中級者レベル対象のポッドキャストで勉強していました。

洋楽:ポッドキャストに飽きた時

好きなアーティストの曲を聴いて勉強することをおすすめします。ドラマや映画よりも聞き取りが難しいので、最初は歌詞を見ながら聴きましょう。

同じものを何回も観たり聴いたりしてもいいと思います。しかし私は非常に飽き性であるため、多くのストーリーや曲を聴いて、できるだけ多くの英語に触れるようにしました。多くの英語を聞くことで頻繁に使われるボキャブラリーを見つけることができます。

海外に留学している場合は常にインプットできる環境にいるので、街中や学校の授業で、語彙を盗むつもりで意識的に英語を聞いてみましょう。

私が実践した英語アウトププットにおすすめな方法とは

ここでいうアウトプットとは簡単に言えば、英語を話す機会をたくさん作ることです。

インプットして語彙を覚えただけではまだ英語を話せるようになったとは言えません。大事なのはインプットした語彙をアウトプットし、インプットした語彙を自分が使える語彙化することです

下記でアウトプットするときのコツと具体的なアウトプット方法についてお話しします。

私が実践した英語アウトププットにおすすめのコツとは

次に私が実践していた英語のアウトプットのコツについて以下でご説明します。

言いたいことを伝える>文法を気にする

まずは文法を気にするよりも、相手に言いたいことが伝わることが大事です。私は英語を話すことに慣れていないと文法を気にしがちになり、文法に気をとられると思考が止まってスムーズに言葉が出なくなると感じました。

文法に関しては主語と述語と目的語の3つだけ意識して話すと、英語を話すことをシンプルに捉えることができます。それだけできれば言いたいことはだいたい伝わります。

また、インプットとアウトプットを繰り返すことで文法は徐々に磨かれていきます。

リズムを意識して「歌うように話す」

歌うように英語を話す

英語は日本語と違って単語にアクセントがあるので、発音するときに強弱をつける必要があります。この強弱をリズムよく話せることで英語が話しやすくなります。
リズムよく英語を話すためにここで、「英語を歌うように話す」ことをおすすめします

やり方としては洋楽のように自分が言いたいことを歌うつもりで英語を話します。最初はラップのようにテンポを意識しても良いでしょう。洋楽や映画、海外での日常から聞こえてくる英語を聞いているとリズムがあることに気づくと思いますので参考にしてみましょう。

歌うように話すことのメリットとしては、
・緊張が緩むことで頭の回転が速くなり、ボキャブラリーが出てきやすくなる
・英語を話すことの恥ずかしさを忘れる
・活舌がよくなり発音が良くなる
・声が通りやすくなる
などが挙げられます。

誰でもすぐに実践できると思うので、騙されたと思って一度お試しください。

私が実践した英語アウトプットにおすすめの方法とは

次に私が留学中に実践していた英語のアウトプット方法について以下でご説明します。

英語を話せる場所に行く

国際交流ミートアップ

私は留学当初英語が話せないにもかかわらず、授業以外でも映画祭のボランティアや留学生が英語を学べるミートアップに参加し、英語を話さなければいけない環境に身を置くようにしていました

案の定英語を満足に話すことはできなかったのですが、英語を話せないという体験を通して、もう一度インプットをしようという心の切り替えができます。

また、そういった英語を話せる場所でネイティブの友達ができれば、英語のスピーキング上達は早いです。私はアメリカ人で日本語を学んでいる人と仲良くなり、一緒にそれぞれが学びたい言語を教え合っていました。

鏡の前で1人プレゼン

1人プレゼンテーション

1人でもできるスピーキング練習として、私は鏡の前でプレゼンテーションの練習をするという方法も実践していました。

具体的には以下の内容を鏡の自分に向かって1日10分程度発表していました。
・日記のように1日の出来事を語る
・朝起きた瞬間鏡に向かって今日なにをするかを話してみる
・授業で学んだことを誰かに説明するつもりで話してみる

自分のペースででき、ゆっくりとインプットした語彙を使ってアウトプットする練習もできるのでおすすめです。先ほどお話しした「歌うように英語を話す」と合わせてぜひお試しください。

正直あまり効果を感じなかった有名な勉強法

人によって合う合わない勉強法はあると思いますが、いくつかの勉強法を試して以下の方法は私には合わないと感じました。

音読

大学受験の際に音読の英語勉強法をおすすめされ、留学でも実践しましたが私の英語力に変化はなかったように感じました。音読は英語のリーディング力を上げるには効果があるのかもしれません。

私の場合は文章をただ読むだけになってしまい、頭には何も入ってこなかったです。

音読よりもインプットした語彙を使って作文するか、プレゼン練習で自分の考えをアウトプットした方がスピーキングには効果があると感じました。

シャドウィング

シャドウィングは発音矯正に大きな効果があり、またリスニング力も非常に上がる勉強法として有名です。しかし私は難しく感じてしまい、飽きてしまったので続きませんでした。

シャドウィングよりも洋楽を歌詞を見て歌う方が楽しく、効果があると感じました。そして何より継続ができます。

まとめ

いかがだったでしょうか。私はネットで様々な英語勉強法を探して自分に合う方法を地道に実践してきました。その結果、英語を日常会話を越えて、ビジネスのシーンでも使えるようになりました。

英語のスピーキングの勉強に行き詰っている方に、新しい勉強のアイデアとして本記事に載っている勉強法をご参考いただければ幸いです。

留学のギモンを解消!はじめての留学ガイド

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この留学ブログを書いた人

Shun

Shun

1995年生まれ。大学3年を修了後に休学をしてシアトルのワシントン大学に留学。シアトル滞在中に海外輸出サポートを行っているコンサルティング会社での長期インターンシップとシアトルに本社を持つ大企業で短期契約社員を経験。現在は日本に完全帰国し、School With にてインターンシップをしている。

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