アメリカらしいイベント?サンクスギビングデー (収穫祭) の過ごし方や定番メニューを紹介|ボストン交換留学#04

サンクスギビングデー

こんにちは!ボストンに留学中のMayukoです。

皆さんは「サンクスギビングデー」について、どんなことをする日か知っていますか?秋の収穫を祝う「感謝祭」のことで、アメリカでは誰もが知っている祝日なのですが、日本ではその実態があまり知られていないと思います。

私も留学する前にサンクスギビングについて聞いたことはありましたが、実際にアメリカで過ごす中で1年のうちでも特別な日の1つなのだと知りました。今回はそんな非常にアメリカらしいイベント、サンクスギビングの基本情報から当日の過ごし方などについてご紹介します。

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就活生必見!3日で内定がでるボストンキャリアフォーラム(ボスキャリ)2018年度の様子をレポート|ボストン交換留学#03
ボストンに留学中のMayukoです。ボストンでは毎年11月に、ボストンキャリアフォーラム(略称:ボスキャリ)という就職活動イベントが開かれます。私もボストンに留学しているため先日参加してきたので、今回はその様子をレポートしていきます。ボスキャリの基本的な情報から当日できることやメリットなどをリアルな様子を交えて説明しますので、ボスキャリのイメージを掴んで頂けると思います。
2018/11/22
イベント・体験記

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サンクスギビングとは

サンクスギビンングは、イギリスからアメリカに移住してきた清教徒たちが最初の収穫を祝ったことに由来します。歴史は古く、1620年代ごろに始まったと言われています。

アメリカとカナダでは、サンクスギビングデーは祝日となっていますが、時期が少し違います。カナダでは10月の第2月曜日なのに対し、アメリカでは11月の第4木曜日です。

「Thanksgiving」という名前から分かる通り、日々お世話になっている人に感謝する日でもあります。家族や親戚と共に過ごすのが一般的であり、当日はほとんどのお店が閉まっていました。

サンクスギビングには定番メニューがある!

サンクスギビング当日のメインイベントであるディナー。朝から家族で料理をし、夜は大きなテーブルを皆で囲んで食べます。そんなサンクスギビング・ディナーには定番メニューがあります。

今回はその中でも、私が当日実際に作ったメニューを紹介していきたいと思います。

ターキー(七面鳥)

サンクスギビングデーでは、大きな七面鳥を家族や友人と一緒に食べます。もちろんスーパーなどで味付けされたターキーを買うこともできますが、自分たちで味付けをして焼くのが一般的なようです。

私もスーパーにターキーを買いに行きました。冷凍庫には、冷凍されたターキーが山のように積んでありました。日本では見かけない珍しい光景でしたのでかなり驚きました。

サンクスギビングデーのターキー

グリーンビーン・キャセロール

いんげん、マッシュルーム・クリーム、最後に揚げたたまねぎをトッピングして焼いたものです。優しい味に、揚げたたまねぎの食感が合わさってとても美味しかったです。揚げたたまねぎを含め、全ての材料が缶に入って売っているので、作るのも簡単でした。

パンプキンパイ

それぞれの家庭が独自のレシピを持つほど、こだわりの強いパンプキンパイです。七面鳥や副菜などをたくさん食べた後のデザートとして頂きます。パンプキンの他にも、アップルパイ、ピーカンナッツパイなども主流だそうです。

他にも、クランベリーソース、マッシュドポテトなど様々な定番料理があります。普段はなかなか食べない様な特別料理も含まれています。この日は美味しい料理をお腹いっぱいに食べて、家族とゆっくり過ごすそうです。面白いことに、サンクスギビングデーはアメリカ人が一番太る日とも言われています

たくさんの料理を準備するので、その用意ももちろん大変です。当日はほとんどのスーパーが閉まってしまいますので、前日のスーパーは買い出しをする人で非常に混んでいました。

大きなカートに七面鳥や材料などをどんどん入れて買い出しをする光景は、いかにもアメリカらしいですよね。

サンクスギビングデーで料理の準備

私もアメリカ人の友人たちに料理のコツを教えてもらいながら作ってみました。いくつかの材料は既に調理されている缶に入ったものでも代用できますので、そこまで難しくなかったですよ。

深夜の大規模セール「ブラックフライデー」

深夜の大規模セール「ブラックフライデー」

ブラックフライデーは大規模なセールが行われる日のことです。木曜日の夜にサンクスギビング・ディナーをしたあと、次の日の深夜からお店が開きセールが始まります。お店の利益が黒字になるという意味から、ブラックフライデーと呼ばれる様です。

私もボストンにあるデパートとショッピングモールに、夜の12:00から行ってきました。店内の商品が全部40%オフなど、破格のセールを行っているお店ばかりです。深夜なのにも関わらず、モールに人がたくさんいる光景は新鮮でした。

電化製品などはかなりお得になるようで、入場規制がされているお店もありました。サンクスギビングを境に気温がグッと下がるので、コートなどの防寒グッズを安く買う良いチャンスです。

またクリスマスのデコレーションやクリスマスプレゼントも早くもセールになっています。このタイミングでクリスマスプレゼントを買ってしまう人もいるそうです。

近年はサイバー・マンデーというのも主流になっている様です。サンクスギビングが明けた次の月曜日に、オンラインサイトで大きなセールが行われます。金曜日に混んでいるお店に行きたくない人は、サイバー・マンデーで買い物をします。

学生はサンクスギビングをどう過ごすの?

アメリカの学生はどのようにサンクスギビングを過ごすのか、

アメリカ人の学生の過ごし方

サンクスギビングになると、ほとんどのアメリカ人の学生は実家に帰ります。私の大学では水曜日から日曜日までの5日間が休みでした。火曜日の午後には、多くの学生がスーツケースを片手に学校を去って行きました。

サンクスギビング休暇を明けると期末試験で忙しくなるので、その前に一休みできる貴重な機会の様です。

この時期の飛行機やバス代は非常に高いです。それでも家族と一緒に過ごすために実家に帰って行きます。水曜日以降の学校はどこも人が少なかったです。またボストンは特に学生街でもあるため、水曜日以降は街全体が静かでした。

留学生の過ごし方

もちろん留学生など、アメリカに家族や親戚がいない学生もたくさんいます。5日間の休みですので、母国に帰るには期間が短いです。

私の周りの留学生はニューヨークなどへ旅行に行く人もいましたし、キャンパスに残っている人もいました。そんな留学生のために、大学の食堂ではスペシャル料理が用意されていました。

大学食堂のスペシャルメニュー

先ほど紹介した定番メニューがずらりと並んでおり、家に帰らなくてもサンクスギビングの料理を楽しめます。

アメリカでサンクスギビングデーを経験してみて

サンクスギビングでの買い出し、料理、食事、そのまま買い物という流れは、まるでお祭りのようで楽しかったです!

クリスマスやハロウィンなどのイベントは、日本でも同様に大きなイベントになっています。しかしサンクスギビングは日本では浸透していないため、この休暇はアメリカの文化を経験する良い機会になりました。

特に驚いたことは、サンクスギビング当日はほとんどのお店が閉まってしまうことです。それだけ家族と過ごす時間が大切にされているのだと実感することができました。

サンクスギビング休暇中に旅行に行くのも良いですが、せっかくなので伝統的なサンクスギビングを経験することをおすすめします。アメリカ人の友人の家に招いてもらうと、サンクスギビングを一番楽しめると思います

この休暇が終わった後に、Finals Week(期末試験期間)が始まり忙しくなることを考えると、今回ゆっくり過ごすことができて良かったです。一緒にサンクスギビングを過ごした友人への感謝、そしてアメリカでこういった経験ができているのも私の留学をサポートしてくれている周りの人がいるからだ、と改めて実感する機会にもなりました。

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# ボストン交換留学

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この留学ブログを書いた人

Mayuko

Mayuko

ボストンにあるノースイースタン大学に、交換留学生として1年間留学中です。日本では東京の大学で経営学を勉強していました。日々の生活や、ボストン・アメリカの魅力を伝えていきます。日本とアメリカの違い、意外と知られていないコツや体験も投稿していく予定です。英検1級、TOEFL ibt 101点、TOEIC 985点取得済み。留学経験なしで、独学で英語を勉強する方法もシェアします!趣味は街歩きと海外のYoutuberの動画を観ることです。

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