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マルタのインターンシップを徹底解説!留学とセットで体験すれば、英語力アップもできる

インターン

「マルタでインターンしたいけれど、どんなプログラムがあるのかな……」

と悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

留学で人気のマルタですが、企業ではインターンも募集しています。内容はホテルやレストラン、語学学校など、さまざまな職業にチャレンジできます。

特にマルタは日本人が少なく、多国籍な環境。さらには「語学学校+インターン」の英語を勉強してからインターンできるため、英語力に不安がある人でも心配ありません。

とはいえ、マルタでインターンしている人は少ないため、なかなかイメージしにくいですよね。

そこで今回は、

・マルタインターンの求人や業務例
・マルタインターンのメリットとデメリット、失敗事例
・応募資格や必要なビザ
・インターンを探す方法
・1カ月のインターン費用

を紹介します。「日本人が少ないところでインターンって大変そう…」と感じるかもしれませんが、イメージをつかむだけなら簡単です。

まずは海外インターンやマルタインターンについて、ざっくりと理解しましょう!

※この記事は1ユーロ=130円で計算しています。
※この記事の情報はすべて2018年8月時点のものです。

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海外インターンシップとは、国外の企業や団体で研修生として働くこと

インターン

海外インターンとは、国外の企業や団体で研修生として働く制度です。

海外では国内よりも、以下の目的が強いです。

・価値観や育った環境の異なる人と働く
・海外で通用するスキルやマインドを身につける

また期間も、国内では1日から受け付けていますが、海外では短期インターンの受付はほとんどありません。1〜3カ月以上の長期からが多いです。

さらに詳しく知りたい方は、こちらの海外インターンの解説記事もチェックしてみてくださいね。

留学中にインターンをするメリットとは?語学力と実績を手に入れて、帰国後のアピール材料にしよう
今回は、海外インターンとは、海外インターンのメリット、インターンできる国、ワーキングホリデーの活用、留学とインターンの比較、インターン先を探す方法、費用、必要な英語力について解説します。これを読めば、海外インターンを実行するまでの道のりが分かるはずです。
2018/08/13
留学後の進路

マルタでインターンシップができる職種やスケジュール例

カウンセラー

まずは、

・マルタインターンの概要
・インターンできる職種や求人
・語学学校でインターンした場合の担当業務

を紹介します。

マルタでのインターンシップは、語学留学した後にチャレンジする人が多い

マルタでインターンは可能です。

語学学校+インターン」の、英語学習とセットのプラグラムが多く、英語初心者でも安心。期間は短期で1〜2カ月、長期で6カ月ほどです。

マルタでインターンできる職種や求人

マルタでは、以下の業界でインターンが可能です。

【サービス業】
・ホテル
・レストラン
・カフェ
・小売店

【オフィスワーク】
・語学学校
・Webデザイン
・旅行会社
・マーケティング会社
・アパレル

マルタの語学学校でインターンした場合の業務

もしもマルタの語学学校でインターンしたら、以下の業務を担当します。

【担当業務】
・日本人生徒のカウンセリング
・空港の送迎
・SNSやブログの更新 など

語学学校では、オフィスワークと生徒のカウンセリングなどのサービス業が半分ずつくらいです。

マルタでインターンシップをするメリット

多様な職場

続いてはマルタインターンのメリットの、

・語学学校に通って英語を勉強できる
・実践的な仕事を担当
・ヨーロッパへ格安で旅行できる

の3つを紹介します。

メリット(1)語学留学で英語力を身につけてからインターンできる

マルタでは、「語学学校+インターン」のプログラムが多いと、先ほどお伝えしました。語学学校の中には、

・語学学校で英語の勉強を2〜3カ月
・卒業後、3〜6カ月のインターン

このようなプログラムを持つ学校も多いため、しっかりと英語力を身につけてからインターンできます。

また語学学校の生徒も、アジア人は多くありません。ブラジルやコロンビアなどの中南米、フランスやイタリアなどヨーロッパの生徒が多いため、より多国籍な状況で勉強できます。

メリット(2)サービス業でもオフィスワークでも実践的な仕事ができる

マルタでのインターンは、実践的な仕事が多いです。

例えばホテルでは、観光客の多い国のためフロントなどでお客さまの案内。オフィスワークでは、マーケティング会社で各国の市場をリサーチするなど、日本のインターンではできない業務を担当することも。

正社員と同じ仕事をすることで、将来の仕事がイメージしやすいです。

メリット(3)ヨーロッパ各国へ格安で遊びに行ける

マルタの魅力は、ヨーロッパ各国へのLCCの本数が多く、格安で旅行をすることができます

例えば、

・スペインのマドリードまで LCCで片道3,000円〜
・イギリスのロンドンまで LCCで片道8,800円〜

などです。

日本からヨーロッパへ行くと、片道だけで5万円以上しますよね。この機会に、行きたかった国を格安で旅行しましょう。

マルタでインターンシップをするデメリット

急ぐビジネスマン

一方でデメリットもあります。

・即戦力を求められる
・物価がやや高い
・インフラが不安定なときもある

の3つを紹介します。

デメリット(1)現地企業から即戦力を求められる

海外インターン全般に言えることですが、即戦力が必要です。能力が足りないと判断されれば、すぐに解雇も。

そのためインターンまでに、マーケティングの知識やホテルでのマナーなど、専門スキルを身につけましょう。

デメリット(2)外食は高いため、自炊が中心になる

観光地のため、レストランやカフェなどの値段は高いです。

例えばレストランで食事すると、以下の通りです。

・ランチ:リゾットが10ユーロ(約1,300円)
・ディナー:前菜とメインを食べて100〜120ユーロ(約13, 000〜15,600円)

またマルタは島国のため、どうしても輸入品は値段が高い傾向です。

ただしスーパーで買い物をするなど、自炊すれば節約も可能。そして物によっては、日本より高いものと安いものがあります。

例えば、スーパーでは以下の値段で購入できます。

・パスタ:500gで0.9ユーロ(約117円)
・牛肉:500gで5ユーロ(約650円)
・パン屋さんの惣菜パン:0.4ユーロ(約52円)

日本に比べると、安い食品も多いですよね。週末に買いだめをして、週末に作り置きするなどしましょう。

デメリット(3)Wi-Fiなどインターネット環境が不安定

マルタではWi-Fiが不安定です。

例えば「Free Wi-Fi」のあるカフェに入ってもスピードが遅く、日本のようにスムーズに使用できません。日本の生活に慣れていると、不便に感じます。

もしも不安な場合は、

・日本からポケットWi-Fiを用意する
・スマホはSIMカードを使う

など対策を用意しておきましょう。

マルタでのインターンシップの失敗事例

落ち込む女性

ここまでメリットとデメリットをお伝えしました。

次はマルタインターンでの失敗事例と、失敗しないための対策をお伝えします。

失敗事例(1)英語力が低いため採用されない

マルタインターンを希望していたAさん。英語力は出発前でTOEIC400点台と、平均レベルです。ビジネス英語はできませんが、「語学学校で英語力をアップさせればいい」と考えていました。

しかし留学は、たったの1カ月。それだけで英語力がいきなりアップするわけもありません。

インターン先がなかなか見つからず、採用されたときには2カ月がたっていました。

滞在できるのは残り3カ月のため、結局予定よりも短い期間に。アルバイトのような雑務しかできず、後悔の残るインターンとなってしまいました。

失敗事例(2)専門スキルとビジネス英語ができず……

大学生のBさんは、英語力はTOEIC600点ほどあるものの、学生のため専門スキルがほとんどありません。英語力のみをアピールして、6カ月の長期インターンとして採用されました。

インターン先は見つかったものの、担当業務は書類整理やコピーのみ。業務は簡単なものの、慣れないビジネス英語の指示がしっかりと聞きとれず……。

業務のスピードが落ちて、結果的に3カ月で解雇されてしまいました。

失敗しないために、インターンまでにTOEIC600点まで英語力を伸ばす

AさんやBさんの失敗には、共通点があります。それは「英語力が足りない」こと。

特にBさんの場合、英語力がもう少しあれば担当業務で認められ、新たな仕事を担当できたかもしれません。チャンスをムダにしないためにも、以下に注意しましょう。

・英語力をTOEIC600〜700点まで伸ばす
・事前にインターン先を見つけておく

この英語力については、次の応募条件で詳しく説明します。

マルタインターンの応募資格や年齢制限、必要な英語力

リスニング

続いてはマルタインターンの応募資格として、

・必要な英語力
・年齢制限

を解説します。

マルタインターンに必要な英語力は、TOEIC600点以上

マルタインターンには、TOEIC600点以上の英語力は欠かせません。700〜800点あると、なお良いです。

600点でやっと、ビジネス英語の最低ラインです。700〜800点で仕事に必要な会話を理解できるレベル。現地企業でスムーズに働くには、700〜800点までレベルアップしておきましょう。

年齢制限はない

マルタインターンに年齢制限はありません。日本だとインターンは「学生が応募するもの」のイメージが強いですが、ヨーロッパ圏では関係ありません。社会人でも気にせず応募してください。

マルタインターンの給与や必要なビザ

ビザ

続いては、

・マルタインターンの給与
・必要なビザ

を解説します。

マルタのインターンは無給

基本的には無給です。ただしホテルやレストランなど、業種によってはお給料の代わりに食事や宿泊場所を提供してもらえるところもあります。

マルタのインターンには、許可証が必要

90日以内であれば、留学やインターンでもビザは必要ありません。帰りの航空券と、3カ月以上の残存期間のあるパスポートを用意してください。

90日をこえる場合は「学生ビザ」や「労働ビザ」を取得してください。日本ではなく、マルタ到着後に警察本部に申請します。

もしも途中で、90日以上の滞在に変更するときは、以下の書類を申請してください。

・学生許可証
・労働許可証

ビザの申請費用は66ユーロ(約8,580円)です。事前にしっかり準備してくださいね。

申請書類などはこちらで紹介しています。
マルタ留学で必要なビザ情報

ここまでビザについてお伝えしました。

続いてはインターンを探す方法を紹介します。

マルタでインターン先を探す3つの方法

パソコン

マルタインターンを探す方法は、

・エージェントに登録
・自力でコンタクトを取る
・通っていた語学学校でインターン

の3つです。1つずつ解説します。

方法(1)インターン斡旋のエージェントに登録

最も簡単にインターン先が見つかる方法が、エージェントへの登録です。担当者が希望を聞いてピックアップしてくれるため、自分で探す手間がかかりません。

方法(2)自力で直接コンタクトを取る

現地企業に自分からコンタクトを取ることも可能です。

仲介手数料が必要ありませんが、交渉力が必要。ある程度の英語力がある人に向いています。

おすすめは、以下のサイトです。

Linked In(リンクトイン)

世界中の企業とビジネスパーソンを結ぶ求人サイト。日本語サイトでも、「Malta」と入力することでマルタの企業を見つけることができます。
Linked In

・Stage Malta(ステージマルタ)
マルタにしぼったインターンの紹介サイト。求人によっては仲介手数料を支払う必要がない。その代わりに、会社の所有する家の家賃や、空港送迎費用などが自動的に組み込まれている。
Stage Malta

方法(3)語学学校に留学し、そのままインターン

語学学校を希望するなら、通っていた学校に聞いてみることも1つの方法です。

普段からスタッフと顔見知りになり、生徒が卒業後にインターンをするのは可能かどうか確認しましょう。

続いては、マルタインターンの費用をお伝えします。

マルタインターンでの1カ月の費用は、20〜40万円

コイン

マルタインターンの費用は、1カ月で約20〜40万円です。

費用の内訳は、以下の通りです。

【準備】
・航空券:8〜15万円
・海外旅行保険:1.5万円〜
・(必要な場合)ビザ:8,580円

【生活費】
・家賃:10万円〜
・食費:2万円〜
・通信費(SIMカードなど):650円/500MB〜(容量によって値段は変わる)
・日用品や交通費など:1万円〜
・(語学学校に通う場合)授業料など:10万円〜

詳しい費用の内訳はこちらでも紹介していますので、チェックしてみてくださいね。
1ヶ月のマルタ留学費用の内訳と総額

この記事を参考に、まずは求人をチェックしてみましょう!

まとめ

今回はマルタインターンについて解説しました。

マルタインターンでは、以下の職種にチャレンジできます。

・ホテル
・レストラン
・語学学校
・広告代理店
・Webデザイン
・旅行会社 など

基本的には無給で、90日以内であればビザは必要ありません。

マルタインターンのメリットは、以下の通りです。

・語学学校に通って英語を勉強できること
・裁量権のある仕事ができる
・ヨーロッパへ格安で旅行できる

一方で、以下のデメリットもあります。

・即戦力を求められる
・物価がやや高い
・インフラが不安定なときもある

マルタのインターンには、英語力が欠かせません。そのため渡航前や語学留学中に、TOEIC700〜800点まではスコアアップしておきましょう。

マルタインターンで、就職に役立つ経験を身につけましょう!

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この留学ブログを書いた人

モリキアユミ

モリキアユミ

1992年生まれ、京都府出身のフリーライター。大学卒業時に就職を蹴って、24カ国・50都市の世界一周を実行し、旅の途中からそのままライターへ。現在はタイと日本を行ったり来たりしています。オーストラリア留学とセブ島留学の経験あり。

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