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日本人留学生は社会人を含むと20万人超え? 一般社団法人海外留学協議会(JAOS)が2016年版調査レポート発表

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    • 公開 : 2017/12/20
    • School With 留学ブログ編集部

photo by: Value Press!

留学事業の健全な発展と国内の留学啓蒙を目的として、一般社団法人海外留学協議会(以下、JAOS)は、留学事業者40社を対象に日本人留学生の調査を行なった。その結果2016年の1年間で海外に留学した留学生はおよそ8万人ということがわかり、他の調査と合算すると1年間の留学生数は20万人以上と推測できることがわかった。

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留学生調査の背景

以前の留学生数の調査は、独立行政法人日本学生支援機構(以下、JASSO)が独自に調べたものが使われることが多かった。そのため大学の正式なプログラムを利用して留学した人数はわかっていたが、大学を経由しない大学生、あるいは中高生、社会人の人数が分からずじまいということであった。

しかし今回JAOSが行なった調査では、JASSOの調査に漏れた上記の人数も含まれており、より正確に留学生人数を調査したところ、今回の20万人以上という結果となった。

留学生の傾向と今後の予想

調査ではさまざまな留学生の情報が調べられており、大きくまとめると以下のようなことがわかった。

・渡航先1位は全体の約20%を占めたアメリカ。
・留学目的最多は3ヶ月未満の語学留学で、全体の56%を占めた。
・フィリピンに行く留学生が飛躍的に増加しニュージーランドを抜き留学先ランキング第5位。

やはり渡航先1位に選ばれたのはアメリカ。内訳で見ると短期(3ヶ月未満)語学留学の割合は他の国と比べ低く、長期語学留学が他の国より割合が高かった。しかし近年アメリカ留学に行く日本人留学生の数は減少傾向にあり、近い将来渡航先1位が変わる可能性は大いにある。

またフィリピン留学は増加傾向にあり、社会人など時間がない人でも気軽に留学へ行くことができるようになったことも近年の特徴である。

これらの状況を踏まえ、JAOSは留学トレンドを予想する。
・2020年の大学入試改革を見据えた留学生の若年化
・海外大学進学者の増加
・日本企業のグローバル化、観光インバウンド需要による社会人留学の増加

今後はグローバル化によりボーダレス化が進み、国内環境の英語使用率や学生の海外進学がより加速すると見られる。特に2020年は大学入試改革に加えオリンピックも開催されるため、国内の環境がダイナミックに変わる可能性は十分にある。こういった状況を想定し、英語学習を考えることが今必要なことではないだろうか。

参考:Value Press!

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