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【高校・大学留学体験記】16歳で私がオーストラリアのアデレードへ渡った理由と実現までの道のり

コアラ

はじめまして、あずさです。
私は2005年から2012年の7年間、オーストラリアのアデレードへ正規留学をしていました。

高校から大学卒業まではずっとオーストラリアだったのですが、
「どうして海外に留学?」「なぜアデレードなの?」
と聞かれることがしばしばあります。

7年間の留学生活を送る過程の中で、留学実現までの道のり、現地での高校生活、医療福祉系の学部への大学進学そして卒業など様々なことがありました。

今回は私がオーストラリアのアデレードに留学した理由、そこに至るまでの経緯をお話します。

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私が高校生にして留学を決意した理由

私は高校2年生から、アデレードへ1年間の留学をしました。

1年間であれば、日本に帰国した際に留年せず同級生と一緒に高校3年生へ進学できる、と学校側が言ってくれたんです(結局は途中退学することになりましたが)。

高校生の時から海外で学ぶという選択肢は、私の生活環境が大きく起因していました。

幼少期の経験が英語を学ぶ意欲へ繋がる

川

小学校5年生の時に9か月間という短期間ではありますが、父の仕事の関係でアメリカのニューヨーク州に住んでいたことあります。

現地では日本人学校に通っていたため英語を話す機会はほぼありませんでしたが、街中にある看板や表記など英語を見て触れることが多かったです。

その際は特に英語に対する思い入れはなく、異国の文化に接することができたと思っていました。

中学生になってからというものの、私の英語の成績は可もなく不可もなく平均的。
当時非常に強く感じたことが、友達や私の周りには中学1年生で初めて英語の勉強をする人が多かったことでした。

私はニューヨークに滞在していた経験から、英語に対する抵抗感や考え方が少し人と違っていたんだと思います。

英語ができたら自分に何か変化があるのかな?とその際に考えていました。

なにか1つでも得意なこと、自慢にできる経験がほしかった

ポートレート

中学・高校と女子校に通っていた私は、毎日を部活(バドミントン)に熱意を注いでいました。

ある時、ふと
「このまま何にもチャレンジせず、中学、高校、大学へと進学するだけでよいのか」
と悩むようになったんです。そのことを親や高校の担任教諭と何度も相談しました。

日本は将来的にもっとグローバルになるし、英語は必ず必要になる!

そう考えたのが、海外留学への背中を押したんだと思います。まさに多くの方に支えられて留学が実現しました。

当時高校2年生だったので、やはり友達と離れるのは悲しく寂しかったです。
実際、留学を決断するまでに非常に時間がかかりました。

なぜオーストラリアにあるアデレードを留学先として選んだのか

留学先をアデレードに選んでからは、
「なぜアデレードを留学先として選んだの?」「高校校を選んだ基準は?」
と頻繁に聞かれました。

私の場合、エージェントが留学候補先を複数紹介してくれ、中でも日本人の留学生が多く、安全が考慮されている都市を提案してくれました。

アメリカ、オーストラリアのシドニーまたはアデレード、カナダのバンクーバーの4択でした。

4つとも真剣に考えた結果、物価が安く、温暖な気候で安全な街であるアデレードに決めました。

というのも、当時アメリカではSARS(感染症)が流行していたんです。
シドニーは物価が高く、バンクーバーは曇りの日がほとんどで寒いため、私には居心地が悪いという理由で選択肢から外していった結果、アデレードに決まりました。

高校時の制服

アデレード高校の制服:緑のチェック柄スカートがとても可愛かったです

高校はアデレード市内にある「アデレード高校」に通いました。
留学生を受け入れる州立・私立高校がたくさんある中で、アデレード高校を選択した理由はバドミントン部が積極的に活動している学校だったからです。

英語で会話ができなくても、バドミントンを特技に友達を作りたい。帰国しても、バドミントン部に戻るために練習は続けたい!と思ったんです。

結果、アデレード高校でバドミントン部に入部し、その選択は大正解だったと思っています。

アデレード留学前のバタバタの準備

オーストラリアへの留学を控える中、学生ビザを取得できたのは出発予定2週間前のこと。

学生ビザを取得するために様々な書類提出が求められ、英語の試験(TOEFL)も受験しました。留学に対してTOEFLの最低基準点があるわけではなく、現在の実力を図るものでした。

留学前に1番苦労したのは健康診断。
大きな病気をしていたわけではなく、OKが出るまでかなり長い時間待ちました。

全ての書類が揃った後は担任教諭や友人に別れを伝え、通っていた英会話も辞め、最低限のものをスーツケースに詰め、ホストファミリーへのお土産を買うなどの手順を踏みました。

ホストファミリーへのお土産は、相手の文化や生活を考えて買おう!

友達

帰国後もずっと連絡を取っている友人

留学する前に実は知っておきたい、ホストファミリーへのお土産選び。
ホストファミリーがホスト経験者かどうかによって、渡すお土産も考慮した方が相手のためだったりします。

というのも日本人や中国人、韓国人などアジア系の学生をを受け入れたことあるホスト先は、扇子や風呂敷をすでに持っている方が多いからです。
良かれと思って買っても、すでに持っていた...なんてこともあります。

小さいお子さんがいるホストであれば、日本のおもちゃが良いかもしれません!

お菓子も海苔煎餅などは気持ち悪がられることもあります。
オーストラリアでも寿司はとても人気がありますが、真っ黒な海苔に対する抵抗感がある年配者も多いからです。

緑豊かなアデレードってどんなところ?

ワイン

ここまで、私がアデレードに留学を決めた理由を紹介してきましたが、そもそもアデレードってどんなところだろう?と感じている方もいらっしゃるともいます。

アデレードはオーストラリアワインの産地として知られていて、海と丘の間にある街です。
観光地としては知名度が低く、あまり有名な都市ではありません。

観光ガイドにも見開き2ページほど載っているか...というぐらいの小さな都市ですが、とてもこじんまりしているので、30分ドライブするだけでビーチやハイキングができる山に行けます。自然もアデレードの魅力の1つです。

カンガルー

Mt Loftyという山には野生のカンガルーもいて、間近で見ることができます。
よく勘違いされますが、そこらの道端にコアラやカンガルーはめったにいませんよ!

留学に挑戦してみよう!

今回はオーストラリアはアデレードへ留学した理由、それに至るまでの経緯などを紹介しました。

高校時から留学するというのは、なかなかに勇気がいることですし、周りと違うことをするのに抵抗感がある方もいると思います。

ぜひ留学や英語を早い段階から極めたいという方、参考にしてみてください。

次回は留学生活の初期・高校生活について、留学中に気を付けることや留学生のための英語のクラス、学校の部活動や行事ホストファミリーについて、複数連載でお伝えします!

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あずさ

あずさ

オーストラリアに7年間留学し、高校と大学を卒業。大学では作業療法学科を専攻。

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