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イギリスで絶対食べたい伝統料理&デザート15選まとめ

イギリス 料理

photo by: Antony McAulay / Shutterstock.com

イギリス料理と聞くと、どのような料理を思い浮かべるでしょうか。フランスやイタリア料理と違い、ピンと頭に浮かばない方も多いかと思います。

加えて「イギリスは食べ物がおいしくない」という意見もあり、渡航をするにあたって料理への不安を抱える方も少なくないはず。

料理レベルについて指摘されがちなイギリスですが、実はイギリスならではのおいしい料理もたくさんあります

この記事ではイギリスに行った際にぜひ食べてほしい、おすすめのイギリス料理を紹介します。これからイギリスに行かれる方はぜひ参考にしてください。

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イギリスを代表する家庭料理

国によって家庭料理はさまざまです。イギリスの家庭料理は日本人にも馴染み深い品が多い点が特徴です。

イギリスに立ち寄った際は、慣れ親しんだ「イギリスの母の味」をぜひ堪能してみてください。

(1)フィッシュアンドチップス(Fish and Chips)

フィッシュアンドチップス

フィッシュアンドチップスはイギリスを代表する料理です。タラなどの白身魚のフライに、中身はホクホク、外側はかりっとしたポテトフライを添えて提供されます。

ビールにもよく合い、イギリス料理でもっともおいしかった料理と振り返るイギリス留学経験者も少なくありません。

フィッシュアンドチップスは、何も付けずに素材の味を楽しんでも良いですが、塩や刻みドライハーブを軽くふりかけるのもおすすめです。また、モルトビネガーやドライハーブ入りサワークリームを付けると油っこさが軽減されて、魚やじゃがいものうまみが引き立ちます。

(2)スターゲイジーパイ(Starrey gazey pie)

スターゲイジーパイ

photo by: Davis Dorss / Shutterstock.com

スターゲイジーパイは、ニシンなどの魚をパイに突き刺すようにして作られる、イギリスの家庭料理です。パイ生地から魚が頭部を突き出し、星空を見上げているように見えることから、この料理名がついたとされています。

パイのサクサク食感と魚のふんわりとした歯触り、適度な塩味とパイの中に詰められた野菜の甘さが溶け合う豊かな風味は、イギリス中の多くの人々を虜にしてきました。やや魚臭さが残るのもご愛敬、お酒の肴としても親しまれており、お祝いの席で振る舞われることも少なくありません。

また、スターゲイジーパイは、日本で大人気の小さな魔女が主役のあの映画に出てきた「ニシンのパイ」のモデルともされています。

作中でニシンのパイを受け取った女の子が放つ「私このパイ嫌いなのよね」のセリフにショックを覚えた方も多いはず。本当に女の子が苦手と思うような味なのか、イギリスに行った際はぜひその舌で確認してみてください。

(3)ローストビーフ(Roast beef)

ローストビーフ

photo by: Magdanatka / Shutterstock.com

日本ではご馳走メニューとして親しまれているローストビーフは、イギリスでは家庭料理の1つであり、身近な存在です。牛肉を塊の状態でオーブンで蒸し焼きにして、グレイビーソースやさまざまな野菜を添えてお皿に盛り付けます。

1度にたくさんの量を作りサンドイッチの具にしたり朝食の付け合わせにしたりするのも、イギリス流のローストビーフの楽しみ方です。また、調理の際に出た肉汁は、後述のヨークシャー・プディングに使われます。

イギリスで親しまれる料理は、素材の味を活かした内容が豊富です。ローストビーフもその1つであり、イギリスならではの肉料理を堪能したい方にぴったり!

イギリスに行った際は本場のローストビーフを味わい、日本のローストビーフとの差を探してみてはいかがでしょうか。

(4)ミートパイ(Meat pie)

ミートパイ

ミートパイはパイ生地の中に牛挽肉を入れて焼いた、伝統的なイギリス料理です。日本でもイギリスの名物料理として知られており、イギリス料理を提供するレストランやホテルなどでも、メニューで見かけることが多々あります。

ミートパイの味付けは各家庭によって異なりますが、スパイスをふんだんに使う点は多くの家庭やで現地のレストランで食べられるミートパイの共通点です。メインディッシュとしてはもちろん、お酒のおつまみとしてもきっと満足できるでしょう。

また、ミートパイはイギリスの伝統料理ですが、起源についてははっきりしていません。フランスが起源という意見もあり、フランス人の中には「ミートパイはイギリスではなくフランスの伝統料理」という声もあるそうです。

どこが起源であっても、イギリス人にとって慣れ親しんだパイであることに変わりはありません。イギリスに行った際は、ぜひ現地の人に愛されるミートパイを楽しんでみてください。

(5)シェパーズパイ(Shepherd's pie)

シェパーズパイ

シェパーズパイは、ミートパイの一種です。通常のミートパイが牛挽肉を使用するのに対して、シェパーズパイでは細かく刻んだラムローストを使用します。

日本でもイングリッシュパブなどで見かけることが多いシェパーズパイは、現地ではレストランやカフェなど、さまざまな店で食べられます。

店ごとにパイに含める具材や肉の処理方法などが異なるため、好みのシェパーズパイを探して自分だけの「イギリスのおふくろの味」を見つけるのも、楽しい旅の思い出になるかもしれません。

(6)カレー(Curry)

カレー

イギリスには数多くのカレー屋が点在しています。カレーというとインドをイメージしますが、実はイギリス人にとってもカレーは慣れ親しんだ存在です。

イギリスのカレーは、1772年にインド総督によって伝えられたのが始まりです。当時イギリスの植民地であったインドに駐屯していたイギリス総督が、イギリス国内にカレー料理のレシピを持ち帰ったのが起源とされています。

現在のイギリスでは、日本と同じようにあらかじめスパイスが調合されたカレー粉が多く販売されています。家庭によって使用するスパイスが違ったり、アレンジを加えたりして個性を楽しむのも、日本のカレーと似通った点です。

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イギリスでぜひ試したい伝統料理

その国の伝統料理を楽しむのも、旅行や留学の醍醐味です。

イギリスには、パンチの効いた伝統料理が数多くあります。ここではイギリスに行った際にぜひ食べてほしい、おすすめの伝統料理3品をご紹介します。

(7)ハギス(Haggis)

ハギス

ハギスは、羊の胃袋に羊の内臓を挽いた肉・カラスムギ・玉ねぎ・各種スパイスなどを詰めて作ります。見た目のインパクトが強く、内臓系の風味がガツンと利いた味であることから、イギリス国内でも好き嫌いが分かれる料理です。

アレンジに富んだメニューでもあり、肉と油メインのような見た目の品から血のソーセージのようなものまで、イギリス国内ではさまざまな形状のハギスに出会えます。そのどれもがグロテスクな見た目ですが、内臓系の濃厚な味わいを好む人であればきっと口に合うでしょう。

加えてハギスは、お隣のフランスの繊細な料理と比較されることが多く、2カ国間の口論で登場することが多い存在です。フランス人からすれば「ハギスなど食べる奴が信じられない」のだそう。

フランス料理のような美しさは持たないハギスですが、スコッチウィスキーとの相性の良さは抜群!ぜひイギリスに渡航した際はチャレンジをして、日本への土産話にしてほしいメニューです。

(8)鰻のゼリー寄せ(Jellied eels)

鰻のゼリー寄せ

「鰻のゼリー寄せ」と聞いて、鰻の煮こごりのようなおしゃれなメニューを想像した方も多いはず。

イギリスの伝統料理である鰻のゼリー寄せは、鰻をぶつ切りにしたあと内臓を軽く洗い、スパイスと塩、水で煮ただけのレシピです。こちらも初めて目にする際は、見た目のインパクトに驚かされます。

鰻を食べる習慣がある国は多くありませんが、イギリスは海に囲まれていることから、鰻は慣れ親しんだ存在です。イギリスの鰻は風味が豊かなことで知られており、身が柔らかいのが特徴で、ふわふわの食感を楽しめます。

ゼリー部分は、鰻から出たゼラチン質。プルプルで煮こごりのゼリーと同じ食感ですが、やや魚臭さを感じます。レモンやビネガーなどを加えて食べることで生臭さが軽減し、さっぱりとした味わいになるため、ぜひ試してみてください。

とはいっても、この料理を「おいしい!」という日本人は多くないかもしれません。鰻が大好きな方やお酒のアテを探す方、日本への土産話を持ち帰りたい方であれば、きっと満足できるでしょう。

(9)サンデーロースト(Sunday roast)

ローストビーフ

photo by: Oli Sandler / Shutterstock.com

イギリス人は日曜日の午前中にローストした肉料理を食べる習慣があります。それが、サンデーローストと呼ばれるものです。

サンデーローストは、日曜日のパブには必ずといっていいほど置かれているメニューの1つです。ローストされたダイナミックな肉に、じゃがいもやニンジン、ブロッコリーなどを添えて提供されます。

「ローストビーフのことでは?」と思う方もいるかもしれませんが、サンデーローストで出される肉は、ビーフに限りません。チキンやポークで作られることもあり、肉の厚みもさまざまです。ローストビーフのように薄く切られているメニューもあれば、ステーキのように厚切りサイズで登場するサンデーローストもあります。

料理名というよりは習慣の名称ともいえるサンデーロースト。しかし日曜日の朝に食べる贅沢なこの料理からは、イギリス人の休日の時間を大切にする姿勢が伺えます。

イギリスに赴いた際は、ぜひイギリス人にならって、サンデーローストで素敵な1日を始めてみてはいかがでしょうか。

イギリスで食べたいスイーツ・お菓子

紅茶の国であるイギリスには、ティータイムに楽しみたいおいしいスイーツやお菓子が豊富にあります。

イギリス料理を堪能したあとは、ぜひイギリスのスイーツやお菓子を別腹で楽しんでみてください。

(10)アフタヌーンティ(Afternoon Tea)

アフタヌーンティ

アフタヌーンティは料理名ではなく、イギリスの伝統的な習慣です。アフタヌーンティーという名称から分かる通り、家族や友人とお茶を楽しむ午後のひと時のことを指します。

かつては上流階級の女性を中心に流行していたアフタヌーンティーですが、現在では一般の女性はもちろん、男性が楽しむことも少なくありません。お気に入りの紅茶とケーキスタンドに盛り付けられた華やかな軽食、心を許せる人々に囲まれた時間は、1日の後半戦への活力になります。

アフタヌーンティーで提供される軽食は、スコーンやビスケットなどが主流です。これらのスイーツには、ジャムやクロテッドクリーム(イギリスの乳製品)が添えられています。

何味のジャムが添えられているか、どこのクロテッドクリームを使用しているかも、アフタヌーンティーの楽しみ方の1つです。イギリスに行った際は、現地の人にお気に入りの組み合わせを尋ねて、いろいろ試してみるのもおすすめです。

(11)キャロットケーキ(Carrot cake)

キャロットケーキ

キャロットケーキとは、名前の通りニンジンでできたケーキのことを指します。すりおろしたたっぷりのニンジンが生地に練り込まれており、イギリスでは子どもから大人まで、日常的に食べています。

キャロットケーキというからには、オレンジ色の華やかな見た目を想像しますが、本場のキャロットケーキは茶色くどっしりとした見た目です。しかし口当たりは軽く、ニンジンによって引き出されたしっとりした食感とくどすぎない甘さが光ります。

バターを使用せず、植物油を使用するのもキャロットケーキの特徴です。加えて、日本の「ケーキ」のように生クリームでデコレーションはせず、基本的にはクリームチーズにレモンや砂糖を加えたチーズクリームを乗せます。

乳脂肪分が少ないことからヘルシーな印象があり、キャロットケーキは現地のダイエッターや健康志向の方にも好まれています。

お店によって味の違いがあるため、お気に入りをぜひ見つけてみてください。

(12)レモンケーキ(Lemon drizzle cake)

レモンケーキ

レモンケーキは、イギリス人が大好きなケーキの1つです。焼いただけのパウンドケーキに、レモン味のシロップを染みこませて作ります。現地では「レモン・ドリズル・ケーキ」と呼びます。

ドリズルは「滴る」という意味があり、滴るほどのレモン汁を含ませて作るこのケーキの特徴を示した言葉です。素朴で飾り気のない見た目のスポンジケーキを口に含めば、想像以上の柔らかさに驚くでしょう。

ふわふわのスポンジは滴るほどのレモンシロップをしっかりと吸い込んでおり、噛むほどにレモンの爽やかさとスポンジの甘さが口いっぱいに広がります。

紅茶とレモンの相性は抜群ですが、イギリスでは紅茶にレモンを入れることは多くありません。その代わりとしてケーキにレモンの風味を取り入れ、紅茶との掛け合わせを楽しんでいるのかもしれませんね。

(13)クリスマスプディング(Christmas pudding)

クリスマスプディング

クリスマスプディングは、イギリスのクリスマスで振る舞われる伝統的なケーキです。もっちりとしたスポンジには洋酒に漬け込んだナッツやドライフルーツなどが、ふんだんに含まれています。

クリスマスの1カ月以上前から作り、クリスマス当日まで熟成をさせて風味の豊かさを際立たせるのが、クリスマスプディングの伝統的な作り方です。また、クリスマスプディングの生地を練る際は家族全員でおこなうのが風習です。それぞれが願い事をしながら、順番にヘラでクリスマスプディングの生地をかき混ぜます。

イギリス人はこのクリスマスプディングが大好きです。食欲がない時であっても、この重たいケーキだけは食べられるという人も少なくありません。

それほどイギリス人にとっては幼いころから「特別なメニュー」として親しまれており、ご馳走といえる存在なのでしょう。

(14)ヨークシャープディング(Yorkshire pudding)

ヨークシャープディング

ヨークシャープディングは、イギリスのヨークシャー地方を発祥とする家庭料理です。お菓子の「プリン」(プディング)ではなく、シュークリームの皮のような見た目をした料理です。

型に小麦粉と卵、少量の食塩を牛乳と水で溶いて作った生地を流し込み、オーブンで焼いて作ります。うまく焼き上がらず形が悪いヨークシャープディングは、「frog in a bog(穴の中のカエル)」なんて呼ばれることもあります。

ヨークシャープディングは甘さはなく味も薄いため、ローストビーフをはじめとする肉料理の付け合わせとして頻繁に登場します。伝統的なレシピではヨークシャープディングを作る材料に肉汁が含まれているものが多く、肉料理で余った肉汁を無駄にしないためのレシピとして、親しまれていました。

現代のレシピでは、肉汁の代わりにラードや牛脂を入れることもあります。従来のレシピよりも軽やかで、クセがなく食べやすいのが特徴です。

付け合わせとして定番のヨークシャープディングですが、上にジャムや蜂蜜、チーズなどを添えておやつや朝食で食べる家庭も少なくありません。

(15)スコーン(Scone)

スコーン

photo by: asife / Shutterstock.com

日本人にとっても親しみ深いスコーンは、イギリスの伝統的なお菓子です。各家庭で代々受け継いでいるレシピがあり、イギリスでは女の子が最初に覚える料理としても知られています。

日本で食べられるポピュラーなスコーンといえば、スターバックスで売られているスコーンを思い浮かべる方が多いかと思います。しかしイギリスのスコーンは三角形をしておらず、円柱の形をしているのが特徴です。外側はサクサク、中はしっとりほろほろの食感を持ち、紅茶のお供としてイギリス人のティータイムのシーンで頻繁に見かけます。

イギリスのスコーンはそのまま食べてもおいしいですが、本場の食べ方を楽しみたい方はクロテッドクリームとジャムを添えるのがおすすめです。手でスコーンを半分に割ったら、切り口にたっぷりのクロテッドクリームとジャムを乗せて楽しみましょう。

スコーンの素朴な甘さに濃いクリームの味わいととジャムの酸味が加わり、より高い満足感と共にお腹を満たせます。

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まとめ

イギリスにはさまざまな家庭料理や伝統料理、スイーツやお菓子などがあります。中には食べるのに勇気がいるヴィジュアルの品も少なくないですが、華やかでおいしいメニューも豊富です。

ぜひ幅広いイギリス料理を楽しみ、お気に入りのメニューを見つけてみてください。

また、イギリス人は伝統的な料理と一緒に、ビールを飲むのが大好きです。現地でさまざまなグルメを堪能する際は、一緒にイギリスビールを楽しんでみましょう。

下記の記事ではイギリスでおすすめのビールの銘柄についてご紹介しています。こちらもチェックをしてみてください。
絶対に飲むべき!イギリスの人気ビール銘柄7選まとめ

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    かなぴん

    クイーンズイングリッシュを身につけるべく、イギリスへ留学しました!現在は日本で大学院へ進学。趣味は海外Youtuberを漁ることです♪

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