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イギリスに行ったらこれ!イギリスのおすすめ料理12選まとめ

皆さんはイギリス料理と聞いて、何を思い浮かべますか?フランスやイタリア料理と比べて、イギリス料理って今ひとつピンとこない方も多いのではないでしょうか。

しかも「イギリスは料理が美味しくない」という話もよく耳にしますし、実際のところはどうなのか気になるところですよね。

実は、イギリスにも独自の美味しい料理がたくさんあるんです!そこで今回はおすすめのイギリス料理12選を紹介したいと思います!これからイギリスに行かれる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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(1)フィッシュアンドチップス(Fish and Chips)

フィッシュアンドチップス

フィッシュアンドチップスはイギリスを代表する料理で、タラなどの白身魚のフライに中身はホクホク、外側はかりっとしたポテトフライを添えた料理です。ビールにもよく合いますし、イギリス料理で最も美味しい料理とも言われています。

塩や刻みドライハーブを軽くふりかけ、モルトビネガーをかけていただいたり、ドライハーブ入りサワークリームを付けることもあります。

(2)キャロットケーキ(Carrot cake)

キャロットケーキ

すりおろしたニンジンを生地に混ぜたケーキです。イギリスの人参は甘くて美味しく、たくさんのニンジンがケーキの生地に混ぜられています。イギリスではティータイムの定番メニューとなっていて、美味しいだけでなくとてもヘルシーです。

(3)ミートパイ(Meat pie)

ミートパイ

ミートパイはパイ生地の中に牛ひき肉を入れて焼き上げた伝統的なイギリス料理です。日本でもイギリスの美味しい料理として知られており、ホテルで振舞われるイギリス料理のメニューとしてもよく作られています。

スパイスを効かしてアレンジするとお肉の味がより引き立って美味しいですし、お酒のおつまみとしても満足な1品です。

伝統的なイギリス料理とは言いましたが、実際には起源がどの国なのかはわかっていないようで、フランス人はミートパイの起源はフランスだと信じています。

(4)シェパーズパイ(Shepherd's pie)

シェパーズパイ

ミートパイの中でもラムローストを細かく切ってからパイ生地の具材に使う、とても美味しい絶品料理です。

日本でもイギリス系パブなどでよく提供されています。しかしラムローストの他の具材の処理方法や具材同士の相性によっては、「5つ星のフランス料理店を凌駕する1品」から「一生の悲しい思い出になってしまうもの」まで様々です。

香りをローストのどの部分で残したり引き立てるかで、大きく2つのタイプに分かれてしまうように感じます。先にしっかりローストしたフィリングタイプの方が、素材の雑味が少なくオススメです。

(5)カレー(Curry)

カレー

1772年にインド総督によって、イギリスに植民地インドの「カレー」料理が紹介されました。

その後、日本のカレー粉のようにスパイスを予め混ぜた「カレー粉」という家庭用食品がイギリス国内で売られ始め、1800年代にはカレーパウダーが普及しています。

日本のカレーと同じく、小麦粉でとろみをつけるカレーとしては、このイギリスカレーがルーツの1つとも言われています。日本の洋食屋さんのカレーのような味わいですが、現在ではあまりつくられることはないです。

(6)レモンケーキ(Lemon drizzle cake)

レモンケーキ

レモンケーキはバターたっぷりでクグロフ型やパウンド型で焼いたパウンドケーキ風のものに、砂糖やレモンの汁などをしみこませたケーキです。パウンドケーキやプディングなどと比較して、味わいも生地の密度自体も軽いといわれています。

しかしシフォンケーキなどの軽さを想像して食べると、お腹に「がっつりたまる」ケーキです。イギリスでは紅茶の中にレモンを入れることは少ないのですが、レモンケーキはたっぷりのレモン汁をしみこませ、さわやかでバターの風味をとくに引き立てます。

(7)クリスマスプディング(Christmas pudding)

クリスマスプディング

クリスマスプディングはレモンケーキとは違い、密度ぎっしりでもちっとしたパウンドケーキのような料理です。泡立ちの足りないスポンジケーキに、洋酒などにたっぷりとつけこんだナッツやドライフルーツをふんだんに入れ、卵や粉などもたっぷりと使用しています。

イギリスでもこのクリスマスプディングが大好きな人が多く、食欲のない時にもなぜかこの重たいケーキが欲しくなるほどはまる人もいます。イギリスの大手デパートなどでは、それぞれのお店が自慢のレシピで焼き立てケーキや缶入りケーキなどを販売しています。

イギリスと言えばこれ!というように、代表的な美味しい思い出の1つとしてクリスマスプディングを懐かしむ方も少なくありません。

(8)ヨークシャープディング(Yorkshire pudding)

ヨークシャープディング

イギリスのヨークシャー地方を発祥とする家庭料理で、お菓子の「プリン」(プディング)ではなく、シュークリームの皮のような料理です。

型に小麦粉と卵、少量の食塩を牛乳と水で溶いて作った生地を流し込み、オーブンで焼いて作ります。

ヨークシャープディングはもともと、ローストビーフを焼いた時の肉汁を無駄にせず美味しくいただくために焼かれたといわれています。

アメリカでは似たような形状と作り方のシュードーナツの起源とも言われる「Popover(ポップオーバー)」というものがありますが、ジャムや蜂蜜などの甘いソースをかけて食べる点で異なっています。

ちなみに形状が悪いモノは「frog in a bog(穴の中のカエル)」などとも呼ばれているようです。

(9)ハギス(Haggis)

ハギス

羊の内臓を挽いた肉に、カラスムギ、玉ねぎ、各種スパイスなどを混ぜて、羊の胃袋に詰めた料理です。ドイツソーセージハムなどと異なりスモークや香辛料などがさほど使われず、胡椒程度のスパイスを入れたシンプルな蒸しものが原型で、国内でも独特の料理として評判があります。

政治の舞台などで、フランスVSイギリスの口論として「ハギスなど食べる奴が信じられない」と報道されたことなどは、よく2国間の関係を表す代表的なエピソードとして、新聞見出しやお笑いなどでも引合いに出されています。

ハギスはどす黒いというより、内臓各部、特にレバーや肺など、血の多さから奇怪なカラーをしていて、肉と油メインのような見た目のものから血のソーセージのようなものまであります。

スライスした粗挽きハムのような種類や、ひき肉を炒めて塊にするのに失敗したような種類など独特の見た目であり、よくフランス料理の美しさと対照的なものとして引き合いに出されます。とはいえスコッチウイスキーとの相性の良さは良く知られており、旅先で北部紀行などをされる方なら、ぜひ各地でその違いを味わってほしい1品です。

(10)鰻のゼリー寄せ(Jellied eels)

鰻のゼリー寄せ

英仏海峡ではもともと鰻を食べる地域もあり、とてもしっかりして素材の風味が豊かなことで知られています。そんな地域のうなぎ料理は、ぶつ切りにした後、内臓を軽く洗って、ひたすら水煮(塩水煮など)にしたものです。

うなぎから出たゼリー分がいかにもお肌をぷるっぷるにしてくれそうなメニューですが、人によっては好き嫌いもあるでしょう。日本のウナギの白焼きは焼いているためにウナギの香りがありませんが、こちらはかなり残っておりヌメヌメとした感じの味わいがあります。

苦手な方は香辛料などをポケットに忍ばせていきアレンジするのもよいでしょう。

(11)スターゲイジーパイ(Starrey gazey pie)

スターゲイジーパイ
Photo by : flickr

スターゲイジーパイはパイ生地から魚が頭部を突き出して星空を見上げているように見えることからこの料理名が名づけられたそうです。
ニシンの仲間などが使われることが多くなかなか生臭いのですが、酒の肴に美味しいといわれています。他の国では贅沢でなかなか食べられない料理なので、イギリス旅行では本場のスターゲイジーパイをぜひ食べにいきましょう。

(12)アフタヌーンティ(Afternoon Tea)

アフタヌーンティ

アフタヌーンティはイギリス料理ではないですが、イギリスの伝統的な習慣です。

2〜3段以上に分かれたテーブル上サイズのワゴンや台座に、片手でつまめるサイズにカットしたサンドイッチや、スコーンやビスケット等をたくさん盛りつけた豪華なものと、あわせて優雅に紅茶やミルクティなどを楽しみます。

上流階級の自宅などで女性たちを中心に、その名の通り午後に家族や仲間で時間をかけてじっくりおしゃべりしながら楽しんでいたものの派生といわれています。この時スコーンやビスケットにつけるジャムや、しぼりたてのミルクの上澄みのクロテッドクリーム等の選択にはセンスが問われます。

最後に

いかがでしたでしょうか?イギリスを訪れたらぜひとも食べて(挑戦して)みて欲しいイギリス料理をご紹介してみました。

イギリス料理は美味しくないとよく言われますが、人によって味覚は異なるのでとりあえず一度食べてみましょう!

イギリス料理が皆さんのお口に合うことを祈っています。

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この留学ブログを書いた人

かなぴん

かなぴん

クイーンズイングリッシュを身につけるべく、イギリスへ留学しました!現在は日本で大学院へ進学。趣味は海外Youtuberを漁ることです♪

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