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海外生活の中で初めて知った、世界から見た日本!外国人が持つ日本人の印象って?

ロンドン景色

こんにちは、イギリスはロンドンに留学中のhiroeです。

ロンドンで生活して1か月半が経ち、外国人の友人も増えました。日本で生活していると、関わる人のほとんどが日本人ですが、ロンドンでは日本人はまだまだ少ない印象を受けます。

体格も顔立ちもまったく違う人々に囲まれて、自分が日本という遠い国から来たことを改めて思い知るとともに日本人、アジア系の顔が珍しい存在だということを常々思います。

今回は、私がロンドンに来て外国人と触れ合う中で知った、彼らが感じる日本の印象を紹介したいと思います。

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外国人はどれくらい日本のことを知っているの?日本人のイメージって?

ロンドン街並み

ロンドンの有名な観光スポットに行くと、そこで働いているスタッフに高い確率で

「Are you from Japan?コンニチハ!アリガトウ!」

などと声をかけられます。海外の人からしてみれば、東アジア人の顔はどの国出身なのか判断が難しいにもかかわらず、観光客相手のお仕事の人は、日本人をしっかり認識しているようです。

日本人だと認識されると、スタッフの対応はフレンドリーになることが多いです。積極的に日本語で話しかけてくれますし、本当に嬉しく思います。私の語学学校のクラスには、日本のアニメ・漫画好きなベネズエラ人がいて、最近話題の日本の漫画を教えてもらいました。アイドル好きのフランス人は、いつも日本語で挨拶をしてくれます。

また、授業でそれぞれの国の料理の話になり、ブラジル人のクラスメイトの1人が日本食を食べたことがないというと、

「え!うそ!本当に食べたことないの?SUSHI(寿司)も?」

とみんなが驚くくらい、日本食が浸透しています。日本でお馴染みの消せるボールペンをトルコ人に見せた時には、

「わお!日本の発明力はやっぱり凄いわね!このボールペン、国の友達に見せてあげたい!」

と言われました。電子辞書を見たときも同様に、日本のテクノロジーは凄いと多くの方が言っていたものです。

ロンドンに来て改めて、日本のアニメ・日本食などの文化と発明・テクノロジーといった近代的イメージが、外国人に多く知られているということを感じました。

私のホストマザーが日本人留学生に持つ「負」の印象

ロンドン大聖堂

私はロンドンでホームステイをしているのですが、お世話になっているホストマザーは、大の日本好き。

時間とお金に余裕が出来れば、日本に旅行に行くのが彼女の楽しみなんだそうです。現在、ホストファミリーの家には私を含めて3人の日本人女子留学生が暮らしています。
ホストマザーは、日本人の女子留学生とイタリア人の留学生のみを受け入れています。なぜ日本人は女性だけ?なのか。実はこれにはちゃんとした理由があるんです。

過去に、彼女は日本人の男子留学生も受け入れていました。しかし、部屋や共同スペースであるトイレ・バス・キッチンをひどく汚されたことがあるそうです。それ以来、彼女は日本人男子留学生を受け入れていないと言います。同じようなことが、彼女の友人の家でもあったらしく、彼女の友人も日本人の男子留学生の受け入れには抵抗があるといいます。

もちろん、中には、きちんとルールを守って綺麗に使ってくれる子もいて、その男の子とは今でも親交があるようです。この話をしていたとき、ホストマザーが
「日本人の母親はきっと、息子には何でもしてあげるのね。だって女の子はみんな、綺麗に部屋を使ってくれるわ。」と言っていました。

私は、自分の友達に私よりかずっときれい好きな紳士を何人も知っているだけに、とても悔しい、残念な気持ちになりました。これは、私のホストマザーとその友達にたまたま共通して起こった出来事なのかも知れませんが、どちらにせよ、1度このような印象を与えてしまうと、何の罪もない他の日本人男子留学生まで巻き添えになってしまいます。

普段、日本人のイメージや評価が良いだけに、とてもショックなエピソードでした。留学中、周りの外国人にとって自分は日本人を映す鏡のようなものかもしれません。

出会った外国人にとって、自分は日本人の代表的存在であり、その印象が次に出会った日本人との関係に繋がっていくのだと思います。

良いイメージは信頼関係の構築にもつながる!

ロンドン森

私が語学学校に入学してクラスに配属された日、隣に座っていたのはウクライナ人の女性でした。彼女は4年ほど東京に住んだ経験があり日本人の友人もいるらしく、私が日本人だと告げると嬉しそうに、日本人の友人にお世話になった話や日本のお寿司が大好きであること、日本の職人技術に感動した話をしてくれました。

彼女は、私が留学して最初に一番親しくなった友人です。私よりも数週間前に帰国してしまったので、一緒に過ごせた時間は1か月でしたが、午前の授業が終われば毎日一緒にランチをして、お互いの国のことや家族のこと、仕事のこと、これからのことを話しました。

育った国も違えば年齢も10以上離れているのに、これだけ短期間のうちに打ち解けあえたのは、彼女が日本・日本人のことが好きだったことが大きく影響していると思います。
彼女が今まで出会った日本人に、私は感謝の気持ちでいっぱいでした。彼女に親切に接し、信頼を築いたからこそ、今の私と彼女の関係があると思うからです。

おわりに

私がイギリスに来て外国人から親切にしてもらえたり、カタコトではありつつも日本語で話しかけてもらえるのは、今まで彼らと関わってきた日本人が、とても良い印象を彼らに残してくれたからこそだと思います。こちらで生活していると、言葉の壁や文化の違いにストレスを感じることもありますが、そんなとき外国人に笑顔で日本語を話かけられると、とても安心するものです。

たとえ挨拶を交わすだけの細やかな出会いでも、ぜひ丁寧に接してみてください。その時の自分の印象が、関わった外国人にとっての日本人像になり、次の関係に繋がっていくと思います。

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この留学ブログを書いた人

hiroe

hiroe

1989年福岡出身。これまで訪れた国と地域は、フランス、タイ、中国、韓国、グアム、台湾、香港、シンガポール。 ボーイズグループOneDirectionの名曲「One Thing」のPVに映るロンドンの街並みを見て、イギリスに強い憧れを持つ。2016年、3年勤めた環境コンサルタント会社を退職し、単身イギリス留学を決意。 趣味はバンド活動。担当はピアノ、テナーサックス、たまにボーカル。

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