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オーストラリアで鉄道旅!大陸縦断鉄道「The Ghan(ザ・ガン)」に乗ってみた

ハロー!ライターのAkaiです。

私はオーストラリアのパースでワーキングホリデーをしていたのですが、今回は1人旅の途中、オーストラリア大陸を縦断している鉄道「The Ghan(ザ・ガン)」に乗ってみた時のお話です。これからオーストラリアに観光やワーホリで訪れる予定の方、ぜひ参考にしてみてください。それでは、Here we go!

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オーストラリアの大陸縦断鉄道「The Ghan」とは?

オーストラリアの大陸縦断鉄道「The Ghan」

オーストラリアは言わずと知れた、でっかいでっかい島国です。この大きな国には、2種類の超有名な鉄道があります。

1つは大陸をズバッと横切るように東西に横断している「インディアン・パシフィック号」。もう1つは大陸を縦に引き裂くように南北に縦断している鉄道、それが「The Ghan(ザ・ガン)」です。電車の走っていない沖縄で育った私は、このどちらかの電車に乗ってから日本に帰ると決めていました

さあ、どっちにしよう!?どちらも楽しそう!うーん・・待てよ。オーストラリアは西の都パースから、東の都シドニーまで、飛行機でも6時間かかるほど大きな国(ちなみに時差も2時間あります)。

「横断なんて鉄道でしたら一体どれくらいかかるんだ・・」
「酔ったらどうしよう。降りられないし・・さすがに何日も乗るのはな・・」

と、若干びびった結果、距離が短めの「The Ghan」に乗ることに。

The Ghan のルートとチケット

鉄道The Ghanは、

ダーウィン(北、大陸の上の方)
↓↓
アリススプリングス(大陸の真ん中、エアーズロック最寄りの町)
↓↓
アデレード(南、大陸の下の方)

この主要3都市を起点に運行しています。

オーストラリアの地図

今回私が乗ることにしたのは、アリススプリングス→アデレードの区間です。この区間でも、距離にして約1500キロほど。でもこのルートならば、お昼に鉄道に乗れば、次の日のお昼前には着くことができます。

チケットは「オーストラリア The Ghan」で検索すれば販売している旅行サイトがたくさんあるし、近くの旅行会社に飛び込めば、大抵販売しています。価格は、私の選んだアリススプリング~アデレードのルートで、1番安い席だと大人355ドル~くらいです(2016年9月現在)。なかなか値が張りますね。

思っていたより狭かった!The Ghan の1番安いエコノミーシート

オーストラリアのThe Ghan

「The Ghan」では、ベットのついた個室、ファンシーなディナー、もちろんシャワーもありなどといった、いわゆる豪華な旅を楽しむことができます。

ですが、私が買ったチケットはいちばーん安いエコノミー。普通の電車の座席&食事ももちろん付いてないものでした。そしてこの座席が、思っていよりも狭かった!

ここで1泊過ごすのか・・・と早くも少し後悔。せめてお隣さんが空席ならば、スペースがもっと使える・・と思っていた矢先に、なんと隣にやってきたのは私の2.5倍くらいあるおじさん!衝撃!

「ハロー!」とにこやかに挨拶したのは良いものの、すごく座りにくそう。私でもそこまで広くはない座席=おじさんにとってはすごく狭い!てかちょっとこちら側にはみ出してますけど!!おじさんも何だか申し訳なさそうにしていました。

いいよ、おじさん。どうしようもないよね。少しThe Ghanの車内を散歩すると、オシャレな食堂車コーナーや、快適そうな寝台車が。「いつか・・・いつかここにも乗りたい!!!」と横目に退散。そんなこんなで出発。縦断列車はガタゴトとゆるやかに大陸を走り始めました。

みんな床で寝るの!!??衝撃の夜

私でも狭い座席で、ガタイのいいオーストラリアの方々はどうやってみんな夜を越すんだろう・・・と疑問に思っていましたが、夜になるとすぐ解決しました!

車内の電気が消灯された後から、強者たちが床でゴソゴソやり始めたのです。基本的にはみんな最初はリクライニングで寝ようと試みるようなのですが、リクライニングの角度もかなり浅くて、どうしても寝れない!

ということで、何度か乗車している慣れている風の乗客たちが、タオルを枕にして床で眠り出しました。気づけばなんだか大勢で雑魚寝している状態になってきて、予想外の展開に私もただただびっくり

でも私の所も、席は狭い上に横からはおじさんはみ出してくるし、寝付けない!よし、これは郷に入ればなんとかってやつだな。と割り切って、貴重品抱えて床で眠りました。

ああなるほど、椅子よりは快適、と納得。ちなみに隣のおじさんは狭い席で、健やかに寝てました。尊敬!

砂漠を駆け抜けて、The Ghan はアデレードに到着

体がギッシギシになりながら起きた朝。窓の外は砂漠砂漠砂漠!登ってくる朝日がすごくきれい!サバンナに来た気分になりました。

オーストラリアの砂漠

オーストラリアって本当にでっかい国なんだなあ。。この景色を見れただけで、鉄道に乗った価値がありました。そんな砂漠の中を鉄道は駆け抜けていき、そうこうしているうちに、もうすぐアデレード!というアナウンスが。隣のおじさんも起床。

「よく眠れたかい?」と聞かれ、

「うーん・・」というと、

「だよね。みんな床で寝てただろう」と、ウインクされました

おじさん、常連だったんだ!そして床で寝るのって、やっぱり普通なんだ!生きる力って大切。砂埃をあげながら砂漠を駆け抜けるThe Ghanがゆっくりとアデレート駅に着き、私の電車旅は終了。おじさんは、

「アデレードはいい街だよ。特別な名所はないけれど、生活はしやすいところだ。マーケットに行くときっと楽しいから、行ってみなさい。」

とにこやかに降りて行きました。なんだか親戚のおじさんが増えた気分で、ほっこりとしながら下車。鉄道の旅だと、こうやって人と話をする機会があって、素敵だな

砂漠を駆け抜けてきたThe Ghanは外から見ると砂ホコリだらけで、それはオーストラリアの大きさを物語っているようでした。ありがとう、The Ghan!


こうして、私のオーストラリア鉄道旅は終了!

1泊と短い間でしたが、快適ではなかったけれど、乗ってよかった!砂漠の中の朝日は一見の価値ありです。私も事前にもう少し調べておけば、他の乗客たちのように、快適に寝るグッズ(枕になるもの、タオルケットなど)を持ち込めた!と反省。今から乗るという方は、忘れずに!旅はなんでも経験ですね。

それでは、皆さんの留学ライフが少しでも楽しいものになりますように!
BYE!

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この留学ブログを書いた人

Akai

Akai

学生時代、お金を貯めてオーストラリアへはばたく。語学学校、寿司職人を経て、オーストラリア大陸を四分の三周する旅へ。帰国後広告代理店勤務などを経て、現在は子供英会話の教師として働く。「やりたいと思ったときにやれ!」をモットーに生きる、沖縄が生んだ風雲児。

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