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「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」へ。発展的な英語学習に、英文雑誌を活用する4つの方法

英語学習に英文雑誌を活用する方法

私たちにとっての英語学習は、大きく2つに分類されます。

1つ目は、文法や構文、ボキャブラリーなど、英語そのものの構造や使い方を学ぶ、つまり「英語を学ぶ」こと。

2つ目は、政治経済に関わる社会情勢、自然科学から人文科学まで幅広くアカデミックな知識を「英語で学ぶ」ということ。

後者のスタイルでの学習において、英文雑誌の活用は非常にオススメなんです。単なるリーディングスキルの向上にとどまらず、英語学習に幅広くに活用できます。今回は英文雑誌の活用方法について、私自身の経験をもとにご紹介します。

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(1)まずはじっくり読解し、長文の英語に慣れる

通常の語学レッスンと比較して、長めの文章が掲載される英文雑誌。はじめのステップとして、まずはその長さに慣れるところからスタートしましょう!

世界的に多くの読者層を持つ『TIME』『The Economist』は、政治・経済のフィールドを中心に言語・文化、テクノロジー等、時流に合わせたホットトピックを扱っており、非常に強い発言力を持つ媒体と言えます。

比較的難解で専門的な知識を要求される記事も多くあります。まずは自身にとって馴染みの深いジャンルから記事をピックアップしてみると良いかもしれません。

私の場合は、社会政策を中心に専攻しているので、シリア難民の動きや周辺各国の受け入れ政策を取り上げた特集、国際的脅威と化したテロリズムに関する記事を中心に読み漁っています。

(2)新出の表現を辞書で丁寧に調べる

じっくり読解、とはいっても、英文雑誌では見慣れぬ単語や表現に出会うこともしばしば。

一通り通読したのちには、辞書を片手にひとつひとつ丁寧に意味を調べることがオススメです。

数を重ねるにつれて、ジャンルによって頻出の表現があること、便利な言い回しが多数使用されていることに気がつくかと思います。そういったものは積極的に会話の中で応用したいですね。

余談ですが、私は紙の辞書をオススメします。単語を引くことに時間はかかりますが、ひとつひとつのページに含まれる情報量が格段に多く、習得しやすいと思います。

(3)声に出して読んでみる

全体像の理解が進んでからは、記事を声に出して読んでみることが有効です。長い英文の中で、筆者の意見がどのようなロジックによって主張されていて、どの部分に最も重点が置かれているか。

また自身がその記事をもとにプレゼンテーションをすることになった場合、どのようなリズムでどのような流れで話すか。そういった点に注目しながら読んでみてください。

自身の声を録音して、客観的にその弱点を指摘することも有効な方法です。スマートフォンの録音機能を活用しながら、アクセント、強弱、発音等を矯正してみてください。

(4)ディスカッションのテーマにしてみる

とくに語学留学中の学生にオススメなのがこのステップ。

英文雑誌で扱われているテーマを、レッスンの中でのディスカッションのトピックに使用することです。記事中で主張されている意見をそのまま鵜呑みにするのではなく、自身の立場を明確にして、クリティカルに見つめることは、英語学習のみならず様々な場面で期待される能力ですよね。

他の英語学習者や講師と一緒に、お互いの意見を提示しあえる環境ができたら、きっと英語学習の質もずっと高まること間違い無しです。


以上英語学習における雑誌の活用方法に関してご紹介してきました。
より発展的な学習を目指す方にとって参考になればと思います。

Credit: flickr

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この留学ブログを書いた人

masato

masato

都内の大学にて社会学を専攻。語学留学を終えて、ベトナムとバングラデシュのIT系制作会社にて開発に関わるインターン。豊かな資源と成長性を持つアジア圏が好き。

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