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これだけは知っておきたい!留学中にディスカッションで使える日本に関する基礎知識4選

日本の国旗の写真

インターンナショナルな環境において、好奇心は語学力向上に大きく関与します。特に留学中は様々な国から生徒が集まり、それぞれの国の文化や歴史、政治、経済に至るまで幅広くディスカッションが行われます。なので最低でも自分の国に対する基礎的な知識は持っておきたいものです。

多国籍なクラスルームでのディスカッションにおいて重要となるのが「比較」であり、比較において必要となるのが「具体的な数値」です。そこで今回は、留学に向かう前に知っておきたい日本の基礎知識を4つご紹介したいと思います。

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1) 平均寿命【84歳】

日本人の平均寿命

日本人の平均寿命は、2015年の世界保健統計によると84歳(女性86.61歳、男性80.21歳)で世界最長とされています。世界全体では平均71歳となる一方で、アフリカ中部、西部を中心に40歳台、50歳台にとどまる国が依然として存在し、貧困問題や気候問題等に結びつけて議論されることが多くあります。

留学中はそれぞれの国の抱える社会問題と合わせて議論される場面が多くあるのに加えて、TOEFL・IELTS対策のレッスン等では「そもそも長生きは良いことか」といった論点を提示される場合もあります。

2) 最低賃金【693円】

日本人の最低賃金

留学中に英語を学ぶ際に感じたのは、産業に関する議論の中で賃金システムが非常に注目されるという点。日本では、各都道府県ごとに最低賃金が異なり、最低額は沖縄や鳥取の693円、最高は東京の907円となっています。

国際的に比較した場合、日本の最低賃金は高い水準にあることがわかります。一方で、例えば私が留学していたフィリピンは最低賃金が低く出る反面、女性の社会進出において先進国と呼ばれるので労働機会における賃金の問題が多く浮上します。講師自身の体験や各国の経済状況、雇用政策等を比較する中で非常に重要な情報になります。

3) ホームレス【約7,000人】

日本人のホームレスの割合

会話の中で最も驚かれてしまう話題の一つが、日本におけるホームレス問題。その数は2014年の厚生労働省の調査によると約7000人とされ、減少傾向にあります。しかしこれは貧困問題の解決を直接的に意味するものではなく、ネットカフェ等への寝泊まりが手段として広まったことが原因のひとつに挙げられます。雇用機会、教育格差問題、その他セーフティネットの整備等の福祉政策と合わせて学ぶと良いかもしれません。

フィリピンにおいても貧困問題は依然として深刻です。また、ひとえに「社会的弱者」といっても、年齢層や生活水準、政府の対応策は大きく異なってきます。お互いの国における問題の実態を正確に把握しながら、学びの多い議論ができると思います。

4) 新卒学生の就職率【96.7%】

日本の新卒学生の就職率

日本における新卒学生の就職率は近年改善傾向にあると言えます。この分野では、パーセンテージそのものではなく、就活の実態や企業の求める学生像に関して国際的な比較をしてみることをお勧めします。

とりわけお隣の国、韓国はその新卒採用の厳しさで知られており、詳しい話がたくさん聞けるかもしれません。ほとんどの人が経験する「就職」に関して、積極的に意見交換したいですね。

まとめ

以上、4点に分けて知っておくべき日本に関するトピックをご紹介しました。

知ってそうで意外と知らない日本についての知識。海外に行き、異文化に触れて初めてわかる自国の良さや悪さがあると思います。

留学中は英語の勉強だけでなく、そういった文化の違いや歴史、政治、経済に注目してみると面白いですよ!

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この留学ブログを書いた人

masato

masato

都内の大学にて社会学を専攻。語学留学を終えて、ベトナムとバングラデシュのIT系制作会社にて開発に関わるインターン。豊かな資源と成長性を持つアジア圏が好き。

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